ラン友Sさんと二人で、丹沢1泊2日の旅に行ってきました。

スタート地点は丹沢登山の玄関、大倉。
多くの人で賑わっていました。
8:40スタート。



まずは、大倉尾根を塔ノ岳まで900m程度の登り。
約8kgの荷物を背負っているので、トレランのようにはいきません。



塔ノ岳(とおのだけ 1491m)に到着。
少し休んで丹沢山に向けて出発。

100名山の丹沢山(1567m)に到着。
軽い達成感。



短時間で補給して、蛭ヶ岳に向けて出発。
ほどなく、今回一番の絶景に思わず声が出ました。



赤いバックパックは友人S。


神奈川県最高峰の蛭ヶ岳(ひるがたけ 1673m)に到着。
かなりの達成感。
ちょうど昼時なので、ランチとしました。
ガスで湯を沸かしてカップラを作る友人S。
自分はドライフーズの豚汁の旨さに感激しました。





ここから、檜洞丸までがクサリ、ガレ、急登あり、しかも強い日差し、水切れでしんどかった。

Sさんがいつの間にか撮影してくれました。





地図に記載されていた水場で十分に給水して元気になった代わりに、
虻みたいなのに刺されてしまい、すごく痒かったので『ポイズンリムーバ』で毒を吸出中。



友人Sはダニみたいなのに刺されたので(咬み後がくっきり)こちらもポイズンリムーバ。
まさか、2度も使うことになるとは。

檜洞丸(ひのきほらまる 1601m)手前の青ケ岳山荘で待望のコーラを買ってがぶ飲みしました。
ちなみに、500ml常温で500円なり。



あとは西丹沢の箒沢公園橋までほぼ下り。
途中から沢と平行して気持ちがよいトレイルが続きます。



16:30、目的地の大石キャンプ場に到着!
25km、8時間の長丁場でした。

管理者が不在なので電話したら、
 
他に客もいないし、明日も行かないから好きに使ってね。
代金は洗濯機の所にでも置いておいて!

という言葉に甘えて、バンガローを使わせていただきました。

そして、クールダウン兼入浴



✳patagoniaのこのイメージ(短パンは同じモデル)


友人S(48歳 普通の家庭あり)があまりの気持ちよさに、
イワナになってしまった。
✳時刻は17時です。




バンガローで遠路担いできたウイスキー200mlとつまみで宴会。




アルファ米やらをいただいて、20時前には就寝しました。




二日目。
色々と選択肢がありましたが、
1つの偶然をうまく利用して石川弘樹という日本を代表するトレイルランナーと遭遇することを目的としてコースを選びました。

東海自然歩道FKT


前日朝、高尾山を出発したことは知っていました。
距離的に1泊目は西丹沢付近でない?と予測していましたが、
キャンプ場に着いて携帯の電波が有効になって彼のFBをみたら、
この写真。
場所は自分達の1km上流でしかも4分前。

※勝手に利用してスイマセン。



彼の行動を予測し、畔ケ丸(あぜがまる 1292m)に先回りし、下りの途中で登ってくる石川さんと遭遇する計画としました。

格好は昨日のFBで彼が着用していた同じ色の短パンと、
先日の奥三河パワートレイルで買った、
石川弘樹デザインのTシャツ(注 彼はレースプロデューサ)を着用して。


夢が叶いました。
石川弘樹とトレイルで奇跡の遭遇。



事情を知らない彼は、下ってくる僕を見るや、
立ち止まって道を譲ってくれた。
さすがはレジェエンド。

写真を撮らせていただき、握手までさせてもらいました。
ショーツがカラーまで同じであることを伝えて、
鹿のように軽く登っていく後ろ姿を見送りました。




結局15km走ってキャンプ場に戻り、
川で汗を流しました。野生感が戻ってきた!




バスで駅まで。旅は終わりました。





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