2014.03.09 映画「家路」
先日、何とか時間をやりくりして、観てきました。

映画「家路」 公式サイト

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深刻な状況にある福島の家族を描いています。
3年が経っても13万人ともいわれる原発避難者のうち、
帰りたくても帰れない土地に住んでいた家族の物語です。

突然土地を追われ、法律により故郷にも帰ることが許されない人たちが
生きている限り続く苦難に苦しんでいる。

田植え前の緑豊かな阿武隈山地に広がる田園風景は、
父親の実家であるじいちゃんの家やおばさんの家そのものの風景でした。

懐かしく、切ない。
その近親感のせいか、とても悲しい映画なのにちっとも泣けてこなかった。

この映画を10年後、20年後観たときにどう感じるのか。
そのころ、この人たちは故郷に帰ることができているのか。
全く理不尽でやりきれない気分になります。


ムスメと妻が、鼻をたらしています。
ムスメは鼻をかむことができず、吸引器で吸うと怒るので、
こよりでくしゃみを誘発しました。

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くしゃみを我慢し、壁に向かって背を向けるムスメ。
よく見たら、トレーナーの前後ろが逆じゃないか?
(自分が着替えをしました)。

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やっとくしゃみがでた。

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この鼻かぜ、いずれ僕にうつるのでしょうね。



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