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昨日の夕方から、マチュピチュ村には強い雨が降り、
川沿いのホテルに泊まった人は雨音で眠れなかった程だとか。
今朝もしとしとと霧雨が続いていました。

本日の起床、午前4時前。
早!

今日はいよいよマチュピチュ遺跡観光です。
それだけならこんな早起きをする必要はないのですが、

「どうせならワイナピチュからマチュピチュを眺めたい。」

マチュピチュの背後に聳えるワイナピチュ山。
一日先着500人の入山許可を貰うには
マチュピチュ遺跡行きの始発バスに乗らなければなりません。
5時半の始発バスに乗るために、
4時半には行列ができているというのです。



私たちも4時過ぎにはバス停に向いましたが、既に行列。
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Ipad発売日の秋葉原のようなバス停。


朝ごはんを食べながら、5時半始発のバスを待ちます。

朝ごはんは、夫婦夜なべで準備したサンドイッチ。
m食材 m朝
近所の商店で買ったパンとハム、チーズで。

行列に並ぶ観光客目当てに
「カフェ~、テ~、サンドウィッチ~」と、
早朝から声高らかに売りに来たおばちゃんが持つカゴを見ると
我家のサンドウィッチと全く同じやん。
明日は夫婦してバス停でサンドイッチ売りでもするかな。


行列は半分以上が日本人のようでした。
朝4時でもつけまつげにマスカラばっちりの日本女子に脱帽。
アタシはここ2週間、すっぴんですけどね。

5時半、バスは出発しました。
マチュピチュ村から約20分。

夜が明けては来ましたが、あたりは濃い霧で何も見えません。
霧雨もまだやむ気配なし。
本当に、マチュピチュ遺跡はみられるのでしょうか。


コルカ渓谷のコンドルの時と同じ不安を感じ始めた頃、
どうやら到着したようです。
制限に遅れないように、やや前のめりで受付へ。

マチュピチュのチケットに、
10時からワイナピチュに入山できるスタンプを押してもらいました。
(7時からの分はいっぱいになったようです。)


これでいよいよ、マチュピチュ遺跡とご対面。

いよいよですよ。
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いよいよですよ。
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見えました~!
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しかし、この後再びの濃い霧に覆われてしまったマチュピチュ遺跡。
1時間ほど、霧待ち。

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感動の再会。

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天空の城ラピュタのモデルだそうですが、
上から見ると山の緑と、遺跡の茶色とそれぞれの陰影とで
まるでおもちゃかアニメみたいです。

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マチュピチュ遺跡を発見した考古学者、
ハイラム・ビンガムさん(インディ・ジョーンズのモデル)の、
発見時の驚きはいかばかりだったか。


遺跡内ではリャマさんもくつろいでいます。
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チリからつれてこられたリャマさんたち。


お腹も空いたので、一旦外へ出て休憩。
お昼は、勿論夜なべサンドウィッチ。
m昼
(遺跡内は食べ物持込禁止です。守りましょうね~。)

ちなみに、遺跡入場口のすぐ外にも軽食が売られていますし、
隣接するサンクチュアリ・ロッジ・ホテル(5ツ星)の
レストランも利用できます。


ワイナピチュ入口でチケットを見せ、
ノートに名前と入山時刻を書いてスタートです。
(入山した人が必ず下山するのを確認するため。)

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日本でも見慣れた木や笹が生えていて
「あれ?鎌倉のハイキングコースと変わらない?」とも感じますが、
少し進んで見下ろすと、
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この景色。このスケール。
最近、視覚がやや麻痺してきましたが、
とんでもなくダイナミックな景色です。
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眼下にマチュピチュ。

久しぶりの運動に心臓もバクバク。
小柄な日本人にはちと大きな石段をどんどん登ります。

時々見渡す景色に、そのつどため息。
約1時間ほどで山頂に到着。

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見下ろすと、まるで空を飛んでいるような感覚になります。
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ので、飛んでおきました。

晴れてよかったですね。
聞くところによると、7時から登った人たちは
雲しか見られなかったとか・・・・・・残念!


下りも約1時間ほど。
ワイナピチュは、見上げるとハードですが、
普通の運動をしている人なら難なくこなせるハイキングです。

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この階段が一番怖かった。
日本だったら絶対に手摺を付けるでしょうが。
そんな無粋なことはしませんよ~。

下山しました。

朝とは別の角度から見てみるマチュピチュ。
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見飽きへんなあ。
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どこから見ても、いつまで見ても。
神秘のマチュピチュ。
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聳え立つワイナピチュを見上げると、
あの山に登ったのかーと感慨深くて。
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飛んでみました。
ワイナピチュ越えに挑戦。成功?

「見てみたい世界遺産」でほぼ必ず一位になるマチュピチュ。
見てきた人が興奮気味に語るマチュピチュ。
その賞賛は大袈裟なものではありませんでした。
地球の裏側まではるばるやってくる価値、大、大、大!なのでした。

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