毎日ムスメとプールと屋内「アドベンチャーゾーン」で遊ぶのもバカンスらしくて良いですが、街歩きもしたいものです。

「ぶらぶらするのが嫌」というムスメを、美味しいアイスクリームがあるよと誘い(それでも親を疑うムスメ)、シャトルバスに乗ってジョージタウンに向かいました。

世界遺産の街、ジョージタウン。
2㎞四方くらいの中に、見所がぎゅっと詰まっています。
イギリス統治時代の建物や、仏教寺院、ヒンドゥー寺院、モスク、リトルインディア、近代的なビル。
街中練り歩いて網羅したいところですが、ぶらぶら嫌いのムスメもいるので、目的を「フォトジェニック探し」に絞りました。




こういう、ウォールアートがアルメニア通り周辺にたくさんあるのです。


もう少し旅情を楽しもうとリトルインディアに足を踏み入れると、キラキラ好きのムスメがアクセサリーショップの前で立ち止まりました。

店内はサリーによく似合いそうなアクセサリーや額につけるシールなどががギラギラ。

ネックレスを買うと、店員さんが‘’Discount for your daughter‘’ と言って半額にしてくれました。(ホンマか?!値札通りに売っていることがあるかは不明。)


早速つけてもらったムスメ。

ホテルに戻る前に、せっかくなのでコムタという高層ビルの展望室に昇ることにしました。

お値段もなかなかお高くて60RM、1800円くらい。

65階でエレベータを降りてドアが開くと、そこは空でした。
尾てい骨がザワザワ、ザワザワ。
とてもまっすぐ歩いては行けません。にじるようにガラスの上に進みます。



これで終わりません。さらにエレベータで68階、屋外展望台へ。


ムスメは、私怖くないよ~と言いながらスタスタ、スタスタ。


高所平気症。

のりのりさんはというと高所がダメというより、観覧車やガラスは「ビスが外れたら、ガラスにヒビが入ったら」との想像力が働いてしまって恐ろしいのだそうです。
切り立った崖などは平気だとか。

展望室から離れて冷たいお茶を飲んだ後も気持ち悪そうにしていました。
自律神経に異常をきたしたようで、しばらく具合は悪くなる一方。

私もそこまで酷くはないものの、変な汗をかいてグッタリしました。夢に見そう。

疲れた体と神経を、

肉骨茶という料理で労りました。
「バクテー」、茶とは書きますが豚バラ肉の漢方煮込み。
余分な脂の落ちた肉はほろりと崩れ、漢方の香りにホッとします。
アルメニア通りで可愛い猫の絵を見ていたのは、なんだか遠い過去のようです。
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