2016.12.02 不惑祝い
11月の終わりに、とうとう不惑の年になりました。

ムスメは「誰かの誕生日=ケーキが食べられる日」だと思っているので、
ずいぶん前から
「お母さんの誕生日にはチョコレートケーキ食べて、
わたしの誕生日になってアイスケーキ食べて、
お父さんの誕生日にはいちごの白いケーキを食べるの」と楽しみにしていました。

ちなみに、最近のムスメのお気に入りフレーズは
「わたし、⭕⭕の事しか考えてないの」ですが、
まさに、誕生日祝いというよりはケーキのことしか考えていないという感じでした。

ところが誕生日未明、ムスメがいやな咳き込み方をしたと思ったら…
リバース!!朝までに三回の嘔吐。

ノロウイルスが猛威をふるっているとのニュースを見たばかり。
その日は一日中、洗濯に明け暮れました。
ノロウイルスならアルコール消毒も効かないし、
ただ洗濯しただけでは洗濯機がウイルスに汚染されるというので、
マニュアル通りに塩素系漂白剤に浸けおきしてから洗い、
使ったバケツやシンクも消毒したりしていましたが、
途中で疲れて「ノロじゃない、ただの胃腸炎」と思い込むことにしました。

幸い症状は重くなく
午後にはお腹すいたとも言い出しましたが、
ここで調子に乗って食べるとテキメンにお腹を壊すので(経験済み)、
経口補水液や病気時限定のジュース、
おろしりんごなどで乗りきってもらいました。

ムスメもさすがに間もなく4歳、
「急に食べるとお腹がビックリするからね」と言うと
聞き分け良く食べたいのを我慢してくれました。
お姉さんになったものです。

そんなムスメには申し訳ないのですが、

のりのりさんが予約していた誕生日ケーキを買ってきてくれました。

記念すべき不惑祝いだから豪勢に行こうと言ってくれたので、
遠慮なく、ピエール・マルコリーニ!


見た目は渋いですが、お味はゴージャスでした。
フォークを入れるとクリームがとろーり、
鼻孔に抜けるカカオの香りの複雑さよ。

元気になったら食べられるように取っておいてね、と懇願するムスメの分を冷凍しておきましたが、
ムスメよ、これはきっと大人の味ですよ。


「ケーキの事しか考えてない」ムスメでしたが、プレゼントをくれました。

銀杏の葉。
なぜイチョウなのかはわかりませんが、一応、「おかあさんにあげようと思って拾ってきた」とのことでした。


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