金曜日、のりのりさんと「土曜日はズーラシア(横浜動物園)に行こう!」という計画を立てていました。

ところが、朝目が覚めると、カーテンを開けなくても分かるほどの強い雨の音。
天気予報では午後から雨ということだったんだけどなあ。
どうする?のりのりさんに相談するとしばらく考えた後「カッパを着て決行します」との答え。
さあこれが、吉と出るか否か…。

家を出るとき雨は結構な強さでしたが、到着するころにはやや小降りになっていました。
とはいえ、カッパは必須でしたが。

動物園もズーラシアも久しぶりなので、私自身も楽しみでした。
ここは金沢動物園や野毛山動物園より広くて動物も多いので見ごたえがあります。

大きなスマトラトラが近くで見られました。


ムスメはカバが見たいと何度も言っていましたが、なんと園内図のどこを見てもカバの文字はなし。
ムスメよ、すまぬ。
カバがいないと分かったからかどうか、
どの動物にも楽しげな反応はするのですが、チラッと見ただけでさっさか次へ次へと小走りしていくムスメ。

本物の動物より、ハリボテの熊さんや、


しっとり濡れた小路を行く時の方が楽しそうでした…。


昔は何故本物が見られる動物園にこんなニセモノを飾るのかと不思議でなりませんでしたが、
今はよく分かります。
幼児にとってはガラスの向こうの本物より、近くのハリボテなのですねー。


小走りかジャンプ以外は抱っこ。
ゆっくり見て回るということはありません。

そのうち「おうちかえるー」と言い出したムスメを、
「おうちはこっちよ」とだまくらかしながら順路
を進むと、

折よくバードショウが始まりました。

雨は上がりましたが、当然来園客は少なく、ゆったり見られました。
去年、神戸どうぶつ王国でも見ましたが、
ズーラシアの方が鳥たちを客の眼前・頭上スレスレで飛ばすのでかなりドキドキしました。


ものすごく関心がある時は、眉間にシワが寄ります。

そしてバードショウと言えば、猛禽腕のせ体験。
鳥使い(?)のお姉さんの、やってみたい人?の声に手を上げたムスメ。
というか、両親に手を引っ張りあげられたムスメ。
まさかこんな小さい子供は選ばれないだろうと思ったのですが!

選ばれましたー。

「○○ちゃん、大丈夫かなあ?」と問われても何が何やらのムスメ。

分厚い革の手袋を肩まで嵌めて、

しっかりキャッチできましたー。

パチパチパチ、と拍手を受けても、最後まで何のこっちゃらな表情でした。
何を感じて考えていたのでしょう、聞いてみたいものです。

雨のズーラシア、のりのりさんの判断は吉と出ました。
…カバはいなかったけど。

身長が100センチを超えると、ラクダ乗り体験も出来るそうです。
来年には超えるでしょうか。また行こうね。

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