昨年の8月以来、フランス在住の釣り友、S君が帰国しました。

 ->前回の釣りレポート


例年、S君の帰国時期は正月かお盆、釣りのオフシーズンなので、
釣り物に悩むのですが、今年は秋のベストシーズン。

悩みましたが、マイブームのカワハギとアジのリレー船(午前+午後)に決定。
近所の金沢漁港の乗合船を利用しました。

昨日に引き続きのどピーカン。
どの釣り物船も満員です。

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お隣は、若者(男子4+女子2)のグループデート組。
皆貸し竿、カワハギとはチャレンジャーだな、坊主じゃなきゃいいけどね。
(まさか、そのキケンが自分の身に迫っているとは、知る由もない・・)


穏やかな海を走ること20分で第二海堡(かいほ)と呼ばれる昔の要塞ポイントに到着。

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早速流していく。すると、なんと隣りの若いおにーさんが早々にカワハギをヒット。

 ビギナーズラックだ!

と皆で大はしゃぎ。ま、そういうことだね。

ひと流し30分ぐらいで、同じポイントを流す。
当たりも頻繁で、エサのアサリを見事に取られる。
さすがにカワハギはえさ取り名人だ。

廻りが釣れはじめる。若いグループのメンバーも次々と。
困ったことに、お嬢さんもふたりにもカワハギが釣れてしまう。

この時点で、S君も僕もゼロ。いやな流れ。

針を替えたり、合わせを変えたり、と工夫すればするほど訳が分らなくなる。
少なくとも、初心者お嬢さんたちが、カワハギの繊細な当たりに合わせているとは思えない。
そう考えると、ますます訳が分らなくなる。

と、S君の竿がしなった。
本命のカワハギをキャッチ。お見事。

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残り30分となった。何百回目かの合わせで、ようやく手ごたえアリ。
とうとう、1匹目、同時にラスト(でした)。

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若者たちはたくさん連れて楽しそうだった。
くじけるな、仲良く1匹ずつしか釣れなかった、オヤジたちよ。


陸に上がって、急ぎ昼を食べ、午後船に乗り込む。午後はアジ船。

午前と異なり、連休最終日の午後にアジを釣るのはオヤジ~おじいさんばかり。
地味で落ち着いた雰囲気の船は、ますます穏やかになった海をすべるように走る。

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始めのポイントは、渋い渋い。
ポツポツ釣れるけど、恐ろしいほど、小さい。

うめく船長、困り果ててポイント移動。しかし、そこも空振り。
船中、いやな雰囲気になり、着いたのはこんなポイントです。

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アジはいるのか?と心配になるけど、ポツポツ釣れ始めた。
しかも、サイズが良い。

そのうち、入れ食いまではいかないが、釣果が安定してきた。

護衛艦を見ながら、コマセを巻くS君。

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満員の軍港めぐりの船が目の前を通ったり。

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驚くほど、小さい魚(セイゴかイシモチ?)が釣れたり。

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おしゃべりしながら、本命がコンスタントに釣れて、とても楽しかった。

あっという間に、終了の時刻になりました。

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僕の釣果、アジ19、サバ1。

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S君はアジ18、サバ2。僕のカワハギは持っていってもらいました。


S君は、少し休んで茨城の実家に帰宅。
甥っ子、姪っ子慣れしているせいか、ムスメの抱き方もお見事です。
はじめは、じーーーっと顔をみるばかりでしたが、
最後は、すっかり安心している様子でした。

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早速、大き目のアジを選んで、たたき丼とお刺身でいただきました。

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とてもおいしく頂きました。

残りは、夜のうちに干物シートに包んでしまいました。

さばくのが上手になり、同時に楽しくなってきました。
そろそろ出刃包丁が欲しくなってきた。


S君、次に帰国したときも、横浜に立ち寄って下さいね。
ムスメも大きくなっていることでしょう。
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