2014.05.07 ボート・キス
ボートキス釣りのシーズンが開幕しました。
庭の花々といい、東京湾の魚といい、動植物が季節を運んでくるかのようです。




そういえば、昨年の同じ時期もボートに乗ってキスを釣りました。

 2013年の記録

具合が悪いのに強行したため、珍しく船酔いし、自宅に帰るのに四苦八苦したっけ。


船宿のおばさんがその事を覚えていました。

「あー、去年、具合が悪くて帰ったお客さんだ!」と。

大正解。覚えていてくれましたか。


今年は体調・睡眠十分でした。
朝一番(6時)に出船し、いつものエリアにアンカーを落として開始。

1投目から当たりがあり、間もなく1匹目がヒット。
まあまあのキスからスタート。

それ以降はコンスタントにつれ続け。
当たりが無くなり、30mほど移動してみると、再び釣れ始め。

9時ごろには、二人分の食卓に十分な数が釣れました。
もちろん、小さい型はリリース。

余裕がある釣り人は、魚に、自然にやさしいものです。


どうせなら帰宅後にさばいて、昼に食べようと思いたち、LINEで妻に連絡。

お持ち帰りは18匹。

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父親の留守をとがめるムスメをなだめながら、さばきました。

天ぷら作りも上手になった気がします。
揚げたてが一番おいしい。


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船宿のおばさん曰く、この時期ではとても良い釣果だそうで。
海上で近くをすれ違ったお父さんは「当たりがない・・」とぼやいていました。

このところ、キス釣りは失敗がないので、分かってきたのかもしれません。


海上で一人、小物釣りに興じるのは、とても風流なのです。
この時期のボートキスは、毎年の恒例になりそうです。


夏前にもう一度、三浦半島の金田港でやってこようか。
マゴチをホンキで狙ってみるとか。
朝5時、夜泣きしているムスメを寝かしつける妻に別れを告げ、
昨日までに周到に準備した釣り道具一式を車に積み込み、自宅を出発。

横須賀のセンパイ宅に立ち寄り、三浦まで車を走らせ、現地到着は6時過ぎ。
受付をして、そそくさと準備して浜に行くと、既に7,8組ほどがスタンバイ。

お店のエンジン付きボートが客を乗せた手漕ぎボートを次々と連結。

メゴチ 069_R

僕たちを含めて12両金田沖行きの連結船が走ること10分。

メゴチ 071_R

沖のポイントで連結を外したら、そっちこっちでボート同士が衝突。
ようやくバラけたところで、とりあえずアンカーを落としました。


今日の狙いは、お店のHPの釣果速報を参考に、欲張りの4点。

①メゴチまたはシロギス
②マゴチ(①を生きエサとして)
③カワハギ
④ルアーでシイラ

まずは、おとなしく①向けのタックルをセッティング。
沖竿と手持ち竿で欲張る。

早速、沖竿に当たり! 型の良いシロギスゲット。
この調子だと、クーラー満タンかも・・と余裕のスタート。

その後、メゴチがパタパタ釣れて、快調な立ち上がり。

その後、多彩なゲストも登場し、2,3時間は飽きずに釣れました。

メゴチ 074_R メゴチ 077_R

ホウボウやミノカサゴも登場。


エサも増えたから、②マゴチか、③カワハギに変えようということで周りを見渡す。
前もってお店の人にポイントを聞いてきた。
カワハギポイントに、1艘のボートが入っている。どうするか。

マゴチはやったこと無いけど、カワハギは乗合船で経験あり。
あれは、ほろ苦い釣行だった・・

 カワハギ釣行記

とうことで、沖に漕ぎ出し、カワハギポイントと思われるエリアへ入る。
魚探無し、船頭なしで手漕ぎなので、ポイント選びはやってみるしかない。

天秤仕掛けで底を引いてみると、砂じゃなく根のような感じ、いい感じ。
アンカーを上げて、一面を流してみると・・・・ん?カワハギのような当たり。
思い込みじゃなく、カワハギの当たり、と確信。
エサのアサリが取られ始める。エサ取り名人の仕業じゃないか??

と、その時。合わせが決まったー!カワハギ特有の引きー!

メゴチ 082_R

ククク、本当に釣れてしまった。

その後、何度か流したけど、
流し直しが手漕ぎであるうえに潮が利きすぎてきたので、疲労困憊して続かない。
エンジン付きボートがあれば・・と欲をかいてしまう。

結局残りの当たりは取ることができずに、昼食タイム。

だいぶ沖に出ていたので、15時岸上がりに配慮し戻りながら釣りをすることに。
結局、浅瀬でメゴチを追加し、本日の釣りは無事に終了。

帰宅後、ムスメと妻に釣果を自慢。
持ち帰ったのは、

 キス2、メゴチ5、ホウボウ1、イイダコ2、カワハギ1

メゴチ 038_R


メゴチはヌメリが強いので、捌くのが大変だと思っていましたが、
YouTubeでうまい捌き方を発見。

メゴチ 044_R メゴチ 045_R 
メゴチ 046_R メゴチ 047_R
メゴチ 048_R メゴチ 049_R
メゴチ 050_R

お見事。最近は包丁も慣れてきました。

カワハギは肝がパンパンだったので、頭部(肝含む)とボディーを分割し、
メゴチ 052_R

ボディーは皮をはいだ後に3枚におろしました。肝は湯せん。
メゴチ 053_R メゴチ 054_R


妻と海の幸を満喫しました。

メゴチ 061_R メゴチ 057_R メゴチ 063_R

カワハギの肝にお醤油を絡めて、歯ごたえのある刺身をいただきました。
メゴチとキスは、泥臭さもなくフワフワの食感。

大変おいしくいただきました。
自宅近くの東京湾よりも、食味が良い気がします。


ボート釣りは毎回、発見があって楽しい。
マゴチは次回チャレンジしたいと思います。

昨晩から急に喉が腫れて、普段から調子が悪い鼻の粘膜がさらにグズグズになってしまいました。

朝方は眠ることができないほど炎症がひどく、
早朝から予定していたボート釣りを延期するか迷いました。

迷った挙げ句、天気もよさそうなのでとりあえずいってみることに。
自転車に荷物を積んで、マスク姿で海に出動。

15分ほどでレンタルボート店に到着。
昨日のランニング中に立ち寄り、6時に来ることを話していたので
船は既にスタンバイ完了していました。
病を押してボート釣り開始。狙いは型のよいシロギス。

冷たい北風が吹いているけど、穏やかなボート釣り日和です
体調が悪いから万が一を考えて船着き場に近いエリアをウロウロ。

早々に反応あり。
妻からは食べるだけ持ち帰るように言われていたのでリリース。

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その後、釣り客を満載した乗り合い船の引き波に揉まれて小舟はユラユラ。

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乗り物酔いに滅法強いはずなのに、この揺れのせいで何となく気持ちが悪い。
釣果もなく、辛い時間が続く。

昼前には帰宅する予定だったけどそこまで持たないかもしれない、というメールを妻に送る。

直後のポイントでようやく良い型がでた。しかも2匹掛けを連発!

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普段ならこのチャンスを逃さず釣果を伸ばしたいところが… 
体調がさらに悪化、すごく気持ち悪い。撒き餌をしてしまった。

釣れるのに終えなきゃならないのは辛いことですが、
自力で戻れなくなるのはもっと面倒なので退散。大人の判断。

気力を振り絞り船着き場までどうにか漕いで戻りました。
着岸後は立っていられないほどフラフラで、30分ほど店のなかで横にならせてもらいました。

タクシーで帰宅するか迷ったけど、たった3kmなので自力で帰ることに決めました。
クーラー内のシロギスも捌く元気が残っていないため、お店の人にプレゼント。

それからは苦しみました。

自宅まで計3回、遊歩道や公園のベンチで横になり約二時間かけて自宅に到着。
いつものランニングコースがものすごく長く感じました。
軽度の脱水症状だったのかもしれません。
水とグレープジュースを補給して、どうにか帰宅することができました。

検温したら37.6℃、病人認定。
弱り果てて、ベッドに直行しました。


明日は連休最終日ですが、家でゴロゴロして過ごしましょうね。



ムスメは妻とふたりでチンマリと過ごしていたようです。
妻にいたずらされて、喜んでいました。

こどもの日 020_R
早朝、江ノ島を目前に望む腰越漁港に居ました。

カワハギ釣り 008_R

狙う獲物は、シーズンが始まったばかりのカワハギ。
針に掛けるのがとても難しいことから、別名エサ取り名人。

ずーっと前からこの釣りをやりたかったので、イメトレは十分です。

僕が乗船したときには既にこんなに多くの先客がいました。

カワハギ釣り 009_R

出船は7時。ワクワクしながら仕掛け準備をする。
7時前になると、定員になった遊漁船から出船していく。

我が船も定員一杯のようだから、そろそろ出船するのかなーと待つことしばし。
船頭とその親父の会話から、乗船予定の3人が遅れているとか。

 ま、そのうち来るでしょ。

船中のオヤジ全員がそんな気分で待つこと10分強。定刻の7時が過ぎた。
船頭が駐車場に駆けていく。遠く駐車場で誰かをせかしている。

 乗合船なのに、なんで遅刻しているわけ?

船中のオヤジ全員のイライラが満ちてきてさらに10分過ぎ。

7時20分、遅れた3人が乗船。なんと!釣りガール3人組。
独りは恐縮しているが、残り二人は悪びれる風もなし。ゲ!信じられねぇ。


そういうことで、微妙な気分で出船。気を取り戻そう。

カワハギ釣り 013_R


実釣開始。最初のポイントは七里ガ浜沖。
目の前に稲村ガ崎とかプリンスホテルとか見えました。

カワハギ釣り 016_R

エサはアサリの剥き身を使います。
カワハギ釣り 021_R

イメトレと周りの真似をしながら、釣りを続けるが、釣れるのはベラなどの外道ばかり。
他の人はポツポツとカワハギを釣り上げていく。

ま、焦らず焦らす。
カワハギ釣り 024_R


昼になってもカワハギはゼロ。釣れるのはベラばかり。

七里ガ浜から由比ガ浜まで流してきた船は、江ノ島の裏まで大きく移動。
天気が急に悪くなってきました。

カワハギ釣り 025_R
(写真は釣りガール2号 この直後、船酔いでKO)


大移動後、釣りガール1号と2号が相次いでカワハギをゲット。
ベラとカワハギの見分けも、根がかりと大物の違いも分らんヤツに先を越されタ。キー。

集中力を取り戻すため、カレーパンを食べた。口が臭くなったけど元気が出た。

そして。何気なく合わせたら、ヒット!
ベラとは明らかに違う引き。もしかして!

カワハギ釣り 030_R


 キタッーー!! って古い?


カワハギ釣り 031_R

カワハギ1号。うれしくておちょぼ口にチューしたい気分だ。


釣れて解った。
もっと積極的に合わせを入れて良かったのね。
ちょっと勘違いしていました。

15分後、同じようなサイズを1枚追加。カワハギ祭り開幕か?


 ・・・・・・・続かず。


カワハギ釣り 032_R

雨が強く降ってきました。雨に煙る江ノ島。


残り30分。船頭はここでなぜか再び七里ガ浜方面へ大移動。
全く釣れずに、再び江ノ島沖へ。船頭さん、どうしちゃったのよ?

そして最後のポイント。ラスト5分コールの後。

3匹目のオチビちゃん。かわいそうなのでリリース。
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結局、お持ち帰りは2枚。
乗船費+エサ代=9000円ですから、超高級カワハギです。

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早速、調理開始。

まずは、残忍にも四肢を切り取ります。

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次に、これまた残忍にも皮をベロッと剥がします。

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すると、美白カワハギになります。

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さらに残忍にも頭とワタを取り除いて(ただし肝は丁寧に)
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三枚下ろしすると、こんなに小さくなりました。
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生モノNGの妻のため、肝焼きを作ってみました。
全ての身を並べてみました。すくなっ!
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軽く炙ったあと、味噌と肝を合わせたものを乗せてさらに焼くと、とても香ばしい香りが。
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加熱して縮んだので、かなり小さい・・
これを見た妻。

 これは「つきだし」ですか?

いやいや、これは今宵のメイン料理ですよ。ショボン。


これからハイシーズンですから、リベンジの機会は必ず訪れるはず。
大漁カワハギの皮で作ったハンドバックを妻にプレゼントしましょうねぇ。

昨日と今日、釣りと横浜ラーメンをこよなく愛するS君と釣りをしてきました。

相当迷いましたが、

 昨日は、横須賀でコマセアジ。
 
 今日は金沢八景でボートシロギス。


横須賀大津港の小川丸で午後半日船に乗りました。
大物アジが釣れているということで、始めて利用しました。

興奮しすぎて、メガネの上から日焼け止めを塗ってしまったS君。
キス釣り 002_R

13:00、港を出港


棚が深い(80~100m)ので130号のビシを使います。
(いわゆるライトタックルは30~40号です。)
なので、お店で電動リール・ロッドをレンタルしました。

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奥にみえる島は猿島です。


15分ほどでポイントに到着。既に多くの遊漁船がいました。釣り開始。

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なんと第1投目から反応あり。予習してきた通りに合わせを入れてヒット!
まさかと思いながら巻き上げると。

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ふふふ、出だし好調。しかも良いサイズ。

良いことはそれほど長続きせず。渋い時間のほうが長かったかな。

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その後、同じエリアを何度か流しなおして、時は経ち。

16:30、現地納竿。

 僕がオオアジ4、ホウボウ1
 S君がオオアジ1、肥満サバ1

夏空の下、釣りは十分楽しめました。

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観音崎                   猿島


しかし、微妙な釣果。もう少し釣れると思っていました。
WEBによると竿頭は10だったようです。



帰宅後、翌日の釣りモノについて再び悩みました。

アジが予定より釣れなかったので、予定していたテンヤ真鯛はちょっと勇気がいる。
万が一テンヤ真鯛がつるっつる坊主だと、辛い夏の思い出になってしまうし。

相談した結果、釣果手堅くボートシロギスに決定。大人の選択。



そして翌朝(つまり今朝)すがすがしくボートを漕いでいました。
朝から強烈な日差し。
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ベタ凪で他に船も無く、シーパラや海の公園からの嬌声も無く、静かで気持ちが良い朝でした。

開始直後、S君の竿がグングン引き込まれ上がったのが。

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カレイかと思ったら舌平目

僕も始めから絶好調。まー、釣れるわ、釣れるわ。
このブログで「釣れない釣り」を紹介することが多いですが、今日は違いましたよ。

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ダブルヒット                S君は大型キス連発

10時ぐらいまでコンスタントに釣れました。

こんなゲストも。
キス釣り 032_R

散歩で近くを通りかかった妻から電話が着信。
大きく手を振って応え、爆釣中であることを連絡。晩御飯は心配するな、と。

その時に妻が撮ってくれた写真です。
キス釣り 048_R


昼になると夏の日差しは強烈になり、イソメも釣り人も動きが悪くなってきた。
横浜も最高気温が34℃を超えたとか。
膝小僧が日焼けで真っ赤になってしまいました。

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12時半、イソメが尽きたので、納竿。

S君と二人で合わせた釣果。シロギスは51
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あとはいつものように下処理をしました。


一方、昨日のオオアジの一部は庭で干物にしました。

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あれだけ大きいと、干してもそれほど縮んだ感じを受けません。
今晩、晩御飯でいただきましたが、ふんわりしてとても美味でした。ハオ、ハオ。


夕方、S君は元気に帰路につきました。
今回も思い出に残る釣りでした。

次のロンバケもお待ちしております。お元気で。