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2月は怒涛の3週連続レースでした。


まずは1週目、神奈川マラソン、ハーフの部。

毎度毎度のことですが、前半突っ込み、中盤ぐずぐずの走り。
つい一週間前の10㎞練習で4'29/kmで入って最後まで持たなかったにも関わらず、時計を見ると4'24/km…続くわけありません。
最後だけは走友会お仲間の声援に気力を取り戻しましたが。
少し前まで、ハーフはフルほど苦しまないし、10㎞ほど追い込まないから気楽やわーと嘯いていたのですが、最近になってその塩梅の難しさに気づきました。課題は多いです。

2週目、金沢区ロードレース、10kmを走りました。

44分切りの目標クリア。
そしてもう一つの目標だった、「いつもグダグダにペースが落ちる6、7、8kmのラップを落とさない!」もどうにかクリア。
「ツラくても4'30/kmを超えない」は叶いませんでしたが、それは来週の宿題に。

そして昨年よりも順位アップ。

ママさんランナー多し。
今回は国際ランナーが不在だったので、棚ボタ的2位でした。


ラストは追浜マラソン、10km。

「ロケットスタートはまあよしとして、ペースの落ち着く3km以降も4'25/km以内を維持する事」をテーマに走り出しました。

すると、少し先、ついて行ける距離にKさんの背中が!Kさん、フルマラソンサブスリーの記録を持つ先輩ランナーです。
昨年の金沢区ロードレースでは「ファイト~」と声を掛けながら抜き去ったかと思うとあっと言う間に遠く離れて行ってしまったKさん。
たとえ並べなくとも、背中の見える位置はキープしたいと言う意地で、想定より速いペースで走りました。

日産テストコースを出て、商店街へ。
家族や走友会のお仲間の応援を受け、アゴを上げながら腕を振り、最後の折り返し、Kさんの背中が近づく。これはもしや勝負どころ?一気に抜いてゴールへ!

…けれどゴールはまだ遠く、そしてKさんは速かった。
今度は掛け声なく抜き返され、私の方が「あ"ー」と変な声を出してしまいました。しかもその隙に後ろにぴったりついていたらしきもう一人の女子ランナーにも抜かれる始末。
いやはや、まだまだ修行が足りません。駆け引きなど百年早かったです。

でも、金沢区ロードレースの記録を上回れたことや42分台という記録は会心の出来。
これまで避けて来たけれど、来シーズンは5kmレースか5000mの記録会にも挑戦してみたいです。


年代別2位でした。2週連続!

銀メダルを掛けてもらってムスメはご機嫌?
いえいえ、表彰式は寒い中待たされるから、イヤなのだそうです。
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2018.03.19 6年ぶり。
6年ぶりに、フルマラソンを走りました!
復活レースに選んだのは、板橋cityマラソン。
6年前、自己ベストを出した出深い大会です。


この6年後、ムスメが応援に来てくれるとは想像だに出来ないことでした。

のりのりさんが車で会場まで送ってくれました。
後部座席でムスメとゲゲゲの鬼太郎のDVDを見たりしていたので、余計な緊張感なし。

ただ、ここ2、3ヶ月こそ月間走行距離も120km程走れるようになってきましたが、以前のようなスピード練習や長距離走は思うようにできず、
セオリー通りの「3週間前の30km走」も出来る気がしなくて25kmしか走りませんでした。
しかも直後に風邪をひくという弱りっぷり。
残ったのは、あと17kmも走れるのかという不安だけ…。
完走さえも怪しく思えましたが、とにかくこの1週間はとにかく、疲れない、風邪をひかない、胃腸の調子を整えることに集中。

いよいよ号砲です。
不安とはいえ、今シーズンのハーフマラソンの記録から言うとサブフォーは狙ってもよいはず。

板橋cityもいつの間にか、ゴール目標タイム毎に整列するブロックスタートに変わっていました。
おかげでほぼスタートからゴールまで周りのペースの上げ下げに影響されるストレスはありませんでした。
そして周囲もほぼサブフォー狙い。逸る気持ちも皆同じ、サブフォー狙いギリギリの5:40/kmより少し速いペースを終始保ちます。

前半は、抑えて抑えて、5:30/km。
30km以降は、ペースを上げたつもりの5:30/km、足は上がっていない。
懐かしくて嬉しいこの感じ。

前日まで、ゴールしたら泣いてしまうかも、と思っていましたが、実際はスタートラインを切ったところで泣きそうになりました。
余計なエネルギーを使うわけにはいかないので我慢したら、後は走ることだけを楽しめた42.195kmでした。

6年前に出たときは補給は持参のエネルギージェルだけで走ったので気づきませんでしたが、エイドがとても充実していました。
あんパンの甘かったこと!
麦茶もまた、甘露。
レーズンやグミなどを噛み締めると頭がスッキリしたり。
他、バナナ、オレンジ、お菓子類、おにぎり、見た目にも賑やかなエイドテーブルでした。


無事、目標達成!



ゴールにはのりのりさんとムスメも来てくれました。

さて、私が走っている間、ムスメは


ちゃっかり屋台で綿菓子を買ってもらったり、


お隣埼玉県戸田市にあるこどもの国というところで遊んだりしていたそうです。


この恐竜が子どもたちに大人気で、ムスメも帰り際は名残惜しそうにしていたとか。

「また来たいなー」というので(?!)、来年も板橋cityマラソン、エントリーしたいと思います。

今年も走って来ました、よこすかシーサイドマラソン。

秋以降、週に1、2回とは言え継続的に走ってきて昨年よりは速く走れそうな気がしてきました。

と言っても1時間50分を切るくらいでと考えていたのですが、直前になって欲を出し、
「キロ5分かなー、4分50で行けるかなー」(=1時間45分チョイチョイでゴールしたい)と朝からブツブツ言っていたところ、
「今日は風が強いから横須賀美術館の辺りで向かい風くらって大ブレーキになるよ」とのりのりさんの予言。

結論から言いますと、その通りになりました。

調子良く4'50''/km前後で走っていたのは10kmまで。
あとは呼吸いっぱいいっぱいで3つの坂を上り(トレイルランナーののりのりさんには坂とも言えないでしょうが)、ハムストリングがパンパンになってきたところへ、風速10m横殴りの風が。
溺れるように腕を振っても前に進めない…。
そこは横須賀美術館の前でした。

どうにかこうにか、再度エンジンをかけ直しゴール。
当初の1時間50分を切るという目標は達せましたが、「だったらはじめから5'05''/kmくらいで走ろうよ」という反省は、ハーフマラソンを走る度に繰り返しています。

ところで、ゴールが近づいても、ゴールを切ってもムスメの姿が見当たりません。
と、ムスメを抱えたのりのりさんが駆けて来ました。


そして配られたポカリスエットをごくごく飲むムスメ。

何をして過ごしていたのか聞くと、

三笠公園で遊んでから、


ポートマーケットでマグロの買い物に夢中になっていたら、間に合わなかったのだそうです。


美味しく頂きました。

昨日、トレイルランニングのとある練習会に参加してきました。

ハセツネCUPという、トレイルランニングレースを牽引してきた大会があります。
参加者は2000人で日本最大規模にもかかわらず人気がありすぎて予選会ができたほど。
今年の10月に開催されますが、私も参加します。
実は13年前に友人に誘われて無事に完歩(23時間35分)しているので2度目の参加です。


昨日の練習会とは、この大会に向けて実際のコースを走るものでした。
この大会に精通した、あるランナーが企画運営・講師をしています。


今日どうしても書きたかったこと『トレイルランニングのマナー』を改めて考えさせられるエピソードを紹介します。


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私が『えー!まじで?』と
に感じたエピソードは昨日の練習会の一幕。

先頭を走る講師役の真後ろを走っているときのこと。
前方からハイカーが近づいて来たのが見えました。
フラットでぎりぎりダブルトラック(スレ違い可能な幅)で出会い。
講師はハイカーを少し待たせて走ってスレ違い。
僕の後ろには数人のランナーがいたので、
僕は咄嗟に止まってハイカーを先に行かせました。
その間、20~30秒ほど。

数十m先で我々を待っていた講師に合流してランニングを再開した直後、
思いもよらないことを講師から言われました。
『あのぐらいなら、走ってすれ違っても大丈夫ですよ』

自分がトレイルランニング界のレジェンドである石川弘樹さんとのエピソード(このあと書きます)を話したらさらに、

『この山域はハセツネの歴史を知っているハイカーが多いから大丈夫』
『石川さんは疲れていたんじゃない?』

色々書きたいけど、事実はここまで。

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続いては、日本のトレイルランニングを黎明期より牽引してきたレジェンド、石川弘樹さんとのエピソード。

今年の5月8日、彼の壮大な企画の2日目、西丹沢のダブルトラックで遭遇しました。
(Facebookで自分たちの近くに泊まっている記事を見かけて、待ち伏せしていたのですが)

2016年5月7~8日のブログ【石川弘樹さんは後半】

あちらが登りで私が下り、ダブルトラックなのに、
走り下ってくる私を見かけた瞬間に彼は立ち止まり、

『先にどうぞ!』

と道を譲ってくれました。あの笑顔で。
私がランナーであることが明確なのにも関わらず。
それ以降、ランニングの際は相手が誰でも自分はマネすることにしています。

石川弘樹さんはそうした謙虚な姿勢をかつてレポートにしています。

Run smart on dirt. 願うこと ・・・



いくつもの人気レースをプロデュースしている彼が、前述のハセツネCUPに対して、
とてもネガティブな印象を持つことも触れられています。

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ことは趣味のトレイルランニングについてですから、
あくまで自分の好みの問題であります。

ある意味ユーザとして、自分の主張と異なることを受け入れるかどうかの問題と、
自分がトレイルランナーとしてどう振る舞うかとの区別ですが、
時と場合によって変化することと、根っこに近いことがありますが、今回は明らかに後者。

ハセツネCUPの出場が、もしかすると今回で最後になるのかなと感じた訳です。
その分、今回の大会で出し切りたいとは思っています。
三連休を利用して、長野県白馬村で開催際されたロゲイニングイベントに出場してきました。

・制限時間は一日目5時間、二日目4時間
・提供される地図を頼りにチェックポイントを見つける
・チェックポイントにはそれぞれ点数が付いている(スタート30分前にリストが配布される)
・二人以上のチームで探し回る
・獲得点数の合計を競う

山ランニング友達のSさんとチームを構成しました。
金曜深夜に都内某所に車で出発し、白馬到着が早朝。
ワイルドな行程でした。

一日目のスタート直後にロストしスタート地点に戻ってしまったときは、
二人ともションボリしましたが、
苦手な地図読みで無理をせず得意なランで走り倒すと割りきった結果、
二日目は実力以上の結果を得ることに成功し、
良い思い出になりました。


Sさんと。二日目のスタート時点は雨でした。





このチェックポイントを探し回ります。
二日目間で50km以上も走りました。




こんな場所も通ります。膝まで泥沼。
写真に写っていますが、自転車の部もあります。




宿泊は会場内に野営。




ツェルト内はこんな感じです。
寝不足と疲労のおかげで熟睡しました




食事は事前に準備したドライフードにしました。
大会の規定は特にないから、名物のそばでも食べに行けば良いのに、と考えるところですが。




ゴール近くの用水路でアイシング兼シューズの泥落とし。




二日目のゴールでSさんと。
意地になって走り倒して大満足。





このイベントは我々のような初心者向けですが、
同じ主催者が年1度開催するほうは、ぐっと難易度が上がるようです。

帰りの車中、来年はそちらの大会に出場しようか、
と二人で相談したのは言うまでもありません。