図書館から、「予約していた本が届きました」のお知らせ。
インパラの朝
待ちましたー。半年くらい、待ちました。
中村安希『インパラの朝』(集英社)


26歳の女性が単身、ユーラシア、アフリカ大陸を旅した684日。


単なる旅行記ではなく、
「その地域に生きる人たちの小さな声に耳を傾けること」を主題に書かれます。
ちょっと翻訳物のような文章に、始めは違和感があったのですが、
イスラム文化圏に入ったあたりからぐいぐい引き込まれていきました。
(旅行中の会話は英語なのでしょうから、翻訳といえば確かに翻訳ですが。)

今、旅はアフリカ大陸に入り、筆者の「小さな声」への思い入れが
強まってきたところです。面白くなってきました。


それにしても、女がひとりで旅をするのは、面倒なことが多いものです。
去年行ったイランはとても充実した旅だったけれど、
もしひとりだったら、鬱陶しいことも多かっただろうと想像しています。

さて、本日のさつきちゃん。
満開
ほぼ満開です。

昨日は、茨城に出張でした。
茨城支店のKさん(還暦)に今後の仕事を依頼をするため。

決して船釣りが目的ではありませんでした。

が、Kさんの親戚が乗合船をやっているため、
以前から誘われていたし、釣りが嫌いでもないので、
せっかくなので、釣りもやることに。

まあ、あくまで出張のついで。


当初は土曜の早朝に那珂湊港から出て、マコカレイを狙う予定でしたが、
急遽、夜のムギイカ便に変更。


ムギイカとは、この時期(麦が収穫される時期)
に獲られる小型のスルメイカのことだそうです。

茨城沖では、つい数日前から採れだしているとか。
本格的なシーズンはこれからだそうです。

仕事を早々に済ませ、Kさんと二人で乗船。

岡重丸

↑乗り合い船


出航は17:30。

出航

↑那珂湊港を出発

気温は13℃ぐらい。早春の肌寒さ。
しかも、冷たく湿っぽい風が吹いています。

釣り場所までは、約1時間の大移動。
港の外に出ると、太平洋の強烈なウネリに、船は大きく揺れます。

東京湾よりもハードなウネリに参らないよう、
念のため酔い止めを飲みました。


イカ釣りは今回が始めてでしたが、
エギやスッテなどの疑似餌を使う釣りが多いので、
以前からたいへん興味を持っていました。

今回はプラヅノという疑似餌を7つ使った仕掛け。
道具一式は船長さんに貸して貰いました。

プラヅノのブランコ仕掛け

↑プラヅノを使った仕掛け


出船してから約1時間で釣り場に到着し、アンカーを下ろします。

物凄いウネリで先輩Kさん(酔い止め服用済み)はあっさり降参。
その後、キャビンから出てくることはありませんでした。

釣り場に到着

↑釣り場に到着


陸ははるか遠くで全く見えない、ここは太平洋。
煌々と水面を照らすランプに寄ってくるムギイカを狙います。

基本的には船長の指示棚で、しゃくるだけ。
釣れだすと、100以上も夢ではないのがイカ釣りの魅力だとか。

しかし、昨日は出船前から悪い予想が聞こえてきました。
水温低下や群れが小さいとか。

仕掛けを落として30分ぐらいで、その予想は現実的なものに。
同乗のベテランイカ釣り師たちのテンションが明らかに下がっている様子。

入れ食いだ楽しくてやっているんだろうけど、僕は釣れない釣りが好きですから。
色々とアレンジし、水中を想像しながら、集中力を保ってしゃくり続けて。

始めて2時間後ぐらいでしたか。
何かに触られた感じのあと、竿に若干の重みが加わった気がして。

上げてみると、イカさんが2杯付いていました。
これが、なんと船中初の水上げ。

その後も、ポツポツと釣れました。
結局、ムギイカ5杯、ムラサキイカ(地元ではバカイカと呼ばれるとか)2杯。
当初の予想よりもだいぶ少なかったですが、存分に楽しみました。


同乗したゲスト7人のうち、2番目の釣果でした。
(トップは10杯)

低調な釣果

↑溢れるほど釣れませんでしたが、楽しかった。

港に戻ったのが、夜中0時。
キャビンでずっと寝続けていたKさんに別れを告げて、帰路につくも。
夜勤明けの疲労・寝不足に加えて、飲みなれない酔い止め薬で頭がフラフラ。
危険を感じ、計3度の仮眠を行いながら、7時にようやく自宅到着。

大変な出張でした。


昼、ともともにイカご飯を作ってもらいました。

イカ飯

やわらかくて、風味がいい。かなり美味です。
夜は大根と煮てもらいます。

ベストシーズンになったら、もう一度出張しようと思います。
毎日イカ飯作ってもらおう。

2010.05.29 鎌倉の茶
土曜日ですが、のりのりさんは出張です。

そして、出張なのに何故か大層ウキウキと出掛けていきました。
(何故かはまた明日。)


そんなわけで私は、金沢文庫にひとりで行ってきました。
金沢文庫というのは何度か行ったことのある称名寺の中にある、
鎌倉時代の武家の文庫、いわば図書館です。

今はその所蔵品を展示する博物館と研究施設となっています。
現在の企画展は「武家の都 鎌倉の茶」。

金沢文庫

~内容~

鎌倉の武家文化が育んだ喫茶文化は、西大寺長老・叡尊の鎌倉下向の時期にはじまります。
今回の展示は、明恵の高山寺茶園や京都の権門寺院が継承した平安時代以来の喫茶文化(煎じ茶)、
院政期に輸入されて鎌倉時代に本格的に展開しはじめた点茶(粉末茶)の文化、
喫茶文化の地方への波及など、武家の都鎌倉を中心とした、鎌倉時代の喫茶文化を展示していきます。


展示物は
鎌倉の茶
このような古文書が多いので、見ただけではさっぱり分からないのですが、
金沢文庫では土・日の午後にそれぞれ2回ずつ、
ボランティアの方が解説をしてくれますのでその時間に合わせていきました。

何が書かれてあるかというと

「明日の会で茶筅が必要だから送って下さいよ。」とか、
「頂いたお茶、とっても良い品だったから大事に飲みますね。」というような手紙や、

「実朝がひどい二日酔いだったが、お茶を飲ませたら良くなった」とか
「長旅の道中、お茶を栄養剤として飲んでいた」などの記録で、なかなか興味深いものでした。


お茶が飲みたくなってきました。


さて、本日のさつきちゃん。
本日のさつきちゃん
濃い色の花も咲きました。鮮やか。
3日前にその後のさつきちゃん~蕾編~で紹介したさつきちゃん。

妻が始めた企画でしたが、今朝動きがありましたので、続報は私がします。


出勤前に開花を確認しました。

鹿沼から連れて帰ってきたさつきちゃんが、
かわいらしい花をつけました。

さつきちゃん2

さつきちゃん1

↑可憐な花


偶然ですが今日の通勤時、普段あまり歩かない道を歩いていたら、
さつきの植え込みが目に入りました。

なぜ「さつき」と分かったかというと、名称札が付いていたから。
「つつじ」との区別が分かりません。

そこで、ネットで調べて見ました。

躑躅(つつじ) 4月に咲き始め

皐月(さつき) 5月に咲き始め

のようです。
よって、現在巷で咲いているのは全て「さつき」なんですね。

さつきは江戸時代から人気があったとか。

家のさつきちゃん。
花が散ったら、大きな鉢に植え替えてみましょう。

土いじり担当は僕のようですが。
2010.05.27 心臓バクバク
2週間ぶりに帰宅ランをしてきました。

ひとりで走ると、ついついペースが速くなりがちです。
先々週はペースを上げすぎ(キロ5分を切るくらい)、
すっかり疲労が溜まってしまいました。

せっかくのシーズンオフ、記録のことは考えなくてもいいのだから、
もっと楽しんで走ろう。と、今日はゆっくりめのジョグ。
海の公園の景色は見飽きないな、とか、
すれ違う放課後の大学生たちはみんな楽しそうだな、とか、
気楽に走ってきました。


ただ、週に一度は心拍数バクバクの運動をした方が良い、とのことで
(体にはあまり良くありませんけれど。走力アップに良い、ということで)
最近始めたのが「バイクで追い込むトレーニング」。


ジムのマシンフロアにあるバイクを利用します。
90秒間めいっぱい漕いで90秒間休む×5セット。
(負荷は、まぁざっくり、きつめで。)


あまり汗かきでない私も、バイクにぼったぼた汗が落ちます。
昨日はのりのりさんと並んで一緒にやりましたが、
のりのりさんはその後貧血気味になり、今日はひどい筋肉痛で、
通勤電車で立っていられない程だったとか。
追い込んでますねえ。

この後に食べた横浜家系ラーメンは美味しかった。
まったくもって、体に悪いことをしている気はしますが。

これで心肺機能が向上すると信じて、しばらくやってみましょう。


さて。
電気ケトルの他に
炊飯器も
炊飯器も新しくなりました。
厚さ7ミリもある内釜はびっくりするほど重くて、確かに美味しく炊き上がります。
アジアからの観光客が、お土産に日本製炊飯器を買っていくのも納得です。
最近、定期的に歯医者に通っています。

昨年、近所にオープンした歯医者さん。
高級感があり、開放感溢れる店内。

複数の医師がいるようですが、
主治医Kさんは若くて溌剌としています。
ちなみに、ともともの主治医も同じK先生。


実は歯医者は大嫌い。

2年前の治療で、麻酔恐怖症になってしまった僕。

その時の医師に「もう僕はあなたに麻酔をうてないから」と
やんわりと、その後の治療を拒否されたまま、時が経ちました。

そのオジサン医師には当初からあまり良い印象が無かったからねえ。
ひどい医師でした。


初対面のとき、K先生にその件を伝えました。
面倒くさがらず、丁寧に聞いてくださりました。

最初の麻酔治療時には慎重に対応してくれて。
おかげで、麻酔に酔うことなく治療を進めることが出来ています。

K先生の見立てだと、2年前は一時に大量の麻酔を打ちすぎたようです。

いずれにしても、歯医者にまつわる心配事がすっかり無くなった訳です。
K先生には感謝感謝。


ところで、そんな近所の名歯科医のK先生。

マスク越しに見ても、かなりのイケメン医師。

治療の手際がとても良くて、夫婦ともども感心していますが。

普段から手際が良すぎると、
最近話題のイケメン医師のようにならないか、勝手に心配しています。。



今日は写真が無いので、最近購入したティファールの電気ケトル

ティファールの電気ケトル

沸くまで、ものすごく短時間です。
たぶん、これまでの電気ポットよりもかなり省エネであるはず。

新しい食器棚にマッチしています。

鹿沼さつきマラソンの、県外からの参加賞としてもらったさつきの苗。

貰ってきた時は、
さつき
こんなでしたが、

さつきちゃん
蕾が色づいてきました。

貰ってきた時の黒いビニールの器のままで味気ないのですが、
いろいろ調べたところ、花が咲くまでは植え替えたりしない方がよいのだとか。
なので花が咲くことをひたすら祈って、毎朝毎晩水をやっています。

花を楽しんだら、大きな鉢への植え替えが行われる、予定。
ちなみに我が家では土いじりはのりのりさんの担当。
私は水遣り担当。これは、私が決めました。


切花でも盆栽でもハーブでも、身の回りに植物のあるのは気持ちのいいものです。
さつきちゃん。きれいに咲いてくれますように。
今年も「フルマラソン1歳刻みランキング」が発表されました。

簡単にいうと、対象となるフルマラソン大会(約50)の記録を、
男女、年齢別(1歳刻み)でランキングしたものです。

冊子

↑1歳刻みランキングの冊子(100位以内の氏名が発表されています)


100位以内に入ることは、市民ランナーとして永遠の夢であります。

ちなみに、僕たちが先シーズンに走った2つの大会、

勝田全国マラソン(1月)

佐倉健康マラソン(3月)

も対象の大会ですので、勝手にランキングしてくれていることになります。


さて。
佐倉マラソンで快走したともとも。

ともともが佐倉で達成した記録に対しては、

「偉大な記録だ」

「もしかして、僕も含めて一生切ることが出来ないのではないか?」

「どうして、勝手に力走するんだよぉ」

と時が過ぎてから、さまざま思うところあり。

いずれにしても、女性としてはハイレベルな記録であることは間違いない。


そこで、まさか?とおもいつつ、
雑誌に付録で付いてきたランキングを確認すると・・・

女子ランキング30歳台

↑女子の30歳前後のランキング(100位以内の氏名)


ともとも、100位以内にランクインしちゃいました。


えー、えー、うらやましい。

動揺と興奮のせいで、数秒間、妙な雰囲気になりました。


走歴2年、3回目のフルマラソンレースにして快挙。

文系・文科系女子ということを考慮すれば、まさに奇跡。


ちなみに、ともともの記録は全女性のうち上から数えて8.5%以内です。

タイム分布

↑ともともは女性ランナーの上流階級だ


サラリーマンの年収に例えると1000万円~1500万円に匹敵するほど”上流階級”です。


あー、うらやましい。


僕には達成不可能な快挙。
正直にいうと。


妻を妬んでいます。


夫婦円満の切り札として始めたランニング。
まさか、妻を妬むことになるとは思っていなかった。


<ともともの年齢・本名をご存知の方へ>

100位以内の検索で、年齢・性別・氏名(現在の)を入れてみてくださいな。

必見ですよ。



今、読んでいます。

告白
『告白』町田康/中央公論社


朝日新聞書評欄の「ゼロ年代の50冊」で取り上げられていました。
「ゼロ年代の50冊」は書評執筆者151人が、2000~09年の10年間に出た本の中から
選んだベスト5を挙げ点数化したもので、この作品はその3位となっていたものです。

ジャンル問わずのランキングだったので、あまり興味を持たない作品も多かったのですが、
河内音頭」が基になっているとの解説で、読んでみることにしました。

河内弁満載。お祖父ちゃんを思い出します。
主人公は熊太郎。何をしても、あかん男です。

この、あかん男が、大事件を起こしていくのだそうです。ただ、
独特のリズムと勢いの文章。
ボケツッコミ、みたいな文章に笑っていいものか、どうか。
人はなぜ殺すのか、という重い主題のはずなのに。
なんだか、乗り切れない。

そういえば、町田康は別名、町田町蔵でパンクロッカーなのでした。パンクなのです。
パンクなノリに乗って読んでいけばいいわけですね。


そうか、と勝手に納得して読み進めていたところ、
のりのりさんが聞きました。

「分厚いなー。何の本?」
「これな、河内音頭が基やねんて。」
「かわち・・・・・・?」
「知らんの?エンヤコラセーェドッコイセやんか。河内家菊水丸やんか、新聞詠みはる」
「悪いけど、どれも意味わかんないよ」


そんなはずはないでしょ。全国区でしょ?
これだから、困ります。日本の伝統音楽なのに。ねえ?
前から予告した通り、三浦アルプスを走ってきました。
ともともと走るのも、ランニングも久しぶり。

”アルプス”と名前に迫力はありますが、標高は200m前後ですので、
まあ楽勝でしょう、なんて想像していましたが。


多少甘かったようです。


まずは、本日の走行ルートを紹介します。

GPSの軌跡

↑GoogleマップにGPSの軌跡を重ねました


スタート・ゴール地点は駐車場として利用した南郷上ノ山公園
トイレもあるので、起点としては最高。駐車場も無料です。

始めは上りから。
久しぶりなので、ともとも曰く「心臓がびっくり」して汗が噴出しました。

走り始めは上り

↑最初の上りで既にハアハア


山に入ると、先日の雨のせいか湿度が高い。
ただ、鳥の鳴き声や植物の匂いが野性的でいい感じ。

実は、1月2日にも三浦アルプスの一部を走りました。
あの時も走ったルートをヒタヒタと走ります。
(あの時は、ともともがゴネて大変でした。ブログ参照)

ランドマークのひとつ、馬頭観音に到着。

馬頭観音にまんまんちゃん

↑フルマラソン1歳刻みランキングの御礼参り(詳しくは月曜日に)


この前後の道は、とにかく泥濘が多い。
我が家のランニングシューズ洗い担当の僕に向かって、
「すまないけども、わざとじゃないからね」
と誤りながら泥だらけの道を走る妻。

激しい泥濘

↑泥濘と格闘するともとも


横浜横須賀道路に平行した道まで来ると、俄然走りやすくなります。
適度なアップダウンを楽しみながら快走。
激走してきたランナー男子とすれ違う。

軽快にトレラン

↑快走する妻

乳頭山で道は大きく2手に分かれます。
当初の予定通り、中尾根ルートを選択。
もう一方の南尾根ルートは次回。

中尾根は、あまり人が歩かないせいか、走るには適しないかも。
実際、他の誰とも会いませんでした。

道は狭く、植物も豊富に茂っています。

トレイルラン初心者の僕たちにとって、
安全に走れる場所は、あまり多くないです。
ただ、筋肉トレーニングとしてはなかなかです。

仲尾根は険しい

↑中尾根は険しいアップダウン

険しい2

↑植物も茂っています

つつじ?

↑つつじかな?


山は鬱蒼とし、鳥の声も”野鳥の鳴き声”と言う感じで伸びやかに聞こえます。

山の中

↑意外と山は深いです


仲尾根としばらく格闘しながらどんどん下ると、急に川のせせらぎが聞こえます。

三浦アルプス内に源流をもつ、森戸川です。

森戸川に到着

↑森戸川に到着

汗とクモの巣だらけの顔を川水で流すと、元気になりました。
この辺りはベンチもあるので、ハイカーがランチをしていました。

あとは、森戸川沿いを逗子に向かって走るだけと考え、ペースアップしました。
森戸林道は整備され、とても走りやすい。

きれいなヒノキ

↑ヒノキの林

しばらくすると、小規模な土砂崩れの跡が。

立ち入り禁止

↑立ち入り禁止とありますが。


さらに走っていくと、目の前に大規模な土砂崩れが。
林道を完全にふさいでいます。

「この先は・・・通り抜け出来ません」との表示。

がーん。そういうわけね。
同じ看板が途中にあった気がします。


呆気に取られるも、リーダーとして適切な判断をしなければ。

しかたなく、途中まで戻り、予定していなかったルートを行くことに。

地図を持ってきて良かったー。
遭難しないまでも、道に迷うところでした。


実は、その予定していなかった道が結構の難所。
沢の中あり、急な上りあり。

最後の難所だと思って、追い込めました。

沢の中をいく

↑小沢の中をいく(ちなみに、さすがにイワナは生息していないようです)

ともともヘロヘロ

↑最後はヘロヘロになりました


いいトレーニングできました。

標高グラフ

↑標高グラフ

距離は11.6km。標高差300mぐらい。


三浦アルプスには他にも主要なルートがあるので、
色々と走ってみて、気持ちよく走れるルート開拓をしてみようと思います。

やっぱり、二人で走るのは楽しいです。

ゴールデンウィークに大阪に帰った時のことです。
久しぶりに会う人会う人が言います。

「そういえば、ケンミンショーで見たけど***って大阪だけってホンマ?」とか、
「東北では******ってケンミンショーで言うてたけど、そうなん?」とか。

やたらめったら「ケンミンショー」の視聴率が高かったのです。

そんなに面白いわけ?と気になって、昨夜は福島県が取り上げられていたので
ふたりで見てみました。

「福島県民は納豆にあるモノを入れる!」と皆を驚かせたモノは
「白菜の漬け物」でした。

私は拍子抜けというかある意味驚きというか。
てっきり、のりのりさん個人の嗜好だと思っていたのです。

私は納豆には辛子を入れません。
のりのりさんは必ず辛子を入れます。
お漬物はその延長上、オリジナルトッピングかと思っていました。
まさか福島県民食だったとは。

ちなみに、白菜だけでなく、お漬物ならたいてい入れます。
先日は、私が京都で買ってきたすぐきを混ぜていました。
あれも東北と関西の、食のマリアージュだったわけですね。いやはや。



ところで、久しぶりにパンを焼いてみました。
お久しぶり
皮がバリっとして、中はもっちり。
明日の朝、はちみつでベタベタにして食べましょう。
あれから約1ヶ月がたちました。

鹿沼でハーフを走りましたが、
基本的にはランニングシーズンオフになって早くも1ヶ月。

早朝はもちろん、週末もずっと休み。
4月の走行距離は今のところ、たったの34km。
(うち21kmは鹿沼ハーフ)


ランニングの無い、穏やかな生活をしています。


おかげで、だいぶ身体が元気になってきました。
筋肉の疲労が本格的に抜けてきたと思われます。


そこで、先週からスポーツクラブで新しい試みを始めています。

それは、体幹筋力と心肺機能の強化。

僕が気にしている体幹筋力はズバリ腸腰筋です。
ウルトラの後半に、疲労のせいで痛みが出たことがきっかけです。
スピードUPにも繫がりそうなので、まだまだ鍛える余地がありそうです。

一方、心肺機能はハーフで100分を達成するスピードに慣れるため。
呼吸が苦しい時、まずは気持ちが負けないように。


どちらも、これまで一生懸命になれなかったメニューなので、
せめてオフシーズンにやってみるわけです。


週末は久しぶりにともともとランニングしてみようか。


チャレンジ富士五湖 完走記念メダル

↑チャレンジ富士五湖 完走記念メダル


食器棚のおかげで片付いたリビングに堂々と飾りました。


2010.05.19 お茶のお稽古
水曜日は、お茶のお稽古です。

先生は褒めて褒めて褒めまくって教えて下さいます。
アラ探しの逆、なんとかして褒めるところを探そうという感じで

「今の指の動き、きれいでしたよ」とか
「たくさん質問して下さるので嬉しいわ」とか
果ては「きっと昔習っていた先生がよく教えてくださったんですね」とか、
十数年前の、高校時代の先生まで引っ張り出して褒めてくれます。

たとえ間違えたときでも
「そうしたい気持ちは分かるんですけどね」とフォローしてくれたり。

今朝、歯科医院で助手がちょっとバキュームをのどの奥に当てただけで
「何してくれんのよ!!!」とばかりに睨みつけてきた心の狭い私などは
すっかり恥じ入ってしまうのでした。


お茶といえば古い話となりますが、ゴールデンウィークに訪れた大徳寺でも
お茶
お庭を見ながらお茶をいただきました。


細川忠興のお茶室。
細川忠興茶室
今でもここでお茶会が開かれることがあるのだそうです。


大徳寺近く『泉仙』でのお昼の一品。
泉仙
のりのりさんには、薄味すぎるかなあ・・・・・・。
「帰宅ラン」とはその名の通り、仕事帰りにランニングをすること。

一駅手前で降りて歩く、などの健康法というより、
ランニングトレーニングを忙しい日常生活にねじ込む、といった感じ。

ランニングを始める前は、単語すら知りませんでした。
ランニングをしない人にとっては、理解できないはず。


ところが。
僕たち夫婦も含めた昨今のランニングブームの結果、
単なる変態行為からやや一般的?になった感があります。

事実、Googleで「帰宅ラン」と検索してみると、いるわいるわ。


そして。
既にブログでサラリと触れていますが、
実は、ともともも帰宅ランを始めました。

職場から自宅まで約10km。
しかも公園や広々歩道・緑地などが多く
ランニングに適したルートです。うらやましい。。

最近は物足りないようで、公園を周回することで+2kmしているようです。

一人なので、ついついペースも速くなりがちだそうで。

帰宅ランで激走する妻。
遠目で目撃してみたいです。


始めは僕のお下がりバックパックを使っていましたが、
ともとも専用の物を購入しました。

ランニングバックパック

↑ともとも専用バックパック



僕の場合、自宅から職場まで約45km。
17時に職場を出発しても、早くて22時ぐらいに到着。
無理だよなあ。

のりのりさんがウィンドサーフィンの道具一式を処分して、
でんぐり返しができるくらい広くなったキッチンに、

食器棚が来ました!!! ぱちぱちぱち。

食器棚、これまでなかったのです。

食器はシンク上の作り付けの棚収納していました。
それでも事足りるのですが、いかんせん身長150cmの私。

毎食のお茶碗を取るのにも仕舞うのにも、踏み台(椅子)が必要でした。
もしくは、背伸びで手探りの危険作業。

そこで、スペースが確保されたこの機会に家具屋さんへ。

食器棚
やってきました、食器棚ちゃん。


普段使いの食器は、新しい食器棚に重ねずゆったり収納。
もちろん私でも踏み台なしで全て取り出せます。

お鍋やその他調理器具、調味料に乾物などなど、
これまで多少無理やりあちこちに収められていたものは、
あるべきところに収まりました。

なんだか、広い。
それに、動きやすい。作業効率もアップ。

景色が少し変わっただけで、新居に入ったような新鮮さもあって、
台所に入るたび、食器棚が目に入るたび、
「いいね~、広いね~」とふたりで声を合わせています。

この広さをいつまでも守るため、
帰宅後すぐの荷物等“ちょっと置き”は禁止とします。

例えば、置き場所の定まらない図書館の本とか。
ジョギングから帰ってきてすぐ片付けるのが面倒なウェアとか。
ちょっと置き、禁止!

守って下さいよ~。
春先の不順な天候も、この頃ようやく安定してきました。
今日も朝から強い日差しでした。

そこで・・

今年もベランダ菜園をやろう!

というわけで、本日決行することに。


僕自身、二日酔いのため、だらけてしまいそうだったので、
朝ごはん直後、単独でガーデニングショップに行ってきました。


植えモノについては、ともともと色々と検討してきましたが、
ちょっとあると嬉しいものを中心に、

大葉

イタリアンパセリ

バジル

ミント


そして、ともとものお茶の先生曰く「わんさか成る」という唐辛子と
リラックスティーの代表格カモミール
を加えた6種を選んできました。


お店の人に薦められた土を、
去年の土に混ぜて水分を十分含ませて、無事完了。


大葉

↑大葉 

うんざりするほど成りますように


ハーブ

↑手前から ミント(スペアミント)、カモミール、イタリアンパセリ×2

スペアミントは紅茶に加えて、、
カモミールはハーブティー、
イタリアンパセリはサラダやパスタに。
オリーブオイルと相性いいからね。

とうがらし・バジル

↑唐辛子、バジル

唐辛子は果たしてうまくいくのか?楽しみ。

バジルはトマトソースパスタですな。


うまく育ちますように。

窓からグリーンが見えると、いいものです。
2010.05.14 ひたし豆
これは・・・・・・?
青豆

実は、お正月前に(半年近くも前ですねえ)、
「ひたし豆にするように」と送ってもらったお豆です。

ひたし豆って、はて?

のりのりさんに聞くと、
「数の子と和えた豆がお正月に出てくる」と言います。
数の子と、豆?

このようにしてしばしば、見たことも聞いたこともない郷土料理に出会います。
お正月は黒豆をたくさん炊いたので、
それきりこのお豆は乾物コーナーで眠っていたのですが、
ふと思い出して、「ひたし豆」を調べて煮て見ました。

青大豆なのか、青肌豆なのかはっきり分かりませんでしたが、
主に上信越地方や東北で生産されているようです。
これを煮て漬け汁にひたすから「ひたし豆」なのだそうです。

お醤油味のだし汁や、めんつゆに漬けるレシピが多かったのですが、
今回は塩と昆布に漬けるというレシピを選びました。
(なんだか枝豆みたいで美味しそうだったので。)
これが正解。美味しい。箸休めのつもりだったのですが箸休まらず。

たっぷり作ったつもりでしたがみるみる減ってしまいました。
ひたし豆

のりのりさんからも
「実家で食べてたのと遜色なし」との合格点を頂きました。

「けど、数の子が入ってるともっといいよね」

それは、ダメ。お正月じゃないから。
半年待ってください。
2010.05.13 真の妻想い
いつも家事一切を仕切ってくれている妻に、花を買って帰りました。

お花のプレゼント

↑妻想い夫の模範


実はこれには、訳があります。

元来、手土産を買って帰るのは好きです。

これまでもドーナツ、タルト、和菓子、ケーキと
色々と買ってきては、喜ばれていました。

しかし。
ランニングの距離が減っている今、
それらのお土産はお腹の肥やしになってしまう。

実際、ウエスト周りがポチャリとしてきたために危機感を強め、
週に2度は帰宅ラン(12km)しています。

今日は、顔を歪めるぐらいのスピードで激走してきたそうで。


以上の理由から、非お菓子の手土産を模索していたわけです。


結論: 団子より花


お菓子並みに喜んでくれはりました。

スイトピーは、赤以外もあるのですね。
5月に入ってすぐ、のりのりさんが宣言しました。

「腹筋を、月に800回する」

突然です。

マラソン大会もひとしきり終わって、
運動量が減るとみるみるお腹周りにお肉がついてしまいます。
「このままじゃ、ともともみたいになるから、腹筋しないと」


ところが、そんな失礼なことを言って高らかに宣言したものの、
本日5月12日、5月も半分過ぎようかというのに、

一回も、していません。

ここは協力しませんとね。
そこでクローゼットから引っ張り出してきたのが、

バランスボール
この小さなバランスボール。
以前ピラティスを習っていたときに使っていたものです。

では早速、広くなったキッチンにてエクササイズです。
バランス1
こんなこととか

バランス2
こんなこととか

バランス3
こんなこととかして

腹筋を鍛えます。
のりのりさん、プルプルしています。
「ううう~効くぅぅ」
それは良かった。
月800回の腹筋。(あと2週間で。)
やれば効果はあるのでしょうけれど・・・・・・達成できるでしょうか。

ちなみにQちゃんは、
いろんな腹筋トレーニングを1時間かけて500回、していたそうです。さすが。
我が家のキッチンには長い間、
ウインドサーフィンのボードが2本保管されていました。

ボードは長さが3m近くあるので、それはそれは邪魔でした。

他に保管する場所も無く、
かといってウインドサーフィンを完全に「止める」決断ができずに、
ズルズルと暮らしていました。


しかし。

ウインドサーフィンは2年前の夏休み以来やっていなかったし。

一緒に乗る仲間も近くに居ないし。

その代わり、ランニングが楽しくなったし。


とうとう、決断しました。

ウインドサーフィンは止めよう

2月の禁煙達成にも似て、意外とアッサリ決断。


ボード以外も含めた大量の道具を処分するのは何だか惜しいので、
Yahoo!オークションに出品し、大部分を他人に譲りました。


その結果、こんなに広くなりました。

広々

↑こんなにひろびろ モデル=僕

でんぐり

↑でんぐり返しも出来るぐらい モデル=ともとも


感動するほど広くなりました。


跡地に収まるモノは、今週の土曜日に到着予定。

楽しみ楽しみ。ふふ











2010.05.10 鹿沼土産
昨日の鹿沼さつきマラソン。

出場しなかった私は、のりのりさんが帰ってくるまで、
会場内の出店をひやかして回っていました。

マラソン会場内の出店というと、
おうどんや焼きそばなどの屋台、スポーツ用品店、
そして地元の名産を売るお店が大抵あるのですが、
やはりここも鹿沼産農産物などが人気でした。

いちご、きゅうり、お漬物、こんにゃく、軍鶏の串焼きなどなど。

私は
干ししいたけ
干し椎茸購入。
これで600円でした。道の駅に来たみたい。

そして、鹿沼といえば、マラソン大会の名にもあるように、
さつきが有名なのだそうです。
確かに道中もそこここで色とりどり鮮やかなさつきが咲いていました。

この大会、県外からの参加者には「はるばる賞」として、
さつきの苗をくれるのです。

受付直後はたいへんな混みようだったので、時間をずらしていったところ、
大きなものはすでにありませんでしたが、
(蕾をたくさんつけた、50cmくらいのものを持っている人もいました。)
さつき
こんな可愛らしい苗をいただきました。
桃花という品種で、赤系の花が咲くのだそうです。
蕾もついています。

関西人の私にとっては鹿沼という地名もそれが栃木にあることも
初めて知ったような有様でしたが、
こうやってマラソン大会でなければ訪れないような地に行って、
その地のことを知るのもまた、最近の楽しみです。

鹿沼がぐんと身近になった今大会。
記念のさつきの花はうまく咲いてくれるでしょうか・・・・・・。
第30回記念鹿沼さつきマラソンに参加してきました。

鹿沼さつきマラソン

今回は、僕だけハーフ。
既にシーズンオフのともともは応援です。
(模擬店巡りを楽しみにしていたようです。)

舞台は、横浜から車で2時間半ほどの距離にある、栃木県鹿沼市。
我が故郷福島に負けないぐらいローカルな土地です。

到着時から、強い日差し。既に初夏の陽気。
日差しを避けるため、八重桜の下にシートを敷いて準備します。

八重桜

↑八重桜は満開 きれいだ

準備中

↑上半身裸でもオーライ。それだけ暑いのです。


軽くアップをして、早めにスタートラインに並びました。
冬の大会だと、このスタートラインの人込みが
温くてホッとするのですが・・・今日は暑くてなんだか汗臭い。

スタートライン

↑スタートライン


さて。
本日のレースプランは、100分切りあるのみ。

また、同じハーフに参加した会社の先輩K取引先メーカのM(大学の後輩)
圧倒的な差を付けてゴールし、良いシーズンオフを迎えることが野望でした。


ところが。

1km・2kmと予定通りのラップで通過したのですが。
このまま続けると、本当にやばいかも・・AED、救急車?
と思ってしまったのが良くなかった。弱気の虫。

0-5kmラップが、25分11秒
スタートロスを1分としても、激走には程遠い出来。

このレースは完全な折り返しコース。
9kmを過ぎたところで、トップ選手とすれ違いました。

5km-10kmがさらに悪く、25分06秒
完全に守りに入ってしまった。


そして、折り返し。
先輩Kと後輩Mが気になるので、目立つ側で走っていると、
面識が無い二人が、偶然にもほぼ同じ場所で走ってくるではないか。

大きな声で挨拶。
二人とも同時に気が付いたようだ。

折り返してから、2分というところ。
んー、まさか追いつかれないだろうけど。不安がよぎる。

そこで、がんばってペースアップしてみた。
GPS時計で4分40秒前後(100分の平均ラップ)で、計4km。
きつかった。
けど、出し切らなければ後悔するからと鼓舞し続けた。

10-15km、23分54秒
ハーフマラソンでは初の24分切り。やった!

けど最初から最後まで24分で走っても、
ハーフは100分切れないんだよなあ。
今回はたったの1/4。


最後は苦しみました。
つらくてペースダウンしたかったけど、
粘り強くレースを続けました。

ただこの区間で、きれいな格好をした女子3人にブチ抜かれされ。
そのスピードに付いていけず。無念。情けない。

15-20km、24分58秒


ライトスパートで、4分台前半なら自己記録更新でした。

しかし、最後の1kmはずっと・ずっと上り坂でして。
しかも、ゴールの競技場に入る直前は、急な急な上り坂。

最後の1.05km、5分31秒。 あー情けない。

ゴール1

↑アゴが上がっています(競技場内、ともとも撮影)

ゴール2

↑お尻が落ちちゃっています


結局、1月のたかねざわハーフの自己記録は切れませんでした。

無念。

100分切りは、今の僕にとって高すぎる目標でした。
まだまだ実力不足です。

あーあ、秋までにスピード強化を目標にやり直しです。
10kmを45分で走りきるスピードをつけたいですね。

それと、本番での精神的な弱さね。
何とかしなければ。

自分自身を追い込める強さ
マラソンにはこれが肝心であることを、この半年で学びました。



そういえば。

先輩K。
僕とすれ違ったのが運の尽きだったようです。
持ち前の負けん気で追いつこうとするも、結果オーバーペースで。
5分ほど遅れて、疲労困憊のゴールでした。

大学の後輩M。
僕から遅れること2分ほどでゴール。
さすが元中距離選手。
落ちないね。


鹿沼さつきマラソンは、噂どおり良い大会です。

コース沿道に住んでいる方々(老若男女)、
特におばあちゃんの応援が励みになりました。

給水所の人たちも、元気があって励まされた。

皆さんに感謝感謝です。


これにて、僕のマラソンシーズン'09-'10が無事終了です。



2010.05.08 図書館ランチ
のりのりさんは今年も試験勉強があります。

連休が終わったと思ったらもう週末で気持ちは緩みきり、
なかなか勉強モードにも戻れませんでしたが、
えいやっと腰を上げて勉強することにしたようです。

いつもの区民センターの自習室ではなく、
横浜中央図書館に行くというので付いて行きました。


のりのりさんがお勉強している間、
私は女性誌やらお茶の本やら料理本やら旅行記やら、
気ままに手に取っては読んでいました。
普段行く区の図書館より大きくて、時間の経つのがあっという間。
一日中でもいられます。

ひと段落したのりのりさんと、併設の喫茶店へ。

図書館ランチ
のりのりさんは本当にビーフシチューが好きですねえ。
私はハヤシライス。

のりのりさんはようやく勉強モード復活のようです。
私は午後もお気楽読書。

お気楽といえば、明日の鹿沼マラソンも私は観戦のみなのでお気楽なものです。
ただし、富士五湖では失敗した紫外線対策。
今度こそはしっかりしなければ。

また熱い一日になりそうです。

去る5月1日、甲斐性のある夫として、妻にピアスをプレゼントしました。

戦場は、以前から夫婦間で話題の場所、横浜高島屋のスタージュエリー。

スタージュエリー 横浜高島屋

↑スタージュエリー 高島屋店

毎度スタージュエリーで芸が無いですが、
仰け反るほど高価でもないので、ちょうど良い。

ともともも、喜んでくれています。

ピアス穴は、今年の2月に病院で開けたようです。
この手の話(血が出る、傷つける)は苦手なので、詳しく聞いていませんが。

これまでは、医療用っぽいものを付けていました。
そろそろ、キラキラしたもの(ダイヤ)を付けたくなったようです。

二人で熟慮した結果、ちっさな体型に合わせて
極小ダイヤ付きピアスをプレゼントしました。

ピアス左耳
ピアス右耳


ん?

右と左で穴の高さ、違くね? ね?


ともともは、残念ですが当初から気が付いていたようです。
ちょっと目立つかもね。



ところで。
日曜日は鹿沼さつきマラソンです。

僕だけハーフを走ります。ともともは応援。

先シーズンの最後は川崎ハーフマラソンでした。
今読むとフフフという感じ。ちょっと遅いね。

今回はズバリ100分切り狙います。

プランは、全区間キロ4分45秒死守。

潰れるまで激走してきます。

がんばるぞ。
2010.05.06 うぐぎご飯
のりのりさんが福島からのお土産をたくさん持って帰ってくれたのですが、
その中の
「これこれ、炊き込みご飯にするとおいしいんだよ。ウグギ」と見せてくれたものは


ウグギ
葉っぱ?木の新芽?

山菜の一種なのだそうです。
「こごみ」とか「うど」とかと何やら相通ずる響き、「ウグギ」。
ちなみに、「グ」と「ギ」はきれいな鼻濁音です。


どんな味なのか分からないまま、教えられた通りに炊き込みご飯を作ってみました。

ウグギは熱湯を回し掛け、水に晒さず絞る。

米2合に、めんつゆ大さじ2.5、みりん大さじ2.5を入れ、
水加減は調味料と合わせて2合の目盛りまで。

絞ったウグギを載せ、普段通りに炊く。


うぐぎご飯
こんなんできました。
福島産うぐぎご飯と
八尾産スナップエンドウのサラダ。

山菜らしい苦みはありますが、強いクセはなく、
爽やかな風味が残ります。

ところで、ウグギって、どんな植物?と調べてみました。

・・・・・・うこぎでした。

それなら、聞いたことがあります。やはりウドは仲間でしたね。

それにしても。

ウグギ = うこぎ
ササギ = 三度豆
おふかし = おこわ(みたいなもの)
いもぬ = 里芋入りの豚汁


時々、通訳が必要になる我が家です。


こんなサイトもありました。
いかにんじんは定番となりましたが、
想像できないものもあるので、作ってもらいたいです。
連休最終日にして、夏のような暑さ。

午前中に色々と用事を済ませ、
午後はともともをバイクに乗せて三浦半島ドライブへ。

ただいま満開であろう、つつじを鑑賞してきました。


まずは、夜景で有名な湘南国際村のつつじ。

湘南国際村のつつじ1

湘南国際村のつつじ2

↑湘南国際村、つつじの丘

いやぁ、鮮やかなピンク・紫がきれいです。
藤の艶やかさと異なり、健康的な印象を受けます。


次に、つつじ祭りを開催しているという武山へ。
武山は、三浦半島のちょうど中央ぐらいにある、標高200mの山です。


持参した地図を頼りに、武山山頂を目指しました。
祭りを告知した看板も特に見当たらない。。

小道をバイクでドコドコ上ると、
ポツポツと家族連れが歩いている。
狭い道路なので、自家用車の進入は原則ダメらしい。

武山山頂まで

↑坂道はつづくよ(ともとも撮影)


特にクライマックスを迎えることなく、さりげなく山頂に到着。

スピーカーから演歌が聞こえている。なんかいやな予感。

バイクを置いて、二人でウロウロしてみる。

5分後、「武山つつじ祭り」の全貌を知り、軽くイナバウワー。


武山不動さん

↑武山山頂の全景(奥のアンテナは軍事用)

祭り 全景

↑出店は2軒

武山つつじ 看板

↑看板は撤去中(まだ14時)

撤去中のおじさんの会話。

A「早く撤去して、打ち上げやるべよ」

B「だめだよ、パンフレットに3時までって書いたからいなきゃなんね」


ま、こういうゆるい感じ、僕もともともも嫌いじゃないです。。


イラン、ヤズドにあるゾロアスター教の聖地、何千年も燃え続ける火。
あれに比べれば罪は少ないね、と夫婦で理解しあう。

そういえば、武山のつつじは、ほとんど見られなかったな。
もしかすると、反対側のハイキングルートだったかね。

ま、ま、良しとしましょうね。

湘南国際村~相模湾に抜ける辺り(逗子市、葉山町)は意外と山がちなエリア。
夏のトレイルトレーニングのルートとして、有望かもね。
2010.05.04 東西物産展
帰省から帰ってまいりました。

普段の横浜ふたり暮らしに戻り、ほっと一息ついたところです。


それにしても関西は
どこに行っても
お出迎え
せんとくんがお出迎えでした。


駅の天井にも
駅の天井にも。

電車の窓にも
電車の窓にも。

さて、横浜駅でのりのりさんと再会し、
家へ帰ってまずしたことは
東西土産
それぞれのお土産の披露でした。


福島のウグギ(???)、かぶのお漬物。和菓子。
錦市場で買ったお漬物あれこれ、佃煮、お菓子。
その他農産物。

私のお土産を見たのりのりさん、
「京都やら姫路やら、大阪って本当に交易地だよね。
大阪にはやっぱりソース味とか粉物しかないからでしょ?」
失礼な!!

おのおの実家での飽食を反省し、
今晩はかぶのお漬物といかなごのくぎ煮などで
あっさりした夕食となりました。

明日からは通常の横浜ふたり暮らし再開です。
ともともは大阪でネコさんと戯れているようですね。
関西のネコさんは「にゃーやて」となくのでしょうか。


さて。
こちら福島は今日も暑かった。
たぶん、夏日。


まずは昨日のお話。
一日中渓流に浸かっていましたが、結局坊主。

フライに出ることは出るのですが、
腕が錆びついているのか、流し方が悪いのか、
結局キャッチできませんでした。

たぶん、出てきてくれたのはヤマメさんです。

初めて入った川でしたが、なかなか趣のある渓流でした。

桜

↑山間の里は桜が満開


↓いい渓相でしょう。いかにも住処。

渓流1
渓流2
渓流3
渓流4
渓流5

BGMは鳥のさえずり。



そんで、本日のこと。
午前中、簡単にできる親孝行(携帯電話の機種変更)をしてから、
イワナさんが住む山岳地帯の渓流へ急行。

四苦八苦しながら森の中を歩いていると、まだ溶け残っている雪が。

残雪

昨日とは異なり、山が深いので、天然イワナの期待大。

ここは、人工的な音・モノが一切無い野生の世界です。


渓流6

渓流7

渓流9


雪代が入っているのか、水温も低い。
携帯している温度計の指標で12℃。

水中は春になったばかりでしょうか。
昨日とは違い、鳥のさえずりもほとんど無く。

魚体が少ないのか、まだ活性が低いのか。
フライを流すもまったく反応なし。

渓流8

↑こんなにいい場所なのに・・(沈んでいる大石、見えますか?)


結局、イワナさんには会えませんでした。

おじさんと空

↑坊主あたま(セルフ撮影)



渓流からの帰り道。

桃の花のピンク色を見て、なぜか妻を思い出す。

ともともを思い出した

↑桃の花も現在満開



ヤマメさんにもイワナさんにも未だに会えず。

明日は福島最終日。
親孝行とイワナを両立せねば。



大阪ひとり帰省中です。
のりのりさんは岩魚との邂逅に胸を高鳴らせていましたが、
私は猫たちとの再会が楽しみです。


いました。しろちゃ~ん!
しろちゃん
気安く近づくと般若の形相で怒られます。

ごろごろしているのは
ごろごろ

アイちゃん。
腹くっち
「ウチなぁ、さっき、蝶々、捕まえてん。ほんで食べてん。」


もしもし、むさしさん。
毛づくろい

毛づくろい中失礼しますが、お顔を見せていただけますか。
呼んだ?

むさしさんは、
男の横顔
横顔が一番男前です。きりっとしています。
拭いても拭いても目ヤニがついています。

この子たちはほとんど抱っこさせてくれません。
ナデナデするぶんには怒られないので、手触りだけ楽しんでいます。

猫は柔らかくて、暖かくて、幸せ。ニャー。
猫たちがじっと見ているのは、私ではなく、私が構えているカメラのストラップ。
いい年してゆらゆらするものに仔猫みたいに釘付けになったりして、
それもまた可愛い。あー可愛い。ニャー!