2015.03.11 笑顔でね
毎日出掛ける時、そして出先から帰る時、
自転車で出発する前にはムスメと「乗る、乗らない」のやりとりが交わされるのがお約束です。

しばらく「乗らないの。乗らないったら乗らないの~」とかなんとか言いながら辺りをウロウロしてから、
何かのきっかけで乗る気になってくれるようです。

昨日は「乗らないの?じゃあ、お留守番してる?」と聞いてみると
アニメでお留守番の意味を知っているムスメは慌てて
「おるすばんしない」と駆け寄ってきました。

ところが帰りは、買い物をしたドラッグストアから出たくなくなったらしく、
買ったものをカバンにつめ終わってもサッカー台から動かず。
そして曰く、
「おるすばんしてる~」。

思わず私だけでなく、通りすがりの女性も吹き出していました。
ひとりでここにいる、と言いたかったのでしょうねえ。

昨日公園に行くと、

小学2年生だという女の子がらふたり、ムスメの相手をしてくれました。
速度を加減したかけっこに砂遊び、簡易ルールでの鬼ごっこ。
たっぷり一時間は付き合ってくれました。
助かるわ~。
ムスメも「おねえちゃん、おねえちゃん」と追い回してはキャッキャキャッキャ。

ひとりの女の子が、おそらく学校で聞いて覚えた言葉なのでしょう、私に向かって
「あのね、おかあさんがた 」。

「お母さん方」は、よそのママのことだという理解なわけですね。
笑っちゃいかん、と思いつつ。
ムスメの「おるすばん」を聞いたばかりだったので一層微笑ましく思いました。



今日は朝から

しまじろうのDVDが見たいと騒ぎ、見られないとふてくされているムスメ。
(DVDは週末限定なのです。)
「これは父親似だな」とのりのりさんが苦笑いしていました。
のりのりさんが出勤するのも気に入らず、けして「いってらっしゃい」も言おうとしないムスメ。

でもね、笑顔での行ってらっしゃいがどんなに大事か。
四年前の今日、強く思ったのだということを、
もう少ししたらムスメにも分かって欲しいと思うのでした。

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