ここ【ゴールデン・サンズホテル】は当初の読み通り子供連れにピッタリのホテルです。

まず、大きな屋外プールがあります。深さが異なるいくつかのプールがあり、滑り台もあります。



エントランスロビーを水着のまま通過しても大丈夫です。

ムスメのお気に入りは最も浅いプールで、
小学校低学年くらいまでの子供達で賑やかです。
(写真は夕方で空いてきた時のもの)

ぱっと見ですが、東アジア系4割、中東系3割、白人系3割って感じです。
黒 チャドルの方も多いです。
エレベータのドアが開いてチャドルの方が複数いた時、ムスメはビクッとしていました。
屋内の遊戯施設があります。

子供だけ入館料(2hでRM24 約500円)が必要です。
中央の赤と、左の青の滑り台は絶叫系です。
ムスメは初めていった時、青を一度だけやってみましたが(落ちる時も相当迷った挙句)、
その後、二度と滑ることはありませんでした。
(相当怖かったらしい=>半ベソ)
滑り台を囲うようにして、アスレチックになっているので、
虹色の滑り台と合わせて、楽しいようです。


こういうホテルでは普通かもしれませんが、
ムスメ曰く【夢のような朝食】も楽しみです。
ランニングして一汗かいた後は格別です。

時々【横浜に帰りたい】と訴えるムスメには少しかわいそうですが、
親には必要な休日なのですよ。
マレーシアのペナン島に来ています。
出発の1週間前、パスポートの有効期限が6ヶ月未満であることが発覚。
最短の発行予定日が出発予定日の翌日というあり得ない状況でしたので、
一日繰り上げ発行の温情を勝ち取ろうと尽くしましたが
下手な小芝居も小役人には通じず、ジ・エンド。
たった1日間に合わないということがとても悔しかったけど、
逆に見れば一週間の旅行でたった一日なので、
自分だけ遅れていくのもアリかなと考え、
片道の航空券を追加購入して前述の母娘先行旅になったわけです。
羽田空港のチェックイン時に持込荷物の規定重量7kgを大幅にオーバーしていたため、
着込んだりポケットに入れたりしても適わず、不要なモノを自宅に送り返す、
といった些細なトラブルはありましたが、
乗換えも大変スムーズで、10時にペナン島のホテルに到着しました。
朝食後、早速プールに浮かんでいたムスメと再会、
早速水着に着替えてプカプカした訳です。

妻と互いの旅路を話しましたが、
マレーシアのように治安も良く旅行しやすい国なら
今回のように移動日をズラすのはアリかなと感じました。
のりのりさんも夏休みに入り、マレーシアのペナン島にやって来ました。

…母娘ふたりで。

ワケあって、のりのりさんは一日遅れで合流です。
私といえば、この10年はのりのりさんに引っ付いて旅することばかりだったので、自分で、しかもムスメをつれて無事到着できるかドキドキでしたが、それもまた楽し。


羽田で、ペナンで、
キッズコーナーでムスメの気分転換を計りながら、


長い移動の末にホテルに到着。


ホッとしました。

最近、何度か「外国なんか行きたくない」と言っていたムスメに理由を尋ねると

「ホテルを探すのがいや」との答え。

前回コタキナバルで深夜に宿探しをしたことがトラウマになっていたようです。
(いろんな行き違いで、予約がキャンセルになっていたという経緯が。)


今回は初日からしっかりしたホテルだから大丈夫ですよ~。

しかし、今回は私とふたりで抱っこもしてもらえない上、搭乗口を探して長く歩いたり、食事場所をさがしてウロウロしたり、バス停はあっちだこっちだ次は両替だと言って付き合わされた結果、

「外国行くと、ぶらぶらするのが嫌なんだよね」という理由まで加わってしまいました。
(のりのりさんがいれば、どちらかがムスメの相手をしながら待っていられるので。)

ぶらぶらこそ旅なんですけどね。

そんなムスメも、

プールと、


食事はお気に召したようです。

二度目のマレーシアですが、地域性か時期的に旅行者が多いからか、前回よりも敬虔なムスリムと思われる黒づくめの女性をたくさん見かけます。
ムスメはその姿が不思議でならない様子です。

ねー、そういうことも旅の良さなんですよー。
長い夏休みは、母娘ベッタリと過ごしています。


映画『メアリと魔女の花』を観に行ったり。

大阪のジブリショップで買ってもらったぬいぐるみはこの映画に出てくるティブちゃんという黒猫。


映画館にも連れて行きました。ランチも一緒に。
映画ではティブちゃん、大活躍していました。

毎日毎日そんなイベントがあるわけでもなく、たまに幼稚園の夏期預かり保育に行く以外は地味に暮らしているわけですが、ベッタリすればするほど私からの小言も増えて母娘関係は煮詰まり気味です。

先日など、またしてもスプーンの持ち方がどうとか食事中に口笛吹くなとかやっていたらムスメ、
「私、お母さんがダメって言う遊びばっかりしたい。闘いごっことかー」と言っていました。
まあ、反抗もしたくなるでしょうよ。
日々沸点が下がっていく母娘。

ところがその翌日、地区センターのプレイルームで遊んでいる時に、よそのお母さんから幼稚園は楽しいかと聞かれたムスメ、
「楽しいけど、今は夏休みで行ってないの。でもおうちにいる方がいいんだ。ずっとお母さんと一緒だからね」。
ですって!まあ、かわいいこと。

「お母さん、怒りっぽいんだけどねー」
そういうのを、ひとこと多いと言うのですよ。

そしてこの日は早々に遊ぶのを切り上げ、


家でお菓子作り。
なんとも季節外れの桜餅です。


春先にキットを買ってあったのですが、作りそびれていました。


なんかちょっと違うけど。
自分で巻いた桜の葉ですが、結局「やっぱり苦手」と外して食べていました。

もうすぐのりのりさんも夏休みに入るので、ムスメとお出掛けしてもらおうと思います。

2017.07.27 夏の地方巡業
夏休みです。
まずは一大イベントである夏の地方巡業(ムスメを祖父母たちのもとに連れて行く)が無事終わりました。

毎回帰省する度に、ムスメとの移動が楽になってきたと感じます。
新幹線で泣いている赤ちゃんなど見ると、懐かしくて可愛くて仕方ありません。

「新横浜から名古屋まで、泣き続けるムスメをデッキで抱っこしていたな」とのりのりさんは新幹線に乗るたび思い出して言います。
そんな経験も一度だけだったし、今やひとりで大人しく座っていてくれます。

さて、大阪では、プールやら友人宅訪問やらよく遊び、


チャッカリ新しいぬいぐるみなど買ってもらい、
旅先特別ルールで甘いものも摂り放題で過ごしました。

昨年の浴衣が小さくなったからと、私が子どもの頃着ていた物を出して貰いましたが、

なかなか着る機会のないのが残念です。

翌週、福島へは金曜日に母娘だけで前乗りしました。


リュックには大阪で買ったもらった黒猫さん、
カゴバッグには何やら細々としたものを詰めていました。
私とふたりだと張り切って荷物を持ちますが、のりのりさんがいるとすぐに「抱っこ~」となり、帰りは私が持つことになるかばんたちです。

福島は屋内遊戯施設が充実していて、真夏でも真冬でも遊びに行く先に困りません。

こちらはご近所伊達市のスマイルパークほばら。




他に、赤ちゃんも遊べるコーナーや、室内砂場もあります。



すべて利用料無料。
有難いことですが、これも原発事故の影響だと思うと皮肉な話です。

おじいちゃんのお家では、「家庭菜園」というには余りに規模の大きい畑での収穫が朝夕の楽しみでした。



食事の度にきゅうりのお漬け物を何本分食べたことか。
甘いものと同じく塩分も気になりますが、お祖父さんお祖母さんにムスメの食べっぷりを見て頂きたいところでもあるので、これまた旅先特別ルールです。
そしてその食べっぷりを見て、帰宅すると間もなく大量のきゅうりが送られて来るという…。

さて、多少移動疲れの見られるムスメですが、夏休みはまだまだこれから。
4歳の夏を存分に楽しめますように。