おまっとさんです。

先週末に妻が高熱でダウン、今週初めからはムスメと僕が発症してしまいました。
ムスメは微熱と咳、僕は鼻風邪でした。

妻の風邪は咳へ移行し、今日現在でもかなり辛そうです。

少し浮足立った生活をしていたので、ブログまで頭が回らず、随分と久しぶりの更新です。。


そんな状況なのに、妻とムスメを家に残して、トレイルレースに参加してしまいました。

宮ヶ瀬トレイル公式ページ

朝起きて、喉の痛みが完治せず、微熱もありそうでしたが、
今シーズのトレイルレース開幕戦なので、迷わず自家用車で会場に向かいました。

自宅から1時間半、天気は曇りですが、気温は高め。
受付を済ませて、車の中で準備をするつもりが、やる気スイッチが入らない。
鼻水は出てくるし、微熱のせいか少しぼーっとしていました。

走るのをやめようかな、悪化したら大変だよな、と迷いながら準備を済ませて、
ラン仲間のSさん(結局3週連続で一緒に走ることに!)と
おしゃべりしていたら、少し気が紛れました。

8時スタート。

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約10㎞過ぎまでは、林間の舗装されたコース。
走りだしたら元気がみなぎってくると思っていましたが、
いつまでたっても元気が出てこない。
それどころか、軽いめまいが続いていて、さっぱり楽しくない。
天気は良く、身体の調子は良い感じなのに。

7㎞ぐらい走ってから、決断しました。
こっそりポケットに忍ばせていたロキソニンを飲んでもダメだったらリタイアしよう、と。

飲んでしばらくすると、ダラダラと上り、第一エイド(10㎞地点)。
この辺から頭がすっきりしてきて、闘争心がわいてきた。
ロキソニン、万歳!

直後、砂利の林道、その後えげつない勾配の上りトレイルに入る。
隊列は密集し、ひたすら歩き。

一旦ピークを過ぎるも、ダラダラと上りが続いて、最高地点(約1300m)を通過し、
丹沢山系の主要な尾根道に入り、お待ちかねの下り!


ここ何日も雨に降られていないのか、足元は滑りにくく、
落ち葉区間はふかふかして、まー、気持ちが良いこと。

一般のハイカーも多いので、丁寧に追い越しながら、飛ばせるところは飛ばして。
右手下には、スタート地点の宮ヶ瀬ダムが見えました。
ずいぶんと遠くまできたもんだ。

丹沢主要尾根道からそれて、今度は急降下。
雨でぬかるんでいたら、それはそれはてこづったことでしょう。
今日はとても走りやすかったので、みんな飛ばすこと!

第二エイド(20km過ぎ)でトイレ休憩。
バナナを頂き、冷たい水で顔を拭いたら、少し元気が戻りました。
長袖だと少し暑いぐらいでした。

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ここからは、再び舗装道の下り。
飛ばす予定でしたが、結構脚にきていたので、安全走行。
周りのペースと比して決して悪いわけじゃないからまあまあ良し。

しばらく走ると、再びトレイルへ。
このままゴールまで舗装道、と勘違いしていたので、少しうれしい。

と、ところが、すぐにえげつない勾配の階段に遭遇。
約100mぐらい上るだけですが、疲労困憊の脚には拷問のような感じで。

頂部では走行不能になったランナーが数名腰を掛けていました。
俺は止まらずに前進する!と気合を入れ、再びの下り。

止まったら走りたくなくなるので、肩を回したり、
クマ体操!と両手を広げたり(ムスメの真似)、できるだけリラックスして走行。

ラスト4㎞は再び舗装道に戻り、クマ体操を何度も繰り返しヘタヘタと走り続け、
なんとなく目標としていた3時間台で、無事ゴール!

トン汁をいただき、少し元気になったポーズ。
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今シーズンは、トレイルレース元年と位置づけ、
レースを楽しむことと、自分自身の限界を知ること、超えることを目標としています。

妻が言う通り「今日は走るべき体調じゃなかった」とは思いますが、
それを克服し、ベストを尽くせたのは収穫でした。

実際、レース後に体調を崩すこともなかったので、結果として良い判断でした。


次回は連休明けの道志村トレイルです。

道志村トレイルレース公式ページ

道志村トレイルは距離42km、累積標高差3100m。

今日のレース32㎞、1500mと比べると、かなり厳しいレースになると思われますが、
自分の殻をバリバリと破って、良いレースにしたいです。
妻とムスメを家に残して、自主練せなあかんな。

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