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5月22日に北海道の洞爺湖で行われた第37回洞爺湖マラソン。

とんでもないことが起きたようです。

大会当日の朝、コース上で崖崩れが発生し、急遽20kmに短縮された、とか。

当日の朝、の決定ですよ。おそろしや。


参加者のレポートを読むと、混乱や怒り、諦め、達観、開き直り、無念などが綴られています。

 みんなのレポート


短縮を知らないでスタートしたランナーも多かったようです。

20kmで係員に止められたときは、悪い冗談だと思ったことでしょう。



本件をランナー目線で見ると、さらに悲劇であることが理解できます。

それは、震災後にエントリーしたランナーが少なくなかったはず、ということ。



時系列で解説しますと。

震災直後、東日本で春開催のビッグな大会が続々と中止になりました。

実際、僕たちがエントリーしていた板橋とかすみがうらは、中止。


失望の時期、僕も含めた多くのランナーは、代替レースを探しました。

その時期に、まだエントリーを受け付けていて、かつ、公認距離の洞爺湖マラソンは魅力的に映りました。


本州よりも涼しい北海道で、実力を出し切り、自己ベストを狙う。

誰しも妄想したはず。




フルマラソンは「さー、来週がんばろう!」というだけで、自己ベストが出るモノではない。


一般的に、ヘロヘロになるまで追い込む練習は、本番の3週前まで。

それ以降は、練習量を計画的に落として疲労を抜く。いわゆるテーパリング。

同時に、食事にも睡眠にも細心の注意を払う。


 そして、たった一日だけの本番レースに挑むものです。



そんなランナーたちに対して、当日の距離短縮は非常に酷な宣告です。


仮にかすみがうらマラソン(4/17予定)の代替で参加したランナーがいるとすれば、

 ●1月ぐらいから、かすみがうらに向けた練習を本格的に開始

 ●3月中旬(本番の1ヶ月前)に中止が決まった。目標を失い、落ち込んだ。

 ●幸い、調整に入る直前だったので、代替レースを探す。

 ●飛行機代、宿泊代などに糸目をつけず、洞爺湖マラソンにエントリー。

 ●プラス1ヶ月、さらに厳しいメニューで、自己鍛錬。目標の上方修正。

 ●4月下旬からテーパリング開始。

 ●前日の5月21日(土)、洞爺湖の周りを散歩して、決意を固めて。

 ●5月22日(日)20kmに短縮されたことを、知る。


確かなことは、エントリーしなくて良かった、ということ。

マラソン大会にエントリーすることが出来なくなったかもしれない。


南米旅行の可能性を生かしておいて、良かったです。。
もし、南米旅行を断念していたら、僕たちも洞爺湖に居たかもしれない。。。。。




ともともが、ボリビア・ペルーの定番料理、ロモ・サルタードを作ってくれました。

ロモ・サルタード


こっちは、ペルーで食べたロモ・サルタード。

ホンモノのロモサルタード



ホンモノとの違いは全くなし。主役はクミンとのことです。

パッサパサの南米ライスもいいですが、やはり日本米のほうがおいしいです。
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