昨日、のりのりさんも書いていましたが、
何気なく、左手中指のさかむけをビッと剥いてちぎったのが2週間ほど前。

ちょびっと出血しましたが、まあそのうち治るだろうと放ったらかして、
まあそのうち、が1週間経つうちに腫れてきて、
それでもこのくらい、まあそのうち、オロナインでも塗っておけば、と
さらに時間が経つにつれ腫れは痛みを伴い……。

そんなある日相変わらずオロナインH軟膏をたっぷり塗りこめているところを
のりのりさんに見咎められました。
「何してるの?」
「かくかくしかじかで、ちょっと腫れて来た」
「コラー!」
自己処理せず、まして殺菌消毒せず軟膏とは何事か、と
オキシドールをふりかけられ、滅菌ガーゼを巻き巻きされました。

「外科に行くように」とも言われたのですが、
そんな恐ろしげなところ行きたくないし、近くにないし。
皮膚科とも思いましたが、
かかりつけ皮膚科の先生が高齢のため昨年末で廃業されてから
良い先生が見つかっていません。

近くに評判の先生はいるらしいのですが、
アレルギーの子供たちでいつも何時間待ちなのだとか。
そうこうしているうちにまた日が経ってしまいました。

土曜日、さすがに痛みと利き手が使いにくい不便さに重い腰を上げました。
そうそう、ピアス穴を開けてもらった先生がいるのだった。
隣町だけど、バスで行けば停留所からすぐだし、
大型スーパーの中に子育て支援施設もあるから
待ち時間が長かったらにムスメを遊びに連れて行けます。

ムスメをおぶって診察室に入ると、
先生は「うーん」と言ってまず患部の写真を撮り、一言
「ヒドイね」
そして隣室に行ってしまったので除き込むと、
膿盆やら注射器(!)やらを準備しているではありませんか。
じぇじぇ。大掛かり?

「本当は外科だね。もうちょっと早く来てほしかったね」と処置開始。

注射器は麻酔ではなくてホッ。
薬液を瓶から吸い上げて患部にかけるためでした。
そしてガラスの棒でグリグリ。
これがまあ、痛いこと痛いこと。でも、
「外科に行ったら、金属のヘラで削り取られるよ~」だとか。
陣痛よりはマシ、と自分に言い聞かせながら耐えました。
肉芽になっている部分を硝酸銀液で焼き切るという処置がされたそうです。

今日、二度目の処置をしてもらいました。
実は、看護師さんのいない土曜日は本来診察以外の処置はしないのだとか。
今日は身をよじる私をしっかり押さえてくれる看護師さんがいることもあって、
グリグリに一層力の入る先生でした。

はー。
つくづく、反省しました。
以後、さかむけは剥きません。
指先まで気を配るステキ女子を目指します。

ちなみに、傷があっても殺菌消毒薬よりは
流水で洗い流すのが一番良い、とのことでした。

寝起きのムスメ。
だるまさんの 016_R
布団を蹴飛ばしてしまうので、腹巻付きステテコをはかせています。

お着替え中も、
だるまさんの 027_R
隙あらば足舐め。右足の方が舐めやすいようです。


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