バイクの後ろに乗せてもらい、お出掛けです。

本日の目的地は
同じ横浜といっても、私たちの住む町とはずいぶん雰囲気が違います。
ハイ・ソサイエティーの香り。
山手十番館
山手十番館。思い出のティールームです。

が、今日は素通り。

行く先は
目的地

こんな、海の見える高台にあります。
海の見える公園

開高健
神奈川県立文学館で開催中の「開高健の世界」を見にやってきました。

展示室に入るとまず大きなテレビが。
開高健が、戦争中のベトナムから状況を報告する国際電話のテープが見つかったというニュース映像と、
その実際の音声が流れていました。


すぐそばで爆撃があって何十人もやられまして、
などということを淡々とした声で報告しています。
ぞぞぞっ。


展示室には、大阪時代、同人誌時代、ベトナム従軍時代、そして
釣りや食のルポを精力的に書いていた時代と年代を追って、
原稿や愛用の品などが展示されていました。

生まれは大阪市天王寺区、平野東というから親近感を覚えます。
しかも晩年を過ごしたのは茅ヶ崎。すぐそこです。

ベトナム従軍時代のコーナーに続いて、
「オーパ!」を始めとする釣り紀行のコーナーに入りました。

すると突然「ゴォンッ」という鈍い音が響きました。
何かと思って横を見ると、のりのりさんが展示のガラスにおでこをぶつけていました。

大きな魚の写真に興奮し、つい身を乗り出したのだとか。
そういえば何やら釣りコーナーだけ、見入っているオジサンが多い。
暑苦しいので思わず後ずさりました。

興味深い展示でした。
開高作品、読み返してみようと思います。
まずは『日本三文オペラ』かな。

喉が渇いたー、と訴えて
パイシュー
日本大通りのカフェーでひと休み。
サクサクのパイシューでした。
今日はともともの番ですが、職場の夏祭り参加につき、お休みです。

横浜は午後から晴れたので、さぞ盛り上がっていることでしょう。


ボツになった写真集から、1枚。

常磐線某駅

↑常磐線某駅の気になる石像


目的、意図、全くの不明。
たびたび登場する42歳の先輩ランナーと3人で皇居ランしてきました。


アートスポーツ日比谷店にて、3人で待ち合わせし、
着替えをして皇居コースに向かう途中の出来事。

向こうから走ってくるボチャボチャオバサンランナー2人に、ともともが声をかけられた。
何かの勧誘か?と考え、巻き込まれたくないので、先に行っていると。

どうやら、噂の皇居ランニングコースはどこなのか?と聞かれたようで。

いつも走っているコースを教えたんだろう、、、と思ったら。
ぜんぜん違うコースを指差していた。ともとも、おそるべし。

有楽町方面に走り去るオバサン二人の姿が・・・見える。アーメン


ところで、トレーニングは、というと。

嵐っぽい天気のおかげで、この時期にしてはかなり涼しかったので、
思い切って3周=15kmのビルドアップ走をやりました。

無理をせず、僕がペースメーカになり、

0-5km   28分04秒
5-10km   27分42秒 

と予定通りのサブフォーペース。

最後の1周は、27分フラットぐらいでペースアップ・・と思っていたら、
負けず嫌いの先輩が仕掛けてきた。

どんどん離れていく先輩。見えなくなった。

無理をせずにペースアップした僕たち二人。
それでも、5分/kmペース前後。きつい。


千鳥ヶ淵を過ぎて、下りに差し掛かってきたとき、
ともともが僕の前に出てペースアップ。きたな!


僕は何とか、ギリギリ着いていくと、遠くに先輩の背中が見えた。
だいぶペースダウンしている様子。

ここがチャンスと感じ。

ラスト1kmで、ともともと先輩をほぼ同時に抜き去り。

そのまま、置き去りにしました。

ラスト1kmのラップは4分台前半でした。。
前回の雪辱が晴らせました。

ラスト1周は、いつもの通りガチンコになってしまった。


結果として、いいトレーニングになりました。



終了後はアルコールを控えて、ともともと二人でラーメンを食べて帰りました。


しなそば きび

品川の達人ラーメン


どの店にするか悩んだ挙句に。

品川達人

↑支那そば きび

塩味のラーメンは、汗で失った塩分と水分を補ってくれて、最高です。
おいしかったです。

2010.07.28 家事の悩み
のりのりさんは、家事にかなり積極的です。

休みの日には、私では手の届かない所を掃除してくれるのは勿論ですが、
日々の夕食の片付けなどもほとんど毎日、一緒にしてくれるので効率的です。

ちなみに、食器を洗うのは私で
洗ったはしから拭いて食器棚に収めるのがのりのりさん。
互いに逆の作業はあまり好きでないので、うまくいっています。

でもなんといってもやっかいなのは
「今日なに食べよう?明日は何にしよう?」と献立を決めることかと思うのですが。

幸いのりのりさんは比較的好き嫌いが少なく、
ふたりの好きなものも比較的、近い。
おかげで苦情を聞くこともまあないのですが
(あるいはのりのりさんがググっと堪えているか)
やはり、「今日はちょっと食卓が寂しいかも」という日があるものです。

今日がまさにそうでした。
あと一品欲しいけど、アレもコレもついこないだ食べたし・・・・・・。

と、そんな時!
「お土産があるよ」とのりのりさんが帰ってきました。
シウマイ!
好物の、きっようけん♪ではないですか。
しかも6個パック。
「あと一品」にもってこい。

ああ、よくできた旦那さまだこと。
崎陽軒なら毎日でもいいですけどね。
のりのりさんのお小遣いでね。
2008年7月から書き始めたこのブログ。
いつの間にか3年目に入りました。

ブログを書くことが、習慣化しています。

ご存知の通り、二人で交互に書いていますので、

「今日はどっちだっけ?」
「今日は何書くの?」
「あー、ブログネタ無い、無い。なんか無い?」

というのは日常。

書き終わった後、一番最初に読んで、拍手するのも交互です。


毎回楽しみにしているのは、

来てくれた人 と

拍手 の数です。


これまで、このブログを教えた知人・友人は10人ぐらい。
最近は、多いときで20人を超える人が読んでくれているようです。

たぶん、僕たちを知らない人で、読んでくれている人もいる、と想像しています。


一方、拍手の数は増えていない。
基本的には2拍手。
多いときで3拍手。

そのうち、1拍手は僕たち自身です。


どんどん拍手して欲しい。。

いつの日か、10拍手を見てみたい・・妄想。


まあ、テーマが定まっているようで(ランニングで)、
定まらない夫婦ブログですので、飽きられないようにしなければ、と感じていますが。


今後も続けていきますので、よろしゅう。



写真がありませんので。

うちのベランダ菜園。

唐辛子

↑ようやく赤くなった唐辛子


猛暑が続きます。
「激しい運動は避けましょう」とニュースのお天気お姉さん。
といって、全く走らないのも・・・・・・というのが最近の悩みですが、

今日の夕方は、雲が出て風も強く、気温もいつもほどは高くなかったので、
帰宅ランを決行することにしました。

買ったばかりの鮮やかなブルーのランニングチュニックを
早く着てみたい、という気持ちが勝っただけですが。

向かい風だったので、汗はかいたそばから乾き、
気持ち良く走って帰宅すると、
ポストにメール便が!

記録証
待っていました。
フルマラソン1歳刻みランキング記録証です。

むふふ。


これからさらに競争厳しい年齢になっていくので、
もしかしたら最初で最後かも?
そうならないように、やっぱり暑くても走らないと。ね。

のりのりさんがお土産を買ってきてくれました。
ちんすこう
黒糖ちんすこう。
沖縄物産展で「目が合った」んだそうな。

ちんすこう、好きです。
前より美味しくなりましたよね?
昔はもっとあぶらっこくてモソモソしていたように思いますが、
今日のも、香りが良くてサクサク、ホロホロっと軽い食感です。

昨日は中殿筋ゆるめマッサージもしてもらったし、
ほんまにええ旦那さまやわ~。

夏バテと無関係で体調絶好調の我々夫婦が朝から、
「暑いねー」
「暑いって言ったら罰則ねー」
などと言い合う日曜日。


昨日、網戸や窓拭き、カーテン洗濯、アイロンなど、
家事に関するやるべきことを終えているため、
本日は、資格試験の勉強以外にやることは無い。

その資格勉強は、暑いことを理由に、あっさり断念。
(試験は9月。そろそろヤバイです・・)


その代わり。
暑い日には辛い食べ物に限る、というわけで、
韓国料理を食べに、夜の歓楽街 福富町にバイクでやって参りました。

②やっさんのお店

↑福富町(ふくとみちょう)は横浜の夜の歓楽街


目当ての店は、すぐそこにありました。

①ヤンさんの台所

やっさんの台所ヤンさんの台所


日曜日なのに、ランチメニューがあります。

③日曜日もランチメニュー

しかも、レギュラーメニューだと\1,500ぐらいするものばかり。

非常に感じの良いホールの女性にその点を伺うと、
「オナジモノデスヨ、ネダンダケチガイマス」
それは大変お得です。


ともともは豆腐チゲ(スンドゥブチゲ)、僕はユッケジャンをオーダー。
オーダー後、すぐにミッパンチャンが出てきました。

④パンチャン

↑おいしいミッパンチャン(勝手に出してくれる副菜:食べ放題)

食べ残しに対して嫌悪感を抱く日本人の僕には馴染まないものですが、タダですので・・
しかも、とてもおいしいです。
ついつい、食べ過ぎてしまいました。


お店は、他に2組の客がいるだけで、意外とすいていました。

⑥ユッケジャン

↑ユッケジャン

⑤スンドゥブチゲ

↑スンドゥブチゲ(アサリ入り)


どちらも、とても美味しかったです。
800円は、かなりお値打ち価格です。

昼はボランティアでやっているのでしょうね。きっと。

今後も何度か利用しそうです。


水辺が恋しい週末の朝。
バイクでやってきたのは、
辻堂ジャンボプール
辻堂海浜公園ジャンボプールです。

こういうプール(スポーツクラブやホテルのプール以外)に来るのは久しぶりです。
多分中学生以来。
流れるプールとか、滑り台とか、子供の頃はワクワクしたものです。

今でものりのりさんはワクワクしているようです。
「ビキニの女子大生いないかな~。」


残念。
ジャンボプール
家族連ればっかりですから。
女子大生グループは、いないですねえ。

それでも、久しぶりのプールは楽しい所でした。

浮き輪につかまって流れるプールで流れたーい。
と、思いましたが、予算の都合で浮き輪の購入は見送られました。
のりのりさんにつかまってバシャバシャ。


ほどよく体も冷えたので撤収です。
帰り道、ランチに立ち寄ったのは、七里ガ浜の
珊瑚礁
珊瑚礁モアナマカイ店。
(なぜ「七里ガ浜店」ではないのでしょうか?)
店内はハワイの雰囲気?です。
ウェイトレスもムームーみたいなドレス姿で、髪にはランの花。

のりのりさんはキーマカレー、私は煮込み野菜カレーを注文。
シーフードサラダは、予算の都合で注文が見送られました。
煮込み野菜カレー
コクのある、マイルドな辛さのカレーでした。
素揚げの野菜がトッピングされていて、いろんな味わいが楽しめます。
私は特にゴーヤーが気に入りました。

以前行った、珊瑚礁本店のドライカレーがまた食べたくなりました。
ピリっと辛くて、シーフードサラダと相性抜群だったのですが。

来週でものりのりさんを誘うかな。
今度は湘南のビーチにでも。
「ビキニの女子大生はやっぱりビーチでしょ」と言ったら、
喜んで連れて行ってくれるかもしれません。


ひどい暑さが続いています。
通勤時、既に30度を越えています。

みんな等しく暑いから我慢しなきゃ、という人がいますが、
満員電車で通勤するサラリーマンが最も大変だ、と勝手に評価しています。


今日は訳あって、自家用車で通勤しました。

午後2時。
あまりにも異常な暑さで、もしやと思いましたが。

外気温41℃

↑都内某所 外気温41度


お風呂のお湯の温度と等しい。

おかしくなりそうです。


仕事帰り、渋滞を回避するため高速道路を利用しました。
あまりに暑いので、大黒埠頭パーキングで休憩。

せっかくなので、あずきバーを食べることに。

大黒ふ頭

始めはカチンカチンでしたが、さすがのあずきバーもすぐに溶けてしまいました。


明日はプールにでも行くかね。



2010.07.22 レモン牛乳
栃木に入ると、どこでもかしこでも「レモン牛乳」の幟がはためいていました。
U字工事のネタでも聞いたような。

サービスエリアや観光地の売店には、
レモン牛乳アイスにレモン牛乳まんじゅうなどもあって、
なかなか人気のようです。


その黄色い幟のサブリミナル効果か、
普段甘い飲み物はほとんど買わない私もつい手が伸びてしまいました。
レモン牛乳

こちらの商品は「おいしいレモン」(乳飲料)であって、
「レモン牛乳」とは違うようです。→詳しいことはコチラ

ものは試しに、ひと口。

牛乳の味も、レモンの味もいたしません。
レモンキャンディーの味はします。

ですが、思ったより爽やかです。
私は甘い飲み物を飲んだ後の歯のザラザラする感じが苦手なのですが、
砂糖を使っていないからか、それもありません。さっぱり。


のりのりさんは気に入ったようで、
ゴゴゴーっとストローの音をさせて飲み干していました。

私は、ひと口で十分満足です。
ごめんねごめんねー。
2010.07.21 菅沼釣行記
7月18日 日光ふたり旅行2日目。

妻を日光東照宮前で置き去りにし、独り菅沼に向います。

いろは坂→中禅寺湖→戦場ヶ原→湯の湖を全速力で駆け上がり、
栃木~群馬県境の金精峠(こんせいとうげ)に差し掛かりました。

①金精峠付近から湯の湖・男体山

↑手前は奥日光・湯の湖 奥は男体山の威容

風も無く、朝から快晴です。
こんな朝が毎日続けばいいなと妄想し、
カーステレオで「もう恋なんてしない」を流し、熱唱しながらドライブしていくと。


菅沼を管理している「菅沼キャンプ村」に到着。
車の温度計で外気温21℃。

②菅沼キャンプ村 受付


このキャンプ場は、コテージのみ。
テント設営は不可のようです。

③コテージ


気がはやります。
フライタックル×2、ルアータックル×1、手荷物を握り締め、
受付で教えてもらった道を、早歩きで向うと。


⑤いよいよ開始

↑菅沼に到着 美しい湖

④菅沼

↑タフなコンディション

2m以上の積雪、11月~5月は凍結とは・・ 
魚にとってもタフなコンディションなんでしょう。案じられます。

しかし、今日は見事な晴天。文句なしの釣り日和です。


手漕ぎオールやキャッチ用ネットを積み込んで、いざ出船です。
すでに10艘程度のボートが出ているようです。

さて、どのポイントに入ろうか。

⑥出港1⑦出港2

↑きれいな水面 気分は最高


先入観を持たないよう、事前情報は調べていません。

どんなルアー・フライが良くて、どのポイントがいいのか、考えながら漕ぎ漕ぎ。


まずは、
夏→昆虫→岸際の日陰+木の張り出し=虫系ドライフライ 
という発想で岸際をネチネチ流してみます。

⑧フライを投げていると

↑吸い込まれるような水の青


そして、右側から忍び寄る、黒い影・・

忍び寄る影

↑フライに近づく黒い影(かなりの大物です)


喰わない。見破られた。


こんな事ばかり繰り返して。食わせられない。

けど、楽しくないわけがないのです。


ルアーはさっぱりでした。
他のルアーマンも、表情を見る限り苦戦しているようでした。


やはり、夏はドライフライがいいとの安易な結論に達し。
ポイントを変え、フライを変えながら移動を繰り返し。


ようやく

この時が来たわけです


ドライフライをゆっくり吸い込むのが見えたので、

ゆーっくり合わせると。



ヒットポイント

↑このポイントで

⑪フッキング中

↑フッキング中!でかい!

⑫キャッチ

↑キャッチ!

⑬かわいいニジマスちゃん⑭かわいいなー⑮かわいいなー

↑かわいいとしか言いようが無いレインボー


レインボーともニジマスとも言われるこの魚。
こんなにスリムで野生的な顔を見るのは初めてです。
背中の斑点もとても鮮明です。

アメリカ在住の野生レインボーはきっとこんな感じなんだろう、と想像できます。
良く引きます。40cmはあったんじゃないかな。


ふふふ 

今日はこれで十分 大満足

そんな気分♪




その後しばらくして、浜側で釣り人が入れ替わり立ち代りキャスティングしている人気ポイントに入ってみました。
ドライではスレているだろうから、ウェット系フライを水中で引いてくると、あえなくヒット!

⑯2匹目 かわいくなーい

こんなニジマスが釣れましたが。
なんかかわいくない。
釣堀のニジマスに色・形が似ています。

きっと放流して間もない個体なんでしょう。うれしくない。
人気ポイントはこういう固体が多いということでしょうか。



そんなこんなで、楽しい時間はあっという間に過ぎて・・

⑰陽が傾いてきました

↑日が傾いてきました


もう一本欲しいなー、と思いながらあれこれやってみるも、午後は反応が乏しくなりました。
そんなに大きな湖じゃないので、もしかすると多くの釣り人にスレちゃったのかも。


素朴な魚たちだこと。ますますかわいい。


制限時間は夕方5時なので、そろそろ浜に移動しよう。

⑱そろそろお時間です

↑そろそろお時間です。延長はできませんので。


一日中、快晴の下、ボート上で釣りをしていたので、
オデコが梅干みたいな色になってしまいました。

手の甲もこの通り、気がつけば真っ赤っ赤。


⑲終了 またね

↑さいなら菅沼


結局、キャッチできたのは、2匹でした。

けど、考えたうえでの美しい1本は、何にも勝るものです。


ひつこいですが、かわいい魚ですね。

⑬かわいいニジマスちゃん


また、来たいです。
許されるなら、キャンプ村に2週間ぐらい泊まって、毎日やりたい。



あ、東照宮に置いてきた、妻の事を忘れていました。
帰らないと。
日光土産、足立商店の手作り耳かき。


細い柄が程よくしなるので当たりが柔らかく、
極楽のような使い心地でした。
(しかも特大の獲物捕獲。驚きました。)

さて、こちらは茶道具屋(指物師)さんですので、茶杓も買って帰ろうと思っていました。
足立さんに「茶杓も見せてください」というと、
「ちょっと高いんだよ~」と言ってガラスケースから出してくれました。

煤竹のものだと1万円からで、共筒付きの高価なものだと5、6万円以上。


「ほら、これなんかね、家元から頼まれてるの」
え?家元から?
その割にはバサバサっと、随分荒っぽい扱いです。
「何ていう流派だったっけかな~」


「これもさぁ、同じ銘で5本頼まれてて、材料をやっと見つけたんだけど、
耳かき作るのが忙しいからね、今は」

へへへっと笑う、おしゃべりで気さくな職人さんです。

私でも買えそうな茶杓を見せて貰いました。

「銘は箱に書いてあるからね。これは鳴龍。これは・・・・・・あれ?これも鳴龍だな。
なんで鳴龍ばっかりなんだ?酔っぱらってたかな?」

「もしね、いい銘があったら、箱だけ替えちゃってもいいよ。早いモン勝ちだから」

どこまでも、フランクです。

さて、私が気に入った茶杓は銘なしでした。
茶杓 茶杓・横から 茶杓・櫂先

 
「うたたね」という銘の茶杓があったので、それと箱を替えようかとも思ったのですが、
せっかくなので新たに銘を書いていただくことに。

足立さんに相談すると
「そうだねえ、何でも好きなのでいいよ。
あなた、大阪?なにか大阪にまつわるものとかねえ」

うーん。そういう気分じゃないなあ。

「こないだはね、カワセミ見たからってカワセミって付けた人がいたねえ。
今だったら、ほととぎすなんか鳴いてるけどね」

ほととぎすよりは、ひぐらしの声の方がよく響いています。

「いいね、ひぐらし。書いてあげるから。サービスね」
ひぐらし



こちらでは、茶杓削り体験教室も行っているそうです。
2時間弱の講習で、7千円。彫刻刀、サンドペーパーなどは持って帰れます。

「削り方覚えて、材料を五本も買ってごらんなさいよ。
茶道具屋で茶杓五本も買ったら高くつくでしょ?」

あらら。足立商店さんは、茶道具屋さんですが。

機会があれば是非、講習を受けてみたいと思います。
のりのりさんにはまた、丸一日釣りに出かけて貰いましょうか。
予め連絡:昨日の菅沼フィッシングレポートは、後日紹介します。


日光最終日は予定通り、リゾートランニングをしてきました。

日光周辺のランニングルートは事前に、文字通り穴が空くほど調査しました。

戦場ヶ原や中禅寺湖周辺などの高低差が無い軟派ハイキングコースや
霧降高原や男体山に代表される、かなり本格的な高低差のある登山ルートまで選り取り見取り。

いつかはケニアのエリートランナーが練習しているような、
本格的な高低差を走るトレーニングにあこがれますが。

今回は夫婦二人のリゾート旅行なので、やるべきではないと判断。

おととい走った中禅寺湖北側にある林道(柳沢林道といいます)を利用することに決めました。


コースマップ

↑本日走ったGPS軌跡

右下の水色部分が中禅寺湖です。

結果として、最高のリゾートランでした。
ランニングをしている人にはとてもお勧めです。

写真でコースを紹介します。


①スタート 竜頭の滝入口
①竜頭の滝入口

おとといと同じ無料駐車場を利用し、竜頭の滝入口をスタート。
快晴で最高のコンディションです。

竜頭の滝を見物する人がいるエリアは歩行し、滝上のトレイルからランニングスタート。

石楠花橋(しゃくなげばし)まで湯川沿いの上りを行きます。

石楠花橋からは、柳沢林道というバス専用道を走ります。
(おとといは逆方向に走りました)。


②柳沢林道
②柳沢林道

バス専用道なので、道路の真ん中を気持ちよくランできます。
小田代ヶ原までは、ハイキングルートが別にあるので、ハイカーもほとんどいません。
ただ、緩やかな上り坂になっています。


③小田代ヶ原
③小田代ヶ原

おとといは、夕刻で雨上がりだったためシットリしていましたが、
今日はカラッと晴れて別の表情でした。
桃色の花が群生していて、天然のモザイクとなっています。美しい。


④弓張峠
④弓張峠

このコースの最高点(標高1,480mぐらい)です。
反対側から走ってきた中年男性ランナーが、恍惚とした表情ですれ違いました。
ずーと上り坂を走ってきたようです。


⑤長い下り坂
⑤長い下り坂

峠を過ぎると、長い長い下り坂。
誰も何もいない道路を、鳥のさえずりを聞きながら走るのは最高です。


⑥外山沢
⑥外山沢

だいぶ下ってきました。
遠くで聞こえていた沢を流れる水の音が、近づいてきました。
涼やかです。
外山沢という小沢としばらく並走します。


⑦西の湖入口
⑦西の湖入口

西の湖入口に到着。ここまではバスでも来られます。
ここから、西の湖を目指して未舗装(トレイル)を走ります。


⑧美しい白樺の林
⑧美しい白樺の林

気持ちがいい白樺の林です。たぶん、やや下り坂。
足元はやわらかい湿気を含んだ土ですが、三浦アルプスのようにベチャベチャじゃない。

もう、最高。五感全てが緩みました。

これまでのランニングでベスト1かもしれませんな。


⑨吊橋
⑨吊橋

西の湖直前の吊橋。
吊橋はトルコのアヴォノス以来です。
ブログ夫婦はブログ用の写真を優先するので、
夫婦旅行で二人の写真が減った、と危機感をもつ二人。
この写真のあと、振り返ってちゃんと正面を見て撮りました。


⑩⑪西の湖
⑩西の湖
⑪西の湖

自家用車で直接来られないせいか、人が少なく神秘的な気がする湖です。
看板類の脚部が水没しているので、普段より増水しているのでしょう。

禁漁区だそうで。大物の匂いがプンプンしました。


マルバダケブキの群生
⑫マルバダケブキ

吊橋から始まる「千手の森歩道」も最高です。
中禅寺湖の浜「千手ヶ浜」まで約2km、激走しました。
ぜひ走ってみてほしい。

中禅寺湖の直前、ハスのような大きな葉が群生した場所があります。
色々調べると、おそらくマルバダケブキです(違うかも)。
きれいな黄色の花が咲くらしいです。


⑬⑭千手ヶ浜
⑬千手ヶ浜
⑭千手ヶ浜

中禅寺湖の西の端にある千手ヶ浜に到着。
ここには、バスか遊覧船でしか来られないようです。
(もちろん、ランニングでも来れますが。)

ガイドブックに書いてあった通り、
中禅寺湖と男体山(標高2484.5m)の大パノラマがすばらしい。
浜には人気も少ないので、色々なことを告白するには最高の場所ですね。


⑮中禅寺湖北岸コース スタート
⑮北岸コーススタート

千手ヶ浜で落ち着いてしまわないよう、そそくさと再出発。
ここから、中善寺湖北岸を菖蒲ヶ浜を目指して走ります。

大部分はこんな感じの軽いアップダウンがあるトレイル。
右側は中禅寺湖湖面で、一部がけになっています。

⑯中善寺北岸の美しい浜
⑯きれいな浜1
⑰きれいな浜2

途中に2箇所、美しい浜があります。
とにかく、雲の白、空の青、木々の緑、水の青と爽やか尽くし。
気持ちがいい風が吹いていました。
ハンモック+読書でノンビリすごしてみたい浜です。


⑰赤岩
⑱赤岩

コース中で一番高い場所「赤岩」からの眺め。絶景です。
ここまで来ると、菖蒲ヶ浜はもうすぐです。



激走中の僕

↑激走中の僕

昨日の菅沼フィッシングで疲れきっていたのですが、
あまりに美しいコースで、気持ちよくランニングできました。



⑱菖蒲ヶ浜直前 ⑲林道出口
⑲菖蒲ヶ浜直前
⑳林道出口

ともともも、激走していました。
「疲れた?」と聞くと、「いいやー、15kmでゆっくりだからね。」とケロリ。

15km、所要2時間。

風景を眺めながら、自然の匂い・音・地形の変化を感じながら、楽しみました。
リゾートラン、大成功のようです。

といってもベースの標高が高いので、心肺機能は多少強化されたのでしょうか。

高低差

↑GPSの軌跡

スタート・ゴール地点:1,300m
弓張峠:1,480m

標高差はたった180mですが、1,300オーバーですので効果が楽しみです。



「ワンピース着て、日傘差して観光地歩きたいわー」とか、
「中禅寺湖にボートを浮かべて、男体山を眺めたいわー」とか、
夫婦の旅行先でのランニングには賛否両論ありますが。

今日のコースは最高でした、ね?

またやりましょう。


のりのりさんは目覚ましがなる前から起きてソワソワ、ソワソワ。
朝ごはんも早々と済ませ、宿を飛び出しました。
ニジマスさんを待たせてはいかん、とばかり。

本日わたしはひとり旅気分で、日光を練り歩くことにしました。
のりのりさんの車に乗って街中で降ろしてもらい、
まずは憾満の路へ。

かんまん
この川の流れの音がお経の中の「かんまん」という言葉に聞こえたのだとか。
確かに、この先はかなり急な流れです。激しい水音が聞こえます。

山ゆり
きれいな百合。

そしてさらにこの先には
お地蔵さまが
化地蔵とも言われるお地蔵様が

ずらり、ずらり。
ずらり、ずらり。
(夜には見たくない。)

涼しくて気持ちの良い散策路でした。

続いては
田母沢御用邸
田母沢御用邸記念公園。

大正天皇の御用邸跡です。

謁見所ビリヤード室お風呂
謁見所や、ビリヤード室、お手洗い。

お庭
広大なお庭を眺めながら食事をされていたそうです。

紀州徳川家
紀州徳川家江戸屋敷の一部を移築した建物。


とにかく規模が大きいです。歩き疲れました。


ので、少し早いですがお昼ご飯を。

せっかくの日光おんなひとり旅ですから
国内外の政府要人や著名人も泊まったと言う
金谷ホテル
金谷ホテル、行ってみたいですよねえ。

辛味大根そば
といっても、頂いたのは洋食レストランでではなく、お蕎麦ですが。

金谷ホテルの前の通りは商店街になっていて、
お土産物屋さんも多いので、ひやかして歩くのも楽しいです。
乾燥ゆばや、しそ巻きとうがらしなど購入。

さて、のりのりさんには「こないだ行ったばっかりでしょ」と言われましたが、
「日光見ずに結構言うな」ですから、
再び日光東照宮に向かいました。

やはり極寒の1月よりははるかに多い人、人、人。
めげずにまずは大猷院へ。
なにやら特別公開中というのは家光像でした。

仏様でもないし、私は手を合わせてお参りする気にはなりませんが、
有難そうに拝んでいる人も多いですね。

東照宮では前回なぜか入らなかった薬師堂の鳴龍を見てきました。
天井には15mもの迫力の龍の絵が描かれているのですが、
この龍の顔の真下で拍子木を打つと、天井と床の共鳴で
「カーン」と響いたあとに鈴のような余韻が聞こえます。
尻尾の下では響きません。

「あの木に仕掛けがあるんじゃないの?」と後ろのお嬢さん。
そんなわけないやろ・・・・・・。

破魔矢
このお仁王さま。
手にしているのは、いわゆる破魔矢だそうです。
破魔矢は、矢を上に向ける方が運気を上げるのにいいそうです。
ただし、玄関に飾る時だけは、横にして矢を外に向けるのだとか。
魔よけになるとのこと。
U字工事の女性版のような説明員さんの解説でした。

とまあ、2度目の日光も楽しく歩き回った一日でした。

のりのりさんにも楽しんでもらえる、お土産があります。
お土産は
先程の商店街で購入した、耳かき。

足立商店さんは本業は茶道具屋さん。
茶杓や棗、香合などを作られているのですが、
いまやテレビで紹介されて耳かき作りの方でかなりお忙しいのだとか。

その人に合った耳かきを削ってくれます。
私のとのりのりさんのと1本ずつ購入。
のりのりさんのものは身長・体重・スポーツ歴などを伝え、作ってもらいました。

市販のものより細くてしなやか。
耳かき好きののりのりさんに、喜んでもらえるでしょうか?
2泊3日の日光旅行に来ています。

今朝は7時に横浜を出発するも、観光地に向かう各高速道路下り線では、
軒並み大渋滞が発生していまして。

01渋滞


↑都心を抜けたところで、渋滞に巻き込まれ

しかも、朝から殺人的な暑さで車中も熱気ムンムン。

02真夏の陽気


↑車外の気温は36度

東北自動車道の宇都宮ICで降りる予定でしたが、
渋滞が引き起こす夫婦間トラブルを避けるため、
比較的すいている常磐自動車道を選択。
最近開通した北関東自動車道を利用し、宇都宮に向かう事に。

ちょっと遠回りでしたが、この判断が結果としてよかった。

途中、ともともに運転(彼女自身、高速道路初運転)を代わってもらい、
夫婦共同作業で渋滞を回避できました。

03ともとも初の高速道路運転

↑高速道路での初運転

「車ってスピードが出ているときは、ハンドル操作ちょっとでいいんだね」とともとも。
そうそう、その通り。
それに気がついてもらうまで、急ハンドルに耐えましたよ。


お腹がすきました。
予定よりも日光到着が遅れたので、途中の宇都宮で名物の餃子を食べることに。
携帯電話でとにかく有名なお店を探し、中華トントンに決定。

04中華料理トントン

ここの餃子は焼き餃子のみ。
「びっくり餃子」と「ジャンボびっくり餃子」があり、前者を3皿注文。

05びっくり餃子

↑びっくり餃子でもだいぶ大きくてビックリ

むっちりしている皮がとてもおいしかったです。
しかしあまりの大きさに、完食できなかった分をお土産で持ち帰りました。

お腹も満たされ、いざ日光へ。
僕たちが宿泊するゲストハウスは、日光でも手前(駅や東照宮近く)です。
日光でもいろは坂を上がった先にある中禅寺湖周辺は”奥日光”と呼ばれており、
紅葉はもちろんですが、雄大な自然が人気の観光スポットです。

前回の日光旅行は冬のため東照宮だけでしたから、とりあえず奥日光に行ってみることに。


いろは坂を登り切る直前にある「明智平」に立ち寄りました。
昭和8年に開通した歴史のあるロープウェイがあります。

06明智平ロープウェイ

「私、意外とロープウェイ好きやねん。わーコワ! けど楽しー わーコワ!」
と興奮するともともを無視し、上部の絶景ポイントに到着。

07華厳の滝 中禅寺湖

手前は落差約100mの華厳の滝(日本三大瀑布)、奥が中禅寺湖。

霧が深かったので、男体山を始めとする山々は見通せませんでしたが、充分に絶景。
こんなに離れていても、滝の水の音が聞こえました。

標高1373mの明智平展望台付近の気温、20℃。

08気温

下界の酷暑を忘れられます。気持ちがいい。


この時点で14時過ぎ。
普通なら下山し宿にチェックイン、というわけですが。

数多調べた、ハイキングコースを走ってみたいので、
中禅寺湖岸を走る国道120号線をさらに奥までドライブし。

さらに。

駐車場でランニングウェアに着替えて。

09竜頭の滝 入口

↑竜頭の滝 入口に到着

ここから、小田代ヶ原奥の「草原の貴婦人」を目差すことに。

まずは、竜頭の滝を見物。

10竜頭の滝 最下流部11竜頭の滝 最上流部

↑竜頭の滝

滝は全長210mだそうで。
お手軽に見物できるせいか、有り難味に欠ける感じ。

その後、湯川沿いの遊歩道を観光している人の邪魔をしないように上っていきます。

12湯川

このところの大雨で、水かさが多い感じがします。
ちなみに、この湯川はフライフィッシングのポイントとして有名。
この写真の上流部はリリース区間もあるので、大きな魚も釣れるようです。
しかし、今回は予定になし。次回はきっと。


走り始めて10分ぐらいすると、目的の小田代ヶ原(オダシロガハラ)入口に着きました。

13小田代ヶ原遊歩道入口

↑遊歩道入口

ガイドブックを読んで期待はしていましたが、それ以上でした。
ミズナラの林が信じられないぐらいにイイ。
14小田代ヶ原遊歩道

↑約1.5km、ミズナラの林は最高のランニングルートでした

「草原の貴婦人」とは小田代ヶ原内にポツリとある白樺の木です。
15草原の貴婦人

↑写真中心、背の高い木が「草原の貴婦人」

いいでしょー?この雰囲気。

しっとりと湿った空気、霧がかかる幻想的な風景。
周りには僕たち二人しかいないわけです。

帰りは低公害バス専用の道路を軽快に駆けて戻りました。
16軽快に颯爽と

↑高地のせいか、何となく呼吸がつらい気が・・


駐車場に戻って、ちょうど7km。
トレーニングするばかりじゃないですね、ランニング。
こうした「気持ちがいいランニングルート」を紹介する本、無いですかね。

これまで走ったランニングルート、ナンバー1です。
新緑の5月はもっといいでしょう、きっと。


日光パークロッジにチェックインし、
朝から何度乾いたか分からないベタベタの汗を流して、さっぱりしてから晩御飯へ。

色々と悩みましたが、名物ミンチカツレツを食べに明治の館に行きました。

17古い洋館18明治の館

↑明治の館は古い洋館(たぶん、文化財)

メニューを出されあれこれ悩んでいたら、ブレにブレましたが。
19ミンチカツレツ

↑結局は二人ともメンチカツレツに決定


ちょっとサイズ大きく、ナイフを入れると肉汁が出てくるメンチカツは1,900円。
デミグラスソースの味は、まあ普通です。ともともと互角。

値段相当? いやいや、世界遺産観光地プライス。
文化財の洋館にて、恭しげなメイド風ホール係のサービス付ですからね。
フルコースもあるようですから、今度の機会には。



ところで、明日は、ふふふ。ふふ。

菅沼で一生の思い出、つくってきますぜ。


 


















先週の職場の飲み会にて、
ほぼ初めて話をするおじさんに開口一番
「マラソンするんですって?」と聞かれてしまいました。

どうやらおじさんたちも走ることには関心を持ちつつ
「自分にはちょっと」と尻込みしているようです。

いきなり10km走って(走らされて)みればいいのに。ねえ。

さほど聞かれもしないのに、
どんな大会に出たとか、真夏に長距離走をやったとかは意気揚々と話したのですが、
帰宅ランだけはなんとなく話づらく。

やっぱり、ただ長い距離走るのと比べると
会社からリュック背負って走って帰るのは、ちょっとヘンタイ度が違います。

そんなわけで今日も、ロッカールームでランニングウェアに着替え、
そ~っと、でも素早く、皆が顔を上げないうちに事務所を出たのでした。

いや、暑かったです、今日は。
のりのりさんでなくても、水をかぶりたくなるくらい。
夏の帰宅ランは、ほどほどにしよう。
日焼け止めも塗ったのに肌がピリピリします。

ここのところ、夜になっても暑いので

アイスノン
アイスノン、買ってきました。
のりのりさんにまず使ってもらって、
好評なら私も使ってみようと思います。へへ。
2010.07.14 菅沼で釣り
群馬県と栃木県の県境、山深いところにある、菅沼。
渓流釣りを始めた昔から、あこがれの場所でした。

理由は、隔年で開放されるため、
限りなく天然に近くコンディションの良い魚が釣れるからなのです。

菅沼で釣り

この菅沼、日光から比較的近い。

なので、今週末の日光旅行にあわせて、会社のFAXを利用して予約を入れていました。
(菅沼の釣りは事前予約が必須なので。)

返事がないので、応募者多数により抽選に漏れたのかなー、と思っていたら。

菅沼釣り予約完了

↑菅沼キャンプ村から手紙

予約はFAXのみ、というのも古風だと感じていましたが。

まさか、予約確定の連絡が、手書きの手紙とは・・・


いずれにしても、

高地ランニングトレーニング<<菅沼でレインボー

ということになりました。

フライもルアーもやりたいので、持っていけるだけの釣り道具を持参しましょう。
キャスティングする腕は1本しかないのですが。


あー、楽しみ。
50cmオーバーのレインボー、釣りますよ。ふふ。


2010.07.13 海の日は山へ
まだ火曜日ですが、
気持ちは既に3連休に向かっています。

のりのりさんが図書館から借りてきてくれたのは、
日光ガイド

日光のガイドブック、あれこれ。


1月に行った日光、その時泊まった宿が気に入ったこともあって、
再び訪れる予定です。


あの時は寒くて寒くて、
東照宮の華やかさは勿論記憶にはあるけれど、
冷たい床を歩いてかじかんだつま先の感覚の方が印象としては深く残ります。

梅雨はまだ明けませんが
夏の日光の杉木立なんて、清清しいのでは?

が。

のりのりさんの関心はどうやら・・・・・・。

「高低差1,000mか。これじゃ走れないよね。走るとしたら・・・・・・。」

どうやらガイドブックは、「走るための」もののようです。


夏の高地トレーニング。
避暑地の、熱い連休となりそうです。


2010.07.11 参議院選挙
責任ある社会人として、参議院選挙の投票をして参りました。

出口調査

↑NHKの出口調査に応じるともとも


実は政治には無関心であります。
大部分の政治家が「胡散臭く」見えてしまいます。

これではダメだと感じながら、とうとう40歳が近づいてきまして。
せめて選挙ぐらいは、と責任感だけで投票している始末。

しかし、ちょっとは考えています。
例えば、欲深い女子柔道家に投票する不節操は持ち合わせていません、ので

先ほど、NHKの電波を利用し、件の柔道家が消費税について語っていました。
政治とは、そんなことが起こってしまう、恐ろしい世界です。
おそろしや。


○泉チルドレン時代は時の人だった、この人はどうでしょうか?

○泉チルドレン

↑品川駅前で街頭演説している模様


思っていたよりもマトモなことを話しておりました。
声がでかいので、ついつい近づいて確認してしまいました。

彼が坊主にした理由、気になります。


選挙番組で竜馬伝が前倒しになってしまったので、
いつもと違うタイムスケジュールの日曜の夜です。

2010.07.10 磯遊び解禁
ゆうべのお酒のせいか、ひときわ朝日の眩しい土曜日の朝。

「突然ですが、今日は海に行きます。」
出ました、のりのりさんの宣言。

私が水着を引っ張り出してTシャツの下に着込んでいる間に
のりのりさんはレジャーシート、シュノーケルセット、保冷バッグに水などを
リュックに詰めて準備完了。

バイクにまたがり
荒崎
荒崎海岸に着きました。
この先の公園には以前行ったことがあります。

「風もあるし磯遊びはまだ早いか?」と話していたのですが、
多くの家族連れが既に集っていました。

きっと近所の人たちなのでしょう。
まだ4つ5つと思われるような子供も、
足場の悪い岩場をどんどん歩いて行きます。
大人たちはバーベキュー。

中には磯遊びではなく本職か?と思われる人がいて、何やら獲物を手にしています。
(注:勝手に採ってはいけません。)

のりのりさんは、もう我慢できないとばかり
ちょっと失礼
さささっと着替えると

「じゃ!」
「じゃ!」と言って海へと消えてゆきました。

ぷかぷか
何が見えるのでしょう?

大きな魚やウニなどがいたそうです。
隣の家族は大きなタコを捕まえていました。
「スーパーだと国産のタコはグラム298円とかする」とお母さんの声。
子供たちは食べるつもりでいるのか、飼うつもりなのか。
気になります。

水が急激に冷たくなった箇所があったとかで、
冷え切って陸に上がってきました。
それでも今年初めての磯遊びに満足したようです。

Tシャツの下に着た私の水着は、本日は出番なし。
レジャーシートでフナムシに囲まれながら読書などしておりました。

今年も横浜横須賀ふたり遊びの夏です。
今晩、ともともが会社の懇親会なので、ブログは休み。

僕は留守番。
一人で晩御飯です。

妻からメッセージ in 冷蔵庫

冷蔵庫の中に書き置きがありました。


酔っ払ったともともにカラまれないよう、祈るばかりです。
大量消費時代にあって、倹約は美徳だと思います。

ともともは、倹約妻の模範です。


代表的な倹約例として、ビン入り食品があります。

ゆずコショウ

↑ゆずコショウ

「もうカラじゃなーい?」と思った方、ブー
ともともだと、あと2回は使います。

同じ例として、マヨネーズ、油、ソースなどの食品が挙げられます。

食品以外ですが、シャンプーや食器洗剤も同様です。
誰でもお湯でゆすぎながら最後に1回使うと思います。
しかし、ともともはお湯で3回はゆすぎます。
最後はただのお湯です。

また、歯磨き粉のチューブは、
僕が無くなったと認識してから1週間は置いてあります。
最後は、頭を下げて、新しいものを出してもらいます。



次の例。食品再利用の例です。

梅干しの種

↑タネだけの梅干し、見えますか?

おにぎりを握る際に取り出した梅干しのタネ。
「ゴミ箱に捨てるよー」という方、ブー
ともともは、梅干し壺に戻します。

後日、イワシのを煮たりするときに、使っています。
以前、圧力鍋に大量のタネを見つけて、発覚しました。


同じ例として、卵の白身が挙げられます。
黄身だけを使った場合、白身をラップに包んで、冷凍庫で保管します。
冷凍庫で見慣れぬモノを見つけたとき、発覚しました。


いずれの例も、始めはケチくさー、と思いましたが慣れました。
というよりも、特に食品の倹約については、感心しています。

2010.07.06 『告白』
通勤電車には、たっぷり20分乗ります。
居眠りすることもありますが、大抵は読書をしています。

さて今朝もシートに腰掛け、かばんに手を突っ込んだら、
・・・・・・ない。
今日読むつもりだった本を、忘れてきてしまいました。


読んでいたのは、夏樹静子の『Wの悲劇』。
ちょうど面白くなってきたところです。
困りました。

通勤電車20分は過ごせても、
今日はなんとなく仕事が少なそうな気配。
(暇な時間は読書が認められているお気楽バイトなのです。)

本以外の遊び道具も机の中には入っていますが(ペン習字、韓国語テキスト)、
今日は本が読みたい。それもミステリーが。

で、コンビニに立ち寄ると
雑誌や漫画以外の本も、結構置いてあるんですね。

告白
最近文庫化し、読みたいと思っていた、
『告白』湊かなえ(双葉文庫)

帯
ランキングには惑わされませんよと思ってもつい気になるものです。


案の定、今日は仕事が少なく、読み始めたのですが、
すっかり引き込まれています。

問題作、らしいです。
第1章を一気に読んでしまいましたが、
これからさらに問題作らしく衝撃的になっていく様子です。

前半だけで後半ガッカリ、もなくはないので、
期待感は抑え目にしないと。
明日はお休みです。勢いで読み切ってしまいそうです。

昨日は、2回連続で月例湘南マラソンに参加してきました。
ともともが茶会に参加したので、一人で参戦です。

朝、鎌倉を抜け風光明媚な134号線をバイクで疾走していくと、気分がいい。
しかしながら、到着した時点ですでに風が無く、蒸し暑い。

前回に引き続き、10kmにエントリーしました。

アップでジョギングをするだけで、大量の汗が。
軽いめまいも感じました。たいへん危険な感じ。

「暑いな。な?」と話す相手もいないので、
アップ終了後、そそくさとスタートラインに向かいました。

スタートの10分前、ラインに並んで待っているとき。
主催者から驚くべき告知がなされました。


<<スピーカーより>>
えー、えー。
現在の気温は33℃ んー。
このまま続行しては危険と判断しー、10kmは中止しまーす。
5kmに変更します。んー。


周りの人たち、なんとなく安堵。
怒っている人は、少なくとも一人もいない。
もちろん僕もそうです。ホッとしました。


といっても、「今日は47分切るよ」と豪語して家を出た手前、
あまりにみっともない記録では、オヤジの威厳に傷がつきますので。

せめて、4分45分×5=23分45秒、と目標に定めてスタート。


暑さで気がおかしくなりそうでしたが、何とか目標前後でゴールできました。

ただし、順位は前回よりも30位ほど悪い。
けど、膝の痛みもなく、徐々に調子は上向いている気がします。

8月は月例が中止ですので、次は9月の第一日曜です。


ちなみに。
5kmじゃ走り足りないので、夕方すずしくなってから、
茶会から帰ったともともを誘って、7.5kmジョグをしました。



一人で参加したため、写真がないので。

Yシャツ

↑夏仕様のワイシャツを購入しました

オジサンのささやかなオシャレです。。






2010.07.04 七夕茶会
今の先生にお茶を習い始めて初めて、お茶会に参加してきました。

昔々高校の部活でもお茶会の真似事をしたことはありましたが、
亭主も相客も同級生という気楽なもの。
茶の道ウン十年の大先輩とご一緒に、というのは初めてです。

先生や先輩方にしてみれば、
今日も気を遣わないお茶会ではあるのでしょうが、
私は軽~く緊張。


お茶事のような難しいことは抜き、でしたが、
お濃茶の前にはお酒と八寸(おつまみ)を頂きました。

これが私には実に厄介でして。
お茶の席では、どうも箸を左手で扱う勇気が出ません。

長くて角ばった利休箸は利き手でないと扱いが困難。
なのに八寸に煮豆は出てくるし、
お酒を注ぐ係りの方はじっとこちらの様子を伺っているし。

モタモタしているうちに皆さん食べ進み、
「もう終わっていいかしら?」という雰囲気。
結局お魚を食べきれず、またしてもモタモタ懐紙に包み。

今度からは右手の訓練をしていくか、
開き直って「左手で失礼♪」と言うか・・・・・・。

八寸さえクリアすれば、お濃茶もお薄も味わいながら頂戴でき、
七夕にちなんだお道具なども楽しませていただきました。

「ともともさんも来年はお点前やって頂戴ねぇ」と
笑顔の先生。

いやいやいや、想像しただけで緊張します。
震えてお抹茶を畳にぶちまける姿が思い浮かびます。
ああ恐ろしい。



さて。
のりのりさんはお留守番でしたが、
やかましい妻のいぬ間に羽を伸ばすどころか、
留守番カレー
晩御飯を作ってくれていました。
ほろほろチキンカレー。

そして、
ドルチェ
デザートも冷蔵庫に。
まだ蒸し暑い夕方にジョギングしたのは、この為なのは言うまでもなく。
ご馳走さまでした。

クロッシング

クロッシングを観てきました。

ずいぶん前からマークしていましたが、
上映場所が少なく、ようやく実現しました。


北朝鮮の家族を描く、韓国製の映画です。


脚本が存在し、ギャラを貰っている俳優たちが、
たくさんのカメラやマイクに囲まれ、

”ハーイ! アクショーン!”
”カットー! オッケー!”

と撮られた偽者の世界なのは分かっているのですが。


悲劇のストーリーと映画の完成度に、胸を痛めました。
何度も泣いてしまいました。

最後は、ほっぺがパカパカになってしまった。

どうしようも無い状況に、思いやりに満ちた幸せな生活を失った悲劇。
僕はこういう映画に大変弱いのです。

たいへん良い映画でした。



飢えに苦しむ北朝鮮映画を観た後に、世相無しといわれそうですが。

ミスド

↑涙で失った水分を補給


通常は、この辺で(午後3時半)帰るのですが、
各所で始まった夏バーゲンを冷やかしていくことに。


ラゾーナ川崎

ラゾーナ川崎

二人で買い物デートするのは、非常に稀です。

「私が持っているのは時代遅ればかり」と、日頃からボヤイていたので、
胸元にモヤモヤが付いている流行系のワンピースを購入させました。

たまには買い物デートも良いものですな。





久木綾子さんという作家は、89歳で文壇デビューしたそうです。
そのデビュー作が
見残しの塔
『見残しの塔』(新宿書房)
五重の塔建立にまつわる小説だというので、
塔好き」の夫をもつ身としては興味があります。

歴史小説、それも中世は日本史の中でも苦手だったので
なかなか読み進みません。

登場人物は2グループあって、
どうやら五重の塔建立をめぐり、彼らが巡りあうようなのですが、

タイムアップ。
明日、図書館に返さなければなりません。
しかも予約待ちの人がいるので貸出延長も不可。

最近、人並みに仕事があって会社で読めなかったのです。
むむ~。
ちょっと前まで暇で暇で、読書が進んで仕方なかったのに。

仕方ない。
ブックオフでの再会を願って、返却してきます。



さて。
梅干しのその後。
その後
下に溜まっていた塩はちゃんと溶けました。
カビも生えていないし、このまま土用を迎えられればよいのですが。
蒸し暑い日が続いています。

この歳になると、身体が臭くなります。
特に、この時期はひどい気がします。


電車やオフィスで臭いオジサンは嫌われますので、
あれこれと策を講じています。

デオドラント商品

↑無臭オジサンになるために


まず。
朝、寝汗を水シャワーで流します。

その後、首・脇・背中を中心に発汗と匂いを抑えるスプレーをプシューっとします。

また、足の指には、写真一番左のスティック状のクリームを塗ります。
これは、デオナチュレという制汗デオドラント商品で、
電車内の広告を見て半信半疑で購入したのですが、効果がすごいのです。

出張などで一日中革靴を履いていても、夕方までサラサラ継続。
ベタベタしないし、匂いも一切なし。すごい効果。

デオナチュレチューブも、患部により使い分けています。

また、外を歩いて汗をかいたときには、写真右のシートで顔・首周りを拭きます。
これで、顔のテカテカや耳後ろの匂いもシャットアウトしている、はず。


電車内で。
僕の隣に若い女性が座っていたとして。

・・・●僕女●●●・・・

隣の女性の隣の人が下車するために降りた瞬間。
隣の女性が、1つ席を移動されるのは、正直辛い。

・・・●僕→女●●・・・

そうならないためにも、努力が必要なのです。