2017.04.06 春休み
春休み最後の日は、


お花見がてら、金沢自然公園と動物園へ。


草ボーボーの奥に、オカピがいます。
オカピは舌が50㎝もあって、自分の目や鼻まで届くそうです。

キリンさんに話しかけて、オカピを見たら


坂道をずーっと上ってゾウさんを目指すのが定番コースです。


風に舞う桜の花びらを追いかけています。
今年の桜は、満開を見る前に風と週末の雨で散ってしまいそうですね。


ちょうどゾウの調教タイムでした。
体重を計ったり、身体中に異変がないかチェックしたり。
背中の上は、ゴロンと寝転がせて確認していました。
向かって右のヨーコさんは足に出来たおできの治療中です。
…と、飼育員さんによるそんな話をじっと聞いているムスメでした。

左はチャメリーさん、25歳。
ここには出てきていない、オスのボン40歳との間に「赤ちゃんが生まれるように応援してね!」と書いてありました。
お家のために15も年上の男の元に嫁にやられたみたいでなんだかなあと思わなくもないですが、ゾウ世界ではこの年の差は一般的なのでしょうか。


昼食後は再び遊具の方へ。


この春は桜よりも菜の花とコブシの方が印象に残りそうです。

よく歩いたしよく遊んだし、さあ帰ったらゆっくりおやつ…と思ったら、

自転車を降りてすぐに近所の公園で2回戦~。


母娘密着の春休みも終わり。
(と言ってもしばらくは長い短縮保育期間がありますが。)
いよいよ年中さんになります。


2017.04.04 福島巡業
先週末、福島のおじいさん・おばあさん向けの巡業を果たしました。
寒い時期は避けて、ということでこの時期になりましたが、
4歳で好奇心豊富の反応を見てみたくて、
スキー場に連れて行きました。
車窓の風景は標高を上げるにつれ一変し、
スキー場近くでは真っ白な銀世界でした。
眠そうだったムスメも好奇心に満ちたクリクリの黒目で眺めていましたから、
自分の予想は確信に変わりました。
ゲレンデに着くなり『やったーー!』と叫んで走り出したムスメ。
 
早速、ソリをやって見ました。

2歳の時に雪上でソリをやったことは、
本人は覚えていないようです。
それでも、ソレイユの丘の人工芝ゲレンデでやっているので、上手に滑れました。
コケて一瞬泣きそうな表情を見せましたが、
どこも痛くないことに気がついて。
雪上の特徴をこうして知るわけですね。

寒さに弱い妻は写真の取れ高が確保できたら、レストハウスで待機。
僕は北国育ちですから、ムスメとずっと遊んでいられます。
雪合戦したり。この口元、喜んでいる証拠。


ツララを取ってみたり。

再びソリをしてみたり。
2時間ほど遊び倒しました。
最後はスキー場内にある日帰り温泉に入って。
ムスメは旅館以外では初の温泉でしたが、
たいそう気に入ったそうです。
(新しいし豪快な露天風呂は自分も気に入りました)
横浜だとなかなか体験できませんので、
来年以降は福島冬巡業を2度ほど設定し、
スキーなどを教えたい、と勝手に考えています。
オットが全身麻酔で手術を受けようとしている時にナンですが、ムスメと二人、大阪に帰省していました。

(手術日は立ち合うつもりだったのですが、4歳児がいることを告げると、院内感染が心配なので来なくてよいと看護師さんに言われたそうです。)

帰る度にムスメをどこにつれて行こうかと考えるのですが、ムスメに尋ねると動物園(天王寺とか王子とか)も、水族館(海遊館とかニフラム?とか)も「行きたくなーい」。

近所の公園が一番、なのだそうです。






希望通り、自宅から徒歩圏内の公園をハシゴしてきました。
ま、この日は万が一にも万が一、のりのりさんの入院先から電話がかかってくると一大事だったので、近場がちょうど良かったわけですが。

明日もいつもの公園にと言うムスメを、翌日は


より遊びごたえのある場所へ。
巨大な遊具を見つけて走り出したムスメです。





ラグビーボールのモチーフがあちらこちらに。

そうです、

花園。花園ラグビー場の隣に大きな公園があるのです。

とにかく広くて遊具もバラエティに富み、幼児から小学生高学年くらいまで楽しめそう。


遊具の下は土ではなく砂場になっています。

ムスメがハマッたのは、こちら。

クライミング。


これが結構高くて、初めて登った時は焦りました。
階段などないので、よじ登ったら最後、同じように降りるしかないのです。

数回は下から降り方を指示しましたが、ムスメは怖がることもなく
「両足ついてる時に片手を離して次に進むってお父さんに教えてもらったの~」と言いながらクリア。

降りきると始めの位置まで100メートル程でしょうか、全力で駆け戻り、同じコースを辿って

またまた登るを繰り返すこと、エンドレスに思えました。

帰省すると甘いものはたくさん出てくるし外食も増えるしでかなりのカロリーを摂取することになりますが、これくらい運動すればカロリー収支もトントンでしょうか。

と、言いつつ、帰宅するなり

最近出来たというコメダ珈琲でスイーツをご馳走になった母娘です。

さて、3月は地方巡業月間。
次の週末は福島帰省です。
食欲旺盛ぶりをお祖父さんお祖母さんに存分に見て頂けるよう、健康と安全に留意したいものです。


5日目の午前です。
朝起きて鼻の詰め物(綿球というらしい)を抜いて確認したら、あらま!
血がほとんど付いていないではないですか!
痛みも無く、頭痛なども無くいたって健康な感じ。
恒例の診察では、鼻の奥をキレイに清掃して、
カメラで患部を確認してもらいました。
一連の処置をしたあと、いつもにこやかO先生が一言。
『帰りましょうか』
退院許可が出ました。
清々しい気分で1階のコンビニに向かい、
結局は使われることがなかった【T字帯】を返品してきました。(ここでは、そういう仕組みなのです)
病棟に戻って、ロッカーに預けていたバッグを取り出し、
手荷物をパッキング完了。
4泊したベットに横になり、
事務手続き窓口が開くのを待っているわけです。
帰宅前にコッテリしたラーメンでも食べてたべてかえろう。
恒例となった朝の診察に行ったら、
いつもにこやかO先生が、ややイベントがかった声音で
『いよいよ、ガーゼ抜きますか!』
話すので、目が覚めました。
どうやら、オペの時に鼻の奥に詰めておいたガーゼを抜くことを話しているようだ、
と気付いた時には抜かれていました。
手際の良いO先生は、その後も清掃などをしている様子。
おそらく麻酔なしでは激痛が伴う治療なのでしょう、
麻酔を含めたガーゼを突っ込まれたので、
口の中が変な味になりましたが、
なんとか耐えられました。
ここまでは、手術をした左鼻のこと。
手術はしていないけど、ガーゼを入れられた右鼻は
なんと!研修医くんに任せることに!
O先生が色々と助言するも、なんとも不器用な手つきにやや不安を感じたせいか、
麻酔の匂いにやや目眩を感じたので、ギブアップ宣言。
O先生が代わって事なきを得ました。
一通り処置が済んで、O先生が右鼻を押さえてくれました。
『鼻で息してみてよ。どう?空気が入りやすいでしょ?』
おーー! 感動的な開放感、抜け感、マジで。
しばし感動を共有しました。
ネブライザーでジンジンする刺激が収まり、かなり快適な状況になりました。
鼻呼吸が戻ったせいか元気がみなぎり、
食欲も復活しました。オヤツを買ってみたりして。

夕方、美人なキンタロー。女医と、研修医が部屋に来て、驚きの告示。
『明日の診察で予定通りなら退院ですよ』
当社は日曜までの予定だったので、なんか寂しい気分。
見慣れたテレビコーナーも明日でお別れか。

ところで、ここにはカツラのカタログが多いのは需要があるからだろうか?


このドミトリー生活もあとわずかです。