先週末、ムスメは4歳の誕生日を迎えました。

思えば、ムスメが3ヶ月の頃、8ヶ月の頃、あるいは1歳半の頃、
ムスメを連れていると行き交う人たちに
「良いわねえ、今が一番可愛い時ね」などと声を掛けてもらったものですが、
おかげさまで一番可愛い時は日々更新中で、
今も今が一番可愛いと思っています。
ま、世のお母さんたちがそうであるように、
ちょいちょいイラッ!とはしていますが。

本人も楽しみにしていたお誕生日の週末は、
パンダさんを見たいとのリクエストにより、
上野動物園へ。


もちろん、本物のパンダさんにも会えました。
最近、写真を撮る時にこうやってポーズを取り、
そしてなぜか「マイメロディ」と言います。



ゴリラの大きな背中。


「フラミンゴは一本足なんだね!」
(後で二本足で立っている姿も確認しました。)

でも最も長居したのは、
ムスメが1歳の頃そうだったように、

遊具のように見えるのか、カバの前のスロープと、


爬虫類館の前の作り物の亀さんの上でした。


翌日は近所の山を散策。

 

アスファルトの上だとすぐに「疲れたなぁ、おんぶしてほしいなぁ」と言うムスメも、
山道だと楽しそうに歩きます。
誕生日ケーキを一段と美味しくする散策でした。

家族三人が健やかでこの日を迎えられて、
感謝の気持ちでいっぱいです。


先週末は妻とムスメを横浜に残し、ひとり旅をして参りました。
心ある夫として、家族を置いて旅に出かけることにためらうことなく、
トレラン道具を抱えて伊豆に向かいました。
踊り子号に揺られること2時間半、黒船で知られた下田に到着。
さらに、路線バスで伊豆半島を東西に横断し、
西伊豆の港町である松崎に向かいました。
旅の目的は、松崎をスタートしゴールの修善寺まで伊豆半島を縦走する伊豆トレイルジャーニーです。
大会名の通り、とても味わい深いレースになりました。
朝6時、まだ暗い漁港をスタート。
1500人の変な人達が一斉にスタートしました。

トレーニング不足のうえ、10月に出場したハセツネでの大ブレーキによる精神的なダメージが大きいので、
前半はノンビリ行こうと決めていました。
寒さ対策にリュックに忍ばせた400mlの魔法瓶に入れたお湯を使ってほうじ茶と羊羹を食しながら、
色づく初冬の風景を写真に収めてみました。

今シーズン4度目の70km級のトレランなので、
心にも余裕があります。
あとで確認したら、第1エイドの黄金橋では後ろから15%だったようです。
吉田松陰やタウンゼントハリスも越えたとされる旧天城峠(二本杉峠)からは伊豆山稜線歩道と言われるコースです。
このコースは2年前の冬に走っていますから気分が少しずつ高まり、自然とペースも上がって行きました。
大きく広がる青空に気分も軽くなります。


第2エイドの仁科峠まで約150人抜いていたようです
仁科峠からは細かいアップダウンがあり、
どんどん調子が出てきました。
この区間で300人も抜いたようです。
第3エイドの土肥駐車場に着く頃には、駿河湾がオレンジ色に染まっていました。

目の前には富士山のシルエット

しばらくすると真っ暗になり、振り返るとライトの列がキレイでした。冷え冷えとした寒い月夜でした。

戸田峠から修善寺までの約10kmはほぼ下りですから、力を出しきるためにかっ飛ばしました。
頭と腰につけた二つのヘッドライトに照らされる地面に集中していると、
あっという間のゴールでした。
トレイルランは単にタイムだけじゃない、
他の楽しみ方があるんだなぁ、と改めて感じるレースでした。
ムスメが遊んでくれるうちは、この距離のレースが楽しめそうです。
2016.12.12 母娘の週末
この週末はのりのりさんがトレイルランニングレースに出場して不在のため、母娘で出歩いていました。

土曜日は毎年この季節恒例となった、

しまじろうコンサートへ。

わざわざコンサートに来るくらいですから、
来場する子どもたちはしまじろうやその仲間たちのファンで、
多くの子どもがしまじろう人形を手にやって来ます。
ムスメにも出掛けにしまじろうを連れて行くか聞いたところ
「私はミッキーさん連れて行く」との返事。
そんな子ども、他には見受けられませんでしたが、
他人と違うことなど気にしないのは大したものだと感心した親バカです。
しまじろうはしまじろうで大好きなので、コンサートでは大きな声援を送っていました。


ランチは中華街へ。
四川料理店・京華楼の牛バラ肉刀削麺と五目炒飯。
炒飯を「おかあさんも一口食べていいよ」と言うので一口頂くと、あら美味しいわ、もう一口、と口に運んだところで
「私、もう一回お代わりするからね」とやんわり、それ以上は食べるなと制止されました。

日曜日は、いつもの地区センターをリクエストされましたが、
せっかくの好天、それにオット不在で家事も少ないので少々遠出してみました。


青葉区と町田市にまたがる、こどもの国へ。
大きなクリスマスリースがお出迎え。
この日もミッキーさんと一緒です。

初めて電車で来た時は道のりの長さに飽きてゴネましたっけね。

牧場に行きたいとのことでしたが、
広大な敷地のあちらこちらに子どもを惹き付ける仕掛けがしてあるので
まずもって当初の目的地にはなかなかたどり着けません。


らくがきひろば。


遊具は一箇所でなく点在するので少し歩けば「あれやりたい」となります。

 
不整地大好き。
今ごろあなたのお父さんもそんなことやっているのでしょうね。

 
おもしろ自転車コーナー。長居しました。
私も子どもの頃「関西サイクルスポーツセンター」が好きでした。

もう結構くたびれただろうと思うのですが、
牧場に行きたいと言います。

ポニーに乗りたいとか


動物にごはんあげたいとか言うのはオマケで、

一番の理由は、

こどもの国牧場特製アイスクリーム。
外気温10℃。
暖房の入った休憩室があって救われました。

一日中よく歩きました。
のりのりさんがいたらすぐに抱っこ、半分も歩きませんが、ハハはそんなに甘くないのです。
以前読んだ本で小児科の先生が
「子どもは(年齢)㎞歩ける」と書いていましたっけ。
次の週末には4歳のムスメです。



ソレイユの丘に二人で行ってきました。

朝、三人で出かける準備をしている時、
『 今日はお父さんと二人で行く』
と宣言され、妻も自分も呆気にとられました。
いざ、車に乗ってみると大人しくてとても良い子でした。
二人で出かけることにした理由の一つはコレだと思います。

大好きなソフトクリーム。
先日までお腹を壊していたので、
ハハに小言を言われながら食べたく無かったのではないかと。
父はその辺、寛容なのです。

冬にしては暖かな日でしたが、まさか水に入るとは。。
夏にじゃぶじゃぶ池として賑わうところです。
下流でニジマスの釣堀を営業しているくらいですから、水はかなり冷たいです。
(この後、自分も誘われて入ることになりました)
パンとコーンスープを休憩室のベンチに並んで食べていると、
とても穏やかな休日にとても嬉しくなりました。
帰宅後、妻にムスメを預けて横須賀方面に走りに行きました。
写真はクライミングで有名な鷹取山付近です。
走ると落ち葉がカサカサと音を立てます。


昨日は同じ時間帯に朝比奈切通し、天園を走りましたが、
夕日で黄金色に輝く感じがとても綺麗でした。
例年この時期はロードレースのトレーニング期で、
ポイント練習としてロードを走る機会が多かったのですが、
少し考えが変わってきた気がします。
来週は伊豆トレイルジャーニー、70km完走できるかやや不安ですが、気楽に楽しみたいです。
2016.12.02 不惑祝い
11月の終わりに、とうとう不惑の年になりました。

ムスメは「誰かの誕生日=ケーキが食べられる日」だと思っているので、
ずいぶん前から
「お母さんの誕生日にはチョコレートケーキ食べて、
わたしの誕生日になってアイスケーキ食べて、
お父さんの誕生日にはいちごの白いケーキを食べるの」と楽しみにしていました。

ちなみに、最近のムスメのお気に入りフレーズは
「わたし、⭕⭕の事しか考えてないの」ですが、
まさに、誕生日祝いというよりはケーキのことしか考えていないという感じでした。

ところが誕生日未明、ムスメがいやな咳き込み方をしたと思ったら…
リバース!!朝までに三回の嘔吐。

ノロウイルスが猛威をふるっているとのニュースを見たばかり。
その日は一日中、洗濯に明け暮れました。
ノロウイルスならアルコール消毒も効かないし、
ただ洗濯しただけでは洗濯機がウイルスに汚染されるというので、
マニュアル通りに塩素系漂白剤に浸けおきしてから洗い、
使ったバケツやシンクも消毒したりしていましたが、
途中で疲れて「ノロじゃない、ただの胃腸炎」と思い込むことにしました。

幸い症状は重くなく
午後にはお腹すいたとも言い出しましたが、
ここで調子に乗って食べるとテキメンにお腹を壊すので(経験済み)、
経口補水液や病気時限定のジュース、
おろしりんごなどで乗りきってもらいました。

ムスメもさすがに間もなく4歳、
「急に食べるとお腹がビックリするからね」と言うと
聞き分け良く食べたいのを我慢してくれました。
お姉さんになったものです。

そんなムスメには申し訳ないのですが、

のりのりさんが予約していた誕生日ケーキを買ってきてくれました。

記念すべき不惑祝いだから豪勢に行こうと言ってくれたので、
遠慮なく、ピエール・マルコリーニ!


見た目は渋いですが、お味はゴージャスでした。
フォークを入れるとクリームがとろーり、
鼻孔に抜けるカカオの香りの複雑さよ。

元気になったら食べられるように取っておいてね、と懇願するムスメの分を冷凍しておきましたが、
ムスメよ、これはきっと大人の味ですよ。


「ケーキの事しか考えてない」ムスメでしたが、プレゼントをくれました。

銀杏の葉。
なぜイチョウなのかはわかりませんが、一応、「おかあさんにあげようと思って拾ってきた」とのことでした。