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「イランの真珠」とも言われる古都エスファハーンを練り歩いてきました。

私たちのような外国人だけでなく、イラン各地からの観光客も多いようです。
ハシュトベヘシュト宮殿
ハシュト・ベヘシュト宮殿で記念撮影をするイラン人家族。

「エスファハーンは世界の半分」という言葉があるそうです。
エマーム広場
それはここエマーム広場に、政治・経済・宗教のすべてが集約されていたからだそうです。
現在も、政治は別としても様々なものを見て楽しめる広場です。

なんといっても、この美しい寺院でしょう。
エイヴァーン

モザイク
息を飲むような美しい色と形の門。

門をくぐると、ドーム状の礼拝堂があるのですが、この天井がまた素晴らしい。
マスジェデ・エマーム

デザインは様々で、こちらの寺院の天井は基本色がベージュで、形も孔雀のようです。
マスジェデ・シェイフ・ロトゥフォッラーa

すっかり見惚れて見上げていたら、
「口、開いてるよ」とのりのりさんに注意されてしまいました。


さて、次なるモスクはマスジェデ・ジャーメ、金曜のモスクです。
イラン最古で最大のモスクだそうですが、元々は拝火教(ゾロアスター教)の寺院だったそうです。
マスジェデ・ジャーメ

青い空に鮮やかに映えるブルー。
最古の寺院

そうっと、中を覗きました。
礼拝中
女性用礼拝堂。
お祈りをしている人も勿論いますが、寝転がったり、おしゃべりしたり、
市民憩いの場、という感じです。

この、金曜のモスクの内装は先程とは趣が違います。
金曜のモスク

目を見張るような鮮やかなタイル造りではありませんが、
いくつもの小さなドームの天井のデザインは全て異なるのだそうです・
ドーム、ドーム、ドーム
重厚感があり、侘び寂び好きの日本人には、こちらの方が有り難味を感じるかもしれません。
そして柱好きののりのりさんには垂涎ものの寺院でした。

コーランと動物
↑精密な彫り物は、コーランの言葉といろいろな動物。


さて、この周辺には迷路のようなバザール(市場)もあります。
売り物は様々。

銅製品
銅製品の食器や装飾品、その工房。

肉屋さん
お肉屋さんは、肉汁のついた手でのりのりさんに握手を求めてきました。

香辛料屋さん
キャバーブ(肉のグリル)に使うのでしょうか、いろいろな香辛料。

ナッツ屋さん
ナッツやドライフルーツ。

そしてイランと言えば
ペルシア絨毯
ペルシア絨毯。
かなり心動きました。
危うく、残りの旅がハネムーンとは思えない貧乏旅行になるところでした。

絨毯を我慢したので、今夜は夕食を奮発する予定です。
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