最近ふたりとも図書館のヘビーユーザーです。
今日私が借りて来たのは

奥薗壽子『はじめてのパンづくり』(農文協)
少し前に図書館で手にとってパラパラと見て、(その時は借りず)
書かれていた手順を参考にしてみるといつもより生地の具合がよかったのです。
詳しく見てみようと借りてきました。
これがまあ、私向きの内容。
なにせ、
「イイカゲン」「ザツ」「テキトー」流でパンを作ろう と始まるのですから。
パン作りの本やサイトを見ると
「砂糖を5%変更した場合水を2%変更し、油脂を4%変更した場合は水を2%変更しましょう。」
などと書かれていることが多いのに、
奥薗氏にいわせると
2グラム3グラムは計量誤差、プラスマイナス5グラムは許容範囲 なのだそうです。
素晴らしい。極めつけは
もしどうしても心配なときは、
「まっいいか」「なんとかなる」「だいたいこんなもんでしょ」の呪文を三回唱えてください。心強い呪文!
そういうわけで、奥薗式手順で作りました。
配合はこの本のものではなく、材料の混ぜ合わせ方や捏ね方を参考にしています。

レーズン入りデニッシュもどきの二次発酵前。むむむ、成型が怪しい。
モタモタしているうちにバターが溶けてきてやっかいなことになりました。

焼き立て。いい匂い。匂いは、いい。
冷ました後スライスします。
この時切り落とす耳は私のおやつです。焼き立てのなんとおいしいことか。
スライスしたのですが……成型がうまくなかったせいか、
バラバラと分解してしまいました。
のりのりさんの朝ごはん、ピンチ。
まっいいか。
なんとかなる。
だいたいこんなもんでしょ。