見事に晴れました。




かつて、妻と一緒にサブ3.5を達成したり、
記録を狙いすぎてオーバーペースをしてしまい、
グロッキーになってしまったなど、
思い出が多い大会です。

11月から12月開催となり、暑くなるリスクが少ないので、
今年は久しぶりに参加することにしました。

しかも、募集が500人、制限90分のハーフマラソン。
これまでのベストが91分40秒ですから、
今年こそ90分切り!とチャレンジしました。



スタートはフルの10分前の8時50分。



後ろには19000人のフルマラソンのランナーが見えます。
ハーフのランナーはほんの少しです。




定刻直前、
「事故で道が通れないからスタートを延期する」
と放送で伝えられました。
なんだかわからんけど、と思っていると、

「やっぱりイケそうなので、予定通りスタートします。」
「スタート30秒前!」

急な判断に動揺しましたが、無事にスタート。

1kmを4分15秒目標としていましたが、
前半からペースを維持するのが大変で、
なかなか大変なレースになりました。

とはいえ、自己ベストに少しでも近づくように
ベストを尽くして走っていました。

一般道から西湘バイパス(自動車専用道路)に入り、
残り5,4,3,2kmとラストスパートしていると、
コース上の係員が大声でこう話すのが聞こえました。

「この先コースが閉鎖されているので、減速してください」

は?聞き違いと思いきや、次の係員も同じセリフ。

そのうち、前方に立ち止まるランナーが見えてきた。





なんのことやら。
救護班が配布しているサバイバルシートを受け取り、
他のランナーの会話に耳をすます。

ハーフを走った全員が止められた。
車が立ち往生
不審者?不審物?

正式なアナウンスが無いから、みんな呆気に取られるばかり
そのうち、10kmの早いランナーが追いついてきた。

どんどん増えるランナー。大混乱。




自分のタイムはこのまま行ってもベスト更新は難しかったので、
最悪の事態ではありませんでしたが、
あまりにも残念でした。

すっかり冷え切った頃、ハンドフォンで係の人が再開を通知。
とても頓珍漢な案内だった記憶。


ハリが出てきた脚を引きずってゴールしたものの、
納得できないまま会場を去りました。


結局、コースに放置されたレンタカー内に遺体があったとか。

ニュース

公式facebookでは、色々言われています。そうそう、と共感したくなる内容も。

公式ページでは、謝罪と来年大会へのインセンティブが示されました。
ハーフを走ったみんなが誰しも感じている疑問は、

 警察からの情報がありながら、なぜスタートを延期しなかったのか?

肝心なことに答えていないことが、
責任の所在と真実を示しているのでしょう。


というわけで、距離違いの横浜に続き、
神奈川県下の巨大なマラソン大会は、残念な感じです。

共通点=ランナーズウェルネス坂本氏がマネジメントする大会

良い大会もあるのにね。目を覚ませ!

ちなみにこの人、24時間テレビの100kmマラソン伴走者です。


Secret