2011.03.31 幻の板橋city
このブログを読んでいる方が、皆ランナーではないでしょうから、
日本国内のマラソン大会について、紹介します。

この時期は、ハイシーズンの1~2月に比べれば劣りますが、
それでも、週末には多くのマラソン大会が行われます。

しかし、3月11日以降、状況は一変しました。

 開催中止となった大会

震災直後は、被災地以外でも「自粛」された大会もありました。

また、被災地から離れていても、コースの一部に被害があったりして、
安全上の理由で中止になるケースが多いようです。

さらに、一覧からも分かりますが、春~初夏は東北地方の大会がとても多いのです。



中止の決定に対して、ランナーたちの反応は大部分の場合「当たり前、仕方ない」と穏やかです。

ただ、例外もあるようです。

 長野マラソン ランナーコミュニティ

何でこうなってしまうのか正確には理解できませんが、どうやら、

 参加者の同意も無しに、エントリー費を義援金にまわすのはおかしい。

ということらしい。

日本でも有数の人気大会で、クリック戦争に勝った人たち。
大部分の意見は、私とオナジなのだが。

残念なことに、一部に扇動する輩がいるようだ。
おかげで、長野マラソンを走ってみよう、という気が無くなってしまった。



我が家に、幻のゼッケンが届きました。

 幻の板橋city

↑幻の板橋cityマラソンのゼッケンとお知らせ


【お知らせ概要】

 ◆救急車の配置が困難で、安全上の問題が発生。
 
 ◆余震や計画停電による交通機関の混乱が予想される。

 ◆大会参加料は、経費を除いた分を義援金とする。収支報告は別途行う。

 ◆給水所で提供を予定していた水は15日に輸送した。

 ◆次回大会の申込み時には、優遇措置を検討している。


すばらしい。来年もエントリーしようかな。


ゼッケンは今度、皇居ランで使ってみよう。

震災後初めてのお茶のお稽古がありました。
直後は正直「お茶どころじゃない」という落ち着かなさ、
その後も計画停電の影響でお休みになっていました。

久しぶりにお会いする先生と、ひとしきり近況報告をしあい、
お稽古に入りました。

初めて教えていただく「茶箱・卯の花」というお点前。
漆の箱に小ぶりのお道具がちんまり収まっています。
蓋を開けて中のものを次々に出し、
お茶を点てたら今度は元通りにしまっていく、
まるでおままごとのような楽しいお点前。

野点などで用いられるそうです。
卯の花の頃に、このお点前を屋外で、と想像すると
なんとも明るい気持ちになります。

穏やかに茶道のお稽古ができるという日常の有難さをしみじみ感じながら、
お茶を頂いたのでした。


もうひとつ、戻りつつある日常。
おかめ
今日も午前中にスーパーに行ったので、納豆が買えました。
夕方だともうなくなっていますが。


本日の一品。
煮びたし
ブロッコリーの煮びたし。
いつもレンジでチンしてマヨネーズ、だけなのですが、
和風の味付けも良いものです。

2011.03.29 福島をおもう
我が故郷の福島で、凄惨な事件が起きてしまった。

 須賀川市の農家が自殺

64歳の自殺したお父さんと、福島で暮らす父親がダブった。


摂取制限指示品目のキャベツだから、東電か、国が保障してくれるのでしょう。


 7500株のキャベツに対して、だけ。


誇り高い農家だったんだな、と想像しました。
きっと、プロフェショナルだったのでしょう。


誇りとか希望とかには保障してくれない。
とても残念な気持ちになりました。


目に見えない放射線が、福島県人の心を汚している気がして、悔しいです。

福島に原発は要りません。



昨日、仲の良い会社の後輩とお酒を飲んできた。

彼は父親に言われたそうです。

 「原発の復旧に派遣されるようなら、会社辞めろよ」

きっと、ウチの両親も同じ事を言うと思います。



防護服を着て現場でがんばっている仲間たちへ。

新聞報道で過酷な労働環境を知りました。 

福島のため、どうか頑張って欲しい。



震災後、我が家では初めて頂きます。

納豆

ありがたく頂きます。
図書館で何気なく手に取った『栄養と料理 2009年10月号』、
栄養と料理
特集は「強い骨と筋肉」です。

読んで驚いたのは、
私はカルシウム摂取量が、ぜ~んぜん足りていないということ。

【カルシウム自己チェック表】

 ①牛乳をどのくらい飲みますか?     ほとんど飲まない  0点
 ②ヨーグルトを食べますか?       ほとんど食べない  0点
 ③チーズなどの乳製品は?        ほとんど食べない  0点
 ④大豆、納豆など豆製品は?       週3~4回      1点
 ⑤ほうれん草など青菜類は?       週1~2回      0.5点 
 ⑥海藻類は?                週3~4回      1点
 ⑦丸ごと食べられる魚は?        月1~2回      0.5点
 ⑧しらすなど小魚類は?         週1回未満      0点
 ⑨食事は1日に?             3回          4点


結果は7点。
8点未満は「カルシウムがまったく足りていません。このままでは
骨が折れやすく、とても危険です。」とのこと。

まずいです・・・・・・。
しかも震災後は納豆が手に入らなくて食べていないのでさらに-1点。

ちなみに成人が一日に採るべきカルシウムは800mg。

牛乳を毎日500~1000ml飲むのりのりさんの場合、
牛乳180mlで198mgですから、まあまあ問題ないと言えます。


そんなに大量の牛乳を飲めない私は、
危機感からここ数日やたらとジャコを食べています。

今日は
カルシウムふりかけ
かぶの葉と炒めてふりかけにしました。
明日のおにぎりに入れよう。

一時のマイブームで終わらせず、コツコツ摂りつづけようと思います。

ランニングクラブの練習会に参加し、『ファルトレク』なるものをやってきました。

ファルトレクとは、

 自然の中のさまざまな地形を利用しながら、
 いろいろなペースで走るトレーニング。
 基礎的な体力を向上させることがねらい。
 もともとはスウェーデンの軍隊トレーニングの一部で、
 長距離ランナーのトレーニングとして応用したもの。
 大きな木や岩などを目標にダッシュを入れたりしながらペースを変化させ
 強化よりも、楽しく気持ちよく感じるように行うことが大切。

小グループに別れ、リーダーが縦横無尽に集団を引っ張っていきます。
本日は、20分-5分レスト-20分。


僕とともともは、レース以外は文字通り「二人だけ」で走ることがほとんどなので、
集団で走るのは新鮮です。

特に僕の場合には、誰かのペースに合わせることは稀なので、かなり新鮮。


秋に向けて、スピードアップが課題ですが、
色々なメニューで総合力の向上を図るには、とても良い機会でした。


昼に練習が終わりますから、帰り道にランチとなるわけですが。

ピザ、ラーメン・・・と議論しているうち、わけが分からなくなり。

結局、行きつけの中華屋さんになってしまった。

 ルースー チャーハン カタヤキ

左;ルースー/チャーハン 右;カタヤキ

 ルースー:青椒肉絲(チンジャオルースー



ついでに、晩御飯ネタ。

つい気持ちが大きくなり、金目鯛、マダラを購入。
高級食材やな。

 金目

やさしく上品な甘さでした。


明日は、ロング走しましょうか。











脱線しますが。

一昨日ブログの専門家に引き続き。
最初に見たときから、気になっています。

??

一糸乱れぬ。
2011.03.25 三角のポーズ

震災の影響で、私の勤務先は仕事が激減しています。

平和だった頃は、特に仕事がなくても定時の16時まで
「とりあえず居ればいい」と言われていた私にも、
「仕事が終わり次第、帰宅」の指示が。

多くの社員が、週の半分を自宅待機、という状況下。
仕方がありません。
そんなわけで、本日は午前で閉店ガラガラ。

落ち込むことでもないので、
帰宅後、ジムに行ってヨガのクラスに出てきました。


ちょうどこんな本を買ったところ。
YOGA
『ヨガジャーナル日本版 完全習得シリーズ ヨガ基本ポーズ30』

ヨガは、ランナーにも良いはずなのです。
例えば、コレは↓「三角のポーズ」
三角のポーズ
単なるストレッチだけでなく、
脚の筋肉を引き締める、足首の強化といった効果もあるそうです。

今日のインストラクターさんも、写真のようなマッチョのイケメンでした。
上半身裸ではありませんでしたが。
45分のクラスでしたが、
ほんのり汗をかいて、骨と骨の間が広がり、筋肉も伸びたような心地よさ。
本当に背が伸びれば言うことないのですけどね。ま、いいんですけどね。

明日はランニングクラブに参加の予定です。




我が家のニュースソースは、NHKテレビと朝日新聞です。

最近、全く聞きなれないカタカナに溢れています。

ベクレル、シーベルト、マイクロ・・・・

果ては、変な数字がついている、セシウムとヨウ素。


僕は理系ですから、まあ、何とかなるが、
カタカナが嫌いで数学とか理科が嫌いな人にとっては、

 何度聞いても、訳が分からん。

ということでは無いでしょうか。


難しいことを、基礎が無い一般の人に理解してもらうことは
技術屋にとって永遠のテーマです。
特に、目に見えないモノの場合には、難易度が格段に高い。

僕の専門である「電気」と同じように「放射線」もしかり。

普通の人は、見慣れない単位でノックアウトされるものです。


そういう視点でテレビを見ると、『専門家』たちが説明に成功しているとは思えません。

むしろ、口が増えるだけで、かえって市民の混乱を招いている気がします。

 要するに、心配をする必要がないです。

と締めるなら、最初から難しい話を簡単に説明する努力は無用、という気がする。



ところで。
我が故郷の福島が放射線に侵されている。

土、水、空気。
野菜、米、果物、牧草、牛乳。

ベクレルが小さいか大きいか、そういうことじゃないの。

無力で、穏やかで、地味で、田舎モンで、
僕と同じく福島弁を話す、同郷の人たちを悩まていることが、悔しい。

かー、誰に当たっても仕方ないから、余計に嫌な気分になっています。

 福島に原発なんていらねーな


長引かないように、悪化しないように、祈るばかりです。



かすみがうらマラソン中止のお知らせが届きました。

かすみがうら中止のハガキ

突然のシーズンオフに対し、やり足りなさを感じているランナーは多いはず。

我が家も然り。

来シーズンに向け、乳酸について勉強中です。





NHKを観ていたら、ユニークな専門家が出ていましたので追記します。

専門家1
専門家2
専門家3

あー、驚いた。
お昼前、のりのりさんよりメール。
今日からスピード強化のための新メニューを導入するとのこと。
ふんふん、了解、と思っていましたが、
日が暮れる頃から冷たい雨がぽつりぽつり。

「この分だと今日は中止やな。ま、アタシは午前中にヨガやったし、いいか。」
と空を見上げたときにのりのりさん帰宅。
傘を持たずに出掛けたせいで随分濡れているにもかかわらず、
なぜかやる気まんまんの様子です。

「え~、雨降ってるしぃ。寒いしぃ。」とゴネる私に、のりのりさんが
「コレ買ってきたけど?」と出して見せたのは、
らぽっぽ
らぽっぽ
うー。

食べたい。
美味しく食べるには、走るしかない。

というわけで、幸い雨も弱くなったので八景島を走ってきました。
心拍数をガンガン上げて走るのは、三浦のハーフマラソン以来。
すっかりシーズンオフモードの身体にはキツかったですが
3kmほど走ったところでようやくノッてきました。

が、雨も同時に強くなり始め、終了。
距離は長くありませんが、
冬のように寒い中をよく頑張りましたということで、
スウィートポテト
いただきまーす。


のりのりさんはハーブティーも買ってきてくれたのですが、
レモンジンジャー
ありゃ。
レモンジンジャー、私も買ってきてしまった。
食パンに続いて重複購入、気の合うことです。

板橋cityに続き、4月17日開催のかすみがうらマラソンも中止になりました。

 公式ホームページ

お知らせの文章の通り、懸命なご決断でした。

来年はきっといい大会になりますように。



ということは、これで我が家の'10-'11レースシーズンは終了です。

詳しくは、各カテゴリをご覧ください。

 '10レース 
 '11レース

いいシーズンでした。

目標としていた夫婦同時にサブ3.5達成もさることながら、
去年よりもランニングを好きになったシーズンでした。


3月11日の災害が原因で、板橋とかすみがうらが中止になってしまった。
エントリー大会の開催中止は、初めての経験。

おかげで、マラソン大会に参加できること、
マラソントレーニングできること、
二人でジョギングすること、
走ること全部が、大変幸せなことであると知りました。

今日は雨だったから、明日は走ろう、と思うことだけでも幸せ。



来シーズンに向けて、夫婦で陸連登録をしました。

陸連登録

こんなに簡単に登録できるとは思っていませんでした。

 横浜市陸協 登録

あんまり遅いとカッコ悪いから、がんばって練習しましょうか。
連休3日目は一日雨となりました。
走りにも行かず、代わりに『ランナーズ』など読み、
ACのコマーシャルに合わせて「ぽぽぽぽーん」と歌いながら過ごしました。

インターネットでは、
大阪の市バスが救援物資を運んだというニュースを見つけました。

専用車両でもなく、新たにトラックを手配するでもなく、市バス。

そしてその市バスが運んだ水というのが→「ほんまや
(比べて横浜市の水「はまっ子どうし」のなんて地味なことか。)

私が住んでいた時の市長さんが誰だったかは忘れてしまいましたが、
平松市長さんてちょっと格好良いですね。

いつだったかの、河川事務所市職員ネコババ事件の時も
テレビカメラを前にしおらしく謝ったりしないで、
「けしからん!けしからん!」と怒りまくっていた姿はむしろ清清しかったです。

平松市長はさておき。
私たちはまだまだ家でじっとしているしかありませんが、
何かお手伝いの出来る日が来ればいいのに、と思います。


本日の晩ごはん。
たい飯
鯛めしです。
鯛の煮付けも。
お魚の目の周り、旨いですよねー。

ランニングできることは、幸せなことです。

本来なら、板橋cityマラソンだった本日。
春の陽気だったから、自己ベスト更新は難しかっただろう。


二人で逗子までマラニックをしてきました。


目的地は逗子マリーナ。

案内看板

見た目はリゾートっぽい。

けど、どこか寂しげ。オフシーズンで、ひと気が無いからか。

リゾート っぽい


暑さ、寒さも彼岸まで。もうすぐ春です。

ラベンダー 桜さく

昨日のペース走20kmの疲労が残っていましたが、良い天気なので寄り道してみました。


看板

 披露山公園

初めて来ましたが、良いところです。

頂上には、小さな動物園があります。

くじゃく

↑クジャクは、水玉タイツの妻に求婚中


サル山もあります。

ションボリお猿 ションボリお猿2

↑ションボリお猿

何があったのか、ションボリしています。
声をかけると、チラッとみるだけ。


眺望台からの眺めは見事。
逗子海岸、葉山方面がスッコーンと見通せます。

眺望1 眺望2

夜景も、富士山眺望もいいらしい。

 夜景紹介

 富士山眺望紹介




ハイキングコースで逗子海岸方面に抜けました。

ちょっとしたトレイルラン。

トレイル

10分ぐらい走ると、目の前に逗子海岸が見えてきます。

逗子海岸

逗子海岸、国道134号から上る場合の案内看板はこれ。

ハイキングコース案内

一応、集合写真。

集合写真

時刻は13時前。
かなりお腹が空いてきた。

特に燃費の悪い僕は、ガス欠気味。
自宅まで帰れそうにない。

念のため1,500円ほど持っていたから、看板を見た瞬間、立ち寄りを決意。

ともともは、僕のプロパガンダに感化され、迷わずハンバーグボタンON。

ハンバーグ ラー油牛丼

↑松屋でランチ


食後は少し歩きを入れましたが、無事帰還。
食事や観光を除き、約2時間半 約19km。

徐々に身体が戻ってきました。


ランニングできることは幸せなこと。

ランニングを中心にしたふたり暮らしが戻ってきました。


ようやくいつもの元気を取り戻し始めたのりのりさんが今度は
「牛乳が飲みたい」と言い出しました。


物流の滞り、乳製品や紙パックの工場がストップしていることから、
ここ数日、コンビニやスーパから姿を消してしまった牛乳です。

「朝のカフェオレはコーヒーにメロディアンミニで我慢できる。
紙パックに口をつけてゴクゴク飲みたいなんて贅沢は言わない。
でも、ミルクティにはやっぱり牛乳をたっぷり入れて飲みたい」と言うのです。

昨日マスクやパンを買ったドラッグストアに行ったとき、
買い物カゴに牛乳を入れていれる人たちを見て「お!」と思ったものの、
時すでに遅し、棚にはカゲもカタチもなかったそうなのです。

「だから、開店と同時に牛乳の棚を目指せば買えると思うんだけど。」

えぇー、昨日、大人として節度ある消費行動をとろうって言うたばっかりやん。
とは思いましたが、あまり飲みたそうなので協力することにしました。


10時の開店と同時にお店へ。
計画停電のため照明を落とした店内は、
すでに紙オムツやらミネラルウォーターを買い込んだ人がレジに並んでいます。
そして牛乳ひとパックだけを買って出てくるお父さんも。

私たちも牛乳の棚へ一直線。
「ひと家族さま一点かぎり」の張り紙に心は痛みましたが
のりのりさんと私それぞれ牛乳一本だけ持ってレジへ。
買えました。

早く普通の、普通の生活に戻るといいですねえ。

本日のランチは
トマト+ブルーチーズ
いつものトマトソースに、ブルーチーズをたっぷり溶かして。
チーズの塩気で良い塩梅。

その後、久しぶりのロングジョグに出て気分転換。
19kmをじっくり走ってきました。
あちこちで沈丁花の香り。
お花見ランも、もう間もなくですね。

帰ってくるとのりのりさんは早速
パックから直接、ゴクゴク牛乳が飲める幸せを噛み締めていたのでした。



2011.03.18 少しずつ
福島の両親が住む場所が大丈夫か。

60km離れた原発から飛沫した放射性物質により、健康を害することが無いか。

そればかりが気になって、横浜に戻ってから、一日中テレビを観ていました。


一昨日前から?福島県全域の放射線測定量が公開されています。


 文部科学省発表 モニタリング結果


今日になって、ようやく数値が落ち着いてきた。

報道で知る限り、プラントの状況も改善しつつあるようだ。

福島の母親と電話で話しましたが、少し落ち着いたようです。

まだ安心レベルではないのかもしれないけど、
心のざわめきが少し小さくなりました。



事態に対し、現地で対処されている方々には、感謝以外にありません。

ありがとう。

彼らにも親があり、子があるだろう。アタマが下がる。



いつまでもテレビを観ている訳にはいかないのです。

本数の少ない電車で出勤し、薄暗い部屋で業務を行い、
満員電車で帰宅する生活をしなければならない。

ようやく、気持ちが前向きになりつつあります。


軽くジョギングしてきました。
とてもフルマラソンを走れる感じじゃない。
全体が重すぎる。

けど、終わったあとは、気持ちが軽くなった。



晩御飯は、定番の鍋をやってみた。

 キムチ鍋


現段階で、いいニュースなんてほとんどないけど、
僕は、そろそろ普段通りに向けてやっていこうと思います。



ひとつ、お詫び。

横浜市内でも、ガソリンをはじめ食料不足が継続しています。

 ◆出勤途中のともともが、商店で食パンを見つけ、1つ購入。
  ただし、僕に対して連絡なし。

 ◆両親に郵送するマスクを購入した際、残り少ない食パンとアンパンを見つけ、迷わず購入。
  

したがって、結果として 買いだめ したことになってしまった。。

 パン買いすぎ

分別ある大人として、恥ずかしい蛮行。

 <今後の再発防止策>

  夫婦で連絡を密にして、重複購入を防ぐ。

のりのりさんは現在、
自主的な自宅待機(=有給休暇)を取っています。
とてもじゃありませんが、福島の状況が気になって業務にならないから、と。

私もこの間ずっとNHKを見ていましたが、
何をしていても気持ちがザワザワして落ち着きません。

当然といえば当然のことですが
板橋Cityマラソンは中止になりました。
正直、ほっとしました。


好き勝手に走っておいて、エイドで水を飲みパンを食べ、
(しかも紙コップに入った水は、半分も飲まないのです!)
目標達成だなどと楽しむ気にはなれませんでしたから。

大会公式ホームぺージによると

  大会当日に使用を予定していたミネラルウォーターを本日、
  災害救助物資として被災地に輸送いたしました。(2011/3/15)  とのことです。

パンもレーズンも送ってくれるなら、
参加費の返金なんていらないです・・・・・・。


今は、わずかな募金と節電くらいしかできませんが、
出来る限り心を落ち着けて過ごしたいと思います。



あの野良猫さんは↓
猫さん
大丈夫だったのでしょうか。
大きな揺れにびっくりしただろうに。

3月13日(日) 5時ごろ 起床

 停電の夜、不安と疲労だったにも関わらず、安眠できるわけも無く。
 
 陽が昇り、明るくなり、なぜかホッとしました。

 ラジオから聞こえてくるのは、行方不明、壊滅、原発。
 不安が増し、希望がなくなる。

 近所の井戸水を分けてもらえるため、当面の不便は通信手段。
 よって、横浜の妻と連絡が出来ない。

  通じるのかどうか分からないけど、携帯電話のメールで無事と近況を簡潔に送信。
 
 そうしたら、あっけなく返信が来た。
 携帯メールは意外と災害に強いのです。
 
 受返信時刻をみると、多少遅れがあるようだけど、喪失することなく使用できました。



同 8時ごろ  停電復旧

 朝食を食べた後、3人で談笑していたら、突然固定電話が鳴った。

 驚いた。停電復旧のしるし。

 父親は顧客の震災対応で、出勤。



同 11時   バケツリレー

 家族の無事、食事、電気、電話、次はお風呂。
 
 しかし、未だに断水中。

 我が家の風呂は電気で沸かすタイプ。
 よって、水さえあればお風呂を沸かすことができる。

 そこで、畑に放水するための井戸水(飲料には不向き)を、
 バケツリレー(母、僕)で風呂場へ。

 電気湯沸しのパワーが微力なので、湧くまでかなりの時間を要しますが、
 お風呂に入って温もれば、元気もでますから。


同  18時ごろ  晩御飯

 帰宅した父と三人で晩御飯を食べました。

 ダルマストーブの頂部にアルミ箔を置き、冷凍庫にあった真鯛の切り身を焼いて食べました。
 当たり前だけど、照明と暖房とご飯があるのは、いいものです。


 我が家の近くには、東北新幹線の線路があります。
 電線が何箇所も垂れ下がっているのが見えるため、当面は復旧できないだろう。

 テレビでも、東北方面の公共交通機関の復旧見込みは無し、とのこと。
 
 明日、宇都宮まで車で戻る際は、渋滞必死。早朝出発予定。


3月14日(月) 4時半 起床

 いつもは、4時には起きている父が、珍しくまだ寝ています。
 かなり疲労している様子。

 ラジオで原発の状況を確認し、宇都宮までの移動を決定。

 父と母を起こして、さらなる有事の場合の行動を相互に確認。

 60を超えた両親に、WEBを含めた様々な情報源を利用することは非常に困難です。
 見えない放射線から逃げるための行動を企画、実施することはさらに困難。
 
 一方、住み慣れた土地を離れるのは、相当の覚悟が必要になる。

 
 両親ばかりでなく、故郷のみんなが同じ。

 罪なことだと思う。



同 5時半  出発

 薄暗い中、二人に見送られて宇都宮に向け出発。
 
 国道4号線を南へ。

 間もなく、ラジオから驚くべく情報がもたらされました。

  <<首都圏のJR運行状況>> 
 
  宇都宮線(東北線)は全線で不通

 つまり、宇都宮に着いても、首都圏までの交通機関が無い、無い、無い・・・・

 これじゃ、今晩も宇都宮砂漠で難民になる。

 どうするか。



同  7時半ごろ   郡山付近


 早朝の4号線は混雑もなく、快走。
 震災のせいか、トラックが少ない気がする。

 ただし、例外的な混雑があることに気がつきました。

 
 ガソリンスタンドの列

 ↑ ガソリンスタンドに並ぶ列

 
 とにかく、スタンドというスタンドに長い行列があります。
 道の両側にスタンドがあると、大渋滞の原因になっている。

 僕も計3度並びましたが、1時間近く並んでも、わずか1000円分(7ℓ)しか入れられない。
 
 
同  9時半ごろ  白河付近

 そろそろ、栃木県境。かなり順調。

 新白河駅付近の新幹線高架で見かけました。未曾有の災害なんだ。

 新幹線

 ↑ 放置された新幹線


 考えつくした結果、東京まで車で向かうのがベストと判断。
 車の所有者であり、東京の本社で勤務中のセクスィー先輩Kさんに連絡。

  宇都宮を通り過ぎて、東京まで行っていいですか?
 
 ありがたや。
 4日間も放置してしまった横浜の妻が心配ですから。



同  11時半ごろ  宇都宮付近

 出発から6時間。
 当初の目的地だった宇都宮市付近。

 ラジオでは、東北方面の電車が全て不通であることを繰り返していて。
 
 僕はというと、今晩中に妻と再会できればいいし、車は一人きり。
 
 2日前の夜、停電した宇都宮駅前で絶望したことを想う。

  だれか、困っている人がいるかもしれない。

  逆ヒッチハイクが出来るのでは?
 
 駐車場に停車し、宇都宮駅の新幹線改札に向かってみました。


 宇都宮駅 新幹線改札前


 『政府による発表のとおり、東京電力の計画停電が実施されます。』

 分かった分かった、JRさんも被害者ね。


 シャッター前で駅員が数人、説明要員として待機。
 その前で、両手に大荷物を持ち、途方に暮れた顔の夫婦を発見。

 ナンパしてみた。
 会社の作業着を着ていたので、名刺とともに見せ、怪しくないことを説明。

 もう一人、彼らと移動を共にしていた男性を加え、3人を車に乗せて都心へ向かいました。

 彼らの境遇まとめ。A夫婦、Bさんとします。

  ◆A夫婦は東北のハワイ、スパリゾートハワイアンズ(旧 ハワイアンセンター)で被災 
  ◆Bさんも旅行中に被災。
  ◆電車が不通だったので、福島空港(福島県須賀川)に向かった。
  ◆羽田までの臨時便は前便満席にて帰宅困難に。
  ◆A夫婦とBさん、もう一人Cさん、計4人でタクシーで宇都宮に来て宿泊。
  ◆Cさんは一人でホテルを出発。A夫婦とBさんは宇都宮駅に。
  ◆新幹線、在来線全て不通で、途方に暮れていた。

 そこで、作業着の人にナンパされた、ということです。



同 16時半ごろ  JR大宮駅前


 埼玉県に入るころから、国道4号は大渋滞。自転車よりも遅い速度。

 当初は浅草まで国道4号線で行こうと考えていたが、方針を変更。
 早く電車に乗せてやりたいからね。

 JR大宮駅でお別れすることになりました。

 3人とお別れ

 大変な福島旅行でした。福島を嫌いにならないでね。 

 通常なら宇都宮~大宮まで新幹線で30分しかかからないが、5時間も要してしまいました。



同 17時半ごろ  都内

 地図が無いのに、完璧なルートナビにより無事都内に入り。

 会社でKさんに再会し、車を無事返却。
 Kさんはその夜、宇都宮に車で帰ったようです。
 
 たいへん感謝しています。



同  18時半ごろ  JR品川駅


 普段利用している私鉄が運休していたので、代替路線を利用すべくJR品川駅へ。
 
 ここで再び絶句することに。
 ホームが大混雑しているので、安全確保のため入場制限している。

 30分並んでようやくホームへ。
 
 しかし、ここからが執念場だった。
 
  ◆前の駅で既に満員(隙間も無いほど)の電車が到着。
  ◆2,3人の降車客が必死の形相で脱出。
  ◆ホームで長時間待っていた、殺気立った客が殺到。
  ◆5人ぐらいが身体を捻じ込んで乗り込む。
  ◆大部分の客がホームに残される。

 4本の電車(約30分)をやり過ごしたところで、ギブアップ。耐えられない。

 途方に暮れた。

 これで妻に再会できる、と油断した矢先だったのにね。



同  20時ごろ  JR品川駅

 
 別な路線の電車が、横浜駅を経由し逗子まで行っていることを知る。
 しかも、品川駅発らしい。

 疑心暗鬼でホームに向かうと、アレ?というほど車内が空いている。

 なんでよー、アナウンスしてくれればいいのにね。

 横浜駅をパスし、大船駅から大回りで帰宅しました。
 
 
 ケチ臭い話だけど、これって代替輸送措置じゃないのね。
 つまり、有料、自腹。

 ちょっとおかしくない? 
 政府が、東京電力が、という言い分なのね。
 


同  21時半ごろ  妻と再会


 長かったね。

 福島の実家を出発してから、16時間。
 
 栃木出張で自宅を出てから、4日。

 遠回りしましたけど、幸運、偶然、親切を積み重ね、無事に目的を果たせました。


 非常に稀な宿泊出張時に被災してしまった、今回の出来事でした。




福島で生まれて、高校卒業まで18年間を過ごし。
その後、学生時代7年を仙台で過ごしました。
根っからの東北人です。

思い出にある風景も人も町並みも全て壊れてしまった気がして、
非常に不安定になっています。

力になりたいです。

がんばっぺな。
3月10日(木) 宇都宮宿泊

 平凡な夜



3月11日(金) 14時半ごろ 震災発生

 出張先の工場で被災しました。
 順調だったので、あと1時間ぐらいで終了し横浜に帰る予定、だった。

 テレビ報道により、重大災害であること、帰宅できないことを知りました。
 とりあえず、宿泊・移動に便利な宇都宮市内に戻ることを決意。



同 17時半ごろ  宇都宮へ

 大渋滞を避けるため、タクシーでなくジョギングで25km先の宇都宮へ向かう。

 ランニングシューズと小型バックパックだけ、
 という身なりは、偶然の幸運でした。
 横浜出発直前に、スーツ一式から変更したのです。

 日が暮れた、コンビニの駐車場でパンを食べていたら、再びの偶然。
 ”カードOK”と表示した空車タクシーが目の前に停車。
 
 疲れてきたし、カードが使えるので迷わず、ヘイ!タクスィー!

 感じのいい運転手と大渋滞を宇都宮へ。



同 20時ごろ 宇都宮市内

 JR宇都宮駅前は停電していたので、真っ暗で異様な雰囲気。
 移動が困難になっている人が溢れていました。
 
 大型ホテルも停電しているようなので、県庁側の繁華街へ移動。
 ここでタクシーをお別れ。

 まあ、ホテルもたくさんあるし、最悪カラオケボックスでも・・・甘かった。

 ◆ホテルは全て満室

 ◆カラオケBOXは貫徹プランは中止し、2時間ごとの延長が必要とか。
  「安全上の配慮ですぅー」とアホそうなアルバイトが説明。
  要するに、災害ドサクサの悪質な金儲け、というわけ。最悪。

 途方に暮れ、品薄のコンビニに立ち寄り、カップ麺を食べました。



同 21時ごろ 栃木県庁にて

 栃木県庁の威容を誇るビルは、早朝に散歩をしたとき、見ていました。
 
 あそこにいけば、何とかならないか?

 自分は被災している、という気がしたので、
 まずは避難所などの情報を得るため、歩いて訪れました。

 警備員に案内された、職員食堂へ。

 同じような人が10人ほど。NHKの災害情報を見ながら過ごしていました。
 どうやら、食堂を運営している生協の責任者が自主的に解放してくれていた様子。

 利用者や職員風の方と色々話すうち。
 県の職員が利用する宿泊所を紹介してくれた。

 再びの幸運。職員の方が宿まで案内してくだすった。感謝。
 和室に入ると、ホッとしました。

 宿の部屋

 ↑宿に到着


 手持ちの少ない下着類を手洗いし、風呂に入り、明日以降のことを考える。

  ◆福島の親は無事なのか。
  
  ◆明日は電車が動くのか。

  ◆横浜の妻は元気なのか。

 テレビが伝える災害模様に絶句し、なかなか寝付けませんでした。


3月12日(土) 5時  宿の部屋で


 一晩考えつくした結果。
 福島の両親の安否確認を最優先することにしました。
 しかし、新幹線を含めた鉄道が利用できないことは明確でしたので。

 宇都宮在住のセクスィーK先輩にメールをしてみた。

   車を貸して欲しい。
 
 しばらくして、帰宅できずに都内に留まっていたK先輩から返事が来た。
 
   OKいいよ。妻に話すから自宅に向かってくれ。
 

同 7時ごろ 食堂

 腹が減っては、福島まで運転できないよ。

 朝食

 ↑どんぶり飯を2杯食べて出発


 幸運にもK先輩の自宅まで徒歩15分。
 
 奥様より車をお借りし、いざ福島へ。

 

同 8時ごろ 宇都宮市内

 車も腹が減っていては走れませんから、スタンドに行くと。

 宇都宮 ガソリンスタンド

 ↑既に給油行列が始まっていた

 それでも、15分ほど待って満タン給油が完了。

 
 東北自動車道がクローズしていたので、国道4号線をひたすら北上。


 道路のひび割れ・陥没、法面の崩落など、震災の傷跡が生々しい。
 大規模な部分は、迂回しながら進みます。

 工事中

 ↑迂回箇所は複数

 
 ようやく、栃木県-福島県の県境に到着。

 福島県境

 ↑まだまだ道半ば

 この辺で、ともともと最後の通信。
 その後、通信不能でたいへん心配をかけました・・・


 最初の都市である白河市内に入ると、国道4号は大渋滞。
 
 白河市内
 
 悩むに悩み、海側の迂回路を探しながら北上することに。

 陳列棚が倒れて閉店していた本屋さんに無理やり押し入り、
 地図を半ば強引に売っていただきまして。感謝。

 既に、給水を受ける大行列を目にし、大災害であることを実感。

 勾配やカーブが連続する県道や市道を法令速度を忘れたようにカッ飛ばし、北上継続。

 福島市内では早くも食料、水、ガソリンが不足し始めている報道をラジオで知ったので、
 商店に寄ったり、地元の人に湧水場所を聞いたりして補給。

 湧水
  
 ↑ローカル情報を頼りに、湧水場所で給水


 夕刻、ようやく我が故郷の福島盆地に入ることが出来た。

 福島市内へ

 ↑奥には名峰、吾妻小富士


同 16時ごろ  母と無事再会

同 16時半ごろ  父と無事再会

 
 停電、断水で不自由でしたが、3人で一緒に晩御飯を食べました。
 噛み締める幸せ。
 
 ラジオで聞こえてくる惨事は、つい数十km先で起こっている事実。
  


同 20時  就寝

 
 寒さに対する備えと、万が一の非難を想定し、6畳の居間で、3人コの字で寝ました。


 就寝
 
 ↑実に30年ぶりぐらい?の珍事





3月13日(日) 以降は次回報告します。



 

出張先の栃木で地震にあったのりのりさんは、
宇都宮在住の先輩に車を借りて、
福島市の実家に安否確認に向かいました。

その後しばらく連絡が取れませんでしたが、
今朝ようやく電気が復旧したと、電話がありました。
いまだ断水、携帯電話のつながりにくさも続いているものの、
両親は自宅にて無事、親子三人身を寄せ合って過ごしているそうです。
ホッとしました。

とはいえ、テレビで見る被害の甚大さには言葉を失います。
被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
栃木に出張しています。

横浜駅でお約束のシウマイ弁当を購入し、車内で駅弁ランチ。

シウマイ弁当

お天気もいいので、一人旅気分。

静かな車内では、読書もはかどります。

堂場瞬一著 『チーム』は、いよいよ9区に襷がつながりクライマックス・・・

昼寝から起きると、ようやく目的地。


寒い。
特に風が冷たく、半分外での仕事だったので、冷えました。

仕事が終わった後、宇都宮まで電車で移動し、
チェックイン前に晩御飯を済ませることに。

宇都宮=餃子

東京マラソンを一緒に走ったセクスィー先輩Kと食べた「みんみん」
が最高においしかったから、期待していました。

駅からホテルまでの途中にある「元祖 宇味屋」へ入ってみた。

元祖 宇味屋

カウンター厨房には女性が二人。

飯屋というより、居酒屋の風情。

いやな予感はしましたが、水餃子と焼餃子+ライスセットを注文。

水餃子 焼餃子

まあ、お腹が空いていたからおいしかったけど。

平凡な味です。

どのぐらい平凡か、っていうと、

黒いタイツ+ピンクのランスカの女性ランナーぐらい。

「秘伝のタレ」に至っては、”秘伝でおいしい”というわけでも無く。平凡。


ちょっとショックでしたが、きちんと調べなかったことを悔やむ。

空腹に耐え、チェックインして食べログで調べてから行けば良かっただわよ。


しかしながら、一人出張の夜はこれから。

繁華街1 繁華街2

こんな楽しそうな裏路地もあるようですから・・・


いや、横浜のともともに申し訳がたたぬ。



いずれにしても、22時からNHKでブラタモリをみなければ。

その後は、いよいよ10区で残り8kmのチームのラストシーンを読みたいし。


明日は早起きして散歩し、ホテル朝食をノンビリ食べるのもいいかも。
岩本流『非常識マラソンメソッド』に則った、
「レース10日前のダウンヒル走」を行いました。

のりのりさんは有給を取って。
(サラリーマンは積極的に有給休暇を取りましょうよ。)

いつもの足柄峠ではなく「ヤビツ峠」から下ることにしました。
自転車乗りさんたちに人気の峠だそうです。

こういう場所は、とかく交通の便がよろしくないので、
峠のふもとまで車で行き、「ヤビツ峠」行きのバスに乗るという計画です。
「ヤビツ峠」行きバスは主にハイカーさん向けなのでしょう、
午前は8時台に1本のみ。

乗り遅れないように早めに出発して、
バス停でストレッチなどして待ち構えていました。

そして定刻どおりにバス到着。
しかし。
バスの扉がサーっと開くと、運転手さんが言うのです。

「次の停留所までしか行きませんよ」

えー?
だってバスにも「ヤビツ峠行き」って書いてるやんかー。

「今日は、雪のアレで」と運転手さん。
そしてバスは行ってしまいました。

すごすご帰るのも勿体無いので、再び車に乗り、
ヤビツ峠まで行ってみることに。

着いてみると、納得。

雪のアレとは、
雪のアレ 雪のコレ
コレのことでしたか。

でも、峠道は雪が積もっているわけでも凍っているわけでもないので、
交代で運転して走ることにしました。

まずは私から。
下り走1 下り走2
箱根駅伝の、選手と監督みたいですね。

気温は低いですが(4℃)、晴れて風がないので暑いくらい。
高度800m。7kmの坂をだだだだだーっと下ります。
5kmを過ぎると脚の力が弱くなってくるのを感じました。
のりのりさんに発破をかけられて、30'32でゴール(4'21/kmペース)。
刺激、入りました。

再び上って、ドキドキの運転交代。
若葉マークを貼って(こないだ免許更新しましたが、何か?)
ゆるりゆるりとスタート。

といっても、ほとんどアクセルも踏まないスピード。
幸い、すれ違う車も少なかったので無事ゴールできました。
前を走るのりのりさんの方がヒヤヒヤだったことでしょう。

勿論、のりのりさんの写真は撮っていません。
(ハンドルから手を離すなんて、そんなそんな。)
のりのりさんも、太ももの筋肉がバッチリ壊れたようです。
(タイムは29'12、4'09/kmペース。)
あとは超回復を待ちましょう。


ちょっと早めのお昼ご飯は、
朝、目星をつけていたラーメン屋さんに。
味噌ラーメン知床 味噌ラーメン野菜
北海道ラーメン小林屋
走った後はしょっぱいもの、汁っぽいものが食べたくなります。
そのままだと甘めのスープですが、ピリ辛味噌トッピングで調度良い味に。
チャーシューが分厚くて驚きました。


2011.03.08 駅の行列
昨日の夕方、取引先との食事に行くため、駅を歩いていると。


気になる 行列

行列の原因を探るため、近づいてみた。


行列の原因はこれ


時計を見る。

約束の時間には、15分ほど余裕あり。

行列の待ち時間と等しい、と判断し。

並ぶ。


本来なら、こんな多くの種類がありますが、大部分がSOLD OUT。


ま、初回ですから挨拶代わりに、2種類購入。

テラドーナツ1 テラドーナツ2


玄米プレーンは普通においしい。朝ごはんにちょうどいい。

北海道小豆と丹波黒豆きな粉は大変おいしいアンパンです。


すぐ近くに八天堂の行列がある場所です。
どちらも、休日の朝食向きですから、ライバル登場ですな。


行列に並んで食べ物を購入することに違和感がなくなった。

気が付けば、都会の生活に慣れてきたようです。
「疲労抜きジョグ」なるものをしてきました。

強い運動をした後は、じっとしているよりも、
ゆっくり走るなど強度の低い運動をすることで
血行を促進し、溜まった疲労物質の除去につながるのだそうです。

確かに、疲労抜きの運動をした翌日は、
疲れたからと昼寝をしてしまった時よりも
身体が軽いと感じます。

最近のりのりさんは疲労抜きに「水中ウォーク」がお気に入りで、
昨日も一緒にプールに行ったのですが、
私は30分もしないうちに寒さにギブアップ。ジャグジーヘ。
のりのりさんは続けて1時間ほど歩いたようです。

今日は私だけゆっくりジョグを。
コレが昨日だったらと思うとぞっとするような寒さでしたが
エイヤっと外へ。

途中、
猫さん
猫さん発見。

撫でたらアタマを私に擦りつけたりしてきましたが、
急に耳がピクンと動き、
狩猟態勢
背を低くして戦闘態勢に。
1.5mほど先の鳥に狙いを定めていました。
あー、可愛い。
もっとじゃれていたかったのですが、ジョグ再開。

いつもの10kmのコースを、72分で。
帰宅すると、2週後の板橋Cityマラソンの案内が届いていました。
今度は「突っ込みすぎ注意」でベストを狙いたいと思います。



多少ビビッてました。


 ●先週末 東京マラソン(フル)
 ●本日 三浦国際(ハーフ)

疲労が抜けず、故障してしまうんではないか、と。


結果は。


 僕 1時間39分台

 ともとも 1時間38分台


いずれもネットタイムです。

三浦のアップダウンは、タフでした。。


けど、スタート直後以外は、気持ちよく走れました。



スタートの混乱はヒドイな。

これまでのスタートでワーストかも。テンションが下がりかけた。


まず、どの大会もそうですけど、整列のプラカードがむなしいぐらい、マナーが悪い。

脇から入る、整列後に前から人並みを掻き分けてくる・・・

実力をワキマえた位置に、整列順に並べよって。

あー、イヤになる。


運営面でも課題があると感じました。

10kmのスタートがハーフスタート時刻の、わずか7分前

しかも、同じスタートラインで同じ方向に走るのに、よ。


どういうことになるか、というと。


 ●ハーフの全員が整列を完了できない。(待機場所から移動中にドン!)

 ●10kmの遅いランナーがハーフの波に飲み込まれる。(渋滞の原因)


必然の大混乱。


たった5000人のスタートで、ロス2分は多すぎますよね?

しかも、最初の2kmは5分30秒ペース維持がやっとでした。


それ以外はパーフェクトな大会ですから、是非、改善を求む。



その後のレースは。

3km地点ぐらいから、ようやく平素を取り戻すことができまして。

三浦霊園の上りが終わった4km地点で、ともともがペースを上げて僕を抜いて行きました。


ほとんど平らな部分がないぐらい、変化の多いコースです。

アップダウンにうまく対応したつもりでしたが、タイムは出ませんね~。




しかしながら、再来週の板橋cityに向けた調整としては、完璧だったと思います。

キツクなってからも、自分のフォームとピッチを意識して走れた感触が残りました。




ところで、我がガッツ妻のお話。


昨晩、ランナーズ今月号のハーフマラソン特集を読んで興奮したともとも。

珍しく感情を前面に出して

 「突っ込みます。」

と宣言しておりましたが、そのタフなコースに苦戦した様子。

ゴールラインで、見つけたときには、女子ランナーと談笑しておりました。
途中から並走し、ラストにぶっちぎられた、とか。

そんな彼女が開口一番に。

 あー、追い込めなかった。

と、悔しがっておりました。

 すばらしい。

その想いが、明日の、来シーズンの走りに繋がりますからね。


写真集


三浦海岸駅

↑京急 三浦海岸駅前

桜が満開でした。花見客も多く、駅前は大混雑です。。


晴天の三浦海岸

↑三浦海岸

たしか、去年も一昨年も嵐のような荒天だった。

今年は最高のマラソン日和でした。

暑いぐらいでしたが、気持ちよかったです。


屋台もたくさん1 屋台もたくさん2

砂浜にはたくさんの食べ物屋台があります。


大根引き換え

↑大根引換所?

参加賞に三浦特産の大根をもれなく1本いただけます。

参加賞

↑参加賞の大根

これが立派で、かなり重い。
ありがたく頂きます。



参加賞のTシャツは、かわいいデザインでした。
東京よりは、ずっといい。

三浦Tシャツ

完走賞のデザインもおもしろいです。

完走賞

明日は今シーズン最後のハーフマラソン。
どう走るかいろいろ考えましたが。

突っ込みます。

テーマは骨盤前傾。
最近ハーフマラソンで見た速いランナーは皆、
頭から突っ込むようにゴールしていたので、そのイメージで走ろうと思います。

ペースもフォームも、突っ込み気味で。

明日に向けて、本日のカーボローディングメニューは、

ニョッキ
ニョッキ。500g、ふたりで頂きます。

ニョッキ・トマトソース
のりのりさんに、作ってもらいました。
お芋なので、フルマラソン前なら怖くて(ガスが溜まるので)食べられませんが、
ま、ハーフだからそこは気楽に。

トマトの水煮缶にさらにトマトペーストを加えたので旨味が増したようです。
またリクエストしよう。


そして!
阪神地域の春の味、「いかなごのくぎ煮」を頂きました。

いかなご くぎ煮

若ごぼうに続いて、いかなごのくぎ煮を食べるといよいよ春です。

てりてりの見た目、甘辛味が口に広がって、後味には生姜の風味。
これでご飯をモリモリっとお替りしようと思います。


準備も完了。
三浦ウェア
明日はこんな感じで走ります。

2011.03.04 二夜連続
昨夜空けた赤ワインとフォアグラのパテ、かなり美味でしたが、平日なので自制しました。


おいしいことは二度楽しもう、というわけで連夜の宴会を開催しました。
(作者は酔っ払っています。)


もちろん、カロリー摂取量とのバランスを取るため、
二人でジョギングしてきましたが。

昨日買った虎カラーのNIKEは、よい具合でした。



まずは、スパークリングワインで喉を潤して。

スパークリングワイン



オードブルを追加しました。


生ハム ブルーチーズ

↑バケットには生ハム、ブルーチーズ、昨日のパテ

黒コショウ、オリーブオイル、バターはお好みで。



サラダは洒落た総菜屋(デリ?)から調達しました。

サラダとドライイチジク

↑サーモンとアボガドのサラダは爽グレープフルーツのジュレ添え


日曜は三浦国際でハーフを走ります。

まだ、本調子は戻っていないなぁ。

特にハムストリングスが張っています。

明日も整体で電気やってもらおう。


3月3日は桃の節句で、耳の日で、
そしてのりのりさんのお誕生日です。

南仏のSさんに頂いた赤ワインでお祝いの乾杯。
SAINT-EMILION


こんなに複雑な香りのワイン、久しぶり。
(最近はほとんど飲まないか、白ワインばかりだったので。)
グラスに鼻を突っ込んで、しばらく香りだけ楽しみました。

これに、やはりSさんのお土産のパテをクラッカーに塗って。
トリュフ入りのフォアグラのパテで、味はあっさりしているのに
まろやか~で、旨みが濃い~。

Sさん、私たち、コレ、いくらでも食べられます・・・・・・。

お祝いの定番ビーフシチューは鍋からあふれるほど準備しましたが、
ビーフシチュー
一気に半分くらい食べました。

ワインもパテも半分くらい残したので、
「明日はお祝いの続きをする」のだそうです。
金曜日だから、ま、いいですかね。


ささやかですがプレゼントもあります。
夕刻、のりのりさんと桜木町で待ち合わせをして、
行きつけのスポーツ用品店へ。

誕生日プレゼント
NIKEのシューズ。
格好良い~。のりのりさんも、よほどこのタイガースカラーが気に入ったようです。
こっそり「6」と書き込むつもりです。(アニキね。)

お誕生日、おめでとうさん。

間もなく我が誕生日。齢は30とちょっとです。

ウソです。

今よりもずっと若いとき。
この歳になったら・・・・と、
将来像をアレコレ想像していたはずですが、忘れてしまいました。


歳を重ねてつくづく感じることです。

若いときから、何も変わっていない。

残念ですが。。


どうせなので、今後もずっと、このままでいこう!

と、自棄に、意地になっている、この頃です。
ともともは迷惑かもしれませんがね。


30代後半にもなって、

大人になれ!

と言われないよう、今後も精進します。


まずは、妻より。

ケーキ

これは罠か?


大阪より、今年も頂きます!

ヤマザキ

ありがとうございます。おおきに。

再来週の板橋cityマラソンで自己記録更新し、
がぶ飲みさせていただきます。
2011.03.01
「走らない日を3日続けない。」
ランナーの掟です。
シーズン中は、ほとんど強迫観念のように守っています。

日曜日は東京マラソン観戦、月曜日はじゃじゃ降りの雨。
ということは今日はなんとしてでも走らなくてはならないのです。
帰宅ランの用意をして、出勤しました。

天気予報は夕方から雨。
なんとか降る前に走りたくて定時の16時の、10分前にはパソコンの電源をオフ。
おりゃーと急いで着替えて外に出たらポツポツ。あぁ~。

それでも、ちょっと走り出したのですが、雨は強くなりそうな気配。
シューズが濡れてくつ下の湿りがはっきり感じられたところで終了。

走行距離、約1km。終了。駅にダッシュしました。
1kmでも走ったことには変わらない。ことにしよう。
(またシューズ洗わないと~。)

そういえば会社を出たときに、
やはり上下ウィンドブレーカでサングラスをして走っている人がいました。
きっと2日続けて休んじゃったんですね。
風邪ひきませんように。


三月ですね。
我が家でも
お内裏さま
お雛さまを飾りました。

お内裏さまとお雛さまだけのミニ雛人形。
お雛さま

ぱかっと開けると
お菓子
お菓子が。
駅前のケーキ屋さんで買ったのでした。