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ブッダ展の後、江戸東京博物館で開催中の
『特別展 五百羅漢』を見に行きました。

五百羅漢1

港区芝にある増上寺のが所蔵する、100幅の五百羅漢図。
一挙公開される機会はこれまでほとんどなかったのだそうです。

修行する羅漢たちの、様々な場面が描かれます。
瞑想する、仏像を彫る、獣をてなずける、神通力で人々を助ける・・・・・・、
入浴シーンなどもあります。

実に生き生きとしていてドラマチックでど迫力。
キャプションがまた、「わかりやすさ」を重視しているのかユニークで
例えば、第13,14幅の「布薩」のことは「反省会」、
第15幅「論議」には、「気楽なフリー・ディスカッション。さながら『朝まで生テレビである』」
などと書かれてあります。


五百羅漢3
第23、24幅は「六道 地獄」。
「最後の審判」みたい。

五百羅漢2
第30幅「六道 畜生」
お腹をひらいてその中におられる仏さまをサルたちに見せているところ。
ほかにも、「実はワシ、仏さんやで」と顔の皮をベロっと剥いでみせる羅漢も。
「北大路欽也の明智小五郎みたいやった」とのりのりさんに言ったら
「そんなの、知らないよー」と言われてしまいました。
えー、誰でも連想すると思ってた・・・・・・。

この五百羅漢を描いた狩野一信は、
全100幅を構想し制作に10年の歳月をかけるも、
96幅まで描いたところで病没したそうです。
残り4幅は妻や弟子が補って完成させたというのですが、
素人が見ても一信の力にはとうてい及ばないものでした。
尻すぼみで終わるのが残念でしたが、
見終わった後はぐったりするほどの強烈さ、迫力の展示でした。


さてさて。
梅干しをさらにもう少し漬けました。今度は袋漬け。
紫蘇ジュース
(右手前)容器がなくてもうまく漬かるなら、来年からはこの方法にしよう。
(左)赤紫蘇を多めに買って、紫蘇ジュースも作ってみました。
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