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ともともが景品でもらったカブト夫婦が我が家に来て、3週間が過ぎました。

お盆休みにキャンプへも連れて行きました。

「カブト水没しているかもしれないから、確認してやー」と、
夢と現実の区別が付かない、ともともの戯言もありましたね。


玄関の下駄箱上に陣取って、すっかり我が家の顔になった彼らですが。

カブト夫婦

↑カブト夫婦 とうちゃんとかあちゃん


帰宅後、ともともに天声人語の切り抜きを見せられました。

本日の天声人語

↑本日の天声人語

冒頭、昔の朝日歌壇の一首が紹介されています。

夏休みを共に過ごせし甲虫類森に戻せばもぞりもぞり去る

人を楽しませる役目を終え、樹間に消える虫たちを思う・・・・


カブト虫の寿命は数ヶ月といわれています。
飼育しているカブト虫が、この時期まで生きながらえていることも、珍しいようで。

丁寧に飼育した結果、長生きしてくれたのかも。
しかし、この2・3日、特にとうちゃんの元気が無い。

ともともは、仕事から帰ると、まずは生存確認をしているようで。
毎回、ドキドキするそうです。



もうそろそろ、森に返そう。



天声人語に背中を押してもらいました。

森へ1森へ2

↑意を決して、裏山へ


分かれるのは寂しいですが。

死に目に会うのは、もっと辛いです。


エサに困らぬよう、周りにゼリーを置いてきました。

さよならカブト夫婦

↑さよなら、カブト虫


暗闇の中、慣れ親しんだ枝に抱きつく、とうちゃんとかあちゃん。

あー、せつない。辛い。寂しい。心配だ。

全身、蚊にさされながら、別れを惜しんできました。



残りわずかな寿命を全うしてくださいね。

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