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エスファハン最後の夜。

絨毯も買わずに済んだ事ですし、ともともをディナーに誘いました。

場所はエスファハンで文句無しのNo.1ホテル「アッバースィー」の中庭レストラン。
投宿しているホテルのおじさんにお勧めされました。


ラマザン中ですので、20時過ぎに伺いました。
豪奢なロビーを抜けると、別世界がありました。

ホテル アッバーシー

↑アッバースィーの中庭レストラン

音楽が流れ、泉が流れる空間。
地元の人も、何となくリッチな装いです。

2つあるレストランのうち、トラディッショナル レストランへ。

どうやら、ブッフェ式のようです。

早速、ともともと料理を選びました。
ケバブばかりでなく、スープやサラダ、煮込み料理も豊富です。

ディナー2

↑なぞの料理も含めてとりあえず席へ

ディナー1

↑こっちも


ディナー3

↑スープは全種類いただきました

トマトスープ、ケバブ、ピラフinピーマン、ツナサラダ、ピクルス各種、
ほうれん草の酢漬け、なぞの料理も・・・
食後にはきゅうり入りヨーグルトも頂きました。

そして、飲み物は昨晩も飲んだヨーグルト風飲料「ドゥーグ」。
今回飲んだものは、スパイスが入っているようです。

ふたりだけの食事だと、通常は種類が限られますが、
ブッフェだと量が調整できるので、多種を楽しみました。

が、冷菜、煮込み、スープなど種類を問わず、発酵系酸味食品が多い。
日が過ぎたキムチを「おいしー」と食べられるともともは、お好みのようですが、
だし・しょうゆ好き典型日本人の僕としては、ややひつこい感じ。

しかし、ここのケバブはしっとりしておいしかったです。


ここの中庭は、確かに豪奢です。
ただ、静かに食事をしたいなら、イマイチです。
子供たちがはしゃいでしまって、周りをウロウロしたり、かけっこしたりしています。
日本のファミリーレストランのような感じで。
子供が席を離れて騒いでいるのに、親たちが食べ続けるのは日本の悪習同様です。


ちなみに、食事料金は一人13万リアル=$13です。


食後、せっかくなので、エスファハンのシンボルである、スィー・オ・セ橋までお散歩をしました。
なんと、1602年に建造されたものだそうです(江戸城よりも古い)。


スィー・オ・セ橋1

↑たいへん効果的にライトアップされています

下の川原にはチャイハネ(喫茶店)があります。
チャイを一杯いただきました。

スィー・オ・セ橋2

↑スィー・オ・セ橋のたもとにあるチャイハネ

水タバコを期待して言ったのですが、サービスしていないようです。

同じ中東でも、シリア・ヨルダンでは、いたるところに水タバコ屋さんがありましたが、
イランでは未だにお目にかかれない。
(もちろん、日中はラマザンでので、仕方ないですが・・)



聞くところによると、ラマザンは土曜日が最終日だそうですので、
イラン後半はチャイハネで水タバコをスパスパしながら、読書でもしたいもんです。


今晩は多少風がありましたが、長袖シャツ1枚で心地よい気候です。



明日はバラと詩で知られるシーラーズへ移動の予定です。




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