2014.01.16 『永遠の0』
TOHOシネマズが行っている赤ちゃんと一緒に見られる上映会、
「ママズクラブシアター」に行ってきました。

今月の作品は『永遠の0』。

あらすじ: 祖母の葬儀の席で会ったことのない実の祖父・宮部久蔵(岡田准一)の存在を聞いた佐伯健太郎(三浦春馬)。太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという祖父のことが気に掛かり、かつての戦友たちを訪ねる。そして、天才的な技術を持ちながら“海軍一の臆病者”と呼ばれ、生還することにこだわった祖父の思いも寄らない真実を健太郎は知ることとなり……。

テレビのCMでは「感動しました」と目を真っ赤にしている人がいたり、
安倍さんが「特にラストシーンが」と声を詰まらせたりしていたので
館内ではあちらこちらですすり泣きの声が聞こえてくる…のかと思いましたが
そうでもありませんでした。
赤ちゃん連れで、集中しきれないのもあるかもしれませんが
私も、うーん、「泣ける!」だけなら「風立ちぬ」の方が泣けたなあ。

良いストーリーだし俳優陣のお芝居もすべて良かったけれど、
あの時代に「生きて帰るのだ」と周りを憚らず発言し
部下たちもできる限り生還させようとしていた宮部が
どうして特攻を志願したのか、については結局尻切れトンボというか。
144分もある映画ということは原作はもっとボリュームがあるだろうに
それにしては随分端折ったのでは?と思います。
原作が読みたくなりました。
でも、岡田くんの端正なお顔を楽しむにはいいと思います。
それに、映画館で映画を見られるという贅沢感を十分に味わえたので満足です。

連れて行ったムスメはというと、
戦闘機の音などが刺激的すぎるかと思いきや、
上映時間が普段午前寝をする時間だったので
授乳しているうちにグッスリ眠ってくれました。

zero
たっぷり寝てスッキリしたような顔です。

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