マラソン成功の生理学的条件は、次の6項目であることは、前回 前々回 述べました。


 1.遅筋線維の割合が高い。

 2.LTが高い。

 3.グリコーゲン貯蔵量が多く、脂肪利用効率が高い。

 4.ランニングの経済性が優れている。

 5.最大酸素摂取量(VO2max)が高い。 注記)正確にはVの上に・が付きます。

 6.回復が早い。




今回は、5と6について詳細を説明します。


5.最大酸素摂取量(VO2max)が高い。

 有酸素性エネルギーを生産するとき、筋肉は酸素を必要とします。
 最大酸素摂取量とは『筋肉に酸素を運び込む能力』といえます。

 一般的な傾向として、

  ●市民ランナーより、マラソンのトップランナーの方が高い。
 
  ●マラソンのトップランナーで、5000mのトップランナーに匹敵する人は少ない。

  ●女性は男性よりも10%程度低い。

 
 最大酸素摂取量(VO2max)を向上するための要因は、次の4つ。

  ①最大(最高)心拍数 
  
   遺伝的に決定され、トレーニングによる改善は見込めない。
   トップランナーの最高心拍数は必ずしも高くないことから、マラソンの成否に左右しない。

  ②1回心拍量(SV)

   心拍ごとに心臓の左心室から送り出される血液量。
   適切なトレーニングによる改善が見込まれる。

  ③血中ヘモグロビン量

   ヘモグロビン濃度が高いほど、筋肉まで運ばれる酸素量が多くなる。
   高地トレーニング以外で改善することができない。   

  ④血流配分 
  
   活動筋に運ばれる血液は、安静時に20%。マラソン時には70%にアップする。

   経験的に、走ると胃に負担がかかるが、これは、消化機能に要する血液が足りないから。

   トレーニングにより、一時的に不要になった機能への輸送をストップし、
   活動筋に配分することができるようになる。


 具体的なトレーニングとしてインターバルがある。詳細は別の日に。

 ただし、5kmや10kmならともかく、フルマラソンとしては最優先の課題ではない。
 つまり、まずは、持久力やLTを向上させることを優先すべき、ということです。

    
   
6.回復が早い。

  高強度の練習を持続的に、計画的に実施するためには必要なものは、回復力です。

  マラソンタイム向上の肉体的な背景として、最も重要だと思っています。

  遺伝、トレーニングの組み立て、年齢、食生活、睡眠、走歴などが関係します。

  トレーニングの組み立てで最も重要なのが「回復走」(疲労抜きJOGなどとも言われる)の質。

  回復走は高強度の練習からの回復を促進し、次の練習に備えることが目的。

  効果は、
    
  ●損傷を受けた筋肉の再生を促進する。

  ●代謝物質の除去。

  ●筋肉への栄養補給。
  
  とにかく、ゆっくり走る。
  だから、グリコーゲンの消費も抑えることができる。

  グリコーゲンは満タンになるまで、24~48時間かかるから。

  具体的な方法は、別な日に。




以上3回でマラソンのタイムを向上させるための生理学的条件をまとめました。

次回以降は、どうやったらそれらの特性を改善できるのか、マラソンに特化した視点で紹介します。

目からウロコ間違いなしです。


実は、甘いミルクティが好物です。
毎晩、2杯は飲んでいます。

ミルクティセット

ミルクティにはスパイスが欠かせません。  
チェ・ゲバラについての本が面白かったので、
同じ著者のカストロにまつわるドキュメントを読みました。
フィデル!
『カストロ、銅像なき権力者』(新潮社/戸井十月)

キューバは(カストロは)、存命している人物の銅像などを飾ることを禁じたのだそうです。
だから、「銅像なき権力者」。

多少カストロに肩入れしすぎな筆致かとも思いますが、
それでも他の独裁者、権力者たちとは違う魅力があるのは事実のようです。
筆者の「カストロに会いたい」という思いにだんだん同調してきて、
食事会にいよいよカストロが登場するシーンなど、ドキドキしてしまいます。


キューバ旅行記としても面白いと思いました。
底抜けに陽気な人々、ココタクシー(改造バイクタクシー)、
サルサのリズム、砂糖キビ畑・・・・・・。

「キューバは小悪党はいても凶悪犯罪はない。
だから国は若者にヒッチハイク旅行を奨励している」のだとか。
交通インフラが整っていないことの裏返しでもあるし、
小悪党といっても立派な犯罪なのですが。→在キューバ日本国大使館

もしカリブ海ビーチリゾートを楽しみたくなったら、(なるかな?)
のりのりさんを誘ってみよう。
パキスタン、アフガニスタンに行けるようになる日と、
どちらが先かは分かりませんが。


旅といえば、最近NHKやBSの紀行番組をよく見ています。
最近のはタレントが出てこなくて、買い物だなんだと騒がないので
たっぷり旅気分に浸れます。

明日は、コレ。→『BS-TBS 地球バス紀行』

  ♯9 天空バス ウユニ塩湖行き ボリビア

  今回の舞台は、南米大陸の中央部に位置するボリビア共和国。
  「アルティプラーノ」と呼ばれる高原地帯を、700キロに渡り旅する、天空バスの旅です。
  ときに、標高は4000m以上。アンデス地方特有の美しい景色の中を走り、
  旅の最後には、世界最大の塩の湖・ウユニ塩湖にも向かいます。


必見です。
2011.05.29 大雨の休日
タイフーン2号の影響で、予報通りの大雨。

昨日も雨、明日の予報も雨。

シーズン中に”3日間走らず”は絶対に避けたいので、
横浜市のスポーツ施設内でトレッドミルを利用してきました。

休日の午前なのに、お父ちゃんたちが、筋トレ励んでいた。熱気ムンムン。

利用料金もお安いので、梅雨時期には利用価値があるかも。


空腹で帰宅し、昨日のスパイシーカレーが変身した和風カレーうどんをズルズル。

カレーうどん

中東スパイスを多用したカレーが、純和風に変わることは不可能です。
実際は、味わい深い無国籍うどんです。


午後は予定通り、読書。

先日、図書館でぶらついていた時に発見した、巨匠の最新作。

The Afghan

Frederick Forsyth The Afghan

邦題は『アフガンの男』。

おじいちゃんになっても、彼らしさは失っていない。

どこからがノンフィクションか、判別不能のリアリティ。

フォーサイス+篠原氏(訳者)独特のまわりくどい表現も、いい。

今回は世界中が舞台なので、世界地図を捲りながら、楽しんでいます。


そろそろ、ラストシーンなので、じっくり楽しんでおります。

マスター・ストーリーテラー(Master Storyteller)と称される彼が描くラストシーンは、
物語の余韻をきっと楽しませてくれるでしょう。



パキスタンとアフガニスタン、僕が生きているうちに旅行できる国になって欲しい。

一日中、しとしと雨が降り続きました。
明日はもっと強い雨が降るという予報。

週末は走らないと、家のことがあれこれ片付くので
それはそれでよいものです。

ところで。

10月30日に行われる大阪マラソンに私、当選しているのです。
懸賞の類にはほとんど当たったことがなく、
おみくじでさえ凶を引き当てるのに、大阪マラソンだけは当選。

マラソンとチャレンジラン(8.8km)あわせて3万人の定員に、
17万人の応募があったとか。
5.6倍ということになりますか。

改めてコースをしみじみ見ると、→大阪マラソンコース紹介
折り返しが多く、最後の最後でいや~な感じの上りがあります。

これはちょっと帰省したときに試走してみたい、と思っています。

ただし、問題は。
「地図持って走ったことがない」ことでしょうか。
いつもはのりのりさんの後を走るだけなので・・・・・・。

コース前半はまあまあ知った場所ですが、
それより後半の上りを走ってみたい。
でも、地図見ながらキョロキョロ走る自信もなく。

誰か、伴走、してくれません?かね?
自転車でもよいのですが。水なんか持ってくれたりして。
甘い?甘いですよねー?
でも、大募集中です。



本日の晩ごはん。
挽肉カレー
のりのりさん特製挽肉カレー。
トッピングは素揚げにしたなすとアスパラガス。
スパイスをたくさん使っていて深みのある味でした。
ご馳走さまでした。
近頃、荒川の近くで仕事をすることが多い。

実は、内緒ですが、昼休み時間を長めに取れることが多い。


必然的に、荒川で走っています。


荒川ランニングコース

荒川のサイクリングロードは驚くほど広いです。
トイレや水道の整備も進んでいるので、ランナーにとっては最高です。

昼時は、走っている人よりも、自転車が大変多いです。
猛スピードで走っていますが、道が広いので、恐怖感は少ない。


来年の板橋cityマラソン(旧荒川市民マラソン)の下見を兼ねて、
徐々に距離を伸ばして行こうと企んでいます。


ランニング後は、芝生の上でランチを食べます。
これまた気持ちがいいのです。



ランチの調達はここ↓

南砂町にあるからスナモ

スナモ

『7つの大型店と100の専門店』なんてありがちだけど、かなりいいです。


普段は小さなスーパーを利用しているから、
ここのジャスコで、パンやら、ドリンク、果物などを選ぶのは、非常に楽しい。


特に、フードコートが秀逸です。
ランニングしないときには、ここで食べています。


来週も付近に入り浸る予定。

入梅したそうだから、回数は限られるかねえ。

2011.05.26 寄り道ラン

関西では早くも入梅したそうです。
横浜も夕方から雨との予報。

なんとか降る前に走りたい、と帰宅ランで帰ってきました。
まだスタミナに不安はあるものの、
「走る生活」に再び身体が慣れてきたのを感じます。


途中、こんな再会も。

野良猫さん ごろーん
3月に会った猫さん。
ごろんと転がってお腹を見せてくれたりもしました。
野良猫のようですが、耳に去勢手術の印と思われるピアスをしているので、
もしかしたら「地域猫」なのかも。
じゃれてたら汗が冷えてきたのでラン再開。



今日はもう一ヶ所、寄り道。
去年の夏にオープンしたパン屋さん「huit」へ。
大人が二人、入れるかどうかという小さなお店です。
ドアを開けると甘い香り。
店主がまた、この人が焼くパンなら美味しいでしょうよ!
そう思わせる雰囲気の持ち主です。

食パンと、人気商品というメロンパンを購入。
お会計をしていると、パンを袋に入れながらご店主が
「お客さま、もしかしてこの辺りをよく走ってらっしゃいます?」

どき。

「この前の道をぐるぐる、背の高い旦那さんと」

どき。それはもう間違いありません。
えーと、ご近所迷惑だったりしたんでしょうか。

「いえいえー、あんなふうに走れたらいいな、と思って見てました」

そうですか。はー。見られているものですね。
きっと、大きなのりのりさんと小さな私という組み合わせが目立つのでしょうね。
悪いことはできません。


huit メロン
明日の朝はどのパンにしましょう。


5月22日に北海道の洞爺湖で行われた第37回洞爺湖マラソン。

とんでもないことが起きたようです。

大会当日の朝、コース上で崖崩れが発生し、急遽20kmに短縮された、とか。

当日の朝、の決定ですよ。おそろしや。


参加者のレポートを読むと、混乱や怒り、諦め、達観、開き直り、無念などが綴られています。

 みんなのレポート


短縮を知らないでスタートしたランナーも多かったようです。

20kmで係員に止められたときは、悪い冗談だと思ったことでしょう。



本件をランナー目線で見ると、さらに悲劇であることが理解できます。

それは、震災後にエントリーしたランナーが少なくなかったはず、ということ。



時系列で解説しますと。

震災直後、東日本で春開催のビッグな大会が続々と中止になりました。

実際、僕たちがエントリーしていた板橋とかすみがうらは、中止。


失望の時期、僕も含めた多くのランナーは、代替レースを探しました。

その時期に、まだエントリーを受け付けていて、かつ、公認距離の洞爺湖マラソンは魅力的に映りました。


本州よりも涼しい北海道で、実力を出し切り、自己ベストを狙う。

誰しも妄想したはず。




フルマラソンは「さー、来週がんばろう!」というだけで、自己ベストが出るモノではない。


一般的に、ヘロヘロになるまで追い込む練習は、本番の3週前まで。

それ以降は、練習量を計画的に落として疲労を抜く。いわゆるテーパリング。

同時に、食事にも睡眠にも細心の注意を払う。


 そして、たった一日だけの本番レースに挑むものです。



そんなランナーたちに対して、当日の距離短縮は非常に酷な宣告です。


仮にかすみがうらマラソン(4/17予定)の代替で参加したランナーがいるとすれば、

 ●1月ぐらいから、かすみがうらに向けた練習を本格的に開始

 ●3月中旬(本番の1ヶ月前)に中止が決まった。目標を失い、落ち込んだ。

 ●幸い、調整に入る直前だったので、代替レースを探す。

 ●飛行機代、宿泊代などに糸目をつけず、洞爺湖マラソンにエントリー。

 ●プラス1ヶ月、さらに厳しいメニューで、自己鍛錬。目標の上方修正。

 ●4月下旬からテーパリング開始。

 ●前日の5月21日(土)、洞爺湖の周りを散歩して、決意を固めて。

 ●5月22日(日)20kmに短縮されたことを、知る。


確かなことは、エントリーしなくて良かった、ということ。

マラソン大会にエントリーすることが出来なくなったかもしれない。


南米旅行の可能性を生かしておいて、良かったです。。
もし、南米旅行を断念していたら、僕たちも洞爺湖に居たかもしれない。。。。。




ともともが、ボリビア・ペルーの定番料理、ロモ・サルタードを作ってくれました。

ロモ・サルタード


こっちは、ペルーで食べたロモ・サルタード。

ホンモノのロモサルタード



ホンモノとの違いは全くなし。主役はクミンとのことです。

パッサパサの南米ライスもいいですが、やはり日本米のほうがおいしいです。
今、読んでいます。
利休さん
『もしも利休があなたを招いたら』(角川書店/千宗屋)

著者の千宗屋さんは武者小路千家の若宗匠。
最近メディアにもよく出られています。
『茶 利休と今とをつなぐ』(新潮新書)も読みましたが、
今作の方が読みやすいというか、とっつきやすい気がします。

「千宗屋というと、新しいお茶をする人と思われがちだが、
自分はむしろ保守の王道だと思っている」という著者。

都内のマンションに茶室を作った話など、勿論とてもマネはできませんが、
保守の王道が考える「現代の茶のあり方」について、
なるほどなるほど、とうなずきながら読んでいます。

明日はお茶のお稽古日、待ち遠しくなりました。

ところで。
昨年のりのりさんが「鹿沼さつきマラソン」の参加賞でもらったさつきちゃん。
今年もうまく咲いてくれました。
さつき1

さつき2
鮮やか。
しばらく楽しませてくれそうです。
ランニングシューズの寿命は、せいぜい600kmとか。

特にレース用は軽量化されているだけに、劣化が激しいです。


必然的に練習用とレース用を所有することになります。


先シーズンのレース用は、同じものが2足。

NIKE SPEED LITE+2

NIKE SPEED LITE+2

これは大変良かった。

ただ、スピード練習にも酷使したため、片方は既に寿命です。

生き残ったほうで、秋のレースを走る予定。
と同時に、冬の本命レース用のモデルを真剣に、じっくり探すつもり。



先シーズンの終盤から練習用として使っていたのは。

NIKE SPEED LITE ST+2

NIKE SPEED LITE ST+2

これもいい。
耐久性もあるので、気に入っています。

けど、これからシーズン終了まで、2,000km近く走るので、
これ1足だけでは到底もちません。


そこで、練習用を追加しました。

NIKE SPEED LITE ST+3

NIKE SPEED LITE ST+3


後継モデルだから、履き心地はあまり変わらない。


ナイキは踵のフィット感が大変いいので、気に入っています。

デザインもいいしねー。



ともともは、ASICSには飽きたのか、我が家で初のアディダスを買っていた。

asidas zero CS6

ピンク色のランニング・アパレルは飽食気味だそうだ。

女心は分かりにくい。





「NHKの青山アナ、明治神宮で極秘挙式」のニュース。

何が極秘なのか。素顔?

今年もベランダ菜園をすることになりました。

近所の園芸屋さんで苗を数鉢購入。
帰ったらすぐ植えようとしていたのですが、
「去年の土なら、一旦全部出して干してからでないと」と
店員さんのアドバイス。

へー。知りませんでした。
ちゃちゃっと混ぜればいいかと思っていました。
「ネキリムシの卵なんかがあるのよ。」だそうです。

早速プランターをひっくり返し土を広げ、
土いじり
底の石だけつまんでプランターに戻す作業をしていると、
「おおぅっ」とのりのりさんの変な声が。
「あー触っちゃった触っちゃった~。」

土の中から、ナニカが出てきたようです。

いやーん
↑身体を動かして感触を忘れようとしているのりのりさん。


出てきた「奴ら」。
↓注意
ジェノサイド
こんなに???
これがネキリムシなのかどうかは分かりませんが、
せっかく買ってきた苗に良くないことは確か。

準備完了。
準備完了


本当は今日のようなお天気の日なら1日、
そうでなければ1~2日、干した方がよいそうですが、
平日にこの作業は大変なので今日中に植えてしまいます。

さて。午後。
本来私は水遣り専門、土いじりは遠慮申し上げているのですが、
今日は夕方から雨が降ってくるという時間との戦いだったので
緊急参戦。

勿論、奴らがごろごろいた土は触りませんけど。
のりのりさんはだって、ウユニじゃぁ素手でいろんなモノに触ってるし。ねえ。

そんなこんなで大騒ぎしながら
シソ
苗を植え、水をたっぷりやったところで雨が降ってきました。セーフ。


今年の菜園は、シソ、バジル、パセリ、イタリアンパセリ、
そして新顔は「アイスプラント」。

肉厚の葉で、かじるとほんのり塩味。
レストランで、お肉の脇にちょろっと添えてあったりします。
サラダでもりもり食べたら美味しいだろうと思っていました。
もりもり、育つとよいのですが。
そのためにも、奴らに出ていってもらって、良かった。
お疲れさまでした。

今日は朝から晴天で初夏の陽気でした。

ともともと久しぶりにバイクでお出かけしました。


午前はランニングクラブのトレーニングに参加。

メニューは坂道ダッシュ。

トレーニング再開直後なので、最後は脚にきてしまったけど、追い込めました。


公園内には、ピクニック?の団体が多い。あちらも楽しいのだろう、な。

公園2


昼前に練習が終了したので、バイクに乗って関内方面へ。



と、その前に、テレビで紹介されてから、気になっていたここへ。

 豆大福が人気の食堂「おかめ」


特にともともの好物である、名物の豆大福を買ってきました。

おかめの豆大福

3個で300円、かなり重量感があります。

特に皮がとてもおいしいです。甘みと風味と粘りが強いです。

食堂も営業しています。かなり渋い店構えです。



バイクは、横浜のアンダーグラウンド・シティ 日ノ出町・福富町界隈へ。

お風呂の目の前にある台所、ヤンさんの台所。

我が家のお気に入り、3回目の訪問です。

 第1回 2010年7月25日
  
 第2回 2010年11月7日

オーダー直後、お約束(実はこれを楽しみに訪問する、かもしれない)のパンチャン。

パンチャン

僕はこれまたお約束の豆腐チゲ、ともともは石焼ビビンバ。

豆腐チゲ 石焼ビビンバ

んー、いつきても美味しい800円ランチ。最高だ。



ちょこっと移動して、桜木町駅前へ。

桜木町のお約束

お約束のスポーツ用品B&D桜木町へ。

お互いに練習用シューズを購入。
詳しくは、明日のブログかな??




ここまで来たら、ちょっと移動して野毛のお約束へ。

野毛のお約束 横浜中央図書館 喫茶野毛山

横浜中央図書館と付属の喫茶「野毛山」。

喉を潤してから、図書館内をブラブラしました。



楽しい休日でしたねえ。

定期購読している『ランナーズ』が届きました。

待っていましたよ。
なぜなら、7月号の付録は、
1歳刻みランキング
「フルマラソン1歳刻みランキング記録集」。

フルマラソン1歳刻みランキングとは、
ランナーズ編集部が国内約50のフルマラソン完走者の記録を集計したもので、
男女別、1歳刻みのランキングです。
そして、100位以内だと、この冊子に名前が載るのです。

昨年初めて100位以内、80位台にランキングされました。
↑昨年のブログ

女性は30代後半から競争が激しくなる(全体のレベルが上がる)ので、
昨シーズンはこのランキングも目標のひとつでした。

そして今年は、50位台にランクイン。
やりました~。やりましたよ。

「たられば」ですが、
もし板橋やかすみがうらが開催されていて、
さらなる目標だった3時間20分台を出していたら・・・・・・?

3時間25分台だったら40位台。
3時間21分台だったら30位台が見えてくる。
3時間15分を切ったら、20位台と国際レースが見えてくる。

年齢がひとつ上がればまた状況も変わるのですが。むむむー。

ちなみに今回のランキング、最高齢は女性79歳、男性88歳だそうです。
出場者ではなく、完走者です。
あっぱれでございます。私もそっちで記録を目指そうかな。

さて、今日はお歳暮も、届きました。
チーズ詰め合わせ
お中元ではなくて、お歳暮。
カタログギフトで選んだチーズとケーキのセットが季節限定品で、
半年待ったというわけです。
ではご褒美としてこのどっしりしたフルーツケーキを。
いただきまーす。
社報に私とセクスィー先輩Kが走った、東京マラソン完走記が掲載されました。

仕掛け人は、先輩Kです。。

社報

懐かしいなあ。震災直前でした。

 東京マラソン完走記



そのK先輩、雨の日も皇居ランを継続している。
今年も東京マラソンで自己ベストを狙うようだ。

厄年なのに、がんばっている姿をみて、僕たち(妻も)も始動することに決めました。


今年は初めて、秋にフルマラソンを走ってみることにした。


妻、ともともは既にエントリーを完了しています。

 第1回大阪マラソン 10月30日(日)


僕は、これ!
 
 第6回 湘南国際マラソン 11月3日(木、祝)

エントリーは6月半ばなので、クリック争いに全力を注ぎます。



暑い時期から調整しなければならないのは、初体験。

セオリーでいけば、8月、9月の2ヶ月間がトレーニングのピーク期。
月間で200km超は走りたい、けど、無理は禁物だ。

レベルアップするには、工夫が必要になりそうです。


冬のホンキレースは今後ゆっくり探しましょう。



んで、今シーズン(~来春)の距離ごとの目標だけど(夫婦とも)。

 
 10km 半端だけど、41分切り。

 ハーフ 絶対に90分切り。

 フル 3時間10分 これで、ともともは国際レース出場資格取得だ!




今年も有言実行といきたいですねえ。

2011.05.18 再始動。
「かすみがうら、届いたね」とのりのりさんが言うのを、
何でしたっけ???と思って見てみると
かすみがうら
すっかり忘れていましたが、
中止になった「かすみがうらマラソン」の参加賞が届いたのでした。
きれいな色のTシャツに、使い勝手の良いベルトポーチです。

旅行をはさんで、走るのをお休みして4週間。
そろそろ再始動しなければ、と
夕方、ふたりで軽いジョギングに出ました。

気候も良いし走りやすいねーなどと笑って話していたのは初めだけ。

1km過ぎて・・・・・・あれ?、私、息上がってる?

なんとかかんとか6.5kmを41分で走り終えましたが、
上がらない足が地面をザザッザザッと擦る音がやたら響いていました。
認めたくないけど、明日は筋肉痛の気配。

週末には本格再始動の予定です。

さて、
シャンツァイ パクチー
香草です。コリアンダー、パクチーです。

週末横浜で食べたシンガポール風鶏飯が
パクチーたっぷりで美味しかったので
今日はインド風カレーに添えようと買ってきました。

やはりパクチー好きののりのりさんは
パク盛り
山盛り。カレーが見えていませんよ。


2011.05.17 10年ぶり?
昼休み、本屋さんにてパトロール中のこと。


本日発売の男性ファッション誌『メンズクラブ』を手に取った。

メンズクラブは青春時代に読んでいましたねえ。
10年ぶりかも。


そこで、気になる記事をみた。


 たった1枚で会社にいけるシャツ


かっこいいぜ、外人さんよ。

シャツも結構だが、当社では、サングラス出勤は想定外でございます。


ストレッチ生地のシャツにロックオンしてしまった。

実にクールだ。



雷雨が荒れ狂う横浜駅で途中下車してみた。

商品が紹介されていたショップに立ち寄り、実際に手にとって見た。


 んー、ちょとカジュアル?


結局、モデルさん次第ね。無念ぜよ。



諦めきれず、定番のコットンシャツ売り場に向かう。

近頃気になっていた、ホリゾンタルカラーなるシャツを見つけた。

しかも、首周りと袖の長さが特殊な僕のサイズもある。

狙いの青系カラーも複数。

試着してみると、ややタイト気味でとてもクール。いい感じ。


 悩む


そこで、若い女性店員が。 



 「こっちの方が似合いますよ~(しな付き)」



アフォなオジサンの僕。


 「あ、それ、買います」


Yシャツ



帰宅後、妻にこの話をすると。

女性ファッション誌のありえない設定に魅せられ、
洋服を買ってしまう女性たちと精神構造が一緒だ、と指摘されました。

 ●上司のお使いで有名菓子店に使いにいく。

 ●企画書のプレゼンテーション。

 ●金曜日のパーティ。

どれも、かなりレアな設定。

自己を重ね、服を買ってしまう愚。

ご名答。

↓こんな記事が目にとまり、
「『ハッピーターン』が味を変えずに売り上げを2倍にした理由」

読んだら買わずにいられませんでした。
ハッピーターン1 ハッピーターン2


以前は当たりハズレがありました。
子供の頃「味の濃いのんだけ食べたい。」と思っていたことが叶いそうです。

でこぼこゾーン
確かに、表面に溝が見えます。
で、食べてみたら、なるほど「味の濃いのん」に当たった時の味。

帰宅したのりのりさんも、ハッピーターンを見るなり
「オレね、しょっぱいハッピーターンが好きなの。
味が偏ってて濃いやつ。」と言いながらさっそくボリボリ。

「すんごい美味しい」ということですから、
でこぼこゾーンとパウダーポケットの効果ですね。

あー、やめられないとまらない。
(・・・・・・はかっぱえびせんか。)


地球温暖化ばかりでなく原発停止による電力不足予測から暑い夏になりそうだ。


我が社でも、例年より前倒しで「上着無し、ノーネクタイ」が許可されました。


許可ですから個人の自由なのだが、そこは古い体質の社風ですから。


 いつまでネクタイしているんだよ


というプレッシャーが、特に管理職から発せられます。

アホらしいけど、統一感、横並びは伝統ですから。。



そんなオジサンたちのクールビズは簡単。

奥さんが出してくれた半そでのYシャツを着てくるだけ。
まだ5月なのに、半そでで出勤するオジサンたちは立派だ。


 オレにはマネ出来ない。


といって、スーツの上着を着ているオジサンもいるが、
ネクタイを外しただけのスーツ姿は、だらしない感じで、好きでない。

ネクタイ無しを想定したYシャツ+スーツは、ホストっぽくなるから、好きじゃない。



 肌寒い日の通勤服をどうにかしなきゃ。



思い切って、ジャケットを2枚、大人買いしました。

パンツも追加購入。



イメージはこんな感じで(一例)。

 夏服


銀行ほどじゃないけど、お堅い業界だから、派手なのは避けました。

素材はウールじゃなく、コットン、麻でクールに。


明日から楽しみです。




横浜駅のフードコートで異国ランチを食べました。

横浜駅 フードコート

シンガポール鶏飯 フォーセット


左;シンガポール鶏飯  右;フォー+春巻き



最近、フードコートが好きなことを自覚しています。
屋台みたいで楽しい。
久しぶりの、「普段どおり」の週末です。

GWに旅行に行ったために放ったらかしになっていた事どもを
一斉に片付けました。

◆ホットカーペットを干した後収納。夏仕様のマットに交換。
◆石油ストーブを収納。玄関に網戸を装着。
◆衣替え。

今頃?と言われそうなのですが・・・・・・4月半ばはまだ肌寒かったのですよ。

今回の衣替えは気合が入っていました。
思い切って、この1年着なかったものはほぼ全て処分。
18歳の頃買ったニットとか、合コンに着ていった服とか、出てきました。
しかも。

「廃品回収に出すにはちょっと惜しい」ものを、
初めてハードオフに持っていたところ、
1140円也。文庫本を買ってもおつりがきました。

すっきりしました。


こちらも久しぶり。
のりのりさんの手料理です。
あんかけ焼きそば
あんかけ焼きそば。
麺はカリッと焼きつけてあります。この焼き目が旨い。
ご馳走さまでした。


ところで、夏になると我が家でもお世話になる、
ユニクロのインナー、「シルキードライ」のCM。

モデルさんが踊っているのは、どうもウユニ塩湖のようです。
ここに自分も立っていたのか、と不思議な気持ちになるような背景です。

ユニクロのCM
↑是非、クリックしてCMをご覧下さい。
この幻想的な青と白の世界にぽつりと立つことを想像してみて下さい。
そして、ウユニ塩湖で○ンコ事件に思いを馳せて頂きたいです。
行ってみたくなること、間違いなしです。



ボリ・ペルー旅行後の社会復帰ウイーク。

ようやく長い一週間が終わりました。



あたりまえですが、働くよりも旅行していたほうが楽しいです。。


帰国直後の体調不良、概ね改善に向かっています。


 ●歯痛  →  一時よくなったけど再び痛い

 ●蓄膿症の再発 →  病院に行って以来、改善に向かう

 ●謎の蕁麻疹  →  回復してきた

 ●極端な早寝・早起き  →  未だに直らず




仕事中もfacebookのマイアルバムを眺めて、余韻に浸っています。

旅行直前に購入したオリンパス PEN E-PL1は大活躍してくれました。

写真に関してはド素人なので、複数の書籍を購入してお勉強しました。

このブログで採用している写真も、大部分はPENで撮影したものです。

一度でも、

 あらー?いい写真じゃなあい?

と感じてもらえたら、大成功ですねえ。



ブログに採用しなかった写真で気に入っているものを掲載します。


ボリビアの首都 ラパス

ラパス



ペルーのチバイ村(コンドル見学の拠点)

チバイ村



ペルーのクスコ アルマス広場

クスコ


ボリビア、ペルーでは、市場で土産物屋で、
あれこれ買い物も楽しみました。

特産の銀製品。
ピアス1 ピアス2
左:インカのカレンダーがデザインされています。
右:コカの葉も人気のモチーフ。ブルーはラピスラズリ。
どちらもシルバー「950」の刻印が押されています。

そして、数多くのアルパカやウールの手編み物、織物。

指人形
のりのりさんのお気に入り、指人形。
ウユニ、コルカ渓谷で活躍。

土産物屋さんではたいてい店先で女性が編み物をしていました。
「ベビーアルパカ100%よ」と声をそろえて言うのですが、
ホンモノのアルパカ製品はセーターで100USDはするというので
ま、ウールなんでしょうね。
でも、デザインは豊富だし、作りも良いし、選ぶだけでも楽しい。
ニット

チバイ村で買った帽子はかぶると、こんな感じ。
ニットキャップ
薄いけどあたたか。


お土産物の定番、置物。
コンドル
コンドルに会えなかった時のために(?)と購入したコンドルと
「おつりがない」と言われて追加購入したコルカちゃん人形。
もらった人にとっては「イヤげもの」ですね。
現在、玄関で羽ばたいてはります。

普段、海外でもあまりお買い物はしないのですが、
今回は結構な量になりました。
(ペルシア絨毯の時みたいに、お値段にドキドキしないでいいし。)
南米デザインが、思いのほか好きなのかもしれません。




さて、「ウユニ塩湖でウ○コ事件」の後。
のりのりさんの手にはいくつかの擦り傷が。
「汚物に触れたのだから、きちんと消毒した方がいいですよ~」と
ナツコさんが処置をしてくれました。
治療中
ナツコさんはその筋のプロなのです。



☆ちょこっと補足☆

PLAYA BLANCAのお手洗いは使用料10bs。
実に1.4USD。
町の公衆トイレの使用料、0.5bs~1bsに比べると破格です。

宿泊者ですら、無料で使えるのは16時から翌10時まで。
10時を一分でも過ぎると、
遣り手婆ぁのような管理人さんが「使用料!」とばかり手を出してきます。

水洗と見せかけていますが流れません。
洗面台もありますが、水は出ません。
流したい時はお手洗い入口の水がめの水を使いますが、
それもむやみやたらと流すと叱られます。
ドラム缶が溢れるから、だったわけですね。


書くべきか、書かざるべきか悩んでいましたが、書くことにしました。

食事前の方は、食事を済ませてから読んでください。






ウユニですばらしい朝焼けを見た同じ日のこと。

みんなで朝食を食べた後、部屋に戻ってのんびりしていたら、ガブに呼ばれた。


どうやら、ホテルの力作業を手伝って欲しいとか。

塩のホテルPLAYA BLANCAは女手だけだからなあ、と張り切って付いていく。


建物の裏手に待っていたのは、大きなトラックと、アミーゴが3人。




目の前には、大きなドラム缶。


どうやら、そのドラム缶をトラックに積み込む作業らしい。
3つあるようだ。




手伝ってやろうじゃないのよ。

筋トレやってるからね、はっきりいって頼りになるよ、俺。






 ん?

 ドラム缶、臭い?





  建物を振り向いた。





  トイレの裏。




  気がついちゃった僕。






  昨日も今朝もお世話になったわ。





   ドラム缶=排泄ブツ保管用






  排泄が有料だった理由に気が付いた。

  が、遅かった。

  あとに引けぬ模様。



 お手伝い



日本人の僕にはちょっと信じられないのだが、開口部は非常に簡単なビニールで止めているだけ。


しかも、ドラム缶の一部は破損。




つまりね、かなり、漏れる。匂いだけでなく。


しかも、素手。ナチュラル・ハンド。ミッション・インポッシブル。





特に、3つ目の損傷は激しかった。


いやいや

ガブも参加



ようやく、最後の一押し。


もう少し





ホッとしたところ

一仕事終えた、僕とガブ。



  ふー。


親方がエンジンを始動し、トラックを移動するのを、何気なく見る。


  え?


  開け放たれた扉。



  え?



  先ほど苦労して上げたドラム缶が。



  え?



  転がり。




  落ちる。


  
  飛び散る。


  

 なぜなのか・・・



 ・・・・・・・・・・・・・・


 
 

 嘘のように美しいウユニ塩湖で起きた、ウ○コにまつわる、本当のお話。








余談ですが、この後、さらに壊れかけのドラム缶を3つ(計6個)を上げました・・・・





PLAYA BLANCAに宿泊のみなさまへ。

 トイレが有料だからって、文句は言わないようお願いしたい。
 こうした犠牲のおかげだと知って欲しい。

 男性はウンが悪いと、手伝わされますよ。
 手袋の支給は無し。もちろんインセンティブも一切なし。


ボリビア・ペルーのお土産。
友人、会社の人、そして自分用にも手提げ袋いっぱい買ってきました。
ペルー土産
手前:アボカドクリームのウエハース
右 :とうもろこしのおつまみ(プレーン、チーズ、ハーブ、唐辛子)
左奥:カモミールティ

ボリビアでもペルーでも大きな大きなアボカドをよく見ました。
063
(5/4 第15編より)
しかも、青々としたものでも持ってみるとしっとり柔らかく熟れています。
日本で売られている、せいぜい私のこぶしくらいの大きさで、
青くて固いか、売り場ですっかり熟れすぎてしまったアボカドとは大違い。

アボカド好きの私としては、それだけでも嬉しいのに、
なんとお菓子にまでアボカド!
実際にはさほどアボカド風味は感じられないのですが、
ウエハースとしてもかなり美味しいです。

そして、お茶。
私が毎日飲んでいたのは、マテ・デ・コカ。
コカの葉のお茶です。
高山病に効くというので飲みだして、
その独特の味と香りがやみつきに。

でも、日本には持込みが禁止なのだとか。
空港の免税店にも売っているのに。
ペルー、ボリビアの味を知ってもらうには、
コカ茶を紹介したいところなのですが、
ヤヤコシイことになってはいけませんので。

では、カモミールとアボカドで南米風お茶の時間にいたしましょうか。


霧が晴れたマチュピチュの動画をアップします。

ボリュームを上げて、清らかな鳥の鳴き声も聞いてみてください。


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ひどい時差ボケです。

ゆうべは、シウマイ弁当を食べた後に疲れですぐ就寝、
今日も遅くまで寝ていたのに、
午後になると猛烈なだるさと眠気。

ペルー時間のままの腕時計を見ると、夜9時でした。

明日中にはリズムを取り戻さないと、
社会復帰困難となりそうです。


旅のお供だった本、
CHE
『チェ・ゲバラの遥かな旅』(集英社文庫/戸井十月)

学生時代に南米中を旅したチェ・ゲバラが
マチュピチュ遺跡を見上げる場面も出てきます。

次はゲバラ自身が書いた旅行記を読んでみよう。
ますます南米を再訪したくなりそうです。


2011.05.06 帰国しました
連休期間中とはいえ、平日の帰宅時刻の横浜駅。

マチュピチュスタイルは、ちょっと目立ちました。


横浜駅


楽しみにしていた日本食との再会。

崎陽軒

横浜駅で目が合ってしまった。。



全然眠くならない。困りました。


クスコに別れを告げ、飛行機に乗ってペルーの首都リマへやってきました。

リマからマイアミを経てダラスへ、ダラスから成田への、
長い「旅の終わり」の始まりです。

といってもフライトまで時間があります。

せっかくなのでリマ市内を歩こうと「地球の歩き方」を読み、
市の中心部へ、タクシーは高いからシャトルバスに乗ることにしました。
Lima



ところが。

「タクシー?」と寄ってくる運転手さんを避けて、
「シャトルバスに乗って市内に行きたいのですが?」と周りの人に
聞いてみたところ、

「バスは危ないからタクシーに乗ったほうがいいよ。」
3人聞いて、3人の答えがこれ。

・・・・・・危ないなら、改善しましょうよ。

市内へのタクシー料金は45ソル、約16USD。
地球の歩き方にのっていた、(危ない)シャトルバスの料金、6USD。

うーん。
空港でゆっくりしますか。
名残惜しいのは屋台飯ですが、
それも一期一会ですから。

というわけで、空港のスターバックスで、
しみじみ旅を振り返っています。

4月22日 成田→シカゴ→マイアミ→ラパス
4月23日 ラパス
4月24日 ラパス→ウユニ
4月25日 ウユニ
4月26日 ウユニ→ラパス
4月27日 アレキパ
4月28日 アレキパ→チバイ
4月29日 チバイ→アレキパ→クスコ
4月30日 クスコ
5月01日 クスコ→マチュピチュ
5月02日 マチュピチュ
5月03日 マチュピチュ→クスコ
5月04日 クスコ→リマ(現在)

移動が多かったけれど、
その分見たいところは見られて満足しています。

次はどこかなあ。旅は続く。


それにしてもー、スタバのカウンター、高すぎないですか?
スタバ


夕方のクスコ行き列車まで、マチュピチュ村でフリータイム。
だらだら過ごしました。


まず、朝。
広場のベンチで朝食を食べました。

001mm

 ・市場で買ったパサパサのパン
 ・広場の端にあるカフェ『cafe24』のアメリカン
 ・市場で買った絶品マンゴー


昨日のワイナピチュ登山でお疲れの妻、ともとも。

002mm



朝は広場も閑散としています。

004mm


立像の奥が市庁舎。

その裏に僕らが泊まった、アンジーのホテル。

ちなみに、立像の足元には、トルーチャ(ニジマス)が泳いでいます。

006mm 007

フライを落としたら、一発だね、きっと。

007a

↑覗き込む僕


005mm


広場のコーナーにあるのが、WiFiも使える24時間カフェ『cafe24』。
滞在中、4回も利用しました。本格的コーヒーが飲めます。

その右が、教会。
今日はフェスティバルです。



ご他聞に漏れず、マチュピチュにも野良犬がたくさん居ます。

気がついたら、ベンチの下に居てはりました。


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犬嫌いのともともは、かなり怖がっていますが、どの犬も穏健です。

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僕たちが2泊したアンジーのホテル『HOSTEL ANGIE'S』について。

決して、万事が優れているホテルでは無いですが、地元の匂いがする場所にあります。


場所は市庁舎の左側の路地を入って。

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すぐ右にある商店の2階です。(中央の窓が僕たちが泊まった部屋)

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商店右の路地の先に、エントランスがあります。

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彼がアンジー(27歳のナイスガイ!)

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昨日の夜から、町は教会を中心としたお祭りをしているようです。
夜も花火が上がったりして、かなり賑やかでした。

実際、うるさくて寝られないぐらいでした。

様々な衣装を身につけた複数のグループが教会まで練り歩き(ブラスバンド付き)、
教会内でミサのような集会に参加し、
最後に広場内で、グループごとに踊りを披露していました。

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民族衣装のようなグループもいれば。

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アニメのコスプレのようなグループも。

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踊りの周りには、幾重もの人垣が出来ました。

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アンジー曰く、地元のキリスト教関連のお祭りだそうです。



広場ネタをひとつ。

僕たちが好んで座ったこのベンチ。

 050

写真にあるように、広場の端、一段高い位置にあります。

地元の人は、なぜか? この一段高い所を歩くのが好きなようで。

僕たちの足をかすめるようにして、歩いてきます。

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狭いところを、わざわざ。

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ランチは、屋台街にある商店裏の食堂に入りました。

チバイ村編でも書きましたが、ローカルな食堂では、
スープ(よくのびたパスタ入)+メインの組合せで提供される事が多いです。


 060a


この食堂では、日替わりのようです。

仔牛の煮込みスープ 
 
 060 

牛のダシと香草が大変おいしかった。


メインはそら豆やじゃが芋、牛肉の煮込み

 061

 
ぺロリと食べてしまいました。食堂最高。
旅行中はずっーと食堂か屋台でした。二人とも大好きなもので。




食堂の横は、市場です。マンゴー他を購入。
こんなに大きなアボガド、見たことあります?

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夕方、預けていた荷物をピックアップし、駅まで歩いていると。

食堂から手を振る女性がいた。



 勧誘かとおもい無視。


 アレ?見た事がある。


 ナツコさん?(→ウユニ編

 064


ナツコサンは日本語に飢えていた様子。
駅前でしばし旅行談義。
このあと、ナスカで地上絵をみて帰国するようだ。




現在、クスコに戻り、ホテルで書いています。


明日はクスコ~リマの国内線、夜にアメリカン・エアラインで帰国です。



あーあ、どうやらお開きのようです。

この歳になっても、まだまだ興味が尽きないようです。

次はアルゼンチンかな。
昨日の夕方から、マチュピチュ村には強い雨が降り、
川沿いのホテルに泊まった人は雨音で眠れなかった程だとか。
今朝もしとしとと霧雨が続いていました。

本日の起床、午前4時前。
早!

今日はいよいよマチュピチュ遺跡観光です。
それだけならこんな早起きをする必要はないのですが、

「どうせならワイナピチュからマチュピチュを眺めたい。」

マチュピチュの背後に聳えるワイナピチュ山。
一日先着500人の入山許可を貰うには
マチュピチュ遺跡行きの始発バスに乗らなければなりません。
5時半の始発バスに乗るために、
4時半には行列ができているというのです。



私たちも4時過ぎにはバス停に向いましたが、既に行列。
m01
Ipad発売日の秋葉原のようなバス停。


朝ごはんを食べながら、5時半始発のバスを待ちます。

朝ごはんは、夫婦夜なべで準備したサンドイッチ。
m食材 m朝
近所の商店で買ったパンとハム、チーズで。

行列に並ぶ観光客目当てに
「カフェ~、テ~、サンドウィッチ~」と、
早朝から声高らかに売りに来たおばちゃんが持つカゴを見ると
我家のサンドウィッチと全く同じやん。
明日は夫婦してバス停でサンドイッチ売りでもするかな。


行列は半分以上が日本人のようでした。
朝4時でもつけまつげにマスカラばっちりの日本女子に脱帽。
アタシはここ2週間、すっぴんですけどね。

5時半、バスは出発しました。
マチュピチュ村から約20分。

夜が明けては来ましたが、あたりは濃い霧で何も見えません。
霧雨もまだやむ気配なし。
本当に、マチュピチュ遺跡はみられるのでしょうか。


コルカ渓谷のコンドルの時と同じ不安を感じ始めた頃、
どうやら到着したようです。
制限に遅れないように、やや前のめりで受付へ。

マチュピチュのチケットに、
10時からワイナピチュに入山できるスタンプを押してもらいました。
(7時からの分はいっぱいになったようです。)


これでいよいよ、マチュピチュ遺跡とご対面。

いよいよですよ。
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いよいよですよ。
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見えました~!
m04 m05

しかし、この後再びの濃い霧に覆われてしまったマチュピチュ遺跡。
1時間ほど、霧待ち。

m06-1 m06-2
感動の再会。

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天空の城ラピュタのモデルだそうですが、
上から見ると山の緑と、遺跡の茶色とそれぞれの陰影とで
まるでおもちゃかアニメみたいです。

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マチュピチュ遺跡を発見した考古学者、
ハイラム・ビンガムさん(インディ・ジョーンズのモデル)の、
発見時の驚きはいかばかりだったか。


遺跡内ではリャマさんもくつろいでいます。
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チリからつれてこられたリャマさんたち。


お腹も空いたので、一旦外へ出て休憩。
お昼は、勿論夜なべサンドウィッチ。
m昼
(遺跡内は食べ物持込禁止です。守りましょうね~。)

ちなみに、遺跡入場口のすぐ外にも軽食が売られていますし、
隣接するサンクチュアリ・ロッジ・ホテル(5ツ星)の
レストランも利用できます。


ワイナピチュ入口でチケットを見せ、
ノートに名前と入山時刻を書いてスタートです。
(入山した人が必ず下山するのを確認するため。)

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日本でも見慣れた木や笹が生えていて
「あれ?鎌倉のハイキングコースと変わらない?」とも感じますが、
少し進んで見下ろすと、
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この景色。このスケール。
最近、視覚がやや麻痺してきましたが、
とんでもなくダイナミックな景色です。
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眼下にマチュピチュ。

久しぶりの運動に心臓もバクバク。
小柄な日本人にはちと大きな石段をどんどん登ります。

時々見渡す景色に、そのつどため息。
約1時間ほどで山頂に到着。

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見下ろすと、まるで空を飛んでいるような感覚になります。
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ので、飛んでおきました。

晴れてよかったですね。
聞くところによると、7時から登った人たちは
雲しか見られなかったとか・・・・・・残念!


下りも約1時間ほど。
ワイナピチュは、見上げるとハードですが、
普通の運動をしている人なら難なくこなせるハイキングです。

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この階段が一番怖かった。
日本だったら絶対に手摺を付けるでしょうが。
そんな無粋なことはしませんよ~。

下山しました。

朝とは別の角度から見てみるマチュピチュ。
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見飽きへんなあ。
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どこから見ても、いつまで見ても。
神秘のマチュピチュ。
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聳え立つワイナピチュを見上げると、
あの山に登ったのかーと感慨深くて。
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飛んでみました。
ワイナピチュ越えに挑戦。成功?

「見てみたい世界遺産」でほぼ必ず一位になるマチュピチュ。
見てきた人が興奮気味に語るマチュピチュ。
その賞賛は大袈裟なものではありませんでした。
地球の裏側まではるばるやってくる価値、大、大、大!なのでした。

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旅行の最終目的地は、かの有名なインカ遺跡 Machu Picchu。

クスコからの移動はPERU RAILを利用しました。

クスコから直通便は一日に3本しかないので、事前に日本で予約しました。


が。



中間点のオリャンタイタンボ(Ollantaytambo)までは線路補修をやっているため、
バスでの代替輸送、だとか。

詳しくはPERU RAILのHPに書いてあります。


つまり、クスコ~マチュピチュまで通常3時間の鉄道の旅が、

 クスコ~オリャンタイタンボ :BUS 2時間

 クスコ~マチュピチュ :PERU RAIL 1.5時間

に変更になっている、というわけです。


代替バスはクスコ市街のワンチャック駅(Estacion Wanchaq)から出発します。

001



早寝・早起きの僕たちは、一番乗りしてしまった。
出発指定時刻は6時24分でしたが、ミニバスが満車になり次第出発します。

僕たちが乗った一番バスは、6時ちょうどに出発。


2時間弱で鉄道乗り換え駅のオリャンタイタンボ駅に到着。

003


鉄道発車までしばらく待つようなので、露店で朝食。
南米で好きになった、パサパサのパンにチーズ+目玉焼きをサンド。

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同じビスタドーム号(Vistadome)に乗車する人が次々に到着します。
連休が始まったせいか、ハポンが多いねー。


定刻前に乗車。


いやな予感は的中し、4人がけボックス席の正面には、
7/3ヘアのおしゃべり好きな、年金生活ハポンが。


発車直後から、ビデオやら写真やらの撮影に忙しい様子。
落ち着かない。最悪。

当然話しかけられましたが、その後の責任が取れないので無視。


幸い、ビスタドーム号には頭上に大きな窓が付いています。
大部分の時間、上を向いて過ごす。


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ウルバンバ川(Rio Urubamba)に沿って、そそり立つ岩肌は迫力満点です。

何となく、写真やテレビで見るマチュピチュの山に雰囲気が似ています。

途中、軽食が提供されますが、お上品なだけです。

ガイドさんは食べ足りないのか、こんなものを食べていました。

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どん兵衛キツネうどん(正規品)

食べ方もお上手だこと。

スーペの匂いを嗅がせてもらいました。望郷。



目的地のマチュピチュ駅に着きました。

鉄道マニアじゃないですが、いちおう記念撮影。

023 025 029


装備もサービスも立派よねー、ビスタドーム。
ただし、お値段も立派です。



時刻は10時半。
遺跡見学は明日と決めていたので、特に予定が無い。

そこで、久しぶりに足を使って、宿探しをしてみることに。
せっかく2泊するので、高級なホテルでー、ではなく。

バックパッカーの原点に返り。

安宿を探す。


032


ハイシーズンじゃないのか、ホテルは空室だらけです。
看板に☆が付いていたり、ロビーがガラス張りだったりするとことは敬遠し。


安くさい宿をいくつも回り、部屋をみせてもらい、決めました。

その名も。

アンジーの宿(Anji's Hostal)


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1泊、40ソル(1,300円)。


決め手はアンジーの笑顔と、とんちんかんな以下のやり取り。

 僕 クワント・クエスト?(いくらですか?)
 
 アンジー (指を差して)僕が20ソル、ともともが20ソル



 なんで、割り勘?


受付でのやり取りをみていると、アンジーには気の強い姉がいます。
どうやら、姉にこき使われているようです。

先程は、広場で客引きをしていました。(ネットCAFEから見えた)。

彼の写真を入手次第、アップします。

部屋からの眺めは、悪くないです。
渓流を流れる水の音と、地元子供の遊ぶ声、鳥の鳴き声。




ランチを食べようと辺りを徘徊しましたが、
マチュピチュは世界的観光地ですから、
二人でホテル1泊分(40ソル)以下のランチは皆無。


困り果てたとき、路地から懐かしい香りが。

045


屋台街を発見。

早速、人が食べている皿を覗き込んで、希望のお店を決定。

指を差して、ドス ポルファボール。

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仔牛の煮込みライス。ムイビエーン。

食後のレモネードを追加し、お会計。クワント?


 10ソル(=320円)


お見事。屋台万歳。



マチュピチュの入場券、ペルー観光局(庁?)のHPだと、

 ネット予約→現地の銀行で入金

じゃないとダメ、みたいなことが書いてありましたが、
市内の窓口で普通に買えました。

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世界的な遺跡ですから、お値段も世界的高値。

 1名 126ソル=4,000円

八景島シーパラダイスの水族館よりも高いです。むむ。

加えて、街から遺跡までのバスは往復$14。

つまり、遺跡見学には一人当たり5,300円もかかります。。。

・・・金の話はここまで。




友人お勧めのクスケーニャ(クスコのビール)の黒を飲みました。

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よく考えれば、この旅行初の飲酒。




明日は、いよいよマチュピチュ遺跡見学です。

早朝からワイナピチュに上ってくるでー。
 

2011.05.01 クスコ番外編
クスコの中心、アルマス広場をぶらりと散歩してきました。

夜はライトアップされていて、とても美しい。


ロレト通り

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アルマス広場

117


カテドラル

129


ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会

112



ブログを書き終えた妻を交えて。

121


カテドラル with 妻

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ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会 with 妻

130


Buenas noches.