前の週に大阪に帰った時、ムスメがこれまではあまり顔も合わさないようにしていた弟とも握手をしていたので
これはもしや福島でも、と思っていましたが、
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期待通り、すっかりお祖父さんとも仲良くできました。
弟の顔を見ただけで泣いた時、お義父さんの顔を見るなり障子の影に身を潜めた時、
なにやら申し訳なくて「宅急便のお兄さんの顔見ただけで突っ伏して泣くのよー、男の人はみんな苦手なのよー」と
言い訳めいた説明をしていましたが、もうその必要もなくなりました。
めでたしめでたし。

その、お義父さん。
今回の帰省の3週間も前から、ムスメにと三輪車を買っておいてくれたそうです。

前回買ってもらったチャイルドシートと同じ、ミニーちゃんデザイン。
ボタンを押すと、ディズニーの音楽や、ミニーちゃんの声(意外と年増)で「頑張ってね」などのメッセージが流れます。
結構な音量なので、横浜の家ではご近所を気にしたでしょうが、
のりのりさん実家は公園いらずの広さなのでリンリン、ジャンジャン鳴らしたい放題。
ムスメも勿論一目で気に入って乗らせろ乗らせろと催促していました。

1年に何回帰省できるか、何歳まで三輪車に乗るか、考えると勿体なくて申し訳ないのですが
お義父さんは「5歳になったら自転車買っといてやるからな!」とニコニコでした。

皆で食卓を囲むときも、
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味噌汁を飲むだけで喜ばれるムスメ。

お義父さんは
「○○(ムスメ)はかわいいな」「○○を見てる方が楽しいな」とお箸もピタリと止まっていて、
のりのりさんから「うちの親父の若い頃と言ったら・・・」と聞かされていた話とは随分違っていて驚いてしまいました。

二週続けての帰省で、

言葉にはうるさき母が「おばあちゃんでちゅよ」と言えり霜月三日  俵万智 

この歌をしみじみ思い出していました。
(敬老というにはまーだまだ若いのりのりさん両親ですが、ムスメから見れば、ということで)
良き敬老の日となりました。
 
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