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9月28日(月) 深夜

アンカラ発のバスは、ネヴシェヒルのオトガルに到着。
セルヴィスに乗り換えて、目的地のギョレメに着きました。

降りたら、とにかく寒い。
おそらく、摂氏数度でしょう。

サフランボルで購入したセーターだけでは効果なし。
歯がガクガクしてしまいます。

とにかく宿に入りたかったので、ガイド本を頼りにとぼとぼ宿探し。
近くにある、「イシュタル・ホテル」に飛び込みました。


3_イシュタル・ホテル

↑イシュタル・ホテル(撮影:次の日)

カッパドキアエリアでは、安宿に属するホテル(1泊50TL=€25=\3,500)。

それなりですが、この夜は暖房がないことと、温水が出ないことで冷え切ったまま就寝。



9月29日(火)

目が覚めてすぐ、屋上に一服しにいくと・・・・


4_気球がいっぱい

↑空には気球がいっぱい

夜に到着したので、あまりの壮観さにビックリしました。
あわててともともを呼びにいきました。

朝焼けのカッパドキアを気球で観覧するツアーねぇ。
高価なので我々には縁が無いですが・・・


観光の前に、防寒対策として新たに手袋とウールのスカーフを購入しました。

5_防寒対策

↑手袋を購入!

陽も高くなって、だいぶ暖かくなってきました。

今日はスクーターを借りて周辺を観光しました。
ギョレメには何件かバイクレンタル屋さんがあります。
どうも、無免許でも大丈夫のようです。
ただ、事故を起こすと面倒よ、とアドバイスされました。
(道中、警察と何度もすれ違いましたが、全くお咎め無しでした)。

トルコでは着用義務の無いヘルメットを互いに身につけ、いざ出発。

6_いざ出発

↑カッパ号とパチリ(スカーフのおかげで暖か)

といっても、地図だけを頼りに知らない道を走るのは楽しくもあり、不安です。
最初はノンビリスピードでスタートです。


ほどなく、特徴的な奇岩に遭遇。
ウチヒサルと呼ばれる地区です。

7_ウチヒサル


ここは、本日のクライマックスですのでそのままスルー。


30分ほど走ると、近郊の都市、ネヴシェヒルに到着。
結構都会です。
しかも、昼時で近くに学校があるせいか、学生がたくさん。
学生たちに混じり、昼ごはんを食べる事に。
女学生たちがたくさん集っていたお店へ。

9_ランチはドネル・ケバーブ

↑ドネル・ケバーブ

女学生をまね、薄焼きのパンに巻いて食べてみました。

10_パンに巻いて

↑手際よくパンに巻いて

これが、とてもおいしい。
女学生がファスト・フードグルメなのは、万国共通です。


さて、せっかくバイクを借りたので、遠出しました。
近郊にいくつかある、「地下都市跡」を目指しました。
目的地は20km先のデリンクユという町。

デリンクユまでは、まさにTake it easyの世界。
ただただ、道だけが続きます。


11_デリンユクへ1


12_デリンユクへ2


13_デリンユクへ3


↑トルコは広いぞ!どーこまでも


1時間ほどでデリンクユに到着。
広くて何も無い道を走るのは気持ちが良いです。


さて、このデリンクユの地下都市。
紀元前400年の記録にあるほど、歴史は古いそうです。
約4万人が共同生活をしていたそうです。
その発祥や歴史には、まだまだ謎が多いとか。

では、早速入ってみましょう。

14_デリンユクの地下都市入り口

↑入り口から

15_地下都市1

↑迷路のような階段をどんどん下りていきます

迷路にはところどころに部屋のような空間があります。

16_地下都市2

↑ミーティングルームだとか

通気孔のような縦穴もあります。

地下都市の縦穴

↑通気孔かな?


よくも手作業でこれほど掘ったものだ。
よっぽどの理由があったんでしょう。

閉所恐怖のひとは、パニくってしまうかも。
それほど、深くて狭いです。


地下都市を後にし、ウチヒサルに向かいます。

途中、りんご畑のおじさんにりんごを頂きました。

りんごもろうた

↑りんごもろうた


夕刻、ウチヒサルに到着。

17_ウチヒサル到着

↑ウチヒサル

ごつごつした岩山に上ります。
眼下には、鳥肌のパノラマが広がります。

18_ウチヒサルより


19_ウチヒサルより


ウチヒサルからの絶景1


ウチヒサルからの絶景


写真では決して表現しきれていません。
絶景パノラマ。

地球の不思議です。

しばし見入ってしまいました。

20_旅人っぽくね?

↑職業旅人風(like ヒデ)


いやはや、カッパドキアもまさにワールド・ヘリテージです。


最後に、イシュタル・ホテルからみた夕焼けのローズ・ヴァレー。

21_ローズ・ヴァレー

見惚れてしまいました



好きです、こういうダイナミックな風景。

明日はさて何をしようか。
気がつけば、旅行を始めて2週間が経ちました。

残りはあと少し。




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