無計画だけど本格的なウルトラトレーニングの真っ盛りです。
先週末のロード53km後も平日朝に距離を重ねています。

今週末は本番5週前なので、そろそろ疲労をピークに持っていかなければ。
感動のゴールを迎えるため、仕上げのトレーニングが必要です。

フルなら定石の仕上げ方法がある程度確立されていますが、
ウルトラとなると、雑誌ランナーズのコーナーぐらいしか思いつかない。
本だと夜久弘さんのこれぐらいしか見当たらない。
3年前の富士五湖前に購入しましたが、ハウツーよりも体験談が多い。

何事もまずは論理的なハウツーから始める僕好みの本が去年発行された!
著者はあの岩本センセイ。
マラソントレーニングでは、夫婦共に大変世話になった理論派現役フットレーサー。

早速、アマゾンで検索した。
センセイの他の著書はヒットするけど、これだけはノーヒット。
横浜駅の有隣堂でも同じ。

色々調べると、出版元のランナーズでしか取り扱っていないようだ。
早速、runnetで注文。昨日届きました。

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岩本能史著 『100kmマラソンは誰でも快走できる』

パラパラ読んでみると、なるほどの連続です。
自身の経験に対する理論付け、主宰するランニングクラブでの検証。
ユニークな内容は目次を読んだだけでワクワクしてきました。
文章は平素で簡潔ですが、読み応え十分です。

これまでのトレーニングは概ね間違っていなかったので少し安心しましたが、
先週の53kmをもう少し頑張って60kmにしていればより効果的だったようです。

3年前に100kmを完走した際、ウルトラ完走にはメンタルが重要だと感じました。
100kmという未知の距離に対する不安はトレーニング期間はもちろん、
スタートラインでも消えず、走っている時もずっと感じていました。

岩本センセイが言うとおり、肝心なのは覚悟する事なんだと思います。
成功も失敗も自分次第だから、覚悟して自分の全てで解決していくしかない。

ま、ビビっていても自分は本番には強いタイプなので、
よい結果を信じて地道にトレーニングをしたいと思います。
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