のりのりさんが結婚式で酒盃を重ねている頃、
私はバレエ鑑賞に出掛けていました。

渋谷のBunkamuraでKバレエカンパニーの
『ドンキホーテ』が上演されていたのです。
Kバレエカンパニーといえばご存知熊川哲也さん率いる人気のバレエ団。

熊川さんが出る回は、チケットのお値段が全然違うのですが
予約はすぐいっぱいになってしまうようです。
私が観たのは熊川さんの回ではありませんでしたが
それでも会場内の熱気たるや。

バレエ、やっぱり楽しいですねー。
舞台やお衣装がキラキラで、生演奏に胸が踊り、
重力などないかのようなダンサーたちの動きに
およそ2時間半、ずっと夢見心地。
歌舞伎や文楽も好きですが、
バレエの場合はダンサーたちのカラダを見るのも大きな楽しみ。
群舞の隅の方の人を見てさえ
「この人は食べたいものも我慢して故障とも闘って
このカラダを作り上げ、それでやっとココに立っているに違いない」
なんて思うと、その人がクルリと回るたびに泣けそうなほどです。

終演後のロビーでは、
熊川さんと
熊川さんの「パネル」と記念撮影をする多くの女性が。
せめてパネルだけでも!という熱いファンなのでしょうか。
さすが熊川さん。


今日は少し早めの帰宅だったのりのりさん、
お土産も買ってきてくれました。
パステル
パステルの季節のプリン。安納芋とモンブラン。
妻の好みをよく理解しているのりのりさんです。

実は今日の早い帰りもプリンも、
のりのりさんの「自分へのご褒美」なのですが、
何に対するご褒美なのかは、明日書いてもらうことにします。