何もすることが無い島ですから、ぶらぶらとドライブして過ごしました。

あさイチは南原千畳敷。八丈富士が大噴火した際の溶岩流が作り出した地形だそうです。
昨日よりはマシですが、強風です。ただし、意外と暖かい。

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ゴツゴツした溶岩と白い波しぶきの音を怖がってか、ムスメは車に戻りたがっていました。


次に少し車を走らせて、裏見ヶ滝へ。
水量が控えめの滝ですから、どうってことないです。

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ただ、車の移動が嫌いなムスメにとっては、遊歩道の段差が楽しかったようで、
すれ違う他の人にも「こんい(に)ちわ!」と大声であいさつしてご機嫌でした。

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近くの足湯きらめきへ行ってみました。

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何となく喜ぶかな、と予想していた通り、足をちゃぶちゃぶさせて大喜びしていました。

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太陽光でキラキラ輝く海面は水平線まで続き、スカッと気持ちがいい。


昼は定番の島寿司をいただきました。ムスメには納豆とかっぱ巻き。
島寿司は普通においしかったです。

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こうして、何もない島でぶらっと過ごしたわけです。
こういう過ごし方が贅沢だと感じるわけです。

ムスメのお昼寝時間=トレーニングタイム。
今日は大晦日、今年の走り納めにふさわしい場所は、ここ!

八丈島のシンボル、八丈富士。
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海抜80m付近からスタートし、八丈富士七合目にある周回道路「鉢巻き道路」を一周して戻るプラン。

鉢巻き道路まで、約450mはひたすら上る。ハアハアゼイゼイ、上り納め。
雲がだんだん近づいてきて、海が見下ろせるようになります。

約4㎞で鉢巻き道路に到着!島を見下ろす絶景!
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鉢巻き道路を反時計回りに回ってみました。



空はどこまでも青く。海は水平線まで続き。

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聞こえてくるのは風の音だけです。

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夢のようにすばらしい風景を約6㎞楽しみました。

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下りの4㎞は海に向かって落ちていく感覚なので、楽しくて大声出しながら全力で駆け下りました。


あまりに気持ちがよかったので、宿に戻って妻に鉢巻き道路ランをプレゼントしました。
僕が走り終えて30分後、鉢巻き道路にあるふれあい牧場の駐車場にて。

あいーんに見えますが、ストレッチ中です。
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ムスメと僕はふれあい牧場の休憩所でしまじろうのCDを観て待っていました。
ここから流れる雲をみているだけで癒されます。

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30分後、下り坂を激走してくる妻。
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夫とムスメからのプレゼントにたいそう喜んでくれたようです。


陽が沈み、薄暗くなった宿近くの漁港で散歩していたら、
僕たちが来た時と同じ便の飛行機が真上を過ぎていきました。

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ムスメよ、今年はどんな年でしたかね。
一月に初めて靴を履いて、今や駆け足するまでになりました。
気が付けば、おとうさん、おかあさんと呼んでくれるようになりました。

来年もあなたにとって、かけがえのない年になることを願っていますよ。
八丈島で、メロウに過ごしています。

冬の八丈島に何しに行くの?と聞かれますが、
「特別なことは何もしない」のが目的。
ムスメと散歩したり、ランニングしたり。
いつもの休日と同じですが、家事雑事から解放されてリラックスしています。

さて、本日の散歩コースは。
ガイドブックも用意して来なかったので、宿に置いてあるパンフレットを見て行きたいところをピックアップし、宿のご主人にのりのりさんが相談してくれました。

空港に降り立ってまず目にしたきれいな八丈島富士。
折角だからお鉢巡りをしてみたいけど、1200段ほどの階段を上らなければならないというので諦めていました。
するとご主人は「島の子は保育園の遠足でも行きますよ、一歳児でも登ります」とニッコリしたとか。

ならばと(半信半疑で)レンタカーで登山口まで行き、登り始めました。


結果。

150段くらいで「あっこ(抱っこ)ー」と言い出したので無理はせず、引き返しました。

お次は、ムスメがもっと喜びそうな「ふれあい牧場」へ。
町並みや海を一望できる八丈富士の中腹に広がる牧場で牛たちとふれあえるそうです。
年中無休、入場無料ですが、

餌やりとか、乳絞り体験といったアトラクションはなし、牧場にありそうなソフトクリームや牛乳の販売もなし!
牛たちを間近で眺め、風景を楽しみました。
いいなあ、のんびりして。

※餌やり、ソフトクリーム、牛乳はゴールデンウィークなどにはあるようです。



この景色は、特別でした。



六日ヶ原砂丘(黒砂)からの夕日。
火山パワーを感じる絶景でした。
夕方、羽田空港から八丈島行の飛行機に乗りました。

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ムスメは大きな荷物を持って自宅を出発した時から、
旅行に行くことを理解しているようで、大変協力的でした。

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羽田でもバスで滑走路に乗り入れて搭乗することがあるんです。
バス3台でほぼ満席だったから、150人乗りぐらいの小さな飛行機。

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ムスメは目の前に飛行機がいることに気が付き、小躍りジャンプをしていました、
相当うれしいときの行動です。

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ベトナム旅行でも同じように、しかももっと大きな飛行機に乗り込んだのに、
こんな風に喜ばなかったのです。おそらく、状況が全く分からなったということなのでしょう。
親としてみると、こういう反応がいちいち楽しいです。

わずか50分ほどで夕暮れの八丈島に到着。
タクシーの車窓からは緑豊かで何もない島の風景が見えました。

今晩の食事は、メダイのカルパッチョとハンバーグなど。
ムスメはハンバーグを散々食べた後、トマトスープをガブガブっと。今晩も食欲旺盛。

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明日から4日間は、家事や仕事に追われず、のんびり過ごしましょうね。

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2014.12.28 アッコちゃん
アッコちゃん。

ひみつの、でもなく、背の高い歌手でもなく、
「だ」が発音できない抱っこのアッコちゃんです。

少し前から、やたらと抱っこをせがむようになりました。
歩くのに疲れたからというわけではなく、
朝会社に行くのりのりさんを見送ってさあ家事をと思ったら「アッコ」。
絵本をひとしきり読んだら「アッコ」。
おもちゃに集中してひとりで遊んでいるなと覗きに行ったら「アッコ」。

しかも、重いからと膝をついてぎゅーっとしたら、
「たっち」と膝のあたりを引っ張られてしまいました。

そりゃあ私だっていつでも抱っこしたいけど、
洗い物をしていて手が泡だらけだったり、
フライパンを火にかけていたりすると
すぐには応えられないというものです。

こんなに抱っこをせがまれるのも今だけで、
そのうち追いかけても逃げられる日も来るのだろうとか、
もしかしたら、今「抱っこ大ブーム」が来ていて、
これが過ぎるとパタリとせがまなくなるのかも?などと思うと
少々家事が滞っても抱っこしていたいなあとは思うのですが…。

明日から我が家は3泊4日の旅行へ。
家事に取られる時間もないので
思う存分抱っこ抱っこで過ごしてきたいと思います。

発音といえば。

ムスメが「ウチヤマー、ウチヤマー」と言うので
内山さんなんて身近にいないのに、一体誰のことだろうかと思っていましたが、
↑この、砂をかき集める仕草で分かりました。
「ゆきだるま」!
はー、スッキリした。
2014.12.27 年末の大掃除
昨日は仕事納めでした。
夕方から客との会議があり、恒例の社内納会に参加できず。
酒を飲まなかったので、今日は朝から大掃除に取り掛かりました。

ムスメが生まれる前までの分担は、
 
 僕がレンジの換気扇、窓拭き、ユニットバス
 妻が網戸

でしたが今年は、

 ユニットバスは先日プロにお任せしたので不要
 網戸はすぐに汚れてしまうので、中止

結局、僕は換気扇、窓拭き、フローリングのワックスがけをしました。
妻は普段できないところの片付けと、旅行の準備。

ムスメはぞうきんを持って「うき(拭き)!うき(拭き)」と手伝う気マンマンでしたが、
しまじろうのCDを観てもらうことで、間接的に協力してもらうことにしました
(邪魔をしないようにねえ。)

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スーツ一式をクリーニングに出して終了。
すっきりしました。


午後、ムスメが寝ている隙を狙って、近くの公園でインターバルをやりました。
今年の正月休みはたくさん走って、年明けのレースで結果を出したい!

去年は、年明けのイベント仕事が気になって、休んだ気がしなかった。
今年はそんなことがないので、とても良い正月になりそうです。

ベビーカーが苦手でいつでも抱っこだったムスメですが、
最近は抱っこ紐を装着しようとすると嫌がって「あぅく(歩く)ー」と言います。

今日は電車で出掛ける予定だったのでできれば抱っこにしたかったのですが、
イヤイヤ期も真っ盛り、嫌がることを無理強いすると全身で拒否してこじれるのでこちらが譲歩。

ただし「じゃあ電車では手をつないでてね。ネンネしてる人もいるからシィーよ」と何度か言うと、
ムスメもムスメで譲歩の心を持つようになったのか、騒ぐでもなくうろつくでもなく、おとなしーく席に座っていました。

ちょっと細々とした買い物をしたかったのでもう一度「抱っこしていい?」と聞くとやはり「あぅくー」。
ここでも「じゃあ、手をつないで。走りませんよー。座り込んだら抱っこですよー」と言うと、
これまた拍子抜けするほど静かに買い物に付き合ってくれました。
話せば分かる子だー。


とはいえ、途中でやはり一度はぐずられ、
慌ててベビールームに駆け込みもしたのですが。

ベビールームの壁の身長計。
靴を履いているので、実際は88㎝くらいでしょうか。

もうすぐ年末年始の連休。
家族旅行で長時間移動(海外旅行ではありませんが)の計画もあるので、
今日のように譲り合い(?)でスムーズにいくことを願うばかりです。

スターバックスでひと休み。

今日は比較的暖かかったので、りんごほっぺのムスメです。
予告していませんでしたが、本日ハーフマラソンに出場しました。

足立フレンドリーマラソン

あまり知られている感じじゃ無いですが、陸連公認コースです。

先に行っておきますが、運営がたいへん素晴らしい。
そのせいか、参加者のマナーもたいへん良く、気持ち良く走れました。
数年のうちに、関東屈指の人気大会になる気がします。

会場は、荒川の土手です。



日射がきついですが、この時期極寒よりはましです。
お気楽な気分で着替えを済ませ、アップ後、スタート15分前に整列。
ハーフは約6000人がエントリーしたそうです。

本日の目標はもちろん、自己ベスト更新。
先月の坂東いわいで叩き出した1:31台の記録を少しでも良いから更新する!

1km当たり4:21ペースを可能な限り維持するフラットラップ作戦で走り始めました。

スタート~5k  21:50 (平均4:22)

スタート直後の混雑もすぐに解消し、すぐに走りやすくなりました。
ただ、川沿いの逆風のせいで、結構たいへんでした。


5~10k 21:38(平均4:20)

6k過ぎて折り返しがあり、追い風に変わりました。
ペース維持は楽だけど、とにかく暑かった。
10k通過は予定通りのタイム。


10~15k 21:41(平均4:20)

ラスト5kは再び追い風になるので、少し貯金したかったけど、かなわなかった。。。
途中、上段の土手までアップダウンする部分で、脚を使ってしまった。


15~20k 21:50(平均4:22)

折り返して向かい風になった、17~19kのラップが4:30-4:26と約30秒ロスしたのが敗因。
小さな集団で固まっていたけど、全体のペースが落ちているのに気がつくのが遅かった!
19kからラストスパートして4:20を切るラップを出しても、後の祭りでした。


ゴールタイム 1時間32分台の中盤


上記タイムは自分のGPS時計ですが、
2度の折り返しで、約30mの誤差が出ていたことに注意が足りなかったのも敗因。

自己ベストにギリギリ届いているかも、
と思って走っていたけど、少し足りませんでした。無念だ。




レース後の痛みもなく、
ゴール直前は自分に大声で渇を入れながら追い込んだので(同じ様なおじさん、結構います)、
良いトレーニングになったと信じましょう。


帰り道、銭湯に入って(足立区は銭湯が多い!)、不足した塩分を味噌ラーメンで補いました。うまい!




今年のレースはこれでおしまい。

転職後、9月の安達太良トレイル、先月の富士山マラソンなど、思い出深いレースが多かった。

来年も良いシーズンになりますように。
2014.12.21 眠れる動物園
ここしばらく、身が縮こまるような寒さが続いていましたが、
今日は一息つけるような暖かい日差しが感じられました。

絶好の散歩日和、ということで向かったのは、

金沢動物園。
多少暖かいとはいえ12月も後半となるとバーベキュー客もおらず、空いていていいですねー。


子どもが生まれる前は、これから動物を見るのにどうしてこんなニセモノを展示するのだろうと思っていましたが、ムスメの食い付きようときたら。
こういうものでどんどん興味をひいて、実物どーん!で大喜び、というわけなのですねえ。

最近、やたらと抱っこ星人のムスメ。
今日もせっせと散歩をさせるつもりが、少し行くと「あ(だ)っこ~。」

しかも「おーしゃん(お父さん)」ご指名。
のりのりさんは最近の走り込みのせいか体のあちこちに張りを感じて、昨日久しぶりにマッサージを受けてきたばかり。
なのに12.5kgのムスメを腕だけで抱っこしながら歩いたら、あぁマッサージ代がパアになる~。

そこで抱っこ紐での抱っこに切り替えたところ、


温もりと揺れで、ほどなく眠ってしまいました。

振り返ると、金沢動物園ではこんなことばかり。
うちから20分もあれば行けるという気安さから「ま、いっか」と済ませてしまうのですが。
上野動物園に行った時は寝なかったけど、動物より柵の脇にあるスロープに執心で、ずっと登り降りしていたっけか…。
親の思惑などおかまいなしのムスメは今日も元気です。

ムスメは本日、2歳になりました。



大阪に住む妻の家族や親類、福島に住む僕の両親、
みんなあなたの誕生日をお祝いしているはずですよ。

父親に似て、ごねたり、わめいたりと
気難しいところもありそうですが、
重い病気に罹ることなく、よく食べ、
やや大きめの健康体で迎えることができたのが一番うれしい。
かつて、同様のことを自分の母親に言われたことを思い出しました。

朝食の時に妻が話していた通り、
健康である以上何も要らない、と口にする側から、
勉強は出来たほうが良い、運動も、器量も、と
無い物ねだりするかもしれませんが、本心では無いです。


いつまでもお芋さんやかぼちゃ、イチゴやぶどうを
パクパク食べて、心も身体も健康でありますように、
願っています。

今晩は早く帰宅しますから、平日ですが特別に
大好きな「おなら体操」を心ゆくまで観ましょうね。

おなら体操(音が出ますので注意!)




2014.12.15 続々と。

もうすぐ、ムスメは2歳の誕生日を迎えます。
有難いことに、ムスメの祖父母を始め親戚、友人からすでにお祝いの言葉や贈り物をいただいています。

昨日、のりのりさんの実家からも
「もうすぐ誕生日だから大好きないちごを送ります」と言って頂きました。
私たちの会話を横で聞いて正確に理解していたムスメ、
今朝玄関のチャイムがなり、クロネコヤマトさんが来たと知ると
「じっじ!いちご!」と言いました。

嬉しさのあまり箱から出して並べ、
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飛び跳ねました。

もうひとつ、大きな箱が届きました。
こちらは私の実家から。
開けると、
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ワンワンの姿が。Eテレ「いないいないばあっ」の人気キャラクターです。

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「あけうー(開ける)」と。「開けて」と言いたいのでしょう。


「よかったねえ、これ、どうしたの?」と聞くと
「じっじ」と答えましたが、
「これは大阪のおじさん、Aさんからよ」と言うと思案顔をしてから
「ねこ」と言いました。

大阪の実家に帰ると


猫と触れあえるので、「大阪」=「ねこ」、
ムスメなりに誰のことか理解しているようです。
皆さま、ありがとうございます。

最近、数あるぬいぐるみの中でもムスメの寵愛を受けていたのはパンダでしたが
(しまじろうよりパンダが好きになったそうです)、
ワンワンがその地位を奪うことになるのか?
明日からのムスメの行動が楽しみです。

しまじろうコンサートを観覧するため、山下町の神奈川県民ホールに行ってきました。

しまじろうをご存じないかたは、こちらを参考。

 しまじろうコンサート

ずいぶん前から予定していましたが、三人とも体調良く迎えられてよかった。
開演20分前、ロビーは同じような家族でごった返していました。
こんな雰囲気に慣れてきたのも、ここ2年の成果です。

並んで撮る気にもなれず、他人の写真です。
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ムスメは開演前から好奇心オーラを発散していました。
観覧中はずっと僕の膝に乗ってくれました。

しまじろうが登場したり、強調した演出の場面では、身体を前にぐっと乗りだし、
まばたきするのも忘れているように、じーっと観覧していました。
集中力があるのか、好奇心が強いのか、とにかくじーっと。
そんなムスメの姿を眺めているだけで退屈することなく過ごせました。

子供向けなので、第一部は40分ほどで終了。

休憩中は写真OKとのことで、自分撮り。
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2部の後半はさすがに疲れたようですが、最後までうろつくわけでもなく、愚図るわけでもなく。
親としてはとても楽でした。

ランチタイムはマリンタワーのカフェで。
我々は無難なイタリアンコース、ムスメは子供向けプレート。

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とにかく、食べるのが好きで、大食いのおかわりちゃん。
このプレートをペロリと平らげ、「もっと!」と催促。
それを完全に予想している妻もたいしたもんで。
ムスメの大好きな「おいもさーん」を出してあげると、これまた瞬時にペロリ。

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再び「もっと!」と催促するムスメに妻は「またあとで」とうけながす。
この辺も完全に予想している様子、さすが母ですね。

かくいう僕も、お上品なイタリアンだけでは食べたりず、
目前の山下公園でこんなものを買い食いしてしましました。

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ドネルケバーブ、トルコでお世話になりました。
イスタンブール最終日、トルコリラ不足でやや高価なビーフケバブが買えず、チキンで我慢した夜を思い出す。
セマーを観覧した夜でしたか。

 2009年10月3日のブログ

先週は予定していた大阪帰省をムスメの体調不良で取りやめにしたのですが、
のりのりさんがしばらく仕事で帰宅が遅くなるというので、
それに合わせて帰省することにしました。

平日なので、先週会う予定だった私の友人たちには会えませんでしたが
お天気も良いので、私の母と女三代で遠足に行くことにしました。

あちこち行きたいところはあるのですが、
乗り物がさほど好きでないムスメのことを思うと遠出はちょっと勇気がいります。

案の定、
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長い電車移動に飽き飽きしてきた表情のムスメ。
でもぐずったり騒いだりすることなくお利口にしていてくれました。

実家から約2時間、
どうぶつ王国 (35)
やっと到着。
「2位じゃだめ」で有名になったところですが、目的地はカッコ内の方。

神戸どうぶつ王国

「どうぶつ王国」という名前ですがいわゆる動物園とは趣が異なります。
以前は「花鳥園」という施設だったそうで、その名の通り、熱帯の花々や猛禽類がメイン。


入館するとちょうどバードパフォーマンスショウが始まるところでした。

どうぶつ王国 (11)
オオオニバスの浮かぶ池を舞台に、お姉さんの誘導で次々腕に止まる鳥たち。
観客の目の前すれすれを飛ぶので迫力がありました。
ムスメが目で追うにはちょっと速すぎたようでしたが。

ショウのあとは、フクロウ腕乗せ体験(300円)。
Eテレの「いないいないばあ」の歌の影響で「フクロウさん」ブームのムスメ、大喜び!
どうぶつ王国 (14)
というよりは、何だかキョトンとしていますが、

どうぶつ王国 (23)
至近距離でも怖がることなく、ナデナデ。
この後、フクロウの展示室の前では「あーっ、フーロウさん!」を連呼していました。

とにかく、ペンギンやらアルパカやら、

どうぶつ王国 (30)  どうぶつ王国 (26)
フラミンゴにハシビロコウ、ほとんどの動物をまぢかで見られるので面白いです。

どうぶつ王国 (21)
花々もきれいだし、温室なので冬の動物園のように凍えることもありません。

フクロウ以外にも、触れ合える動物がたくさん。
ムスメは、
どうぶつ王国 (29) - コピー  どうぶつ王国 (32)
カピバラとマーラへのエサやりを楽しんでいました。
ここまではどの動物にたいしても積極的に近づいていったムスメですが、
なぜか大きなリクガメを見たときは、すすすっと後ずさりしていました。
大人の感覚だと猛禽類の鋭い目つきやくちばしの方が怖そうな気がするのですけどねー。

どうぶつ王国がよほど楽しかったのか帰宅してから独り言でも
「ネズミさん(カピバラのこと)いたしー、フーロウさんいたしー、いっぱいいたー」と繰り返していました。
言語野にも良い刺激だったようです。

ムスメは動物たちを見て喜び、
私の母には、1歳11ヶ月、誰からも「今が一番可愛いわね」と言われるこの瞬間を堪能してもらえて、神戸まで足を伸ばした甲斐がありました。
次は京都もいいなあ。


昨日は平日なのに浅草のゲストハウスに宿泊しました。

 ケイズハウス東京オアシス

浅草には数多くの外国人向けゲストハウスがありますが、
河口湖の定宿であるケイズハウスの系列店。



深夜のチェックインも、事前のメール連絡でスムーズでした。



もちろんドミトリーで、二段ベッド。



普通にビジネスホテル、という選択肢は無くもないけど、
ただ寝るだけだったら、共用部が広々しているゲストハウスがいい。
慣れている者同士なのでマナーもいいし。






深夜に着いて、シャワーを浴びたあと、
ゆっくり夜食を食べようと、共有キッチンで湯を沸かしていたら、
読書をしていた日本人のおばあさんに話しかけられた。

リビングのこたつでおしゃべりしている黒人さんに混じっちゃおうと思っていたけど、その後、おばあさんになかなか離してもらえず。
結局、1時間以上もお話するはめに。
きちんとした身なりで、家柄も良く、現在はハワイ在住で、
父親が僕と誕生日が同じ、という彼女は
歯の治療のため帰国しているとか。

ちなみに、おばあさんは同じドミトリー室でした。
85歳だそうです。
自分の母が同じことをすることを全く想像できません。

全くの不思議体験でした。



あ!平日のゲストハウス利用の目的を書き忘れていました。
妻がムスメと帰省中、会社の忘年会、北関東某都市で朝イチ業務、
という複合的な理由です。

格好はベタベタのサラリーマンですが、気分は旅行者です。
今朝も良い天気。
先週、福島から「いちご送ろうか」と言ってもらっていたのですが、
ムスメの体調不良があってしばらく待ってもらっていました。
それを知ってか(人の話をよく聞いています)、
「じっじ~、いちご~」と言っていたムスメのもとに、

届きました。
いちご (2)
福島産とちおとめ、大粒(2Ⅼ)。
一粒が、ムスメのグーより大きないちごです。

夕食後のデザートに出すと、
いちご (3)
フォークを使うのも忘れて、がぶり。

いちご (1)
「あまーい」と言っております。
大きさだけでなく、甘さも2Ⅼ級。

「おかあさんも食べていい?」と聞くと
いちご (4)
「どうぞ」してくれました。
一切れ食べたら、またすぐお皿を引き寄せましたが。

そしてこの翌朝、のりのりさんとも一緒に食べていると、
口からいちご汁を垂らしながらムスメが言いました。

「いちごはー、あまいて、おいしい、ねー」

!!固まる両親。
1歳6ヶ月検診では「言葉はゆっくりめ」と言われたムスメ、
話し始めたのは1歳9か月過ぎでした。
「2歳頃には、ワンワンキタなどの二語文を話すようになる」と聞いていましたが
まあなんと、助詞を使って形容詞の並列まで(活用は間違ってるけど)!
語学の才能があるんじゃないの、などなど親バカとはまさにこのこと。
早期教育に暴走しないように冷静にならねばなりません。ふー。

食べ物に関してはよくおしゃべりしてくれるムスメ。
これも、好きこそものの上手なれ、でしょうか。
ムスメは食欲が戻り、すっかり元気になりました。
外出先の元気な写真が妻から送られてきました。




富士山マラソンの完走メダルを首にかけてみたり。



昨日は妻が3度目の歯医者だったそうです。
前の2回は院内の託児所で大泣きしていたムスメでしたが、
昨日は気丈な表情で一人おもちゃ遊びをし、
妻が治療を終えて再会した時に泣き始めたようです。

前の日に、母親と離れて一人で遊んでいられる?
と聞いた時、いつも以上に「うん!」と頷いていたのは、
ムスメの覚悟だったのでしょう。
あまりに健気に一生懸命頷く姿がとてもいじらしかったです。
わずかな時間、母と離れるだけでそんなムスメも、
20年も経つと親に内緒で物騒な国に旅行したりしてね。


ムスメよ、それで良いのですよ。

ムスメのお腹の具合はすっかりよくなりました。
食欲はあるのにあまり食べてはいけないと言われるムスメも辛かったでしょうが、
食べたがるムスメの前で甘いペーストたっぷりのトーストにかじりつくのりのりさんも辛そうでした。

お腹はよくなったのですが、今度は咳と鼻水・・・。
嘔吐も下痢も、ウイルスなど悪いものを外に出す作用、
咳も鼻水も同じことでいずれも薬を安易に飲んで止める必要はない、
まして抗生剤を簡単に出す医師にはかからない方がよいなどと書いてあるものを読むと
きっとその通りなのだろうと納得するのですが、
咳で夜何度も目覚めるのを見ると可哀想でつい小児科に行って薬を求めてしまいます。

ムスメはというと、薬は甘くておいしいものと思い込んでいるので
飲ませるたびに「もっと」と言ったりするほどです。
甘い、といえばお腹の具合が良くなかったとき、水分補給のために経口補水液を作って飲ませていました。
水1Ⅼに砂糖小さじ8、塩小さじ半分。つまり、とても甘いのです。
そして、民間療法の「咳止め」、これはあられに切った大根に蜂蜜をかけて出てきた水分を飲むというもの。
砂糖の甘さをあまり口にしたことのないムスメにとってはどれもおやつ並みに嬉しいもの。

お腹が空くと、泣きながら
甘えん坊 (1)
「あまいの~、あまいの~」「こんこん、す~(コンコン=咳のくすり)」と要求していました。
経口補水液とはいえそんなにガブガブも飲ませられないので「おしまい」というと
今度は「おっぱい~~!」

この1週間で、四六時中「あまいの」「おっぱい」という癖がついてしまいました。
完全復活して外遊びの時間が増えればまた変わるのでしょうが・・・・・・。


「いないいないばあ」を見る時はご機嫌。
甘えん坊 (2)
シールはおでこに貼るのがムスメの遊び方です。