2009.11.03 サラーム再び
昨日は、イランのヤズドで知り合った方々とお食事に行きました。

夜行バスでヤズドに着いたばかり、眼鏡にドすっぴん、
着たきりすずめのシャツにスカーフという汚い格好の時に知り合ったので、
昨日は持てるかぎりの化粧品を塗りまくって行きました。

場所は品川港南口からほど近い「ワイン&グリル TODOS
TODOS
この店、利用するのは2度目ですが、私ものりのりさんも気に入っています。
スペイン風おつまみやパスタ、そしてグリル類の種類が豊富でどれも美味しい。
店内に活気があって、スタッフもテキパキしているので気持ちの良いお店です。
昨日は旅話に夢中で、グリルを頼むのを忘れてしまっていたのですが。

イランの旅も人それぞれ。訪れた街も、食べたものも。
人の数だけ、旅はあるのだな、と思います。
けれど、みな声を揃えて「イランは人が良いよねー」と言います。

イラン以外の国々の話も聞いているうちに
次の旅のことで頭がいっぱいになり……、
チュニジア
影響されて、古本屋で買ってしまいました。

さて、ワインに美味しい食事で、私の体はかなりフォアグラ気味なのですが、
今日は走ったし、帳消しだとばかり、
土手鍋
夕食は旬の大きなカキで土手鍋です。
のりのりさんは苦手だったはずの春菊も完食。
それぐらい美味しいおだしでした。
今年の鍋ランキング、既に上位争いの激しい模様です。

平凡な月曜で、ネタが無いので旅行の地図を作ってみました。

詳しくは10月3日のブログ参照です。


まずは、イランから。


イラン地図



次はトルコ。


トルコ地図



いやぁ、大移動でした。

間もなく写真を編集したDVDが完成します。
たぶん、皆さんに観てもらうことになります。

観賞の際の参考にしてみてください。

2009.10.13 NOW ON SALE
イラン・トルコで撮った写真を、夜なべでDVDに編集中です。

情感こもった音楽が、旅ごころをかきたてます。
行った人も行ったことのない人も中近東を楽しめる、
イランだけでたっぷり1時間のDVD。

NOW ON SALE
今なら特別価格3,000円!?

土産物ならぬイヤゲ物をも通り越していますが、
ご希望の方はお送りいたしますよ、本当に。

今夜もせっせと編集作業です。
イランでは、チャイ(紅茶)の他にもいろいろなものを飲みました。
朝食やバスでよく出てきたのがパック入りフルーツジュース。
オレンジジュース

逆さまにして、底からストローを差します。
逆さまで
こう見えて、推定果汁30%。

ジューススタンドもあちこちに。
ジューススタンド
人参やメロンなどフルーツジュースが並ぶ中、ひとつ気になったのが、

この、褐色の粒々が入ったジュース。
漢方薬?
多分、ハーケシールという植物の種でできたジュースだと思います。
飲んでみると、薄いニッキ水のような、葛根湯のような味。
私には何とも言えない味でしたが、イランでは好まれているようです。

イランはお酒がご法度なので、
レストランでもおじさんたちはコーラやジュースを飲んでいます。
ノンアルコールビールもあるにはあるのですが、
残念ながら、ビールの代わりになるどころか、
ビールがより恋しくなるだけなので、あまりお勧めは致しません。

一番おすすめしたいのは、これ。
ドゥーグ!
ドゥーグ!
飲むヨーグルトです。
日本の飲むヨーグルトと違うのは、甘くないこと。

甘くないどころか、しょっぱいのです。

ひとくちでびっくり、ふたくちでハマってしまいました。
これが、肉料理に合うのです。

キャバブ(ケバブ)を食べる時も、
ケバブにも
ドゥーグ。


ハンバーガーを食べる時も、
バーガーにも
ドゥーグ。
駐日ドゥーグ大使になります、私。

ちなみに、のりのりさんはあまりお好みでなかったらしく、
私がドゥーグを飲むのを、酸っぱそうな顔で見ていました。
おいしいのになぁ・・・・・・。
2009.10.07 中東の3P
僕が「中東の3P」を知ったのは、ミャンマーの古都バガンに滞在していた時でした。

現地で知り合った若者が、これまでの旅行遍歴を語った時の事です。

中東は物騒なところだから、行ってみたいけど無理だよなー、
と感じたのを覚えています。
(当時の自分も、物騒だと思っていました)。


そこで帰国後、こんな本を購入しました。

イスラムの誘惑

↑イスラムの誘惑


シリア、ヨルダン、レバノン、サウジ、トルコ、イラン、オマーンなどの
ダイジェストガイドブック。

あまりの美しさに、これは行っとかないといかんな、と感じたのです。



話は戻りますが、「中東の3P」はPで始まる3か所の遺跡のことです。


ALMYRA パルミラ<シリア>

パルミラ


ETRA ぺトラ<ヨルダン>

ぺトラ


ERSEPOLIS ペルセポリス<イラン>

ペルセポリス

↑9月20日のブログに旅行記あります。。


今回のペルセポで3P訪問を達成しました。

訪問前までは、少なからず達成感があったのは事実ですが、実情はチト違う。

なぜかと言うと。
イランの人たち(タクシーの運転手も含めて)はペルセポリスとは呼んでいないこと。

彼らは、タフテ・ジャムシードと呼びます。

10人中、10人。

「ペルセポリス?」と聞くと、「タフテ・ジャムシード」と通訳されます。

本当の話。


3Pじゃないじゃん


でも、どの遺跡も見ごたえ十分であることは、間違いないです。