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福島滞在中、食事はすべてお義母さんに甘えっぱなしで私もムスメも出されたものを勧められるまま頂いていました。

お義父さんが作った季節の野菜たっぷりの献立で、お漬け物も梅干しも、市販の調味料など使わないお手製です。
お義母さんは食器や装飾用の陶磁器に凝っていて、季節ごとにしつらえが変わっているのでそういうものを見るのが私の福島訪問の楽しみのひとつだったりします。

いつかムスメも一緒に楽しんでくれるといいのですが、

今のところ、

花より団子。器よりおむすび。

普段から野菜はだいたいよく食べる方で、トマトやピーマンなどは台所で私が切っているそばからつまみ食いするほど好きなのですが、
今回ムスメが繰り返し繰り返し言っていたのは、
「おじいちゃんのトマト、美味しいね」
…ではなく!

「わたし、ちくわ、だーいすき!」。

練り物はもともと好きですが、頻繁には食べられない(塩分と添加物が気になるのであまり出さないのです)のと、

この↓絵本の影響で、

やたらちくわを喜ぶようになりました。
『ちくわのわーさん』(ブロンズ新社/岡田よしたか)
私の弟がムスメにと買ってくれたものですが、大人が読んでも面白いです。
というか、子どもにこの面白さが分かるのか?と思うほどシュールなのですが、子どもも大喜びするそうです。


ちくわのわーさんとマカロニ・スパゲティのきょうだいが踊っているところ。
これまたこのページの影響でマカロニサラダをよくリクエストされます。

そんなわけで、滞在中ずっと、
「わたし、ちくわ、だーいすき!」
「おばあちゃん、きょうのおかず、なに?ちくわ、ある?」と言い続けていました。

お義母さん、すみません。
でも、ちくわ以外のおかずへのりがっつきぶりは、普段以上だったんですよ~。

おじいちゃんともたくさん遊んでもらいました。


はじめは照れていましたが、アスレチックではこの通り。
手に手を取って、丸太歩き。

別れの日は案の定、ぶすーっとして目も合わせませんでした。
まるで、「顔見たら泣いちゃうもん」とでも言うように。

おじいちゃんおばあちゃんが近くにいて、しょっちゅう行き来できる方が良いこともあるでしょうが、
こうやってたまにしか会えないからこそ沸き起こる感情も、ムスメの情緒を豊かにしてくれるのかもしれません。

ムスメよ、もう少し大きくなったら、ひとりで行って来ていいからね。


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