2008.11.13 悪夢
朝、コーヒーを飲みながらのりのりさんがなんとなく恨めしげな眼をしていました。
「怖い夢を見たんだよ」

なんでも、恐るべき殺人鬼が、ばっさばっさと多くの人を殺し、
とうとうのりのりさんも襲われそうに!
見るとその殺人鬼は私だったそうです。
しかも、凶器は、釘。
釘って・・・。

「逃げようとするんだけど、強いんだよ」
釘持った私が。

そんな夢を見たのは、どうやら今読んでいる小説の影響があるようです。

先月、『虹の谷の五月』という小説を読んでから
船戸与一がマイブーム、というかウチブームとなっています。

『虹の谷の五月』は、ジャピーノ(日比混血の少年)が主人公の、
冒険と成長の物語。
そう書くとなんだか青臭いですが、これが実に面白かった。
なので、船戸与一作品を何冊か買ってきました。

その中から私は、『夢は荒れ地を』を。今度はカンボジアが舞台です。

そしてのりのりさんが読んでいるのが『猛き箱舟』。
とにかく、「ノワールだよ、非常にノワール、人が相当死ぬよ」だそうです。

「釘で?」と聞いてみました。
ふっ、と笑ってのりのりさん。
釘ではないけど(そりゃあそうでしょうよ)、「言っちゃっていいの?」
思わせぶりです。あ~、気になる。

しばらく船戸ブームが続きそうです。
(マイブームって言葉はもう古いのかしら。)

本日の一品(の、残り)
炊き込みごはん
ひじき入り炊き込みご飯。
2合炊いたけれど、ほとんど食べてしまいました。
走ったあとは、お腹が空くのです。