2012.05.16 元素周期表
5月3日の朝日新聞朝刊に、巨大な元素周期表が付いていました。

早速、我が家のトイレット壁に貼り付けました。


元素周期表

昔学校で学んだ周期表は味気なかったですが、これは面白い。
各元素の特徴や用途など、簡潔な説明が興味を引きます。
ついつい長居してしまいます(どうやら妻も同様の様子)。


しばらくしてから、気が付いた。何やらよからぬことが書いてある。

ルール表示

4月20日からテレビ欄に掲載されたカードを切り取り、貼り付けて楽しむ、と。
平素テレビ欄を見ないから、気が付かなかった。迂闊でした。

既に日が経っていので、天ぷらを揚げた後の油切りとか、生ごみ袋の底に敷いたりとか、
使用済みで紛失したテレビ欄が多数あることが判明。


失望の日々を過ごしていました。


あれから、2週間。
広告主の東京エレクトロン、やってくれました!

アンコール

「切り忘れたあなたに感動のアンコール!」

感動した。うれしくて、ブログの記事にしてしまった。


詳細を見ると、それはそれは興味深い記事とイラストが記載されています。

詳細


週末にじっくり作業をしようと思います。
経過報告をお楽しみに。
2012.05.15 帯久
のりのりさんは今夜会食とのことで、
私はひとりご飯をちゃちゃっと済ませました。

こういう日は、読みかけの面白い本でもないと
ダラダラ〜とテレビでも見て過ごしがちなのですが、
最近はそのテレビもサッパリつまらない。

そこで、こんなものを買ってみました。
帯久
『特選 米朝落語全集 第一集』

前から、上方の古典落語をじっくり聴いてみたいと思っていました。
どこから手をつけていいのか分らなかったので、
まずは人間国宝でしょ、とこのCDを購入。
「帯久」「天狗さし」という二演目が収録されています。


何の知識もなく、あらすじも読まず聞き出したら、
冒頭から瓦屋町やら島之内やら松屋町(まっちゃまち)と
親しみのある地名が出てきました。

「帯久」はその辺りに店を構える呉服屋で、
人望のある和泉屋与兵衛と、ちょっと一癖ある帯屋久七(帯久)の物語。

聞いていて笑いが絶えないという話ではないのですが、
先がどうなるのか気になるストーリー展開で聞き入ってしまいます。
最後はお奉行さまが出てきて(江戸版では大岡越前)、
落語版「ヴェニスの商人」というような裁きを下して
観客一同溜飲が下るというもの。

へえぇ、こら面白いわ、落語て。
「帯久」は46分もあるけど、ちっとも飽きひんかったし。
お気に入りの映画やドラマが、結末を知っていても見たくなるのと同じで
繰り返し聞きたくなりそう。
他にも、「四角い仁鶴が、まーるくおさめまっせ」の仁鶴さんも聞いてみたい。



ところで、新聞の見出しに「米朝…」とあると
ご高齢の米朝さんを思ってどきっとするのって、私だけじゃないですよね?


仙台国際ハーフマラソンに出場しました。
初めての一人マラソン遠征です。(妻は留守番)


はじめにお断りしますが、マラソン記は最後に少しだけです。。



エントリーしてから知ったのですが、なぜか当日受付ができない。
スタートが10時5分と遅く、新幹線停車駅から会場が近いので、当日でもいい気がしますが。。

というわけで、facebookメッセージを使って、
大学時代からの友人である、旅人Iの単身アパートに予約を入れておきました。


奥松島へのドライブ終了後、受付会場まで地下鉄で移動。
随分久しぶりに三越前に到着。ミスドの場所、変わっていない。



郵送された地図通りのビルで受付するようだ。案内看板が見える。

受付会場 受付会場2


ビルの殺風景な場所で受付完了。
こんなするなら、ゼッケン郵送すればいいのにね。

しかも、参加賞は別なところ(エキスポ会場)で配布している、とのこと。
エキスポ会場に来てもらいたいから、というわけでしょう。

エキスポ会場は近所の勾当台公園です。
東京マラソンに比較してはなんですが、ひどくサッパリしています。淋しい感じ。

エキスポ会場 エキスポ会場2

会場を1周し、玉こんにゃくを見つけたので、1本購入。
こんにゃくが普通(表面がつるつる)なので、幻滅。

違う屋台で追加購入し、友人Iの携帯に電話。

偶然ですが、友人Iは、この大会の関係者です。すぐに仕事中の格好で現れました。

友人I
4月で3○歳になった弾丸旅人の独身I

2011年の東京マラソン以来の再会を喜ぶ。
(銀座三越前の歩道から名前を呼ばれ、ゴールで再会したのです)


残務があるというので、しばしお別れし、付近を散策。
定禅寺通り、懐かしい。

大学1年のとき酒を飲んでいたら、歩道に止めていた自転車を盗まれて。
親に買ってもらった、かっこいいマウンテンバイクだった。
国分町交番で被害届をしているとき警察に「何していたの?」と聞かれ、
「・・・・・・・・・・・・・・友人と食事です」と答えたっけね、酔っ払って。懐かしや。

7.7km折り返し地点です。
定禅寺通り


仕事を終えたIと、牛タン屋に向かうも長蛇の列でギブアップ。
彼が行きつけのお好み焼き(広島風)にイン。仙台でお込み焼きとは、因果かな。

広島風

次々とビールを開け、焼酎に変更し、さらに杯を重ねるI。

一方の僕は、1本だけのつもりで注文したノン・アルコールビールをあれよあれよと追加。
最終的には6本も飲んでしまった。意外とイケます。


アパートに帰っても、話は尽きず、気が付いたら11時過ぎ。慌てて就寝。






マラソン当日の朝、関係者であるIに同乗しタクシーで会場入り。
かなり早く着いてしまったので、待機場所(ブロックB〜D向け)はガラガラ。

待機上

こういうときに妻が居れば・・・・ということで妻におはようコール。
長電話は迷惑そうだったので電話を切って、なんとなく木陰に移動し再び一人で待機。
集まってくるランナーたちを眺めて過ごす。

東北弁がチラチラ聞こえたりして。
9時になると、だいぶ集まってきた。

待機中

そろそろアップするかなと独りゴチし、ジョギングを開始。
短パン・ノースリーブでも、動くと日差しが強くて、ちょっと暑い。まずい。


9時半になり身支度を完了し、荷物を預け整列したのがスタート20分前。
整列しながら日焼けをしてしまうほど、日差しが強い。まずい。
目標が明確にあるわけじゃなかったので、スタートしている間、ペースを考える。






暑さでグロッキーにならないよう、様子を見ながらペースアップすることに決定。
弱気な自分として最大の譲歩のつもりで、100分は切りたいな、とこっそり目標設定。
つまり後半は4:30/kmぐらいで走らないとといかん、と不安になる。


 定刻の10時5分にスタート。


スタート後、2kmぐらいで混雑が緩和し、走りやすくなった。
青葉通り、西公園、川内地区、広瀬通と非常に懐かしい、始めの5km。
気持ち良く走りました。

 スタート〜5km  0:23:55


しかし、暑い。
体温が上がってポーっとしてきたとき、とても良いタイミングで給水所。
スポーツドリンクを飲み、水を頭からかぶり、スポンジで冷やし、元気を回復。

ケヤキ並木のおかげで定禅寺通りはとても快適。7.7kmで折り返し。
ダイエーを右折し、東二番町通りに出たとき、前方でランナーの列が大きく蛇行している。

よく見たら、大通りのど真ん中で高橋尚子ことQサマがハイタッチをしているではないか!

僕も蛇行の列に倣い、ハイタッチ!

 大声で「結婚おめでとう!」

Qサマの表情が少しだけ動きました。ふふ、作戦通り。

 5〜10km  0:23:36


暑いけど、給水所で十分冷やすと意外と走れることを発見。
とにかく水を被ること、これに尽きる。

しかしながら、4:30を継続できないから、振り返ればガッツ不足かもしれない。


 10〜15km  0:23:16


15km以降はビルドアップした、つもり、だったのですが、相変わらず平凡です。


 15〜20km  0:23:22


競技場に入ったら楽しもう、と思っていたのですが、
急な路面の変化のせいか、あやうくふくらはぎが攣りそうになり焦った。


 20〜Finsh 0:05:09


結局、ネットで100分は切れました。この時期としてはボチボチということで。 

 ネットtime 01:39:53



ゴール付近で仕事をしながら僕を待っていた友人Iに撮ってもらいました。

ゴール後


彼はマラソンに全く興味がないので、大会を通じて感じたのは、

 なぜ走るのか、理解できない

ということらしい。

ゴール後2

僕はかなり楽しみましたよ。



帰りの新幹線では、エスパルの地下で買ったアジアン風弁当とビールを楽しみました。

弁当


いやはや、慌しい週末でした。
2012.05.13 仙台土産
仙台国際ハーフマラソンに行っていたのりのりさん、
真っ黒に日焼けして帰って来ました。

10時05分スタートのレースに出て、
13時過ぎの新幹線に乗って帰るという分刻みのスケジュールでしたが、
お土産はしっかり買ってきてくれました。

仙台土産

伊達の牛たん本舗の味付け牛たん塩味
南部せんべい
榮太楼のなまどら焼き
かんのやのゆべし
ふじや千舟の支倉焼

牛たんはさっそく夕食にいただきました。
コリコリして美味しい。
しっかりした塩味なので、私は焼肉屋さんで食べるようにサラダ菜で包みましたが
「牛タン屋ではそうは食べない」とか。そうなの??

南部せんべい。耳の部分が一段と軽くて、つい周りだけかじりたくなります。
生どら焼き。最近どら焼づいています。冷蔵庫でよく冷やして頂きましょう。
「ゆべし」は細長いものでくるみの入ったものをよくお土産でいただきますが、
かんのやのものは、あん入りで形も独特ですね。

支倉焼、これは初めて見ました。
「支」が「文」に見えて、「ふみくらやき」と言ってたら
「ハセクラ!支倉常長(はせくらつねなが)、名将でしょ!」と言われました。
へ〜、知りませんでした。
伊達政宗がサン・ファン・バウティスタ号でエスパーニャに遣わしたんだそうです。

材料を見ると、白あんやバターとあるので、
ままどおるや博多通りもんに似たものを想像したのですが、
バターは強すぎずあっさり、生地もほろほろっとして素朴です。
好き好き、この感じ。
のりのりさん、よく分っていらっしゃる。

支倉常長と何の関係があるのかと思いましたが、
バターと卵と白あんの和洋折衷具合と、
エスパーニャやローマまで訪れた支倉常長とを重ね合わせたということなのですね。
勉強になりました。

さて、肝心の仙台国際ハーフマラソン。
レース結果と内容は、本人の報告を待ちたいと思います。

仙台国際ハーフマラソンに出場するため、単身仙台にやってきました。

001

当日受付が出来ないので、やむを得ずの前泊です。

ただ泊まるだけじゃもったいないし、
といって友人と国分町で飲み明かすわけにもいかず。

震災以降、ずっと気になっていた場所へ。

レンタカーを借りて行って来ました。

カーナビに目的地をセットし、何百回と通ったルートそのままに。

新寺通り、六丁の目交差点を左折。国号4号を下る。
利府街道に降りて、松島方面へ。

松島水族館前の交差点で国道45号線にぶつかる。

002


当時も言われていたけど、松島は目立った被害がないようです。
松島中心地を過ぎたら、奥松島方面に右折。

ドキドキしてきた。

この道を走るのは随分久しぶりだなあ、と思うけど何年ぶりかも思い出せない。
15年は経っているかな。
かつてもこんな菜の花畑があったかなあ、思い出せない。

003

東名という地区がある。
野蒜海岸がオフショア強風で乗れないとき、何度か乗ったっけ。

その東名の手前。
JR仙石線の高架を越えたとき。

やはり、そうだったんだ。

004

東名浜の曲がり角。見るも無残な風景。

記憶は曖昧だけど、住宅が立ち並んでいたはずだった場所も。

005


カーナビに案内されなくとも、風景が変わってしまっても、
何百回と右折した野蒜海岸に向かう交差点は覚えていました。


そこに何があったか覚えていないけど、
006

ここに何かがあったことは覚えています。
007


ウインドサーフィンの道具を保管していた艇庫があった場所も。
015

今は何もない。


野蒜海岸に沿って、松並木があったけど、無くなってしまった。

009 008


砂浜に乗り入れるところに、かつて駐車場があった。
010

入口に管理事務所のようなものがあり、おやつとかを売っていたっけ。

天候が急変し、オフショア突風に流された後輩を救出するため、
事務所に駆け込み、近くの漁船に出動を依頼したっけ。


1km以上も砂浜が続く野蒜海岸。

012 013

ありすぎるぐらい、7年間の思い出があります。

5月の連休が過ぎたこの時期は、寒さの緩み、風が強い日が多く、
毎年心待ちにして通っていました。

石巻に向かってポートでかっ飛ばし沖でジャイブ。
スタボーはなるべく上り気味で走って、皆の見ている目の前でジャイブ。
飽きることなく繰り返していました。

今日もその、強い北東の風が吹いていました。


ただただ、悲しい気持ちになりました。


明日は思い出の仙台を駆け抜けることになっています。
どうなりますことやら。