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この旅最後の大移動、アレキパから夜行バスでクスコに向います。

夕食はバスターミナルで。
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左:マスのフライ、
中央:ロモ・サルタード(細切り牛肉の炒め物)
お好みで、右のライムやマヨネーズをどうぞ。

ここまでほとんどトラブルもなく、大きな怪我や病気もありませんでした。
「何かびっくりするような事件があったりして?」などと笑っていたのですが。

びっくりしましたよ。

バスの時間が近づき、さて乗ろうと係員にチケットを出すと
「アミーゴ、これは向こうのターミナルだよ。」

アレキパのバスターミナルはふたつ。
ここと思い込んでいたのとは違うターミナルからの出発でした。
焦るふたり。焦るバス会社のスタッフ。

「とりあえずこのバスに乗って。向こうに連れていくから!」
つれていかれた先でも、大急ぎでチェクイン。
飛行機のような荷物チェック、荷物預けが行われます。
あー、細かい確認を怠ってはいけませんね。

慌てましたが、乗ってからは史上最高の快適さでした。
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左:ほぼフラットに休めるふかふかシート。朝までぐっすりでした。
右:焦る私のあやしいスペイン語に辛抱強くつきあってくれた係員のアミーゴと。

地球の歩き方には載っていませんが、「Flores」社のバスはお勧めです。
青春ドリーム号よりはるかに乗り心地が良い。
注文すれば夕食もバスで食べられるようです。


快適なバスのおかげで、夜行で移動したと思えないほど体調も良好。
まずはコーヒーでも飲みたいね、と
何気なくお掃除のおばさんにカフェテリアの場所を聞くと、
わざわざ外のお店まで案内してくれました。
クスコの第一印象もかなり良い感じ。
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このせせこましい店内に小さなテーブルと椅子があって、
コーヒーやジュース、サンドイッチ、パンなどの軽食がとれます。

タクシーで街の中心へ。
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アルマス広場に到着!
「アルマス広場」は南米中にいくつぐらいあるのでしょうか。

まだ朝8時でしたが、幸いホテルにチェックインできました。
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インカの石組みが残るロレト通りにあるその名も「Hostal Loreto」

バックパックを置いて身軽になったところでクスコ街歩きです。

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インカ帝国の首都だったクスコの街。
インカの神殿はスペイン人によってカトリックの教会に。

土曜日のせいか、市場はこの賑わい。
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これまで見た外国の市場のなかで一番の活気かもしれません。

お腹が空きました。
両替をしてくれた電器屋のおじさんが
「泥棒が多いから気をつけて行きなさい」というので多少緊張気味でしたが、
やはり旨いものは市場に限る、ということで

お昼は地元の人が入っていくお店で。
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タレにつけた豚肉を揚げたものと、フライドポテト、茹でたお豆さん。
玉ねぎのスライス、ミントの葉と一緒に指でつまんで頂きます。
この豚肉がびっくりするほど美味しかった。一皿5ソル(=1.7USD)。

食べ終わるとお店のセニョリータが、
ボトルに入った透明な液体をおちょこに注いで飲めと言います。
恐る恐る舐めてみると、アルコールみたいにカーっとします。
身振り手振りから察するに、肉料理を食べた後に飲むと消化に良いということらしいのですが、
本当にぃ?かえって胃の辺りが熱く、焼けそうです。
アルコールではなく、「アニス」のエキスなのだとか。

お買い物もたくさんしました。
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アルパカのニットやら、露店のパイ菓子、チーズに果物に旬だというとうもろこし。
果物は安くて美味しいのでビタミン補給のためにもよく買って食べています。
 ※洋ナシ2、すもも2、みかん2、特大マンゴー1で7.5ソル(=約2.6USD)でした。

さて、夕食。
昼間見て回った中央市場の食堂が
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賑わっていてメニューも豊富そうだったので
楽しみに戻ったのですが。

店じまいしているではありませんか。
(昼間だけなの?土曜日だから?)

一大観光都市、クスコ。
地元民だけでなく、外国人向けのレストランもあれば、
フォルクローレが聞けるペーニャも数多く。
夜遊び、したいところですが。

最近すっかり、体内時計が夜行バスに合ってしまっているふたり。
日暮れには眠気が襲ってきます。

今日は軽く、
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こんな感じで。
ハムチーズサンドに、市場で買ったアボカドも一緒に。
5.5ソル(=2USD弱)の夕食。
ご馳走さまでした。

明日からはいよいよ旅のクライマックスです。


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