2014.11.21 苦しまぎれの
急に12月半ば並みの寒さになったり冷たい雨が降ったり。
冷えると先日乳腺炎になりかけた左胸がキリで刺されたように痛みます。
授乳のためのカフェイン控えめ生活より禁酒より、この痛みが、あぁ辛い・・・。
でもムスメはまだまだおっぱい星人です。

昨日は、2年ぶりの健康診断に行ってきました。
ムスメはのりのりさんに半休を取ってもらって託しました。
検診は1時間半ほどかかりましたが、その間近くの体育館で遊んだりお茶を飲んだりと
しばしのデートを楽しんだようです。
ところが、youtubeで見ていたしまじろうのアニメにお母さんが出てきた途端
「おかしゃん」とやや不機嫌な顔になったのだとか。

このところ3週続きで歯科通いのために託児所を利用していて、さんざん大泣きしているので
母不在の辛さを思い出したのかもしれません。

うどん (6)
(↑先日、3度目の託児所の直後、泣きすぎて目がぽってり。)

検診後再会したムスメは、愛憎まじりの複雑な表情をしていました。
帰りの抱っこも「おーさん(お父さん)」ご指名。
電車の中でもしばらくはのりのりさんと並んで座り、タブレットなど見ていたのですが
長時間の移動に飽き、疲れてきたのか突然うわーんとむずがりだしました。
私は前の座席に座っていたのですが、慌ててムスメのもとに行くと
車両中に響き渡る大きな声で
「おかしゃーん、おっぱーい、おっぱーい、おっぱーーーーい!」
はー、恥ずかしかった。
進行方向向きの2人掛けシートだったので授乳できましたが、
ロングシートの時はどうしましょうねえ。

ちなみに、私とふたりでいる時にぐずったムスメがあげる声は
「おーさん、じっじ、つーま(お月さま)、いんじょ(きんぎょ)~」。
苦しまぎれに親しみあるものをすべて言っていくのです。

時々遊びに行く子育て支援施設にて。
うどん (3)
赤ちゃん時代、お母さんごっこをするお姉さんたちを見て、ムスメもいつかこうして遊ぶのか、と思っていたものです。
おんぶ紐、手作りできるようなのですが不器用なハハには少しハードルが高いです。
2年前の同じ舞台は、朝から土砂降りでした。
妻と自己ベストを更新し続けた最後のシーズンで、
大本命のハーフマラソンでした。

自己ベスト更新は当然として、31分台、あわよくば・・・と狙っていただけに、
土砂降りには参りました。
QVCマリンスタジアムの大混雑、完走後の凍えるような寒さなど、
極めて思い出深いレースでした。

あれから、2年。
妻とムスメを横浜に残し、単身で再び同じ舞台。

思ったような練習はできていないけど、今シーズン最初で最後のハーフなので、
とにかく今の精一杯で走り切ろうと決めていました。
できれば、100分ぐらいで・・・ということで、
4:45/kmを基準ペースとして挑みました。

2年前と異なり晴天でしたが、風はあの時よりも少し強め。
行はよいよい、帰りは進まない、というレースでした。

スタートからの1kmラップ

5:17
4:51
4:49
4:48
4:44

0~5km 24:29 微妙なタイム 


4:43
4:58
4:58
4:46
4:42

5~10km 24:07 上げきれない、ヘタレその1

10km通過 48:36

4:49
4:51
4:50
4:51
4:46

10~15km 24:07 結局同じペース、ヘタレその2


4:36
4:50
4:49
5:06
4:59
5:02

15~20km 29:22 逆風に負けた、ヘタレその3

0.21

ネットタイム 1時間43分とちょっと。
不甲斐ないけど、ラスト4kmはフラフラでしたから、全力を出し切れたと思っています。

やはり距離を走らないと、走力が上がらないことを再認識。
これでは3月のフルマラソンは惨憺たる結果になってしまうので、
気を入れなおして頑張ろうと思います。トホホ


残業して遅くに帰ってきた今夜、誰もいないキッチンにこんなにかわいい靴が置いてありました。

P1212688.jpg


おお!ムスメの初めてのシューズ!
どんなに小さいかというと。

P1212690.jpg

てのひらサイズ。

週末、靴を履かせて外を歩いてみようと思います。楽しみだ。
晴天に恵まれました。
川崎国際 (1)
ムスメよ、あなたは晴れ女ですか?

2013川崎国際多摩川マラソンのハーフの部に出場するため
等々力陸上競技場までやってきました。
川崎国際 (2)

妊娠・出産後初のレースです。
レース参加への緊張に加え、
初めてムスメを連れていくにあたって
首尾よくいくか昨日からドキドキでした。
いつもより1時間も早起きさせられたムスメは、
(そこまでして参加すべきか…とも思いましたがそこは割り切って)
特に不満そうでもなくよく食べよく眠りながら
ハハの趣味につきあってくれました。

久しぶりのポーズも
川崎国際 (5)
ムスメと一緒に。

スタートライン。
川崎国際 (6)
はああー、緊張する。

ほな、
川崎国際 (7)
行ってきまーす。

この大会は陸連公認コースではないこともあり、
これまで出ようと思ったことがなかったのですが、
参加してみると実に良い大会でした。
駅からのアクセスよし、お手洗いの数十分、
大会規模に合った参加者数でスタートラインなどでの混雑なし、
コースは面白味はないですがほぼフラットで走りやすい。


のりのりさんもムスメも競技場のスタンドで
ゆったり過ごせたそうです。
川崎国際 (3)

川崎国際 (4)

そして、肝心のレース。
前夜から鼻息を荒くする私にのりのりさんから

くれぐれも、突っ込みすぎないように。

キロ5分ぐらいでゆったり入って、
5㎞くらいそれで走れたらスピードアップ。
く・れ・ぐ・れ・も、突っ込んで故障するようなことのないように。
との申し渡しがあったのですが。

練習でもキロ5分がなかなか難しくて
心地良いリズムで走るとキロ4'50くらい。
周りのスタートダッシュは落ち着いて見送るようにはしましたが
設定よりはやや速めとなりました。

◆1-5km  23'46  
(4'47 4'48 4'44 4'40 4'47)

からだが温まってきましたが、
練習でも最長17㎞しか走っていないのでここは慎重に。

◆6-10km  23'29
(4'42 4'45 4'36 4'41 4'45)

落ちてきた女子ランナーを数人追い越して
なんだか調子良いわー、私。と思ったら、追い風でした。

◆11-15km  23'19
(4'40 4'36 4'34 4'46 4'43)

つまり、折り返すと向かい風。
さほど強くはありませんが、疲れてきた脚には効くなあ。


◆16-20km  24'05
(4'44 4'46 4'52 4'54 4'49)

ここからの長かったこと。
呼吸は辛くないのに脚が上がらない。
腕の振り方まで忘れてしまったようでした。

◆21㎞-fin   7'17
(4'47 2'30) 

トラックに入りました。
ラストスパートしたいけどさっぱりペースがあがりません。
ムスメの顔(泣き顔)を思い浮かべながらゴールを目指していると
川崎国際 (8)
のりのりさんに名前を呼ばれました!
あれ?でものりのりさん涙声?
あとで聞くと「なんだか感動しちゃって声が詰まった」。

出産後初レースのゴールは感動の涙にむせびながら、のつもりだったのに
そんな気分どこかへ行っちゃいましたよー。

ネットタイムで1:42'05でゴール。

昨日想定していたよりも良いタイムで、
川崎国際 (9) 川崎国際 (10)
36-49歳部門で入賞もできましたー。

それもこれものりのりさんのサポートに
良い子にしていてくれたムスメのおかげ。
気持ちよく走れました。
今後とも、よろしくお願いしますね。


本日のランチ。
川崎国際 (11)  川崎国際 (12)
のりのりさん行きつけの四川料理屋さんにて
麻婆豆腐と、刀削担々麺。
美味しい美味しいと話ばかり聞いていましたが、やっと頂けました。
スカッとスパイシーで複雑な味、ハマるのもうなづけます。

随分と更新がご無沙汰になりました。

本日、福島県伊達市で開催された「第53回伊達ももの里マラソン」で走ってきました。

金曜日までの天気予報では、最高気温が26度ほどでしたので、
初秋の福島路を気持ち良く走れるとホクホクしていましたが・・・

結局、朝から晴天、最高気温は33度予報。辛い10kmになりそうだ。

妻とムスメに見送られて、スタートラインに整列。
ウッスと元気を出しても、空回り。

だてもも 136_R

10kmの部には3000人以上がエントリーしているとか。
周りのランナーも、暑い暑いを連呼していました。

9:10、スタート号砲。イヤイヤですが、頑張ってきます。

だてもも 143_R だてもも 146_R

昨年走っているので、コースはよく覚えています。
給水も豊富なので、最初のエイドから水を浴び、全身ビシャビシャで走ります。
風が出ていましたが、運悪く追い風だったので、体感なし。
酷暑の中、水で身体を冷却しながら、ボチボチ走りました。

折り返しまでの5km、1kmラップは次の通り。

1 4:54
2 4:34
3 4:59
4 4:44
5 4:52

47分切を狙っていましたが、少し遅れていることは自覚していました。
折り返したあとは、少し呼吸が上がってきたので、被る水を増やしました。

遅れるランナーをボチボチ抜かしながら、ペースアップを狙うけど、
あまり効果が上がらない感じ。日差しが強くなってきた。

ラスト2kmは意識を朦朧とさせながら、頑張りました。



ゴール直前、遠くなる意識で走る僕。
だてもも 152_R

妻とムスメを発見し、無理やり手を振る父親。

だてもも 153_R

後姿は、腰が落ちて辛そうだ。

だてもも 154_R

6 4:46
7 4:48
8 4:41
9 4:43
10 4:30

結局、ネットタイムで47分台でゴール。
昨年とほとんど同じタイムでした。



ゴール直後。
だてもも 155_R

30台最後の夏、出し切りました。


駅までの道中、桃の果実入りのカキ氷をいただきました。
とてもおいしかったです。

だてもも 163_R


この大会は、帰省ついでのイベントとして定着しそうです。
来年は、妻が走るかもね。僕はムスメ番で。
昨日の朝刊、読者投稿のコーナーより。全文掲載します。





お父さんのおんぶ

 駅前のたい焼き屋さんの前を歩いていると、駄々をこねる子の、かわいらしい声が聞こえてきた。見ると5歳くらいの女の子。その数歩前には、父親とおぼしき男性が振り返って女の子を見ている。

 女の子はおんぶをご所望らしい。2人のにらみ合いが数秒続いたあと、父親の方が折れてしゃがんだ。それを見て女の子は、変な顔をした。うれしさをこらえた少しませた表情だ。

 でもだんだんうれしさをこらえきれなくなって、父親の背中に飛び乗った。父親が立ち上がって歩き出す。女の子は背中の上で満面の笑みだ。

 おいしいたい焼きに、大好きなお父さんのせなか。とても幸せな気分だろう。

 私もお父さんにおんぶをしてもらうのが大好きだった。車で寝てしまった私をおんぶして連れて帰ってくれたのを覚えている。寝たふりだったからだ。

 私はもう大学生で、あの子のように素直には感情を表に出せないけれども、いつだって感謝している。今度お父さんが大阪から遊びに来たら、あのお店でたい焼きを買って、一緒に食べよう。そうしてありがとうって言おう。ちょっと遅れた父の日として。

 (川崎市 中村文 大学生 18歳)





仕事中、妻からのメールで知りました。『ひととき、読みました?』

たい焼き屋さんで見かけた5歳の女の子とそれを見つめる18歳の女の子。
どちらのお父さんも、うらやましい。

ムスメよ、5歳になったら、毎週たい焼きを食べさせるから、その度におんぶをせがむんですよ。

あさがお 017_R




今朝起きると、春に植えた朝顔が一輪、キレイに咲いていました。

あさがお 004_R