2009.10.31 新車購入
のりのりさんの通勤用自転車が故障したので、

ママチャリ
新車を購入しました。
26インチ、可愛いブルーのママチャリ。
のりのりさんでなく、私が乗ります。

というのも、今私が乗っている自転車はスポーツタイプで27インチ。
最大級背伸びしても足が着かないのです。
なのでのりのりさんは、私のお古を。
もともと頂き物なので、お古のお古です。

さすべえ装着
さすべえ(傘スタンド)も装着しなおしてもらいました。

試乗会
「大阪では普通だって、ワイドショウで見たけど、横浜ではねえ……」と
失笑したのは偶然通りがかったお隣さん。

大阪のおばちゃんの三種の神器やのに。
三種とは、「飴ちゃん、さすべえ、サンバイザー」ですね。
冬は「飴ちゃん、みかん、チョコレート」です。
大阪のおばちゃんは会うと必ず「飴ちゃん、いる?」とくれるのです。

これで、自転車通勤のお悩み解消、よかったわーと思っていたら。

「もうすぐ、誕生日じゃなかったっけ?コレで、いいかな」
のりのりさん、問題発言。

待ちなはれ、待ちなはれ。
今までアタシが誕生日だなんだとモノを要求したことがありましたか。
(時期に関係なく、あれこれ買ってもらっているわけですが。)
レストランでお食事とか、二人で楽しめるイベントじゃなかったですか?
それを、ママチャリで「ついで」に済ませようと??

昨日から、のりのりさんのking of 大好物であるビーフシチューを仕込んでいたって言うのに?
KING
詰め寄ったところ、反省したようです。

そういえば、と。
昔々、補助輪なしの自転車が乗れるようになって
自転車屋さんで補助輪を外して貰った後に、
「今年はこれが誕生日のプレゼントや」と母親が言ったのを思い出しました。

ま、新しい自転車は嬉しいですけどね。
二人で自転車でどこかに行きましょうよ。ね。
今朝、”本日はトレーニング休暇”と宣言して出勤。

帰宅時、久しぶりに釣り具屋さんに道草してきました。

そして、晩御飯後、ともともの予想に反することなく、行ってきました。
無風で絶好のメバル日和。

メバル

↑本日の釣果

ちょっと潮が下がり過ぎていました。

けど、ちっちゃいメバル君たちが、遊んでくれました。


これから寒くなりますが、メバル釣りはハイシーズンを迎えます。



2009.10.29 トルコの食材
またまた図書館で借りてきたのは、
トルコ料理
トルコ料理の本です。
トルコのロカンタ(定食屋)で食べていたような煮込み料理が、
なんとか家でも食べられないかと思い、読んでいます。

羊肉を多く使うこと以外は、特に難しい材料は少なそうです。
どの本を見てもよく使われるのはトマト、なす、ピーマン、オクラ。

夏野菜ばっかりやん!
まさかトルコでは年中採れるの?と思ったのですが、
やはりそうではないようです。

トマトは生も勿論使いますが、煮込なら大さじ2ほどのトマトペーストを入れるのです。
大量のトマトを5、6倍に煮詰めて天日干ししたトマトペースト。
そしてナスやオクラは、乾燥させたものを戻して使うのだとか。

なるほど!
それで謎が解けました。
乾燥野菜
これが何なのかずっと疑問だったのですが(ナッツでもないし、豆でもないし)、
まさに干しオクラと干しナスだったのですね。

切干大根と同じで、きっとうま味が凝縮されて、ダシがよく出るのでしょう。

干しオクラは手に入らないけれど、秋ナスはまだまだありますから、
早速買ってきたトマトペーストで、ムサカでも作りましょうか。
ムサカ
サフランボルで食べたムサカ。

あ、のりのりさんの合格祝いビーフシチューが先でしたね。
昨日のブログ(ともとも)にもありましたが、
技術士二次試験の筆記試験に見事!合格しました。

はい、拍手。ぱちぱち。

ともともに言われて思い出しましたが、
4月~8月の試験まで、大好きな釣りを断ってお勉強していたっけ。
5月の連休は、キャンプにも行かずに勉強したっけ。

8月3日 試験終了後のブログ

報われました。

この後の受験スケジュールは、

○11月9日まで経験論文提出
○12月に口頭(面接)試験(45分)


過去の合格率(全部門)は、

                      平成18年度   平成17年度
筆記試験受験者数           15,711人      15,890人
筆記試験合格者数            2,613人       2,893人
口頭試験受験者数            2,611人     2,890人
口頭試験合格者数            2,390人     2,627人


筆記の合格率が20%未満であるのに、口頭は90%を超えます

つまり。

会社から貰える合格祝金(○○万円)は、ほぼ手中に収めたようなもの。ククク

札束の上に、既に手を乗せたイメーシだ゙。ククク

何を買おうかしら。
旅行に行っちゃおうかしら。
ククク
しかし、結婚詐欺には気を付けないと。


面接で落ちると社内で尋問されるらしいので、がんばらねば。



ところで、全く違う話ですが。

先週、今シーズン初のメバル釣りに行ってきました。
去年足繁く通った場所にはすでにメバル君たちが入っていました。


メバル

↑15cmぐらい(たぶん卵持ち)

釣れるのはチビちゃんばかりですが、竿をプルプルしてくれました。

あー、書いていたら行きたくなった。
2009.10.27 乾杯!
祝!のりのりさん

技術士第二次試験(筆記試験)突破!


10月も終わりですが、桜が咲きました。

重い参考文献を背負って自習室に向かった週末。
キャンプにも釣りにも行けなかった連休。
我慢して勉強した甲斐がありました。おめでとうございます。

この後も論文提出や口頭試験があるそうですので、まだ気は抜けないのですが。
とはいえひと安心。

これで来年はまたキャンプに連れ回され行けそうです。
いやいや、今年中にも、秋キャンプだとか冬キャンプだとか言い出し兼ねません。
なんとか冬のメバル釣りだけでこらえて欲しいものです。

前祝い
スパークリングワインで乾杯しました。
あら、値札が・・・・・・。

2009.10.26 森永 マミー
今日は、スポーツクラブでトレーニングしてきました。
いつものマシントレ+トレッドミルで7km走。

海外旅行でナマッテいた身体がだいぶ戻ってきた感じです。


さて、今晩の食事はスポーツクラブの近所に
本日オープンしたラーメン屋さんに行く予定でした。

「オープン記念につき、ラーメン100円」の広告につられまして・・・

が。
行ってみると、何故だか既に閉店。
営業時間がAM1時だったはずなのに。

何だかイヤーな感じ。
きっともう行かないな。

代わりに、週イチは通っている名店「横横家」さんへ。
いつもの美味しさでした。


帰宅後、ともともにお茶をお願いしたところ、

「マミーじゃなくていいの?」と噛み合わない回答。

詰問したところ、どうやら冷蔵庫にマミーを隠し持っている模様。

マミー

↑森永 マミー

マミーは好物です。

昔々、母親に連れられてデパートに行った時の話。

すぐに愚図る僕を大人しくさせるため、瓶入りマミーを飲ませたそうな。



もちろん、マミーをいただきました。


頂き物のじゃがいもが、たくさんあるのです。

じゃがいものおかずと言えば、肉じゃがやポトフなど、
ホクホクした食感を楽しむところなのでしょうが、
のりのりさんはホクホク嫌いなのです。

ポテトサラダも、マッシュしたものでないとだめ。
じゃがいも入りお味噌汁なんてありえない、と言います。

カニクリームコロッケなら、洋食屋さんで喜んで注文するのですが、
ホクホクのポテトコロッケはそんなに好きじゃない、のだとか。

けれどまぁ、世の中には同じような嗜好の人もいるもので、
ホワイトソース入りのクリーミーコロッケ、というレシピを見つけました。
クリーミーポテトコロッケ
揚げずに、オーブンで焼いたので少し色は薄めです。

それにしてもコロッケって!
じゃがいもをマッシュして、玉ねぎ炒めて、(今回はホワイトソースも作って、)
成型で手はねちゃねちゃ、小麦粉と卵とパン粉で台所わやくちゃ、
しかも普通は揚げるのでコンロはベタベタ、
世の中のお母さんというのは大変です。

さて、ホクホク嫌いののりのりさん。
「これなら、おいしい」とのことでした。ヨカッタ。

冷凍保存
たくさん作って冷凍しましたから、解凍して焼く(もしくは揚げる)だけ。
あと2回は、食べられますよ。ヨカッタヨカッタ。
今日は久しぶりにLSD(スロー走)を2時間、16.5kmやりました。

勝田まで99日。
いよいよ、トレーニング本番という気分。

月間ランナーズによると、最近は有名マラソン大会のエントリーが難しくなっている模様。
例えば、「横浜マラソン」は申込開始から14時間で定員になってしまったとか。


僕達は、万事予定通りでエントリーを済ませました。


☆二人でエントリー完了したレース☆

11月22日 第34回よこすかシーサイドマラソン 【ハーフ】

11月29日 第29回横浜マラソン 【ハーフ】

1月10日  第37回高根沢町あっぷハーフマラソン兼長距離走 【ハーフ】

1月31日  第58回勝田全国マラソン 【フル】



これで、安心してトレーニングに挑めます。


が。

昨晩、月刊ランナーズを読んでいたら、
4月のチャレンジ富士五湖(ウルトラ)のエントリー要項が目に入ってしまった。

エントリー開始、10月22日

初ウルトラは、北海道のサロマ湖(6月)と決めていたのですが、
ついつい、魔が差してしまった。

チャレンジ富士五湖20thエントリー完了。

距離は100km、制限時間14時間。
スタートは4月25日、AM5:00。

ともともは、キャンセル。
さすがに、ウルトラには興味が無いようです。

代わりに”応援バス”なるものがあるようなので、勝手に予約しました。

ただ、本人は山梨名物のホウトウを食べて、温泉に浸かっているつもりだとか。

ゴールで夫を待って、お手手つないでゴールじゃないのか???


ま、いいか。

楽しみです。
制限が14時間なので、完走はたぶん何とかなるとは思っていますが。

29歳の時、ハセツネで苦労して以来、6年ぶりの大苦痛を長時間味わえそうです。

ふふふ。


今晩は、これまた久しぶりのキムチチゲ。

キムチチゲ

横浜も、寒くなってきました。







今週も、のりのりさんはお土産を買って来てくれました。
ユーハイム
ユーハイムのきれいな包装。

ユーハイムといえば勿論、
バウムクーヘン
バウムクーヘンですね!!
定番のものと、チョココーティングのもの、2種類入っています。

食後のデザートまで我慢できず、1.5切れずつ食べてしまいました。
(1切れでも我慢ができませんでした。「あと、ちょっとだけ。ね?」と。)
食感はもっちり、甘さはあっさり。
いや~、幸せ。

のりのりさんが今日バウムクーヘンを選んだのには理由があります。
朝日新聞のコラム「オトコの別腹」を読んだからなのです。

先日は同じコラムを見て、数日後にチーズケーキを買ってきてくれたのりのりさん。
朝日新聞にしてやられています。

むふふ。
来週の「オトコの別腹」が楽しみでなりません。
2009.10.22 死に絶えた?
昨晩のお話。
ともともの旧友と中華街で会食しました。

関西人の独身、O型。
仮にDさんとしましょう。

Dは毒舌のDです。


色んな話をしましたが、Dさんの人柄はかなり興味深い。
さらに、関西人なので、おもろい。


その彼女が「死に絶えた!死に絶えた!」と連呼したのです。

何が死に絶えたのか。

要するに、Dさんにとってのイイ男(独身)が関西では死に絶えた、ということらしい。

Dさん曰く、そう感じる理由は、

1.通勤電車には、ガキかおじさんしか乗っていない。

2.30代男子が、連続ドラマを録画するのが許せない

3.30代男子が、小池鉄平ファンであることが許せない

理由はともかく、そういうことらしい。

ちょっと前の朝日新聞に、30代女性の結婚活動ブームに関する記事がありました。
記憶だと、

1.女子は年齢を重ねると、要求が高くなる

2.条件の良い男子は、既婚者であることが多い

のような事が書いてありました。Dさん、するどい。


そんな状況に置かれているDさんに対して、思いついたことがあります。
(昨日思い出せば、直接本人に伝えられたのに、残念)


イイ男と知りあうのは、新聞を読むことに等しい、のではないかと。

1面記事や、大文字タイトルの記事、1面広告ばかり見ていませんか?

それでは、だめよ、Dさん。

細かーい記事タイトルこそ拾い読みするのです。

ともともみたいに、”首相の一日”とかから読んでみるのがいい。
ともともは、福田首相が中華好きである情報を、その連載記事だけで手に入れてしまった。
これまさに「インテリジェンス(諜報)」。
そこまで小ネタに情熱を注ぐのも、いい。


そうすると、人気が無くて地味だけど、良質の情報に巡り合う機会も増えるというもの。


諦めることなく、目立つモノばかりでなく、ペラペラめくって欲しいです


ま、死に絶えたとはいえ、まだ朝刊ぐらいの厚みは残されているはず。

夕刊ぐらいのページしかめくれなくなったら、大変だぁ。



幸運をお祈りします。









2009.10.20 体成分測定
のりのりさんに続き、体成分測定結果の発表です。
ジャジャーン。
インボディ結果
3週間、ジムにも行かずジョギングもせず、
ラマザーンの苦しみがあったとはいえ、
トルコでエキメッキ(パン)を食べまくっていたにしては、
いい結果ではありませんか。

前回は長距離走をした直後の測定というズルをしたので、
今回増えている体脂肪量など、ほとんど誤差ですね。


そういうわけで、規制が緩和されました。

緩和前 : アイスは週に1個だけ。食べるのは夜9時まで。
  ↓
緩和後 : アイスは毎日でも可。ただし夜9時まで。(ただし、9時半は9時とみなす)
規制緩和
最近気に入っています。MOWクリーミーカスタード。
では、いただきまーす。
平凡な月曜で、ネタが無いので旅行の地図を作ってみました。

詳しくは10月3日のブログ参照です。


まずは、イランから。


イラン地図



次はトルコ。


トルコ地図



いやぁ、大移動でした。

間もなく写真を編集したDVDが完成します。
たぶん、皆さんに観てもらうことになります。

観賞の際の参考にしてみてください。

イランとトルコで手に入れたスパイスをなんとか活用しようと、
図書館であれこれ参考書を借りてきました。
スパイスガイド

スパイスガイドを見ながら、
名前の分からないスパイスを特定しようとしたのですが、
どうしても1種類だけは不明。

緑がかったグレーのようなベージュ色で、
香りは甘く、味はほのかに甘いのですが。
カルダモンとも違うようだし、コリアンダーでもなさそう。
謎のスパイスです。
まぁ、味はそんなにしないから、謎のまま加えても大丈夫でしょう。

スパイスたっぷりの中近東料理といえば、
やっぱりキャバーブ(カバブ、ケバーブ)ですね。

今夜のメインは
本物のキャバーブ
↑こんな感じになるはず。


あちらではラム肉が主流ですが、
ラムの挽肉となると入手困難なので
牛肉を使うことにしました。
使ったスパイスは、
ガラムマサラ、ミント、カイエンヌペッパー、ブラックペッパー、
そして謎の甘いスパイス。

混ぜているときも、焼いているときも、なかなかそれらしい香りです。
食欲もそそられます。

がっ!

オーブンを開けると・・・・・・、
キャバーブ??
何ですか、この食欲なくなる見た目は。
すっかり縮んでいます。

でもキッチン中、中近東の香り。
ひとくち齧ると、固いけれど、味はまさにキャバーブでした。

もっとしっとりしていれば言うことないのですが。

ちなみにのりのりさんは、お醤油をつけて食べていました。
次の旅行には、お味噌汁に加えてお醤油も持参でしょうか?
昨晩は、夫婦共々近くの居酒屋で肝トレしてしまいました。


さて。
今日は休日出勤し、夕刻スポーツクラブに行ってきました。
トレーニング前に、体成分測定(インボディ)を行ってもらいました。

5月以来の測定です。

旅行中、運動不足でしたので心配しましたが・・・


インボディ

↑体成分測定結果

うーん、まずは安心。
理想体型であることに変わりは無いようです。えへ


しかしながら。

体脂肪が9.8%→11.4% がちょっと残念。

それと、BMIが増えていたのがもっと残念。

ランナーの理想体型は、BMIが20未満と云われています。
なかなか落ちない。

クラブのイントラさんは、
筋肉を落とすしか無いです。代謝も落ちちゃいますけど。
とアドバイスしてくれました。

たぶん、そもそもランナー体型じゃないんでしょう。



1月31日の勝田マラソンまで、精進が続きそうです。


2009.10.15 緑の花束
「ただいまー。ほら、お土産」といってのりのりさんが差し出したのは
きれいな花束でした。

「きれいでしょ?ちょっと緑が多いけど。」
確かに言われてみれば緑色の配分が多いかもしれません。

社内行事の際飾られていたフラワーアレンジメントを、
女性社員がばらしているところに出くわしたのだそうです。
分けてほしいと頼むと、ひとつかみ新聞にくるまれて渡されたので
「そんな愛想のない・・・・・・」と文句を言ったら
体裁を整え、きれいな紙で花束にしてくれたのだとか。

「まあそんなわけで、貰いものだけど花は花」
色が片寄っているのは、蘭だとか、私の好きなカサブランカだとかが、
よその部の人に持って行かれた後だったからだそうです。


とはいえ、会社から家まで1時間。
電車に乗る時も、自転車をこぐときも、
大事に持って帰ってきてくれたと思うと、嬉しいものです。

お花でご機嫌取って、これも危機管理のうちですね?
危機管理
玄関が明るくなりました。

今回もグラスが花瓶代わりです。
年に3回くらい、花瓶がないことが話題になります。
そろそろ買おうかなぁ……。
2009.10.14 芋煮会
わが故郷、福島ではこの時期「芋煮会」が盛んに行われます。

部活やサークル、職場、子供会、親戚、ご近所などの恒例イベントであることが多い。

規模は2人から多いときには数十人になることもあります。
さすがに一人でやっているのは見たことないですが。

場所は大抵、河原です。
地域ごとに、芋煮のメッカみたいな場所があります。

週末になると、多くのグループがひしめき合って芋煮会をやるので、
焚火の煙で視界が悪くなるほどです。

バーベキューとの大きな違いは、煮ている間にすることが無くなること。
飲んじゃう人もいますし、レクリエーションしてしまう場合も多い。


秋になると、その風景を思い出します。


さて。
芋煮会で食べる芋煮とは。
色々調べれば、それなりに定義はあるんでしょうが、
結局のところ、里芋が入った豚汁を作って、みんなで食べるだけです。

豚汁っていうぐらいですから、味噌風味です。


ところが、隣県の山形は醤油風味なんです。しかも牛肉を使う。

味は相当にイマイチ。

山形出身の人は目くじらを立ててそのことを正当化しようとしますが、
すき焼きの出来そこないのような味がします。

ちなみに、全国ニュースで報じられる大鍋で作った芋煮会(パワーショベル使用)は、
山形のイベントです。
なので、芋煮を誤解をされている人も多い。


芋煮会のまとめ

○ 味噌味の豚汁+里芋

× 醤油味+牛肉+里芋



(山形の方すいません、とは思っていません。事実ですので。)


福島から立派な里芋を送ってもらいました。

里芋

↑立派な里芋

週末は正統派芋煮会を横浜でやってみようと思います。


2009.10.13 NOW ON SALE
イラン・トルコで撮った写真を、夜なべでDVDに編集中です。

情感こもった音楽が、旅ごころをかきたてます。
行った人も行ったことのない人も中近東を楽しめる、
イランだけでたっぷり1時間のDVD。

NOW ON SALE
今なら特別価格3,000円!?

土産物ならぬイヤゲ物をも通り越していますが、
ご希望の方はお送りいたしますよ、本当に。

今夜もせっせと編集作業です。
ペルシア風カレーが上手くいったので、
新たなメニュー開発を試みることにしたのりのりさんです。

ペルシアンスパイスを、
ペルシアンスパイス

調合中。
調合中
オリーヴオイルと白ワインに、スパイスを少しずつ、少しずつ、加えていきます。

のりのりさん、味見をしながらちょっと腰がひけてきたようです。
「俺、味オンチよ?」とのこと。

そこで、トルコで購入したオットマンスパイス登場。
既にいくつかのスパイスがミックスされていて、
確かに食堂で嗅いだような香りです。

のりのりスパイスとオットマンスパイス、
2種類のチキングリルを作ることになりました。

イメージ図
↑出来上がりイメージ図。
イスタンブールの食堂で食べたチキン。美味しかった~。

漬けこむこと1時間・・・・・・、
漬けこみ中

焼き上がりました。
香りも見た目もイメージにかなり近いです。
ペルシアンチキン

お味の方はというと、
オットマンスパイスの方は、美味しいですが、ちょっと無難な感じ。
何にでも合いそうです。

そしてのりのりスパイス。
かなりバランスいいのではないでしょうか。
香ばしくて、少しピリッとして、中近東の味です。

怖がらずにもっとスパイシーにしてもよさそうです。

残念なのは、
いかんせんスパイスの名前が分からないので
レシピに書きようがない、ということでしょうか。

スパイス料理、まだまだ続きそうです。
山下公園で開催していたワールドフェスタ・ヨコハマ2009にふらっと行ってきました。


毎年開催しているようですが、僕達は始めてです。

世界各国の代表的な料理が屋台風に出店しています。


トルコ

↑トルコ

ドネルケバーブは、トルコで食べたばかり。
分かっているけど、高いですねえ。
トルコでは、4トルコリラ=€2=280円でした。

ドネルケバーブは複数のお店(国)で売られていました。
回転しながら表面がカリカリになるまでグリルするはずが、
グリルが足りないせいか、鉄板で加熱しているお店もあった。
あれじゃ、ドネルじゃないよねえ。いまいち。


スーダン

↑スーダン

バングラ

↑バングラディシュ

ヨルダン

↑ヨルダン

ヨルダンで食べた料理は無かったです。。


ロシア

↑ロシア

ペルー

↑ペルー


今日は風もなく、快晴だったせいか会場は大盛況。

何を食べようか悩みながらウロウロ。

結局、3品を買い食いしました。

ミーゴレン

↑ミーゴレン<インドネシア>

甘いソースで味付けされています。
この味、どっかで食べたんだよなあ。
たぶん、フィリピンの料理だったはず。
フィリピンの料理も甘いものが多い。


モモ

↑モモ<ネパール>

ともともリクエスト。
僕はネパールで経験あり。
現地で食べたソースと同じ味。
なつかしい。

ブリート

↑ブリート<ペルー>

ソーセージを薄いパンで巻いたもの。
辛いソースで味付けされています。
なかなかおいしい。
マチュピチュ訪問したいもんだ。


各国のビールもたくさん売っていましたが、バイクだったのでNG。
ざんねんでした。


甘いものが食べたい、とゴネるともともを元町に連れて行って、
上島珈琲の喫茶店でケーキを食べさせました。

上島珈琲 バナナケーキ

↑バナナケーキ


特に予定の無い三連休は、のんびりできて最高です。




休日の定番、のりのりさん特製カレー。
今日はイランの市場でもらったスパイスで作ってくれると言います。
ペルシアンスパイス

スパイスの名前が分からないので、
まず、香りと味を確認してみました。

黄色いのとオレンジのは、おそらくターメリックとチリ。

左下の赤スパイスは、ちょっと酸っぱい。
右上のベージュは、シナモンのような甘い香り。

やっぱり分かりません。
でもどこかで嗅いだ香り。

玉ねぎを炒め、お肉とニンニク、トマト缶、コンソメスープを入れたところで、
このスパイスを少しずつ入れてみました。

ちょっと味見してみると・・・・・・、
おお!ロカンタ(トルコの大衆食堂)の味!
ロカンタの味
↑イメージ図。

お肉が柔らかくなるまで煮込み、ルーを入れてとろみがついたら完成です。

普段ののりのりさんのカレーは、
鷹の爪や、ケチャップやソースなどが入るのですが今回は必要なし。
ルーも少しだけです。

いつもは合挽肉かチキンのカレーですが
今日はペルシア風にラム肉を使ってみました。

ラムの独特の香りと甘みにスパイスが合わさって
サラームなお味になりました。
ラムカレー

ペルシア料理にカレーがあるかは疑問ですが、上手くいきました。
スパイスはまだまだあるし、メニュー開拓が楽しみです。
いよいよ、トレーニング再開しました。

まずは、スポーツクラブで筋トレ+ジョギングしました。
スポーツクラブは一か月ぶり。

毎回、ウエイトを記録しているのですが、直前のウエイトだとキツイ。

ジョギングも久しぶりなので、足が重い。


辛いですが、目標があるのでやらねば。


<エントリー済みの大会>


 11月22日 よこすかシーサイドマラソン <ハーフ>
 
 11月29日 横浜マラソン <ハーフ> 

 1月31日 勝田全国マラソン <フル>


2月の東京マラソンも、一応エントリーしています。
たぶん抽選で落ちるとは思いますが。



本命は勝田。

目標はサブフォー。


100日トレーニングをするので、今月末に本格スタートです。


やらねば。


トラブゾンでのジョギング風景

↑トラブゾン<トルコ>でジョギングした時の風景


石畳は走りにくいです。
イランでは、チャイ(紅茶)の他にもいろいろなものを飲みました。
朝食やバスでよく出てきたのがパック入りフルーツジュース。
オレンジジュース

逆さまにして、底からストローを差します。
逆さまで
こう見えて、推定果汁30%。

ジューススタンドもあちこちに。
ジューススタンド
人参やメロンなどフルーツジュースが並ぶ中、ひとつ気になったのが、

この、褐色の粒々が入ったジュース。
漢方薬?
多分、ハーケシールという植物の種でできたジュースだと思います。
飲んでみると、薄いニッキ水のような、葛根湯のような味。
私には何とも言えない味でしたが、イランでは好まれているようです。

イランはお酒がご法度なので、
レストランでもおじさんたちはコーラやジュースを飲んでいます。
ノンアルコールビールもあるにはあるのですが、
残念ながら、ビールの代わりになるどころか、
ビールがより恋しくなるだけなので、あまりお勧めは致しません。

一番おすすめしたいのは、これ。
ドゥーグ!
ドゥーグ!
飲むヨーグルトです。
日本の飲むヨーグルトと違うのは、甘くないこと。

甘くないどころか、しょっぱいのです。

ひとくちでびっくり、ふたくちでハマってしまいました。
これが、肉料理に合うのです。

キャバブ(ケバブ)を食べる時も、
ケバブにも
ドゥーグ。


ハンバーガーを食べる時も、
バーガーにも
ドゥーグ。
駐日ドゥーグ大使になります、私。

ちなみに、のりのりさんはあまりお好みでなかったらしく、
私がドゥーグを飲むのを、酸っぱそうな顔で見ていました。
おいしいのになぁ・・・・・・。
2009.10.07 中東の3P
僕が「中東の3P」を知ったのは、ミャンマーの古都バガンに滞在していた時でした。

現地で知り合った若者が、これまでの旅行遍歴を語った時の事です。

中東は物騒なところだから、行ってみたいけど無理だよなー、
と感じたのを覚えています。
(当時の自分も、物騒だと思っていました)。


そこで帰国後、こんな本を購入しました。

イスラムの誘惑

↑イスラムの誘惑


シリア、ヨルダン、レバノン、サウジ、トルコ、イラン、オマーンなどの
ダイジェストガイドブック。

あまりの美しさに、これは行っとかないといかんな、と感じたのです。



話は戻りますが、「中東の3P」はPで始まる3か所の遺跡のことです。


ALMYRA パルミラ<シリア>

パルミラ


ETRA ぺトラ<ヨルダン>

ぺトラ


ERSEPOLIS ペルセポリス<イラン>

ペルセポリス

↑9月20日のブログに旅行記あります。。


今回のペルセポで3P訪問を達成しました。

訪問前までは、少なからず達成感があったのは事実ですが、実情はチト違う。

なぜかと言うと。
イランの人たち(タクシーの運転手も含めて)はペルセポリスとは呼んでいないこと。

彼らは、タフテ・ジャムシードと呼びます。

10人中、10人。

「ペルセポリス?」と聞くと、「タフテ・ジャムシード」と通訳されます。

本当の話。


3Pじゃないじゃん


でも、どの遺跡も見ごたえ十分であることは、間違いないです。










何度か触れましたが、イランは外国人女性にもスカーフ着用を義務づけています。
(着用していないと、叱られる以外にどうなるのか?は分かりませんが。)

私もイラン滞在中はモノトーンのスカーフを被っていました。


スカーフの巻き方は
正方形のものを三角に折り、端を顎の下できゅっと結ぶ「マッチ売りの少女」タイプと、
長方形のものをぐるりと掛ける「真知子巻き」のふた通りがあるようです。

家族以外に髪を見せてはならないというイスラームの教えによるものですが、
若いお嬢さんたちは、日本でも流行りの盛りヘア風前髪を見せていたりします。
イランのお嬢さん
アイスキャンディを食べるイランのお嬢さんたち。

もともと目鼻立ちのくっきりとしたお顔が多いのに、
スカーフで露出が少なくなる分、アイメイクばっちりです。


女の子が何歳からスカーフを被るかは家庭によるようですが
この子の家庭は躾に厳しい方なのかもしれません。
スカーフの少女
「お姉さん、後ろの髪が出ちゃってるじゃないの」と何度も注意されてしまいました。


アタテュルクによって政教分離されたトルコでは、
スカーフを被らない女性も多いですが、
被っている若い女性も多く見られます。
イスタンブールのお嬢さんたち
スカーフを被る女性と被らない女性。

イランと違うのは、スカーフの華やかさ。
色、柄も豊富で、伝統的な刺繍のものはとても可愛らしい。
その日の服とコーディネートしたりするようです。

ただ、被るからにはきっちり、という人が多いかもしれません。
前髪が出ないよう、スカーフの下にも帽子のようなものを着けています。
首のラインをすっきりさせる巻き方もイランでは見られないものでした。

地味柄だけれど盛りヘア風前髪の見えるイランのお嬢さんと
華やかだけれどきっちり巻きのトルコのお嬢さんと、
どちらがイスラームの教えに、より適うのか・・・・・・。むむ。

何事も強制されるのは面白くありませんが、
ずぼらな私には、クセっ毛を気にせずにすむという点だけでは
スカーフも悪くありませんでした。髪もそんなに汚れないし。

のりのりさんは、私のスカーフ姿を見るたびに
「首がなくて、マトリョーシカみたい」と笑っていましたが……
変ですか?
そんなに変ですか?
2009.10.05 祝!職場復帰
本日、職場復帰をしました。

19日間旅行して、翌日から生業に励めることは幸せなことです。
ありがたいことです。サラリーマンは。


しかし。

本心は、仕事したくない。
リハビリが必要です。

まずは通勤電車。
サラリーマンは通勤するために生きているのか、と疑いたくなる。
久しぶりなので、さすがに気が滅入ります。


次に社内のつまらない回覧。
サラリーマンは自分たちで作ったルールで、不愉快を増大しているのかと疑いたくなる。
久しぶりなので、軽ーくアホらしい。


サラリーマンだから旅行が出来るのか。。
サラリーマンだから旅行をするのか。


永遠のテーマです。
いずれにしても、しばらくは真面目に勤務しなければならなさそうです。



そういえば。
このブログを始めたのは昨年7月でした。

その直前にともともと二人でシリア・ヨルダンを旅行しています。

そして、旅行から帰ってきた後、同じくサラリーマン哀愁を感じたものです。

一方で、横浜でふたり暮らししていると、
毎日それなりに、記録したいことがあることも発見。


それが、このブログを始めた理由でした。

今日から再び、ゆるーい日記に戻ります。




<イランこぼれ話>

イラン・トルコの長距離バスでは、飲みもの以外にお菓子もサービスされることがあります。
特にイランでは、お菓子も豪華です。

バスのおやつ

↑テヘラン~エスファハンのお菓子サービス



イスタンブールを発って15時間ほどで、
横浜に帰ってきました。

やれやれと荷物を解いてお土産を配り、
ほっと一息です。

イスタンブール最後のランチは
最後のランチ
ロカンタ(大衆食堂)での煮込みとアイラン(飲むヨーグルト)でした。

そして楽しみにしていた帰国後の夕食は
サンマにホウレン草のおひたし、ぬか漬け、お味噌汁じゃぶじゃぶ。
白くて柔らかくてしっとりした日本のご飯、万歳!
ちょっと塩分摂り過ぎですが、今日はよしとしましょう。

イランとトルコで撮った写真、2,000枚余り。
なかなか良く撮れたもの、ちょっと珍しいもの、
時々、ご紹介していきたいと思っています。

まずは無事帰国のご報告まで。

9月15日に成田を出発してから19日。
いつまでも続くと思った旅行もとうとう終わりです。


軌跡

9月15日 成田~イスタンブール~テヘラン
9月16日 テヘラン~エスファハン
9月17日 エスファハン
9月18日 エスファハン~シーラーズ
9月19日 シーラーズ
9月20日 シーラーズ
9月21日 シーラーズ~ヤズド(深夜)
9月22日 ヤズド
9月23日 ヤズド~テヘラン~タブリーズ
9月24日 タブリーズ~(深夜) <国境>
9月25日 ~エルズルム~トラブゾン
9月26日 トラブゾン
9月27日 トラブゾン~アンカラ
9月28日 アンカラ~サフランボル
9月29日 サフランボル~アンカラ~ギョレメ
9月30日 ギョレメ
10月1日 ギョレメ~イスタンブール
10月2日 イスタンブール
10月3日 イスタンブール~成田


カレンダー

↑旅のカレンダー

書いてしまうと、あっけないですが思い出いっぱいです。


往々にして、辛いことの記憶が強いもので。


<僕の思い出ベスト3>

1位 イラン国境の寒い建物で、早朝2時間以上待たされたこと。
2位 ギョレメに深夜到着後、ホテルに入るも寒さと飢えでなかなか寝付けなかった事。
3位 シーラーズ深夜到着後、食べ物が無かった事。


全て、飢え、寒さ、眠気が入選の理由です。


独り旅だったら、もっと孤独だっただろうけど。

ふたり旅行だったので、どれも楽しい思い出となりました。


望むべくは、もうちょっと長期間旅行してみたい。

ま、サラリーマンの叶わぬ夢か。


ブルーモスク


↑ブルーモスク<イスタンブール>




2009.10.3 アタチュルク国際空港にて <イスタンブール>




10/2 

イスタンブールも見どころの多い街です。
今日はまずトプカプ宮殿からスタートしました。

400年もの間、スルタンの居城として多くの歴史を見てきた宮殿です。
広大な敷地に、建物も宝物類も豪華絢爛で、スルタンの栄華が偲ばれます。

沢木耕太郎『深夜特急』のドラマ版に、怪しげな自称ガイドが
「ココニハ、えめらるどガ、ドンブリイッパイ、アリマス」
と言うシーンがありましたが、丼どころで済むものではありませんでした。

トプカプの見どころのひとつがハレム。


ハレム

ハレムは、「王様が鼻の下を伸ばしっぱなしにしている所」ではなく、
日本で言う大奥のような所でしょうか。
スルタンの妻たちや召使に宦官に、大所帯だったようです。


ハレムの女たち

↑后母やスルタンの妻たちの部屋はかなり奥まったところに。

トプカプ宮殿、たっぷり3時間ほどかかりました。
ダイヤモンドも黄金もお腹いっぱいです。
日本語の音声ガイドを借りたので多少理解は出来たのですが、
広さと人の多さに、かなり疲れてしまいました。

さてお次は、ボスポラス海峡クルージンング。

といってもディナークルーズではなく、市民の足シーバスです。

イスタンブールの街は海で大きく3つに分かれます。
ヨーロッパ側の新市街と旧市街、そしてアジア側。
これらを行き来するのに、シーバスを使うのです。


ボスポラス海峡

向こうに見えるのが新市街。
大きな客船が何隻も通り過ぎました。

イスタンブールは公共の交通手段がいろいろあって便利です。
地下鉄、路面電車、短い距離ですが地下ケーブル、シーバス。
乗る時は切符ではなく、窓口でジェトンというトークンを購入します。


自販機

自販機もありますが、使い勝手はいまひとつ。

ジェトンはひとつ1.5トルコリラ(約90円)。
結構遠くまでも行けますが、一駅がとても短い時もあります。
Pasmoやsuicaのような充填できるプリペイドタイプもあるので、
数日滞在するならそちらのほうが便利だと思います。

さて、大都会で大観光地のイスタンブールを一日中歩いて
かなりヨレヨレになってしまいましたが、
本日のメインイベントに参りましょう。


セマー

↑開演前の会場

メヴレヴィー(イスラム神秘主義)教団のセマー(旋回舞踊)です。
一般的に舞踊と呼ばれているだけで、
本来は神様に近づくための儀式なのだそうです。

トルコの伝統音楽と、歌は祈りの言葉でしょうか、厳かな雰囲気の中、
白い衣装の男性たちがスカートの裾を大きく翻しながら、
くるくる、くるくると回り続けるのです。

始めは胸でクロスさせていた両手を次第に頭上で広げ、
右掌を上に左掌を下に、首はわずかに傾けて、くるくる、くるくる。

他に振り付けなどがあるではなく、ただ回り続けるだけなのに、
荘厳で幻想的で、いつしか前のめりで見入っていました。

この旅最後の夜にぴったりの空間でした。
旅への未練もすっきり断ち切れたように感じます。
(そう言いつつ、最後は結局しんみりしてしまうのかもしれませんが。)
明日はとうとう帰国です。
10月1日

ギョレメ村のホテル「イシュタル」は3日間世話になりました。

2_イシュタル・ホテル

↑室内

1_イシュタル・ホテル

↑ラウンジ

3_イシュタル・ホテル

↑テラス(宿のおとうさん)

お父さんのキャラクターのおかげで、とてもアットホームです。



昨晩は、世界旅行途中の日韓旅行者二人とラウンジで遅くまでお話しました。
アフリカ大陸からトルコに至り、西に向かうか東に向かうか考えている人、
ヨーロッパからトルコに至り、アフリカ大陸に向かう人。
トルコは東西の交差点であることをあらためて感じました。




4_カッパドキア 朝焼け

↑見納めの朝焼け(寒かったー)



さて。
とうとう。
最終目的地、イスタンブールへ。

ピックアップバスを利用して、ネヴシェヒル空港へ。
ピックアップバスは、ギョレメのYAMAツアーで予約できます。
(ひとり20TL)。


ネヴシェヒル空港

↑ネヴシェヒル空港


イスタンブール行き

↑一日1便(12:00発)のイスタンブール行き


飛んでイスタンブール。


あっという間に到着。
地下鉄と路面電車を乗り継いで、旧市街のど真ん中に到着しました。



ブルーモスク

↑あれが有名なブルーモスクか!?


旅行も残すところ2日ですので、
ホテルは奮発する(€50~100)事で夫婦間合意。
まだまだ陽も高い事ですので、本気で探し回りました。

イスタンブールはさすがにお高い。
えーなんでこの部屋が€130なの?なんてホテルもチラホラ。

結局7件ほど見て周り、お値段と豪華さで「ストーン・ホテル」に決定。
一泊なんと!€75です。



ストーンホテル外観

↑ストーン・ホテル

もちろん、お風呂・シャワー・エアコン付です。
ギョレメでは、トイレ・シャワー共同、暖房無しだったので
まるで宮殿のようです。


豪華な室内

↑シャワーはこんなに豪華です

この旅行で初めて、ビーチサンダル無しでシャワーが浴びられそうです。



中庭カフェ

↑中庭にはこんなにお洒落なカフェが


いやはや、豪華。
どうやら、屋上にはマルマラ海を望むレストランがある模様。
一度行ってみなければ。


二人でしばし興奮しました。
荷物を置いた後、イスタンブール市内観光をしました。

まずは、地下宮殿へ。
ここは、かつて宮殿のスルタン(王様)用の貯水池だったそうです。
柱好きにはたまらない空間。



地下宮殿

↑地下宮殿

一番奥の柱基礎部には、あの有名なメドゥーサの顔があります。



メドゥーサの顔

↑メドゥーサの顔

大迫力です。必見。しかも観覧料がお安い(10TL)。


お腹もすいてきたので、晩御飯にしようとうろうろしましたが、
ここ(スルタンアフメット地区)は、旅行者用のレストランばかり。
どれも似たようなグリル屋さんで、いまいち。
料金も高いし。

そこで、ロカンタ(食堂)を探してブラブラしました。
どうしてもロカンタの煮込み料理が食べたい。

小一時間ほどブラブラすると・・・ありました!



トラブゾン・ロカンタ

↑トラブゾン・ロカンタ(スィルケジ駅周辺)

中を覗くと・・・




ロカンタ煮込み料理

↑煮込み料理とハムシー・タウ(いわしのフライ)

さっすが、トラブゾン食堂というだけはある。
ハムシー(かたくちいわし)がありました。

トラブゾンで食べ損なっていたのでもちろん注文。
おじさんが大盛りサービスしてくれはりました。
煮込み×2、いわし、ライスで23TL。
ロカンタ最高。
けど、あと何回いけるかな。
もしかすると最後かも。


夜になっても、寒くないです。
シャツ一枚で快適。
せっかくですので、もう少し歩いてみました。



ガラタ橋


↑ガラタ橋(旧市街-新市街の境)

橋の上には、たくさんの釣り人がいました。
小さなアジが釣れていたようです。
八景島のおじさんたちと雰囲気は全く変わりませんね。



ブルーモスク

↑最後にもう一度ブルーモスク



ブルーモスクは美しい。
これまで、中近東で眺めたモスクで最も絢爛な気がします。
金が掛かっている感じ。
オスマン朝の繁栄ぶりが想像できます。


まだまだイスタンブールには見どころが残っているようです。
残り2日で存分に楽しみたいと思います。


なんだか、なごり惜しい気がしてきました。


カッパドキア2日目は、のんびりアヴァノス村へ向かいました。
バスを待つこと、小一時間。
アヴァノス村
ここはヒッタイト時代から続く焼き物の村です。

ある焼き物工房のパンフレットをもらってはいたものの、
道が分からずキョロキョロしていると、スーッと一台車が止まりました。
品の良いおじさまが窓を開けてなにやら言っています。

「そのパンフレット貸して。ほら、このページのこれ、僕ですよ」
なんと、目指す工房の息子さんでした。

車に乗せてもらい、着いたのが、
ギュライ工房
ギュライ工房。
世界各国のメディアでも取り上げられているそうです。

まずデモンストレーションルームに案内されました。
お手本
チャイを頂きながら、先生のお手本を見学。
ものの5分ほどで、花瓶の形が出来上がりました。

手ほどき
のりのりさんも挑戦です。(変な柄のパンツは泥除けです。)
ロクロがかなり重いようで、速く回すのは大変そうです。

植木鉢
のりの作・植木鉢(縄文土器風)完成。

さて、いよいよお買い物エリアへ。

お買い物
お皿や花器、素朴な柄のものから、細密なデザインのもの、

ヒッタイト風
ヒッタイト風のもの、どれもこれも欲しくなります。

のりのりさん、何か気に入ったようです。
「新婚旅行の記念に、どう?」
値段交渉
電卓を手に、値段交渉開始。
“How much is it in USD?"

米ドルなんて、のりのりさん、持ってましたっけ?
のりのりさんの視線の先には・・・・・・
それ、私のヘソクリやんか!

しゃあない、ここは女の甲斐性の見せ所や。
というわけで、それは素敵な陶製の絵を購入しました。
その他お土産もじっくり悩んで購入。
いいお買い物でした。
しかも、ギョレメ村まで車で送って頂いてしまいました。

お買い物の後は観光です。
ギョレメ屋外博物館
てくてく歩いて、ギョレメ屋外博物館に向かいました。
ここには、ギョレメの奇岩を利用して造られた教会が30ほどもあります。
カッパドキア大奇岩地帯の見どころ中の見どころ。

ただ、か・な・り観光客ズレしている場所です、ここ。
ケッタイな日本語で気を引こうとしたり、
有名な伸びるアイス売りの兄ちゃんを撮影しようとした人には
「買わないなら撮るな!」などとかなり強い調子で言ったり。
ま、それでもお金を払ってくる客が絶えないのだから仕方ありませんが。

足を踏み入れ、ぐるり見渡せば奇岩。
奇岩教会1

そしてまた奇岩。
奇岩教会2

いくつかの教会には、12~13世紀のフレスコ画がきれいに残っています。

フレスコ画1
顔の部分が削られているのはムスリムたちによるものでしょうか。

フレスコ画2
こちらはきれいなブルーが印象的でした。

キリスト教世界に詳しければ、より楽しめるのでしょうが、
そうでない私たちにも充分、ドラマチックで感動的でした。

さて。奇岩もフレスコ画もお腹いっぱい堪能しました。


西日に輝きだした奇岩を仰ぎ
職業=旅人
「次はイスタンブールだな・・・・・・」
つぶやく旅人ふたりなのでした。