ハノイの喧騒から逃れるための小旅行。
二人だったらあの有名なハロン湾に行っていたかもしれませんが、
移動の負担を軽減するためニンビンを選びました。

というわけで、特に期待するわけでもなく、
ニンビン随一の観光地であるタムコックで船に乗りました。

漕ぎ手は仙人の風貌をしたこのオジサン。
仙人も最後はチップを要求してきましたけど。



この船から風光明媚な景色を眺めましょう、というコンセプト。
絶景というわけでもないので、周りの船を眺めたり、魚を探したりして過ごします。





とにかく暑い。船着場で押しつけがましいオバサンから
日傘を借りてくるべきだったかもしれません。


途中にはトンネル上の洞窟が3箇所あります。


約40分ぐらい上って折り返し。思ったより長時間です。
スヤスヤ寝ていたムスメがとうとう目を覚ました!
暑いのか抱っこひもから出せ!と怒る。
船も安定しているし川も浅いので抱っこひもから出してあげました。


終点のちょっと手前で船が着岸。
チャーター車が待っていてくれました。
暑い中、皆さんお疲れ様でした。



もう一つ、何とか寺という観光地を訪れましたが、
炎天下に急な階段を上るのは諦めました。
狛犬に手を噛まれたフリ。


帰りの車中での出来事。
ムスメの大好物のバナナを購入したくて、ドライバーにその旨を伝えました。
英語が通じないので身振り手振りとガイドブックの単語を調べて。
帰り道の果物屋さんにあるから止まって、と軽い気持ちだったのに、
ホテルに戻るまでそれらしき店が無く、市場までわざわざ立ち寄ってくれました。
ムスメと妻を車内に置き去りにして市場中を探し回った先に、やっと見つけた!


一緒に喜んだドライバーさん。
ベトナムの人は基本的にかなり親切です。

この夜はレストランで、結構マシなものをいただきました。
ニンビンの名物料理という、ヤギ肉とコムチャイというおこげあんかけ。



2日目は流しタクシーを捕まえて、ホイアンという所にきました。


10世紀頃に都があったそうで。
寺のような建物が残されています(はず)。



観光客向けの水牛に遭遇。


迷わず乗りました。有料ですが親切な料金設定。


日なたは暑くて歩けるもんじゃないです。
一部だけ散歩して観光を終了。
タクシーを待たせていて良かった。
(ドライバーさんも一緒にくっついてきていました。)

昨日よりも短時間だったので、負担が軽く終始ご機嫌でした。
昨日苦労して手に入れたバナナを食べてさらにご機嫌。


ムスメは、サパの途中ぐらいから、両手を後ろに組んで歩くのが気に入っています。
いつもいつも手を繋がされる事に対して反対の意思表示だと思われます。




いよいよ、ハノイまでバスに乗って三人の旅行も終わりですね。
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