月曜日から、皇居の周りを3周=15km、
トレーニングした帰りの電車で書いています。

月曜の午後は都心で定例の打合せがあり、
終了時間が毎度同じぐらいだったので、
この枠にトレーニングできるか試してみました。

以前は皇居ランの際は日比谷のランニングステーションを利用していましたが、
皇居から少し遠いし、少し狭いので少々不満でした。
そこで今日は、竹橋駅直上の新しいランステに変えてみました。

結論からいうと、試みはバッチリハマりました。
ランステも快適だし、月曜で早い時間だったせいか、
コースも空いていて、スピード連も問題なく出来ました。

しばらくは月曜定例が続くので、継続できそうです。



土日は早朝走っています。朝食を三人で食べるのが優先。
日曜日は鎌倉天園ハイキングコースなどをトレランしましたが、
あまりに暗いのでヘッドライトを点灯して走りました。
これから日の出が遅くなるので、ナイトレースのトレーニングになりそうです。


土曜日は逗子方面の公園に行ってみました。





日曜は金沢自然公園でどんぐりの森拾ったり。





労働時間が適正なので、バランスの良い生活が出来ています。

2014.09.26 母娘でランチ
買いたいものがあったので、久しぶりに横浜駅周辺に出掛けました。
自宅から最寄り駅までテクテク歩いたムスメは、電車の中で眠ってしまいい、
おかげで買い物はゆっくり選んですることができました。
のりのりさんから頼まれていたおつかいも終わったころ、ムスメはお目覚め。

そろそろランチだー、と、そごうのレストラン街へ。
これまでもふたりで外食したことはありましたが、
大抵、ムスメと横並びでアレコレ世話を焼きながら食べていました。

台湾小籠包の店、京鼎樓へ。
小籠包 (1)
この店で通されたのはこのふたり席。
ソファ席の上に腰をすっぽり包むような子ども用シートをのせてもらいました。
横にいなくて大丈夫かと思いましたが、
ムスメは食べる時は食べることに集中して立ち上がったりはしないので向かいあって座ることに。

料理が出てくるのも早かったので、ムスメはそわそわする間もなく
五目炒飯を食べ始めましたが、やはり美味しいらしくお皿に集中していました。
小籠包は皮からあふれるスープが旨いのですが、ムスメには皮と身をほぐして食べさせました。
あぁ、ムスメよ、熱々をほお張れる日が早く来るといいねえ。

それにしても、やむなく外食する時は、抱っこのままとか、ぐずるムスメをおんぶでゆらゆらあやしながらとかでパパパッと食べていた赤ちゃん時代はもう遠くなってしまいましたねえ。しみじみ。
そのうち、「ねーねー、お茶していこうよ」なんて会話もするのかもしれません。

食後、ムスメを遊ばせるためにそごうの屋上に行ってみました。
横浜暮らしも7年になりましたが、こんな風になっているとは初めて知りました。

その名も「太陽の広場」と言って、
小籠包 (3)
岡本太郎の作品や噴水、フットサル場、鳥居などがあったり、

子供向けには、人工芝の遊び場があって、
小籠包 (2)
ドーム状の小山に登ったり、トンネルで中に入ったりできます。

小籠包 (4)
ムスメもはじめはつるつる滑る人工芝におっかなびっくりでしたが、
すぐにニコニコで走り回っていました。

お弁当を食べたり昼寝をしている人も結構いたので、
横浜でのお買い物の時はついでにピクニックもいいですね。
我が家の弁当屋さんが、久しぶりにオープンしました。

転職前のおそらく6月が最後だったはずです。
転職後の生活が落ち着いて、リズムが生まれきた証でもあります。

それに加えて、昼休みも業務時間とするため、
時々コンビニでパンなどを買っていることを知り、
妻が気を使ってくれたのかもしれません。

基本的にはおにぎり弁当にしてもらっています。
おかずは前夜見慣れたものも含みますが、それで十分。
通勤途中にコンビニでスープを購入し、自席で食べています。

おそらく、明日は金曜なので弁当屋さんは休むはずです。
代わりに築地グルメを味わうわけです。

何事も飽きないためにはバランスが必要。


先日の公園での一コマ。
妻は幼少時代からてつぼうが得意だったそうです。





鉄棒が苦手だった僕にすれば、魔法のようにクルクル。
やりすぎて、手首が痛いようです。

ムスメは大喜びしていました。

福島から送られてきた果物を毎日お腹いっぱい頂いています。
ムスメも、食事の度に果物が出てくるのが当たり前だと思っているようです。

ただ、週末に届いた桃はまだ少し固くて甘さも足りないのでしばらく置いておくことに。
ムスメはそこにあるのだから食べられると思って昼食後「もも!」と催促してきたのですが、
あれはまだ食べないよと言うと、じゃあ梨は?ぶどうは?と聞いてきます。
梨もぶどうも食べちゃったでしょー、と言うと
メロン (1)
大泣き。
牛乳を入れてごまかすと、

メロン (2)
涙と鼻水まみれのまま、一気飲み。

そんなムスメにと、
メロン (4)
お義父さんの贈り物は途切れません。
週末、桃の他に激甘のメロンも頂いたのですが、今日さらに3個届きました。
「そろそろ食べ終わっただろう」ということでしょうか。
激甘メロンよりも甘い祖父の愛です。
感謝して、ムスメのお相伴に預かっています。

メロン (6)
のりのりさんが教えると「じっじ」と言えるようになりました。
お義父さんに聞かせたいですねえ。

9月下旬になり、朝晩が涼しくなり、
マラソントレーニングがしやすくなってきました。

9月7日に安達太良山トレイル50kを走ったあと約2週間は
ジョギングだけで身体をしっかり休めました。

おとといの日曜日、今の走力を確認するためロード20kを走ってみました。
最後の5km、スピードアップすることができ、平均5分10秒ほどで走れました。

過去の記録と詳しく比較したわけじゃないけど、
9月中旬の状態としてはかなり良い印象です。

スピード練習を追加し距離を踏んでいけば、
2年ぶりの自己記録もいけるんじゃない?と企んでいます。

月刊誌ランナーズも久しぶりに真剣に読みました。
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中で紹介されていたインターバルトレーニングは、短時間でやれそうなので、
平日朝、出勤前にやれそう。

早速、今朝、早起きしてやってきました。
ペース設定が絶妙で、とてもうまく追い込めました。
平日に1度は実施して効果を確認してみます。

今シーズンのレース日程(予約済み)

11月9日(日) 坂東いわい 【ハーフ】
11月30日(日) 富士山マラソン 【フル】  自己ベスト3時間24分切り目標
12月23日(火、祝日) 足立フレンドリー 【ハーフ】 自己ベスト1時間34分切り目標
1月18日(日) 千葉マリン【ハーフ】 妻の自己ベスト1時間31分切り目標
2月15日(日) 泉州国際マラソン【フル】 妻の自己ベスト3時間13分切り目標

年内のフル、ハーフで自己ベスト更新、年明けにファミリーベストに挑戦。
妻が完全復活する前に何とか達成したい・・・
2014.09.21 公園求めて
昨日ジョギング中に、ムスメが気に入りそうな公園があることに気づきました。
何度も通っている道ですが、ムスメのことを思いながら走ると新たに発見したり違って見えたりするものですね。
わんぱく公園 (1)
さっそく今朝三人で出掛けました。

最近は公園の遊具でも、ポールやジャングルジムなどよじ登り系に興味を持つので
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この岩登りに食いつくのではと思って見本を見せると
始めは及び腰で手すりにつかまっていましたが、

わんぱく公園 (6)
次第にコツを掴んでグイグイ登っていきました。

上まで行くと
わんぱく公園 (3)
よく滑る急な滑り台に大喜び。

別の滑り台の方に行くと、周りにはどんぐりがたくさん落ちていました。
わんぱく公園 (2)
上からドングリを転がして、

わんぱく公園 (4)
次に自分が滑るという遊びを気に入って何度も繰り返し。

元々の地形をうまく利用して階段やスロープを作り、
遊具も分散してあるので広々としていて飽きずに動き回れて、楽しい公園です。
うちから3㎞ほど離れているのが残念ですが、ムスメが自転車を嫌がらなければまた来たいと思います。

早朝から23kmも走ったせいで「体が肉を欲している」というのりのりさんのリクエストで
お昼は公園近くののファミレスへ。

ムスメもキッズプレートを。
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フライドポテトは塩気をほとんど感じないほどの味付けでしたが、
唐揚げは油分と塩分が気になるので中身を少しだけ食べさせました。
のりのりさんが作ったカレーはパクパク食べるのに
今日は味が好みでないのか、お皿のアンパンマンと仲間たちの絵が気になるのか
ダラダラと食べていました。
親と同じでクミンとかコリアンダーとかが効いたカレーの方が好みなのかも?
おかげで私たちは食後のデザートとコーヒーをゆっくり楽しめたのでダラダラもたまには悪くありません。

帰りの自転車に乗ったまでは「ぱーっ(=しゅっぱーつ)」と威勢が良かったのですが、
まもなく首がガクンと落ち、そのままお昼寝。

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実は行きの自転車でも寝ていたムスメです。
ブログ更新がご無沙汰でした。
業務が立て込んでいて、木曜日はなんと!21時近くまでオフィスで仕事をしました。

時間効率と労務管理が行き届いた現職場でも、
コンビニの弁当を食べてから仕事をしている同僚を目撃しました。
無駄話をするわけでもなく、真剣な表情でパソコンに向かっている姿には、
とても好感を持ちました。

仕事が立て込んでくると、昼休みの使い方にも変化がありました。
午後の会議に備えて、資料に目を通したり、同僚と意見調整をしていると、
外食する時間が取れないことがあります。

そんな時には、ビルの1階にあるコンビニでパンやパスタなどの軽食を買ってきて、
自席で済ませてしまいます。仕方ない。

それ以外の日には、基本的には一人でぶらりと、時には同僚と一緒に
築地界隈の多種多様なお店でゆっくりと楽しんでいます。

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ハンバーグステーキ 確か1100円ぐらい。
少し高額ですが、値段相当でとてもおいしいです。

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インド・ネパール料理店 2色カレー
2度目の訪問です。特に辛めを希望したら、結構パンチがありました。
とてもボリュームがあるので、お腹いっぱい。

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マグロの漬け丼 コーヒー付900円
女性客が多いお店なので、落ち着いてゆっくりできます。

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豆腐チゲ 880円 奥が石焼ビビンバ(同僚)
前から気になっていたお店。薄汚い店内ですが、辛党に人気のお店のようです。
もう少し味を薄くすると、辛さが引き立ってくるのかも。
アツアツなので、食べた後は汗だく。寒くなったら増えると思います。


同僚とお酒を飲む機会もあります。
少人数でとてもプライベートな話をする人が多いので、純粋に楽しいです。
仕事の話、社内人事の話、ゴルフの話などが多かった前職とは比較にならないほど楽しい。。

昨日は、一緒のプロジェクトを担当しているS君と新橋で一杯やりました
場所は、前に友人に連れていかれたお店。
生ビール・ハイボールが1杯180円というのが特徴の居酒屋。

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二人で浴びるほど飲んで、1万円ほど。
同じ大学出身(1年違い)であることが発覚し、非常に盛り上がりました。


とても充実した生活をしております。

前の週に大阪に帰った時、ムスメがこれまではあまり顔も合わさないようにしていた弟とも握手をしていたので
これはもしや福島でも、と思っていましたが、
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期待通り、すっかりお祖父さんとも仲良くできました。
弟の顔を見ただけで泣いた時、お義父さんの顔を見るなり障子の影に身を潜めた時、
なにやら申し訳なくて「宅急便のお兄さんの顔見ただけで突っ伏して泣くのよー、男の人はみんな苦手なのよー」と
言い訳めいた説明をしていましたが、もうその必要もなくなりました。
めでたしめでたし。

その、お義父さん。
今回の帰省の3週間も前から、ムスメにと三輪車を買っておいてくれたそうです。

前回買ってもらったチャイルドシートと同じ、ミニーちゃんデザイン。
ボタンを押すと、ディズニーの音楽や、ミニーちゃんの声(意外と年増)で「頑張ってね」などのメッセージが流れます。
結構な音量なので、横浜の家ではご近所を気にしたでしょうが、
のりのりさん実家は公園いらずの広さなのでリンリン、ジャンジャン鳴らしたい放題。
ムスメも勿論一目で気に入って乗らせろ乗らせろと催促していました。

1年に何回帰省できるか、何歳まで三輪車に乗るか、考えると勿体なくて申し訳ないのですが
お義父さんは「5歳になったら自転車買っといてやるからな!」とニコニコでした。

皆で食卓を囲むときも、
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味噌汁を飲むだけで喜ばれるムスメ。

お義父さんは
「○○(ムスメ)はかわいいな」「○○を見てる方が楽しいな」とお箸もピタリと止まっていて、
のりのりさんから「うちの親父の若い頃と言ったら・・・」と聞かされていた話とは随分違っていて驚いてしまいました。

二週続けての帰省で、

言葉にはうるさき母が「おばあちゃんでちゅよ」と言えり霜月三日  俵万智 

この歌をしみじみ思い出していました。
(敬老というにはまーだまだ若いのりのりさん両親ですが、ムスメから見れば、ということで)
良き敬老の日となりました。
 
2014.09.15 福島で小旅行
先週に引き続き、僕の故郷の福島に行きました。
今回は、妻とムスメを連れた帰省が目的です。

いざ、親孝行の旅へ。

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三連休を利用して2泊するので観光する時間もありました。
父親がチャイルドシートを付けてくれた母親の車を借りて、ドライブしてきました。


東北サファリパーク。
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小さいころに遠足か何かで来たことがあったはず。遠い昔。
母親から借りた車で乗り入れしました。

猛獣ゾーン。ホワイトライオンが放し飼いされています。
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ムスメは少し驚いている程度。
きっと、ライオンが猛獣だということは知らないだろう。

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草食動物ゾーンへ。
当然ですが、猛獣たちは二重の檻で隔離されています。
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車を見かけた動物たちが寄ってきました。
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入口で購入したエサを与えます。
「窓を開けすぎると頭が入って来るので、10cmほど開けて下さい」とのこと。

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ヒヤーッ!

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車内のテンションが一気に上がりました。

ソロソロと車を走らせると、次から次へと動物さんがのぞいてきます。

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ゾウは檻の中から鼻を伸ばしてきました。
おそろしくて、エサを手渡しすることはできませんでした。コワッ。
ムスメは大喜び。僕はビビってエサをやることはできませんでした。

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大興奮のサファリゾーンが終わり、小動物と触れ合える建物へ。
受付でエサのリンゴを購入し、檻の中へ。

ネズミのような動物。
ムスメは度胸が付いたようです。どっかと座ってエサを食べさせます。
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モルモットに囲まれて少し怯みましたが、この通り。
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サルに抱き付かれても、この通り。
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約半年前、野毛山動物園でネズミに触られてビビっていたのが懐かしいです。

 2014年2月のブログ



さて、この東北サファリパークは、先週の激走の舞台、安達太良山の麓にあります。
スタート・ゴール地点の安達太良スキー場に行ってみました。

せっかくなので、ロープウェイで登ってみました。

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ロープウェイを降りて5分ほど歩くと、眺めの良い場所に出ます。
先週の舞台である山々が遠くに見えました。
いまだに太ももが痛い。

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石を踏んでひとしきり騒いだ後。
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将来、山ガールになったら「最初に登った山は安達太良山」と話すのでしょうか。


とても楽しい小旅行になりました。
大阪に帰ったらやってみたかったのが、

ムスメとこの写真を並べて見比べること。
三十数年(というか四十年弱)前の私です。今のムスメくらい。

思った通り、顔かたちはよく似ているけど(耳の形がソックリ)、
ムスメはむちむち、小食で好き嫌いが多く、「何も食べへんかった」という私はガリガリ。
当時の母の苦労がしのばれます。
横浜に戻り、久しぶりに会ったひと達にムスメは「また大きくなった?」と聞かれましたが、
その手ぶりは、背の高さではなく「太った?」の意味を示していました。(背も高めです。)

そして、声も大きい。
今日も遊びに行った子育て支援施設でスタッフの人に
「大きな声でいいわね、それにちょっとハスキーで」と言われました。
そう言われればハスキーですかねえ。
背は高く身体はがっしり、声は大きくハスキーな、女子。
女子高に行ったら、後輩からモテモテかも?

かたつむりの形のおもちゃを前に、
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「でんでん、しぃー(でんでんむし)!」と大きな声で、
「デンデンムシムシ」の歌を振り付きで歌っているようでした。

遊んだあとは、元の位置にお片付け。
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よく出来ました。

前夜、宿で準備を終えたあとに確認した天気予報は、雨。

予報通りの雨に、厳しいレースになることを覚悟しました。
250人が安達太良スキー場のスタートラインに整列。



午前6時にスタート。制限時間は13時間。

スタート直後、早速滑りやい路面の洗礼受けました。
粘土質の土がランナーに踏まれて、よく滑るのです。

広いゲレンデの先行者が歩いていないエリアをなんとか登りきり、
長い長いドラマが始まりまりました。



このレースは4度、ピークを超えます。
まず1度目のピークまで。
体調もいいし、新調したモンベルの雨具上下もいい感じ。



最初のピークに到着。まだまだ余裕。


ここから、1.5度目のピークまで短い下リがあります。
距離は短いけどこの区間の下りが、このレースで一番大変でした。
(他のランナーたちも同じように苦戦したようです)。

とにかく、ドロドロ、ネチャネチャの足元がよく滑るのです。
まともに歩くことさえできないのに、
速いランナーに後ろから煽られるものだから、余計に滑る。

いくら工夫しても転び続け、
切り株に太ももの外側を痛打し、一時はリタイアすら考えました。
(新調した雨具のパンツが破れてしまった!)


難所を抜けた先に1.5度目のピーク、和尚山。
奥にうっすら見えるのは、名峰磐梯山です。


しばらく、背の低い松が茂る悪路が続きます。


途中、こんな川も渡ります。
この川は石筵川といい、かつて、友人と渓流釣りで訪れています。



長く走れる下り区間を集団できもちよく疾走して、
銚子ヶ滝エイドに到着。

抜きつ抜かれつしてきた小麦色女子と記念撮影。
この格好で泥んこ区間を通過してきたとは!



時刻は9時,ざっくり予想していた範囲ギリギリでした。
プランを変更し、足元が滑らなければ、
上り区間でも積極的に走ることに決めました。

比較的緩い上り勾配をしばらく歩くと、急に視界が広がりました。


どうやら、前半の絶景ポイント船明神山らしい。
雲が抜け、青空がのぞき、気持ち良い風が吹いていたので、
自然と笑顔になりました。



 

帰りにタクシーをシェアした女性は、
このレースを4度走っているそうです。
最初のきっかけは高村光太郎の妻、智恵子の詩だったとか。
「安達太良には本当の空がある」
福島の小学生だった時、何かで耳にしたような気がして、調べました。


  智恵子は東京に空が無いといふ。
  ほんとの空が見たいといふ。
  私は驚いて空を見る。
  桜若葉の間(あいだ)に在るのは、
  切っても切れない
  むかしなじみのきれいな空だ。
  どんよりけむる地平のぼかしは
  うすもも色の朝のしめりだ。
  智恵子は遠くを見ながら言ふ。
  阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に
  毎日出ている青い空が
  智恵子のほんとうの空だといふ。
  あどけない空の話である。

雨も上がりの真っ青な空に白い雲がとてもきれいでした。


第二エイド、沼尻口に到着。
痛打した痛みも少なくなり、絶好調です。



11時30分にエイド出発。
気分よく下っていくと、硫黄温泉の臭いがする
ダイナミックな風景が広がります。湯の華採取場跡。

 

この後は、ゴツゴツと岩や石が露出する斜面を登ります。
旧な斜面では、立ち止まって休憩後するランナーもいましたが、
僕は汗を流して気分よく登っていくことが出来ました。

胎内岩くぐり。太めの人だと引っかかるほど狭いです。


振り返り、湯の華採取場を眼下に見下ろします。



三度目のピーク、鉄山。


箕輪山に向かって緩やかに下るトレイルを見て、
気分が良くなっちゃいました。


ここから最終エイドまでは、ほぼ下り。
コース説明会では気持ち良く走れる、と紹介されていたけど、
滑りやすい路面なので、トレイル初心者の僕には大変でした。
疲労も出てきたので、安全走行で慎重に進みました。
途中、こんな場所も。



最終エイドには13時45分に到着。
これは想定よりもだいぶ良いペース。
腰を下ろして、しっかりと休憩しました。




普通に行けば、ゴールまでは約3時間かかるらしい。
制限時間は19時だから、14時に出発した自分には5時間ある。

完走を確信しました。
あとは、徐々に疲労していく過程を存分に楽しむことができる。

去年、野辺山ウルトラの後半に感じた感覚と同じで、
長い距離が好きな理由はこれかもしれません。
自分にまつわる現在過去の色々なことを考えて前進していく。


途中、川を何度も渡り、渓流沿いの斜面を鎖を握って歩いたり、
アドベンチャーなコースを慎重に進むと、くろがね小屋という
通年営業の山小屋に至ります。

そこから、最後にもう一度安達太良山に登ります。

遠く、山に張り付くように見えるランナーたち。


疲れをはっきりと自覚するようになりましたが、
ムスメのことを考えてニヤニヤしたり、
ゴールシーンを想像してニヤニヤしているうちに、
最後のピークに着いてしまった!

振り返ると、我が故郷、福島盆地が西陽に照らされていました。



コース案内のボランティア、

「あとは下るだけですよ。」


終わる喜びと、終わる淋しさを感じながら、
ゴール目指してひたすら下っていきました。

ゴールはスタート地点と同じ、安達太良スキー場です。

林道を走っているとき、スキー場のリフトが見えた瞬間、
涙ぐんでしまいました。

100%うれし涙のせいで、目を赤くしながらゴールしました。





2日経った今でも、脚のいたるところが筋肉痛です。
階段の登り降りで激痛がはしります。
ここまで長引いた経験は初めてです。
特に、ロードに必要な部位と異なる前側の筋肉が全滅。
今後、鍛え甲斐がありそうです。


筋肉痛に比べて、精神的には楽しいことばかりでした。
気持ちが良いランナーたちと、
雨上がりの気持ちいい青空の下で、
10時間も過ごせた、ということ。


転職が決定した後にエントリーしました。
退職に向けた整理中、有給休暇中、現在の職場に勤務してからと、
日常生活が大きく変化する期間でしたが、
このレースに向けて一貫したトレーニングをしてきました。
体調を崩すことなく、最高の状態で参加できたのは幸せでした。


ロングトレイルが自分好みであることは間違いないようです。
まだまだ見えていない限界を見てみたいと感じます。
かつて南海で活躍した名選手、門田博光は
たしか40歳でホームラン王に輝き、不惑と称されました。

 40にして迷わず、遊ぶ

家庭だけは顧みながら、ガンガン走りたいと思います。

実家に帰らせていただいております。

仏壇のお鈴を鳴らしまくるムスメ。

前回帰省したときよりもさらによく動き、よく食べ、表情も反応も豊かになったので
みながムスメの一挙手一投足に注目してくれ、ムスメもそれが嬉しいのか大興奮しています。
この間までは顔を見るなり泣くか存在を無視しようとするかだった私の弟とも握手まではできるようになりました。

今日は朝から散歩に出掛け、
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「か(さかな)!」と鯉に近づいて行ったり(多すぎてちょっと気持ち悪かった)

家では
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「こ(ねこ!)」「ぽ(しっぽ)!」と言いながら猫を追い回したり。
動物への興味も増してきました。

午後は、今大阪でもっともホットな(多分)、あべのハルカスへ。
といっても地上300mからの景色を見るためではなく、

タイミングよく開催されていた
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しまじろうコンサートへ。
いやまさか自分が、キャラクターもののイベントに行くとは思いませんでした。

うたとダンスのお姉さん、しまじろうとその仲間たち、バックバンドが
なじみのある曲を演奏してくれるのですが、「がっきであそぼう」のタイトルどおり
入場の際に配られた楽器(カスタネットかマラカスかタンバリン)で子供も演奏に参加できるという内容です。

ムスメの大好きなしまじろうが目の前に現れたらどうなるのか。反応を楽しみにしていました。
うたのお姉さんやバンドによる演奏が始まると、「おかあさんといっしょ」を見ている時のように楽しげに見ていましたが、
しまじろうが登場すると、ポカンとした表情のまましばらく固まっていました。
いつもテレビの画面で見るしまじろうがここに!?と、驚きすぎたのか、何が起こったのか分からなかったのか…。

その後は目を輝かせながら歌に合わせて「あいーっ!う、うーっ!」と歓喜の声を上げていました。
カスタネットの使い方はいまひとつ分からないらしくもっぱら拍手でしたが…。

コンサートが終わるとお楽しみ、
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しまじろうたちとハイタッチしながらの退場。
親たちはこの時間を一番待ち望んでいるわけです。
動く子供としまじろうを何とか上手く写真に収めようと躍起になりながら「○○ちゃん!しまじろうと握手!こっち向いて!ああ、ピントがっ!」とおそらくコンサート中よりも大騒ぎ。
ええ、私も、ひと様のことを笑う立場にはございませんです。

このコンサート、その月に誕生日を迎える子供は舞台に上げてもらえるので、そこを狙っていくとより楽しめるかと思います。
(その説明や移動の時にムスメは少し退屈してしまいましたが。)

たくさん遊んだので、布団に入るとすぐ寝入ったムスメ、先ほど少し目を覚ましましたが再び眠りに落ちながら両手をヒラヒラ動かしていました。
しまじろうと歌って踊る夢でも見ているのでしょうかねえ。










自宅を留守にするという情報をブログで掲載すると、
空き巣に狙われると言われますが、今回ばかりは書いてしまいます。

僕は単身、福島へ行き、安達太良山のトレイルレースに参加します。
妻とムスメは大阪に帰省します。

昨晩、帰宅してご飯を食べた後、荷物の最終チェックとパッキングをしました。



トレイルレース用の荷物以外に、月曜日に職場へ直行する為のモノ。
何度もシミュレーションし、抜かりがないことを確認。

当日の天候は曇時々、雨の予報。
このために購入したレインウェアが活躍してしまうかも。
できれば使いたくないけど。

今朝、両親がいつもの休日と違う動きをするのを敏感に感じたムスメは、
落ち着かない様子。
いつもなら食後にスルスル快便なのに、結局不発でした。


一歩先に出発する母ムスメを駅まで見送りました。
ムスメはこの通り、ブスッとした表情で目も合わさず。



その後のLINE連絡から、新幹線に乗る前に眠ってしまったそうな。


妻の狙いは新幹線に乗ったらすぐに弁当を食べ、
食後におとなしく寝てもらう、ということでしたが、
この感じだと名古屋あたりで目が覚めて、お元気モード全開!かもしれません。
新幹線は混雑しているようなので、さぞや気が気じゃないでしょう。


ムスメよ、大阪では皆さんに天真爛漫な笑顔と、見事なダンスを披露してきてね。
あまりゴネずにね。
また逢う日まで、お元気で。
庭のトマトは
おにぎり (1)
おやつだと思っているムスメです。

トマトなどの支柱は、
おにぎり (2)  おにぎり (3)
恰好のおもちゃ。

砂浜では裸足になった途端機嫌を損ねたり、
大好きな桃も、産毛が手にひっつくといやーな顔をするくらい
手足が汚れるのを嫌っていましたが、

今日は積極的に
おにぎり (5)
砂を手に乗せました。

そして両手をぎゅっぎゅっ。
おにぎり (6)
おにぎりを握っているつもりのようです。

おにぎり (8)
ハマったようです。何度も繰り返します。

おにぎり (9)
最後はモグモグ。
ごちそうさまでした。
これで潔癖症(?)も克服ですね。
全身砂まみれで遊ばれても困りますけどねー。
2014.09.03 いよいよ本番
今週末、地元福島で開催されるトレイルランの大会に参加します。

OSJ安達太良山トレイル㊿K

日本百名山である安達太良山を舞台に、
走行距離45km,累積標高3800mの100%トレイル(不整地)という
かなり難易度の高いコースです。

6月に道志村でなんちゃってトレイルレースを走って、
ロングトレイルに興味を持ったのがきっかけです。

ランニング同士であるKさんがエントリーしたので、
思い切ってエントリーしました。

45k、3800mがどれほど辛いか想像もつきません。

トレーニングを始めた頃は不安にもなりましたが、
暑い夏を迎えて、妙に気が楽になってきました。

 暑くてまともなトレーニングなんてできない!

制限時間が13時間なので、100kウルトラと同じぐらいです。
半分の距離を倍の時間で走れば完走できる、と考えることにしました。

それでも、出来る限りのことはしてみました。
 
 ・月間200k以上
 ・時々、階段登りダッシュか坂道ダッシュ
 ・トレランギアを着用した山連
 ・5時間走

期間中に風邪引かず、体調も悪くないので、
結構やっちゃうかもね、と楽観的に思っています。

レースそのものを存分に楽しみ、
結果として力を出し切って完走できることを願っています。


ムスメよ、心の中でこっそり応援してね。


パンに塗ったチーズだけを食べようとしている模様。



いろいろと、できることが急に増えてきた今日この頃です。
消防車 (2) 消防車 (1)
椅子などにただ昇り降りするのと違って、左足はここ、右足はここ、と考えている風。
と、思うのは親バカなのかもしれませんが。

ほんの少し前まで、○△□のような単純で大きなピースのパズルも難しかったのに。
消防車 (4)
これは凹みにも絵が描いてあるから分かりやすかったかと思いますが。

ままごとの野菜。
消防車 (3)
マジックテープでくっついている切り口に包丁をあててザクザク。
これもついこの間まで、ただマジックテープをはがして遊ぶだけだったのです。

やみくもにぺたぺた貼っていたシールは、
消防車 (5)
(↑6月頃)


より小さなものを、きちんと指定の丸の中に貼れるように。
消防車 (6)
(↑今日)

はー、自分も何かでこれほど上達してみたいものです。
現実は、新しいことは覚えられないし、仕事を辞めてからキーボード入力さえ怪しくなってきたのですが。

さて、今日はムスメ、初めてナンパされました。
消防車 (8)
消防署の前ではしご車を見ていたら親切な消防士さんが、
わざわざゲートを開けて、「乗る?」と。

始めは恥ずかしそうにしていましたが、
絵本などで乗り物にも親しんできたので興味の方が勝ったようです。

消防車 (7)
消防車の消しゴムとシールも貰いました。
通りがかりの子どもにはそうするような方針なのでしょうか。

ムスメよ、大人になったら、そんな簡単に誘いに乗ったらあきませんよ。
2014.09.01 月曜日の憂鬱
月曜日は憂鬱です。
僕の話じゃないです。ムスメの気分を代弁しています。

土曜と日曜、ランニングする以外は一緒に過ごしました。
夜はムスメ時間に合わせて、一緒に就寝。
二日間で19時間寝ました。

何かと成長しているムスメは、
父親の朝の行動や格好を見るだけで、
休日なのか平日なのか理解しているようです。

今日は少し寝坊したので(9時間近く寝たのにも関わらず)、
ムスメを起こしに行けなかったこととか、
着替えを手伝えなかったこと、
食後すぐに歯みがきをしたこと、など。

少しずつ機嫌が悪くなるのが分かりました。

スーツ姿に着替えたことを見たムスメは僕に背中を向け、
食後の授乳を続けていました。

玄関先で見送る妻に呼ばれても、
奥のリビングからちょっとだけ目線をくれるだけ。
ご機嫌ナナメの表情でした。

そんなムスメも、いつまでも不機嫌なわけでなく。
妻から届いたLINEの写真より。




朝の不機嫌な表情の反動で、就寝前に帰宅した時は、
満面の笑顔と奇声で迎えてくれます。すごいです。


ムスメよ、感情が分かりやすいのは、父親譲りですね。