第5回富士忍野高原トレイルレース、ミドルコース(21km)を走ってきました。

妻とムスメに見送られ、民宿を歩いて出発。

21kmだから、早くても2時間半はかかるだろうから、
10時にチェックアウトして、車で会場まで来てね、とお願いする。

 ムスメを肩車してゴール、オヤジランナーのロマン。



朝から快晴、日本晴れ。富士さんは頭のてっぺんまで丸見えでした。

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ロングコース(31km)が3度に分けてスタートしたあと、7時50分にミドルコース一斉スタート。

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ロードレースと比較して、とても穏やかなのはウルトラマラソンと同様。
僕もボチボチとスタート。体調は申し分なく、絶好調。楽しめそうな予感。

スタート地点の忍野中学校からしばらくは田んぼ道です。

3kmぐらい走ると、道は林道に入ります。
木陰は涼しく、気持ちいい。

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最初の尾根道の途中、視界が開けたところで。

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軽いアップダウンでペースをつかみ、順当に走行していると、最初のエイド(立ノ塚峠)に到着。
ハイドレーション(水筒+ストロー)に1リットル入れて走ってきたので、給水せずに通過。

尾根道が続きます。
道が狭いので、前方のヘタレていたランナーを追い越すことができず、
抑え気味に走っていたところ、一人のランナーに風のように追い越された。

これでスイッチオン。
ヘタレランナーたちをごぼう抜きするそのランナーを追いかける数人のランナーと競争。
まだ6kmぐらいだったけど、気持ち良く走れる尾根道はそれほどないだろう、とぶっ飛ばしました。

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あっと言う間に次のエイド(二十曲峠)に到着。
ここは給食付で、しかも水を柄杓でかけてくれるサービス付き。
あまりに気持ちがいいので、こんな顔になってしまいました。

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ここからは階段を含む上り。
陽射しはぎらぎらと照り付け、バテバテのランナーが増えた。
隙あらば追い越しをし、走れる部分はマイペースで走り続けました。

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石割山(1413m)頂上。

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この辺になると、前後にランナーが少なくなってきた。いい感じだ。

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やや下って、平尾山。
真下に山中湖が見えます。

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桜が満開でした。

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気持ちがいいトレイルが続き、クライマックス。
うそのような絶景です。
目前の山で最後の上り、大平山のエイドです。

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大平山エイドを過ぎると、日陰の林道に入ります。
結構飛ばしたいところですが、ロード用シューズだと、足の裏に石が当たると結構痛い。
トレイル用のシューズを買ってみようか、と考えながらボチボチと下っていきました。

下りきったところが笹尾根公園エイド。(写真なし)
シャワーで水をぶっかけてもらって、オレンジを数個食べて出発。
しばらくロードを走っていると、再び田んぼ道に入るところで、看板発見。

 残り3km

ん?自分のGPS時計だと、残りは5km弱ぐらいだと思っていた。
看板脇の係員に聞くと、間違いないらしい。残り3km。

慌てて、時計を見る。10時12分。
残りは平坦だし、普通に走っても20分はかからない。

妻は10時に民宿を出てくるはずだけど、果たして間に合うのだろうか。
初心者ドライバーの妻だから、一抹の不安が残るので、LINEで残り3kmを過ぎたことを連絡。

LINEの返事が無い。不安が増えるものの、脚は絶好調でどんどんペースが上がってしまう。

残り1km。再びLINEで連絡。もちろん走りながら。返事無し。

会場が見えてきた。
他のランナーを見つけて、かけてくる女の子発見。わがムスメじゃない。

ゴールが見えてきた。
ムスメは見えない。

ゴールしてしまった。
ムスメはいなかったので、独りでゴール。

妻に電話してみた。
息を切らせて「ごめん、今走っている」。アーメン。

向こうから来るのは、ムスメを抱いた妻。

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早起きしすぎて、少しグズリ気味のムスメと再会。

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GPS時計の結果をみると、こんな感じでした。

 ◆距離 19.3km
 ◆累積標高差 700m
 ◆タイム 2時間2*分

んー、少し力を出し切れなかった感はあります。
トレイルはコースが分からないと、出し切れないぐらいがちょうど良いのかも。
来年は、トレイルシューズを履いてロングに出てみようか。

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